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  夢ドール

2065: 名前:シャカ投稿日:2021/02/06(土) 11:55
コメント、リクエストありがとうございます。今回は短編で数人出していきます。更新します。

【第29章 中川翔子】

「ふぅ〜マジギザやばスぅやばスぅ一時はどうなるかと思ったスぅ」

俺が今、現在今、いる場所は先ほど、杏が使用していたテレビ局の女子トイレの一室、俺はそこで有る物と同化している。

そこに第1の獲物として何も知らずに排尿行為を我慢していたのだろう、トイレに駆け込むやいなや勢い良く黄金水排出しすっきりしたのか余韻に浸るその人物はタレントでアニメオタクとしても有名なしょこたん事、中川翔子、入ってる来るそうそう、意味不明は言葉を発している。

もうお分かりだろうか?俺が同化している物は前に春奈や翼も同化した事が有る便座で翔子は便座に座った瞬間から翔子の肉壺に俺の巨根が突き刺さる。

俺は人間便器と成り獲物を補食する。

俺の巨根が肉壺に収まってる事を何故、翔子は気付かないのか、それは簡単な事、人形と翔子がシンクロしてないだけ、俺は自分の部屋で翔子の人形を椅子に腰掛け座位の退位を取っているだけで、まだテレビと機械のコードが繋がって無い為、翔子は自分の肉壺に最悪の凶器が挿入されてる事を夢にも思ってないだろう、排尿行為をしてすっきりし立ち上がる瞬間、俺はテレビから伸びているコードを機械に差し込む。

『ひぃ〜マジなんスかぁ私の中に何か太い杭のような物が入っとぉ〜マジ感じるスぅひゃあぁ何かが後ろからおっぱい揉んでるスぅエロスエロスやばエロス』

翔子は突然、肉壺に伝わる感触、そして背後からおっぱいを揉まれ驚いてはいる物の余り恐怖は感じてない、今まで俺は色んな女を犯してきたが初めての印象を受ける。

『何だ何だお前のそのリアクションは?』

『へっ?ヤバス、ヤバス私のおっぱいを揉んでおマンコに何かぶっといの突っ込んでるお方の声スぅ誰スかぁ?』

『おいおいいきなりこんな事をされて俺が怖く無いのか?』

『確かに姿も見えないし触れもしない、でも未知の体験、キターッ!!って感じスぅ透明人間スかぁそれとも未確認生物、宇宙人とかぁ何にしても私、今、未知との遭遇エロしてるスぅ』

どうやら翔子は得体の知れない俺に驚いてはいるが、恐怖より先に好奇心が勝り得体の知れない俺との交尾に感動している。

今まで俺が犯した女たちは様々反応示して来たが、翔子のようなパターンは無かった為、逆に俺が翔子という女性に興味を持っ

『俺は宇宙人でも幽霊でも無い俺はトイレの神様よぉ我が神泉成るトイレで小便というハレンチな行為をした者に天罰を与えるんだ!』

『か……トイレの神様ぁキターッ!!成る程、ここは神様の神泉な場所何スかぁ私がここでおシッコしたのがいけないんスねぇ私はそれで神罰を受けてるんスねぇ』

そもそもここは女子トイレで男で有る俺がいる事が罪で有り、トイレで排尿行為をする事は全く罪では無い事は明白なのだがすっかり俺をトイレの神様と信じきってる翔子は神泉場所で排尿行為をした自分に非があると認める。

『ならばお前は自分の罪を認め我が神罰を受けるのに不服は無いのだな?』

『知らなかったとはいえ神泉を怪我したのは悪しそれで神罰?ん何か違う気はでもこれって罰とは思えないんで良かっスぅこんなエロスなら楽すぅ』

『何っ正気か?』

『マジに正気スぅ何せ今、私は人類発の神様とエロスしてるんスから、こんな体験、超、ギガ、ビッグバン!』

普通に考えてトイレで排尿行為は当たり前、それで罰は理不尽という物、しかし翔子は神様で有る俺とのセックス出来る事を心から喜んでいる。

人類発所か俺がセックスした女は数知れないが俺は敢えてそれを伏せて翔子を下から思い切りつき上げる。

『あっあひっあっああああああぁギガントマックスぅあっあっあっあっダメすぅ声が漏れんんっもがっもがっ』

『心配するなこのトイレは我が空間、どんなに大声を上げようが外の奴は全く聞こえないし気付かない』

『なっ……成る程、幽遊白書のテリトリースなぁ』

『何っまぁ意味は知らんがそうだろう』

翔子が言う事は余り理解は出来ないが、テリトリー領域、ここはトイレで有ってトイレでは無い俺が作り出した別空間、ここではどんなに大声で叫ぼうが気持ち良く喘ごうが、暴れようが外部者、隣の個室にいる者さへ気付かない正に存在しない部屋で、翔子は声を漏れるのが恥ずかしいのか手で口を抑え声を押し殺す。

『だったら遠慮無くひぃすぅひぃすぅ神チン、マジにギガントマックスすぅひぃひぃあっあっああああああぁ超、ぅ超ぅたまらんスぅあっあっひぃひぃギガンティア、マックスギガントぉエロスエロス声がだだ漏れすぅ』

『そうかそんなに気持ち良いか?だったらその土スケベマンコに我が一撃くれてやろう!』

『えっ?それって中に?』

『そうだお前が犯した罪は我が神水をそのその身に受け取る事により許される』

『それで私の体が浄化されるなら下さいスぅ神の神水、汚れた私を浄化して下さいスぅ』

どこまで俺の言葉を本気で理解してるのかは分からないが、そもそも翔子は何の罪も犯しては無い、むしろ被害者だが、本人の承諾も得たので俺はダストスパートをかけ更に激しく下から突き上げる。

『はうっひあっひあっひぃすひぃすあっあっギガントマックスぅ何かくる〜あっあっあっあっひぃはうっひぃエロスぅエロスぅエロスの神が降りるぅ〜』

『逝くぞ!』

『キテるぅキテるぅビッグバン!あっあっあっあっ小宇宙がぁ爆発するぅあっあっああああああぁ』

俺は欲望の塊を翔子の子宮奥に打ち上げ翔子も意味不明な言葉を発しながら潮を吹き出しアクメに達する。

『これでお前の罪は無くなった、我の神棒をキレイにしてから出ていけ!』

『はぁあっはいっスぅウマスウマス神汁濃くて超ウマスぅでろでろじゅぽっじゅぽっねぇ神様ぁもっとチンポ欲しスぅ』

『ダメだ我の神聖な場所にもうお前が踏み入れる事は成らん!だから出ていけ!』

『わ……分かったスぅ私ごとき下等生物が出すぎた事を許して欲しス、神様ぁまいしてるちゅちゅ』

翔子は俺の指示通り便器に顔を突っ込み、そこから栄える俺の巨根をお掃除フェラをし、そして再び俺を求めるが、俺はこれから数人の相手をしたいと思ってる為、用済みの翔子に早く立ち去れと命令する。

本当に俺を神だと信じる翔子は悲しそうにしながらも命令に従い俺の唇に軽く数回キスをする。

『ちゅちゅちゅぱっちゅぱっれろれろ、本当にナナシス、でもまたいつか神様のテリトリーに招待してくれますか』

『何っ?まぁ良いだろ気が向いたらな』

『ありがとうぅちゅそれじゃサラバじゃ』

「あれ?私、何をしていたんだろ?何か大事な事を忘れてるような?まぁ良いか?何か美味しい物でも食べるスぅ」

軽いキスから濃厚な舌を絡めるキスに変わり、最後に俺との再開を期待し立つ鳥跡を濁さず、納得した翔子は最後に軽くキスをすると扉を開け個室を後にする。

あれ程、濃厚なセックスをした翔子は個室を出たとたん全て忘れて、何事も無かったようにトイレから出ていく、そうこのトイレの個室で起こった事は個室を出ると直ぐリセットされ全て記憶から無くなる。

翔子は俺に心酔しているので別に記憶を消す必要無いが万が一、誰かに話しここに人が集まって来ると面倒なので俺は入って来た獲物を新鮮な気持ちで犯したいので個室から出ると自然に記憶がリセットするように操作する。

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