夢ドール |
- 2073: 名前:シャカ投稿日:2021/02/10(水) 12:31
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リクエスト、コメントありがとうございます。はいトイレに入ってくる女は全て虜にする予定です。更新します。
【第30章 壇蜜】
「ふぅ〜あぁどうして私はいつもエロ路線で見られるのだろう、確かに本番中にあんな声を出して迷惑はかけたけど、でもあの時は本当に私どうかしていたから」翔子の次に獲物として巣窟に入って来たのはセックスタレントで女優としても活躍している壇蜜、どうやら番組中に指圧を受けて喘ぎ声を発した事から回りから更にエロ路線で見られる事を悩んでるようだ。
俺は早速コードを繋ぎ壇蜜と人形をシンクロさせる。
俺はトイレの個室をカメラに変えてる為、入って来た獲物に直ぐに人形が変わる為、先ほど翔子だった人形が壇蜜が入って来て直ぐに壇蜜に変わり、個室全体のカメラが壇蜜を色んな角度から撮影する。
俺の手に掛かればリスクを犯してカメラを仕掛けるバカな事はしなくてどんな角度からでも勝手に撮影出来る。
『だってあの時、あんなに太くて大きな物が入って来たらどうしても、あぁこんな感じの?えっ?何っ?私のおマンコに何か入ってる?何も見えないし触れないのにあつあつ何か動いてる?』
『初めましてじゃないか?どうやらおマンコは俺を正確にはチンポを覚えてるか?お前の土スケベマンコからスケベ汁がどんどん溢れてくるぞ』
『だ……誰よ誰なのあつあつ動かないで答えなさい』
『だらしないおマンコの割には威勢だけは良いな?俺はトイレ神様、我が神泉な場所でハレンチ行為をする愚かな女を犯す為に待っていた』
壇蜜はあの時に肉壺に浸入してきた俺の巨根を体が覚えていたらしく、俺の突然の来訪に感じながらもプライドからか俺を強く問い詰める。
『トイレの神様?私がハレンチな行為って何をしたのよ』
『何をしたかだと、しただろ豪快に我が神泉に小便をしただろ』
『しょ……小便をしたからって何でそれがハレンチなのよここはトイレ何だからして当たり前じゃない、それよりここは女子トイレよ、トイレの神様かどうか知らないけどあんたみたいな変態神様が来る所じゃない勝手に住み着かないでよ』
確かに壇蜜が言ってる事は正論、ここはトイレで排尿行為をしても何も間違ってはいない、それよりも男で有る俺が女子トイレにいる事が間違いで猥褻行為その物で有る。
『我がどこに居ようが神の勝手、お前にとやかく言われる必要は無い』
『分かった、だったらトイレに居るのはこの際、置いておいて、だったら何故、トイレの神様がスタジオに居るのよ、トイレの神様なら神様らしくトイレにだけいなさいよ、本番中にあんな事をあれが生番組だったらどうするつもりよ』
俺がめちゃくちゃにした番組は放送はされたが壇蜜や環奈の喘ぎ声にはP音が入り危ない所カットされた為があれがもし生放送ならお茶の間に大変な映像が流れ間違い無く放送事故に成り、壇蜜と環奈は矢面に立たされていただろう
『そんな事はどうでも良い、お前も本番中だって言うのに思い切り感じていたでは無いか、そして今、あの時を思いだしてオナニーでもするつもりだったか』
『なっ……し……しないわよするわけ無いじゃない』
そう否定する壇蜜だったが、返答に間があった事、そしてシンクロする前、壇蜜の手が股間に配置されていた事で人形とシンクロさせなければ壇蜜が自慰行為を行おうとしていた事は紛れもない事実といえる。
『そうかよ、だったらお前に用は無いようも終わったんだろとっとと出ていけ!俺は次の女とヤるからよ!』
『なっ……何を勝手にこんな事をして、言っておくけど私、本当にオナニー何てしないから、それに男にも不自由してないから、あんた見たいな変態神何てお断りよ!それにこんな犯罪行為も見逃せない直ぐに出て警備員を呼んでくるから待ってなさい』
壇蜜は俺に邪険にあっ変われた事が相当、頭に来たのか、俺に悪態をつき凄い剣幕でトイレから出て行こうとする。
『どうした出て行くんじゃないのか?それともやっぱり俺のデカチンが恋しいか?』
『だから自惚れるな私は男に不自由してないって言ったはず、出ていこうにも取ってが掴めないのよ、またあんたが何かしたんでしょ』
壇蜜は確かに出て行こうしているが、どうやらドアの取ってが掴めないらしく、俺の仕業と思い俺を問い詰める。
『おいおい何でもかんでも俺のせいにするなよ、一言言うならお前が嘘つきだから出れないんだ』
『わ……私が嘘つき?嘘つきって何よ!私がどんな嘘をついてるって言うの』
俺に嘘つき呼ばれされ壇蜜はますます気性が荒くなる。
『どんな嘘だと、ここは入った時から真実の空間、その為ここから出るには嘘偽りが有ってはいけない、お前が出れない事は体が拒絶しているからだ!糞のプライドで嘘で固めてな』
『なっ……何が糞のプライドよ!体が拒絶って何よ!』
『確かにお前は男に不自由はしてないのだろうでもそんなの関係ない、あの時も今もお前の体は俺を欲している。嘘と言うならそこから出れるだろう、だがお前が素直に成れば今までの男じゃ感じれなかった究極の快楽を与えてやる』
『きゅ……究極のカ…イ…ラ…ク……分かった、ここから出れない以上、認めるわ、本当にあなたが私を満足させる事が出来るかどうか見て上げる。』
壇蜜は半信半疑ながらもここから出れない以上、自分の体が本当に俺を求めているのか俺が本当に究極の快楽を与える事が出来るのかとあくまで上から目線で俺を試す事にする。
だがそうは問屋が卸さない、主導権は俺に有る。
『そうかそんなに俺のデカチンが欲しいか?それなら誠意をもってしゃぶるんだな』
『えっ?む……無理よそんな見えないのに?しゃぶる何て』
『目には頼るなよ、目を瞑って感じな、エロの呼吸で全集中しなよ、そうすればお前なら出来る外さ』
『エロの呼吸?全集中って?そんな目を閉じただけで分かる筈は?』
壇蜜は俺に言われて見えない物が目を閉じて集中するだけで分かる筈は無いと思いながらも俺の命令通り目を閉じて集中する。
『えっ?あれ?嘘?感じちゃう信じられない分かる私、神様のチンポの臭い見えないのに分かっちゃう、んあっんんんぐっんぐっじゅぽっじゅぽっれろれろ、はぁ〜あっあっこれが神様の臭いぃじゅぽっじゅぽっ』
『おいおいがっつき過ぎだ!』
壇蜜が俺を受け入れた事で俺には分かっていた、目を閉じて集中した事で壇蜜なら俺に触れられると、自惚れでは無い確信、壇蜜が部屋から出れない理由、俺を強く求めているそれだけで壇蜜が俺に触れる答えが出ている。
『神チンポ本当に逞しいわぁねぇ神様ぁ先みたいに入れて私のおマンコにぃ究極の快楽教えてお願いします』
『チッしょうがないなだったら壁に手をついてこっちにその土スケベなケッを向けな!』
『えっ?後ろから?』
『好きなんだろ?俺に嘘は通用しないぜ!お前は後ろから獣のように突っ込んで欲しいんだろ、だったらケッ出せケッケッ土スケベなケッを出せ!』
『ケッケッ言わないでよ、でも何でだろう本当に心をミスかさてるここでは心まで丸裸に成る。お願い入れてぇ獣のように』
壇蜜は命令口調で俺に体位まで決められ主導権が取れなかった事で機嫌を損ねるが、自分が求めてる体位だった為、逆らわずに何か撮影だろうか、真っ赤生地に竜の絵が描かれたチャイナ服を捲し上げ形の綺麗な見事なお尻を突き出し俺におねだりする。
『あっあんあんキテるぅ私のおマンコの肉汁とろ……とろぉあっあっダメ声出ちゃうぅ』
『良いぜ出せよ!出したい声は出さなきゃそれがストレスに成るぜ!回りは心配するなこの空間で起こった事は外に分からないお前がどんなに獣のように声を張り上げようと気付かれる心配は無いよ』
『ほっ……本当にじゃ遠慮無くあっあっあんあんダメぇダメぇあっあっああああああぁキテるぅおマンコぉとろとろどろどろに成るぅもっとぉもっとぉ激しくぅ神チンポぉ激しくぅ』
壇蜜は外に声が漏れないと安心すると押さえてた欲求を爆発させるように高々大きな声を喘ぎ激しく乱れる。
『おいおい凄い乱れぷりだな?壇蜜じゃなくてこれじゃ乱蜜だな?乱れた壇蜜にはこの体位があうか』
『えっ?やぁこれは扉が鏡に?いやぁ私のおマンコが目の前に金魚の口にようにパクパク開いてるぅひぃひぃ凄いぃこんなの初めてぇあっあっああああああぁやらしいやらしいのぉ』
俺はトイレの扉を鏡に変え壇蜜を駅弁の体制で持上げ壇蜜の正面を鏡に映す。
本来、この体位にすると男で有る俺の背中が鏡に映るが俺が透明な為、鏡に映るのはカエルのように股を開いて宙に浮かぶ壇蜜の姿だけが映り俺の巨根で抜き差しされる壇蜜の肉壺が金魚のように口をパクパクさせる凄い光景が鏡に映り壇蜜は自分の物凄い姿に恥ずかしさと興奮で快感が更に上がる。
『やぁこんな恥ずかしいのでも私のおマンコのこんな何だ凄くエロい見てるだけで肉汁は溢れてぐちゅぐちゅとやらしい音がぁあっあっあっあっ頭がぁパ〜ンって成るぅあっあっああああああぁ』
『そんなに気持ち良いかよぉだったら俺もやらしい蜜壺にたっぷりと注いでやるか』
『えっ?それって中?』
『そうだエロ蜜壺に俺のミルクを溜めてやる!それが嫌ならこのまま不完全燃焼で止めるから出ていけ』
『か……神様のイジワル、こんな状態のままじゃ終われないよ、良いよ出して私のやらしいおマンコに神様のミルクいっぱい出してぇその代わりもっともっ激しく突き上げてぇ私……こんなセックス初めてぇ』
壇蜜は確かに男性経験は豊富だろう、そして身長も158ぐらいで女性の平均身長に近い為、駅弁体位ももしかしたら経験済みかも知れない、しかし俺の駅弁は一味違う駅弁は男性が女性を抱っこスタイルで支える為、男性は女性の腰をしっかりと支えて突き上げるこれが本来の駅弁、だが俺の駅弁は女性を支えるのは巨根一本だけで俺は巨根だけで壇蜜を支え突き上げてる為、壇蜜の全体重が俺の巨根だけにのし掛かりその為、俺の巨根は壇蜜の子宮奥に突き刺さる為、壇蜜は子宮奥を突かれる為、本来の駅弁よりも激しく感じる事が出来る。
壇蜜の体重を俺の巨根一本で支える事は本来なら不可能、間違い無く俺の巨根は折れてしまうだろう、しかし俺が巨根一本で支えてるのは壇蜜では無く人形の壇蜜なので紙一枚の重さの壇蜜を巨根だけで支える事は造作も無い為、あり得ない体位で突く事が出来る。
こんなあり得ない体位で突かれる事で壇蜜は空中で突かれる感覚に酔いしれてる中、中途半端で終われる訳も無く更なる快楽を求め中だしを承諾する。
『分かった、それじゃ人生発の快楽旅行に連れていってやるぜ!それっぶっ飛べぇ!』
『はぁうっあっ体が熱い熱いのぉ出てるぅ出来るぅ私のおマンコにぃ神ミルクがぁいっぱいぃあっあっあっあっおマンコぉ白いのどんどん溜まるのぉ私のおマンコ天下するぅ飛びますぅ飛びますぅぶっ飛んじゃうぅあっあっああああああぁ』
俺は下から思い切り壇蜜を突き上げながら欲望の塊を発射し壇蜜も鏡壇蜜も鏡に映る自分の肉壺に大量に出された事で白く染まる肉壺を目の当たりにして、初めての体験中だしに勢いよく潮というなの噴射で一気に天まで駆け上がる。
『はぁあうっあうっはぁはぁこんなに白い子宮奥まで白く染まるぅはあぁはぁはぁはぁ』
『遊んでる割には良いマンコだったぜ!それじゃもう行きな、今なら出れる筈だ!』
『ちょっと待ってもっともっと欲しいよ、んぐっんぐっじゅぽっほらまだこんなに元気じゃない、また中に出しても良いからもっとちょうだいじゅぽっじゅぽっれろれろ』
事が終わり俺に出ていくように言われた壇蜜は俺の巨根にむしゃぶりつきフェラ奉仕し俺を激しく求める。
『ダメだダメだ俺は最大の魂を込めた一発をお前のマンコに撃ち込んだもう撃てん、それに次の客も待ってるしなほら早く出ていけ』
『えっ分かったわ、でもまたしてくれる』
『あぁ気が向いたらな』
『もうどこまでも勝手な人じゃない神、でも嫌いに成れない最高の時間をありがとうちゅちゅねっちゃねっちゃ期待して待ってるちゅ』
次の獲物が扉を叩き壇蜜は名残惜しそうに俺の唇を激しく求め最後に軽くキスをすると扉を開けて出ていく
「ご……ごめんなさいお待たせ」
「えっ壇蜜さん、あっいえいえ」
「あれ私何かしていたような、でも何か凄く体軽い?心がすっきりする」
翔子と同じく壇蜜も扉を開け個室から出たとたん、中での記憶がリセットされ、記憶は失った
が、体が凄く軽く成った事を感じ、トイレで悩んでいた事も忘れ晴れやかな気分で外で待つ次のターゲットにバトンを渡してトイレを後にする。
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