夢ドール |
- 2047: 名前:シャカ投稿日:2021/01/14(木) 14:10
-
更新します。
『えっ?何っ?何で私、おっぱいで出る?やぁ何っこのブラ?私のじゃない?確か私は水玉だったのに、こんな黒でしかも透けてる?きゃースカートの何かいる?えっ?副くん?何で副くんがぁ?』
時が動いた愛菜は次々と自分の身に起きた、出来事に困惑する。
ワンピースのボタンが外され、おっぱいが露出している事、履いていた水玉のブラが黒の透け透けに変わってる事、更にスカートの中に潜り込みショーツを脱がして股間を見ている副に愛菜はその異常な状況に困惑する。
『ちょっと副くん!副くん!何をしてるのよ!これは全部副くんがやったの?黙って無いで何とか言いなさいよ!ねぇ副くん、ちょっと聞いてるの?副くん!えっ?副くんが止まってる?動かない何で?』
落ち着きを取り戻した愛菜はこの現況が副しか考えられず副を取り積めるが何の返答も無い副を再び問い詰めるが副が止まってる事に衝撃を受ける。
『何でぇどうなってるのこれは?副くんじゃないの?』
『まっそういう事だな』
『えっ?誰々?誰かいるの?』止まってる副に戸惑う愛菜、首謀者が副と思っていたが、その副が停止している為、ますます困惑し、突如、聞こえた俺の声に恐怖を感じる。
『俺はセックス神、この世で最もセックスを愛する神だ!』
『セ……セックス神?セックスを愛する神?』
『ほぉ〜その様子だとセックスが何かは知ってるようだな?もうすぐ中学生、性知識は有るいう事か』
愛菜の表情から愛菜は既に性の知識が有ると推測する。
現代はネット社会、性の情報も簡単に見れるし、早くから性教育も行われ、まして愛菜のいる業界では性の話しが日常茶飯事で行われているだろうから、愛菜が知っているのは当たり前だと言える。
『その神が私にいったい何の用何ですか』
『愚問だな?性の知識が有るのなら、その質問はおかしいぞ!』
『えっ?もしかして私とセックスするつもり?冗談ですよね、私にはまだ女として魅力は無いですよ』
『分かってないな、だから良いんだ、まだ熟しない青い果実を俺は食べたいんだからな』
『そっ……そんな何で私何ですか?』
『何で?全くその下りは良いんだよ、ただお前を見て俺がしたいそう思っただけだ!』
『そっ……そんなそんな理由で』
一方的な俺の横暴な理由、愛菜はそんな理由で大切な貞操を奪われる事に納得出来ないが、姿も見えない得体の知れない俺にどう立ち向かえば良いのか分からずに怯える。
『心配するな、どうせいつかは通る道、だから俺がしっかりと性教育してやるよ!先ずは手始めにチンポの扱い方から』
『えっ?やだぁ手が勝手に嫌ぁ!』
俺は副の体を操り副を立たせるの今度は愛菜を操り、愛菜に副のズボンとパンツを一気に下ろさせる。
愛菜の裸で興奮したのか、副の肉棒は一人前に突起している。
まだ毛も映えてない皮を被った包茎棒だが、愛菜は初めて見る副の包茎棒から目を反らしたいが体がいう事を聞かずに顔を赤らめながら凝視する。
『ほらこれがチンポだよ、まぁガキのチンポ何て玩具みたいな物だが、それとも愛菜ちゃんもパパの大人のチンポを見た事有るかな?おそらく触った事も』
『ひっ?やだぁやだぁこんなの触らせないで!』
俺は愛菜の手を操作して副の包茎棒をしごかせる。
『触らせないでか?だったら今度はしゃぶってみるか?流石にパパのを触ってもしゃぶりは未経験か』
『やだぁやだぁ止めてぇ止めてぇこんな汚いの咥えたく無い!』
『おいおい汚いってそれはそのガキに失礼だろ!そのガキは愛菜ちゃんのおっぱいをしゃぶって乳を飲み、小便臭いおマンコも舐めたんだ、お返しにチンポをしゃぶるのは当然だろ』
『えっおっぱい?飲んだ?』
『そっこんな風に』
『あぁっひっおっぱい?私のおっぱいからミルクがぁ?えっ何で?』
愛菜は副が母乳を飲んだ事を知り更に俺におっぱいを揉まれ出る筈の無い母乳が飛び散った事に衝撃を受ける。
『驚いたか?俺の手に掛かれば妊娠して無くてもミルクぐらい簡単に出せるんだよ、これで分かったか?だから愛菜ちゃんもガキのチンポをお返しにしゃぶってやれ!』
『嫌ぁ嫌ぁ分からない、何でそれがおかんぐっんんっじゅぽっじゅぽっれろれろじゅぽっじゅぽっ』
(ひっ?口が勝手に副の……うっオシッコ臭いよぉ〜)
愛菜がどんなに拒もうと愛菜の口はまるで意思を持った口のように勝手に副の包茎棒をフェラ奉仕する。
『さてっこいつもせっかく大好き愛菜ちゃんが臭いチンポをしゃぶってるのに、気付かないのも哀れだな?精神だけ解放!』
『えっ?僕どうしたんだろ?ま……愛菜ちゃん?えっ?愛菜ちゃんが僕のチンポを咥えてる?あっあっダメぇダメぇ何か?出るぅうっああああああぁ』
『うっぶっうっえぇげほっげほっ』
俺が副の精神だけを解放すると副は愛菜に包茎棒を咥えられてる事に驚くが初めてのフェラ奉仕に我慢が出来ずに愛菜の口内に若い精子を解き放ち、愛菜は初めての臭い精子に我慢が出来ずに嘔吐する。
『おいおい貴重なタンパク元を吐き出すなよ、男のエキスは美容に良いんだぞ!おらっキレイに舐めてやれよ!』
『うっうっ嫌ぁ嫌ぁれろれろぺちゃっぺちゃっ』
『ま……愛菜ちゃん誰かいるの?止めろ!愛菜ちゃんに酷い事をするな!』
『はぁ〜酷い事だぁどの口が言ってやがる!元々はお前が服を脱がしおっぱいにしゃぶりつき、ミルクを飲んでパンツを下ろしおマンコをむしゃぶり、指まで突っ込もうとして、チンポ汁もぶちまけたんだろ』
『そっ……それは……』
副の包茎棒を俺が愛菜にお掃除フェラをやらせた事で副は愛菜が自分の意思では無く俺にやらされていると思い、俺に食って掛かるが、動かない物言わない愛菜に散々、厭らしい行為をやった事を責め立てられ何の弁解も出来なく成る。
『ふっ……副くん何でこんな事を……』
『そっ……それは……』
『雄の本能だよな、もうすぐ中学生、雄が牝に興味持つのは仕方ない事だ!男はスケベな生き物さ』
副は愛菜の質問に答える事が出来ずに俺が代わりに答える。
『い……言うな!僕はそんなと違う』
『嘘をつくな、お前がスケベなのはお前の行動が物がったっている。違うというなら何故、あの時、人を呼びに行かなかった!ご丁寧にカギまで掛けて、誰か来たらこの状況をどう説明する。』
『そっ……それは……』
『何てなお前の取った行動、間違いなく正解です。』
『えっ?』
副は俺が人を呼びに行かなかった事が正しかったと伝えた事で暗かった表情に灯りがさすが、その答えが分かずに頭を悩ます。
『分からないって顔だな?確かに常識で考えて、この場合、大人を呼びに行くのは正解だ!正しそれは解決出来る問題の場合だ!』
『どういう事ですか?』
『それはな、もしお前が何の躊躇いも無く人を呼びに行っていたら、俺は大勢の物が見ている前で愛菜ちゃんを犯していた、その後、興奮した野獣が愛菜ちゃんを犯してだろう』
『そっ……そんな訳……』
副は俺の常識では考えられない解答が間違ってると思いながらも強くは言えずに押し黙る。
中には助けようとする物もいるだろうが、それは全員とは限らない、中には俺の言うとおり欲望のまま、愛菜を犯す物がいるかも知れないので副は強く否定する事が出来ない、おそらく愛菜も同じ気持ちだろう
『それにしても副は大胆だな?いくらカギを閉めても、いつ誰が来てもおかしく無い状況でこんな大胆な行動をするんだからな、だから副も愛菜ちゃんと一緒に性教育をやってやるよ!』
『えっ?体が勝手に?』
俺は副の体を操り副を仰向けで床に寝かせる。
『副の性教育の先生はこの方です。』
『ふぅ〜えっ?何っああああああぁ』
『がぼっがぼっがぼっごほっ』
寝っ転がる副の顔面に俺が近くいた女性を召還する。
その女性はトイレで排尿する瞬間に召還された為、驚きながらも副の顔面に排尿する。
『えっ?えっ?何で?ふ……副くんの上にあっやっ止まらないぃああああああぁ』
『がぼっがぼっごほっごほっ』
『あれは女優の杏さん?何で杏さんが?』
俺が召還した女性は数日前、俺が近親相関をやらせた杏で何かの撮影で局に来ていて、トイレで排尿中の所を召還した。
-
-
|
|