夢ドール |
- 1933: 名前:シャカ投稿日:2020/08/10(月) 17:16
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リクエストありがとうございます。更新します。
『くぅ〜ガッキーとの共同生活羨まし過ぎるぅ〜』
『でもあのピザ屋、ガッキーにチンポをしゃぶられて何も覚えて無いのは哀れだな?』
『エプロン越しとはいえガッキーの裸を見てるんだぞ!それで何も覚えて無いのは悲惨過ぎるだろ?』
『だから俺らの方が良いな、直じゃないけどガッキーの裸が見れてガッキーのおマンコの感触も体感出来てマジに最高スねぇ』
『それにしても神様のデカチンを容易く飲み込むガッキーのマンコってスゲーな?それでいてガバガバに何ねえマンコってスゲー最高じゃん』
俺とバーチャルで繋がる事が出来る裕介たちは結衣との共同生活を羨ましがり、結衣にフェラ奉仕されても覚えて無いピザ屋の店員を哀れみ、結衣の巨根を咥えながらも全く締まりの悪く成らない肉壺に感度する。
そしてもう一人、俺と一番の付き合いの長い俺の代役でさとみの相手をしているタクシーの運転手の健一は
『あっあっああああぁ健ちゃん健ちゃん凄いよぉはぁあっはぁあっああああぁ』
『さとみちゃんさとみちゃん私はもうっ』
『良いよ来て健ちゃん、健ちゃんの濃いの〜ちょうだいぃあっああああぁ私もまたいっちゃうぅ』
『で……出るぅ〜』
俺が結衣と楽しむ中、俺で不完全燃焼だったさとみは健一の精子を何回か受けて自らも潮を吹きながら絶頂へと登り詰めた。
『はぁはぁこれは?』
『どうしたの健ちゃん?』
『どうやらS神様がガッキーと3日間の共同生活を始める見たいです。』
『んぐっんぐっえっえっガッキーって結衣ちゃんと?そうなんだへぇ神様がぁ』
『ぐっさとみちゃんチンポがチンポが潰れるぅ〜』
『あっ?健ちゃんごめん』
さとみは一仕事終えた健一をフェラ奉仕しながら、健一か俺と結衣の共同生活の話を聞き嫉妬心に火が着き思わず健一の肉棒を掴む手に力が入り健一は痛みに悶絶する。
『本当に潰れると思った?』
『本当にごめんねぇんぐっんぐっ痛かったねぇれろれろ』
『だったらS神様をここに呼びましょうか?』
『えっいっ良いよぉ結衣ちゃんとお楽しみ何でしょだったら迷惑だよ、それより健ちゃん、またちょうだいぃ』
『えっ?また?次は四回目ですよぉ』
『出来ないの?そう私とはもう出来ないんだ?こんなに硬いのに?私とはしたく無いんだ?』
『そんな事は無いですよぉさとみちゃんとするのに限界何て有りませんからぁS神様の分まで私がしっかり満足するまで相手をしますから』
『流石は健ちゃん、だから健ちゃんとのセックス好きよぉあっあっ入って来るぅ健ちゃんの熱くて硬いのぉはぁあっはぁもっと突いてもっと激しくぅ〜』
俺と結衣に嫉妬したさとみは当て付けのように健一を求め、結局健一はこの後、さとみに5回精子を絞られ死人のように気を失い、さとみも満足したのか、この夜はホテルに一泊し朝から再びさとみに求められ昨夜4発、朝、2発と計、六回セックスをした健一はさとみと一緒にシャワーを浴びてそのままさとみを仕事場へと連れていき自らも通常業務に戻った。
俺がコンドームで健一が生の中だしは納得行かんが
『ケチか?教えられんよ今はな、さてさて3日間有休を取ってる事だし、何をするかな?このままガッキーの未着リポートと行くか?さとみや笑、アリスやすずか?架純か未華子かそうだな久しぶりに向こうに行ってみるか?もぐもぐまだいけるな』
仕事は既に有休を取っている為、俺はもて余した暇を昨夜の残りのピザをレンジで温め食べながら考え、このまま結衣の未着リポートにするか、それともさとみたちの元に行くか考え有る結論に達する。
『上戸さん順調に育ってますよ』
『はっはいっありがとうございます先生』
「おっ彩じゃないか久しぶりだな?あの看護師の確か若村の姉ちゃんも前より色っぽく成っているな?」
俺がチョイスしたのは芸能人では無く以前、妊婦の里依紗を犯した時に出会った若村という綺麗な看護師で俺の部屋の人形が看護師の若村に白衣の天使が俺の部屋に横たわっている。
そして画面には変態医師が患者の俺が以前犯した女優の彩が妊婦と成り医師の診察を受けている。
「彩の奴、妊婦したのか?まさか俺の子か?それは無いか?俺が彩を犯したのは最近だから、そんなに早くガキは出来ないか?間違いなくダンナの子か」
一瞬、彩の腹の子は俺の子かと頭を過ったが、そんなに早く妊娠はしないと思い直し間違いなく旦那でダンサーのHIROの子だと認識する。
『まぁあまりハードなセックスをしなければセックスしても良いですが、無茶はいけませんよ』
『先生、私そんな事しませんから』
「全くこのタコオヤジは相変わらず』
『全くてめぇキモいんだよ!』
『えっ?どうしました上戸さん?』
『どうもこうもねぇよぉ人のおマンコをじろじろ見やがって指でグリグリしゃがって』
『見やがってってそれが私の仕事何ですから?指でグリグリって』
突然の彩の態度に医者の男は狼狽える。
『何が医者の仕事だ?猥褻なビデオを撮るのも医者の仕事か?』
『えっ?どうしてその事を?』
『知ってるかだと?お前と俺、穴兄弟の中じゃねぇかよっっシー!』
『穴兄弟って私と上戸さんが?なっ?よっシーって何で上戸さんがその名を?その名を知っているのは私の妻と若村くん、そして里依紗くんにその旦那、それとそれとまさか?』
医者は俺が患者の盗撮そして渾名を知っている事にますます狼狽える。
『おいおいまだ分かんねぇのか?俺だよ俺』
『か……神様やっぱり神様ですか?』
『そうだよ俺だよ!ちょっと彩の体を借りてんだよ、ご無沙汰だな?姉ちゃんも元気そうで、毎日違う男のチンポをしゃぶってるから肌艶も良いな?』
『なっ?若村くんそうなのか?』
『えっ?それは?』
『でも患者の旦那を寝取るのはどうかと思うぞ!』
『わ……若村くんどういう事かね?患者の旦那って?』
『えっえっそれは……』
若村は体だけが目当ての婚約者と別れ、あの時は同級生の婚約者、強姦した患者、里依紗の旦那の中尾の三人しか男を知らなかったが、あれからすっかり男好きに成り、手当たりしだい妊婦の旦那に手を出しているらしい
『だ……だって妊婦の旦那ってつらそうだから、でも奥さんの妊娠の間だけその間だけ相手しているだけだから』
『成る程、ボランティアって訳か?良いんじゃないのお互い納得してるなら俺にとやかく言う権利は無いしな?だけどバレないように気を付けろよ、それで離婚じゃお前も責任取れんだろ』
『えっ?はいっ分かりました』
『分かりましたじゃ無いよ、若村くんこんな事をして、私の病院を潰すつもりかね?』
『人の事を言えんだろタコ医者!』
『タ……タコ医者ってどういう事ですか?』
『どうもこうもビデオだよ、その盗撮止めんといつかお縄で自分で病院を閉める事に成るぞ!』
そう若村がやっている事はお互い同意の上、責任は二人に有る。
しかし医者がやっている事は相手に許可を取っていない盗撮でバレたら間違いなく逮捕され医師免許を剥奪、自分の手で病院を廃業するしか無くなる。
『そっ……それは……そうですが?じゃやっぱり私のコレクションを勝手に消去したのは神様ですか?』
『そうだあんな危ない代物を世の中に出たら大変だろ?だから今日の映像も当然、消去しておいた』
『そっ……そんな勝手に』
正確には消去したんじゃなく医者のコレクションの芸能人の診察、出産映像は俺のパソコンに転送した、里依紗の映像は無論、今日の彩の映像もお情けとして一般人の映像は残しているが
『確かに私のやっている事は犯罪ですが私も覚悟を持ってやっているだからいくら神様でも勝手にコレクションを処分しないで下さいよ』
『チッ分かった分かった、だったらそんな映像が無くともここで有った事を記憶に残れば良いんだろ?いつでも思い出せれば、どうだ?』
『はぁ〜まぁ確かに頭に映像が浮かぶならこんな危ない盗撮しなくても良いですけどね、そんな事を出来るわけ』
『おいおい俺を誰だと思ってる?だったらお前が今、最も見たい映像を浮かべて見ろ!』
『えっ?今最も見たい物ですか?やっぱり里依紗との絡みですかね?里依紗との関係が終わり、映像を見て思いだしセンズリしたかったのにいつの間にか無くなって私はショックだったんでだから思い出せれば最高ですが?』
『そうか?だったら頭に強く里依紗の事を思い浮かべて見ろ』
『頭に里依紗を?こっこれはこの光景は私のチンポが腹ボテの里依紗のおマンコに間違いなくあの時の映像?』
俺は変態医者にこの産婦人科で起こった全てを思い浮かべると頭に映像が浮かぶようにした為、変態医者は俺が消去した里依紗とのセックス映像が頭に流れた事に興奮する。
『こっ……こんな事が』
『どうだこの産婦人科だけだがここでの映像は思い浮かべるだけで過去の映像も全て見れるからもうビデオのコレクションは要らないだろ?』
『そっ……そうですね探すテーマも省けて良いですよ、どうぞ全て消去して下さい、これはを?祐実ちゃんか?子役から知ってるけどまさか私の病院で子供を出産するとは、子供が子供を産んだようで赤ちゃんが出てくる時は興奮物ですね?』
変態医者は個々での過去の映像も見れる事で更に興奮し俺に全ての映像を消去しても良いと承諾する。
それはそうだろう、パソコンで見るにしても、テープでもDVDでも探しセットするのも手間が掛かる為、思い描くだけで全ての映像が見れるのだから誰でもそうする。
『そんな事より、彩とやっても良いんだよな?ガキに影響無いんだろ?久しぶりに彩マン堪能したいしな、それに今度は腹ボテマンときたもんだ?こいつは是非に体感したいもんだ?どうなんだタコ医者!』
『何か上戸さんの顔で言われると変な感じで、はいっお腹の赤ちゃんには影響無いんでって神様もしかして上戸さんと既にやっちゃたんですか?』
俺は今、彩に憑依している為、彩の顔で声で彩とのセックスアピールは変な感じで医者は既に俺と彩が関係を持っている事に驚く
『まぁ確かに彩の顔で声で彩としたいって言うのもおかしな話か、確かに俺と彩は肉体関係を持っている何せ親友のベッキーも一緒に食べたからな』
『なっ?あのベッキーもですか?何て羨ましい、神様の方こそこんな何人も犯してその内、お縄って事は無いですか?』
『おいおいタコ医者、本気で言ってるのか?俺が逮捕される有り得るかそんな事?』
『た……確かに神様は空気のような存在、いくら警察でも捕まえる事何て出来ないですよね?』
そう俺の肉体は個々には無い、突然ここに警察が数人でやって来ても俺を捕まえるのは不可能で医者もその事を経験上納得する。
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