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  夢ドール

1927: 名前:シャカ投稿日:2020/08/07(金) 18:30
リクエスト、コメントありがとうございます。リクエストの内容は検討します。更新

『それっ続きはベッドだ!』

『はうっはぁ』

俺は結衣と繋がったまま結衣がいつも寝ているベッドに倒れる。

『ガッキー明日は早いのか?』

『えっ?あっ何で?』

『先、マネージャーとそんな話しをしていただろ?タクシーの中で』

『き……聞いてたんですか?』

『あぁちょうどその時にガッキーにチンポをしゃぶらせ口の中にたっぷり出したからな?』

『えっ?あの時に?』

結衣は俺がタクシーの中で結衣にフェラ奉仕させ口内に精子を出した事に驚く

『ホントにあの時に、全く気づかなかったよ?』

『あぁ俺は気配をけして気づかれずにヴァージンを奪う事も出来るからな』

『えっ?それって痛みも感じずにいつの間にかヴァージンを卒業するってこと?本当にこんな事が?』

そう俺は海荷に気づかれる事無く海荷の処女を奪った、結衣は俺が相手に気づかれずに処女を奪える事に更に驚く

『そうかそうなんだ?それで自由自在にザーメンをコントロール出来るんだね』

『コントロール?』

『えっ?だって出し入れ自由何だよね?出す時は気づかれずに私が家についたとたん私の口から出たから出し入れ自由かと』

『まぁ似たような物か?』

本当はただ夢ドールと機械を繋いで無いだけで、繋いで初めて相手の体に転送出来るだけの話し、スマホを使ってする時もスマホに出した精子をスマホで操作して、さとみのように直接体に転送するか結衣のように後で転送するかだけの違いで有る。

『そんな事はどうでも良い事だ、でっ早いのか?』

『えっ?あっ早いよ、8時前にはマネージャーが向かえに来るから、7時には起きて準備しないといけないかな、でもどうして?』

『どうしてってガッキーの仕事に差し支えが有ったら大変だろ、俺はガッキーの日常を脅かす事はしないからな』

『そうなんだ?イメージと違う神様って自分勝手で自分の事しか考えて無いと思ってたよ』

『おいおい俺は自分だけ良ければ良い自己満足野郎じゃないぞ!』

それは嘘で、相手の許可も得ず勝手にセックスして中に出して自己満足しているのは事実で最初の仮定がどうであれ、例え強姦でも相手が受け入れた時点で和姦と成ると勝手な解釈で正当化しているだけで犯罪じゃないとは言い切れない

『最初は神様の事、怖かったけど、今では神様の温もりを感じ神様のチンポでおマンコを突かれる度に気持ちいいの、それって私がもう神様を心から受け入れてるからなのかな?』

『それは知らんが、俺のチンポで突かれる度にぐちゅぐちゅとスケベな音を奏でているからそうじゃ無いのか?』

『あっあっ言わないでよぉ例え当たっていても、ねぇ神様ぁ私たち一応は疑似でも夫婦だよね?』

『あぁそうだな?3日の限定では有るが夫婦だな、それがどうした?』

『だったらしてないよ』

『してるだろ?こうやってチンポで突かれてガッキーのおマンコは気持ちいい気持ちいいスケベ汁がいっぱい溢れてるじゃないか?』

『あぁもうっそ……れはそうだけどはあっあぁ言わないでぇそうじゃ無いよぉ私がはあっあぁいぃたぁ……のわぁあっああああぁ』

結衣が何を言いたいのか俺には全く見当は付かずに俺はひたすら結衣に腰を打ち付け、結衣も喘ぎながらもひたすら俺に訴える。

『だから何が違うんだよ?』

『もうっだからしてないよもうっキスだよキス、愛し合う二人ならキスだよキスしよう』

『何だキスかよ?』

俺にもようやく理解出来た、既にフェラ奉仕も中だしも2回、正確には3回も中に出しているのに恋人、夫婦が最初にする行為、キスをしてない事に結衣に言われて初めて気付く、まぁ俺にはどうでも良い事だが、夫婦を演じる結衣にとっては必要な行為らしく、俺は結衣の唇に唇を重ねる。

チュッチュッチュパッチュパッネッチャネッチャレロレロ

『はぁあぁはぁひっひっあっああああぁあぁあっああああぁ』

唇を重ね軽いキスから濃厚に舌を絡める激しいキスに移行した瞬間、結衣の体に異変が起きる。

『はあっあっああああぁあれっ神様がぁ神様の体が分かる。分かるよぉはぁあぁあっああああぁな……何でぇ急にぃこれってぇあっああああぁあぁはぁあっああああぁ』

『さぁなぁまぁガッキーが芝居じゃなく本当に俺を求め愛したのかもな?自分で言ったら照れるがぁ』

『そっそうかぁ本気の愛かぁ確かにそうかもキスをする事で私、神様ぉあぁはぁ深くとっても奥深く知った気がするぅはぁあっああああぁ今、本当に最高の気分だよぉあぁはぁあぁ神様ぁ神様ぁ気持ちいいぃ気持ちいいよぉ』

俺にも今の結衣が激しく俺を求めてるのがはっきりと分かる。

それは俺を心から受け入れてる証拠で決まってその症状が現れた女は空気のような俺の存在を感じ俺の体に触れる事が出来る。

『よしガッキーそろそろ逝くぞ!どこに欲しい?』

『はぁはあっあぁあっああああぁそ……そんなの決まってるぅ中に中に出してぇ神様と離れたく無い離れたく無いよぉ』

『分かったそれじゃ出すぞぉガッキーの中に4発目のガキミルクぅで……出るぅ!』

『はうっはぁあぁキテるぅ神様の熱いガキミルクぅ一回目より2回、3回より凄く凄くおマンコにぃ感じるぅあっああああぁ私もぉいくぅいくぅいくぅあっああああぁ』

俺は初めて心から結衣に中だしを求められ4発目とは思えない正確には口内にも何発か出したので分からないが俺は精根尽き果てるぐらいの強力な精子を結衣の肉壺に放ち結衣も本日最高の喜びの潮を勢い良く吹き出しアクメに達する。

『おいっガッキー何をしてるんだ?』

『えっ?は……離れたく離れたく無いよぉ神様は私に子供授けるんだよね、だったら出ちゃたら勿体無いからだからそのまま繋がったままそのまま、ねぇキスしてキスしてよ』

『あぁ分かった、でも重いだろ?俺?だったら』

『や……優しいんだ神様ぁ確かに大きなお腹に押し潰されそうだけど、私、気にしなかったのに、でもやっぱりこれが楽かな?ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ』

どうやら結衣は本気で俺の子供が欲しく成ったらしく、離れようとする俺を力強く抱き締める。

結衣は俺を強く感じられるように成っている為、俺の巨体に押し潰され息苦しさを感じながらも俺を離そうとはせずに俺は体勢を入れ替え息苦しさから解放された結衣は積極的に俺の唇を奪い俺たちは何度も唇を重ねがらいつの間にか繋がったまま深い眠りに落ちる。

チュッチュッチュパッチュパッ

『んんっあんんっ』

『神様ぁ朝だよぉ起きてぇ朝だよぉちゅっちゅっ』

『ふあぁもう朝かあのまま寝ちゃたんだな?お早うガッキー』

『お早うか……違う貴方ぁちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろねっちゃねっちゃあぁ凄い朝から元気だ?』

結衣の甘い言葉とキスで起こされた俺の巨根は結衣の肉壺で力強く起き上がる。

『ねぇ貴方ぁ起き掛けの濃い一発のガキミルク欲しいよぉ』

『おいおい今日早いんだろ?今、何時だよ?』

『えっ?6時過ぎだよ、まだ時間は有るからマネージャーは8時前にしか来ないしねぇだからしよう』

『だからじゃないだろ?7時には準備するんだろ?第一シャワーはどうするんだ?ガッキーの体、ガキミルク臭いだろ?』

結衣は俺との朝、起き掛けのセックスを要求し俺は結衣が朝、早い事を知っている為、シャワーを浴びる時間も考慮して朝のセックスは拒否する。

正直な所、俺も昨日は何発も結衣の口内、肉壺に精子を出し尽くした為、結衣の肉壺の中で息子は起きているが腰を振る元気は無く結衣とのセックスに余り乗り気はしない

『良いよシャワーは、せっかくの貴方のガキミルク洗い流したく無いから、臭いは消臭スプレーで何とか成るからだからしようしようよぉ』

『ダメだろ、女優がそんな不潔な事を言ったら、第一俺は昨夜は遣りすぎて腰を振る元気もねぇよぉ』

『もぉここは凄く元気なのに孕ませ生活、初日がこんなんじゃダメだよぉもぉ私が動くからぁあぁはぁあぁはぁ朝から凄い凄く元気だよぉおマンコのぉおマンコのぉ奥まで伝わる凄く伝わるよぉあぁあぁあっああああぁはぁはぁ』

煮え切らない俺に結衣は少し不機嫌に成りながら、勝手に主導権を握り俺の上で荒馬のように腰を激しく揺り動かす。

そして結衣に釣られて乗り気では無かった俺もエンジンが係り主導権を奪い返し結衣を下から激しく突き上げる。

『はぁあぁ貴方ぁ貴方ぁ凄い急に凄く元気にぃはぁはぁあっああああぁ来るぅ頭のてっぺんまで貫かれるぅあっああああぁ揺れるぅ揺れるぅ激しく揺れるぅあっああああぁあっああああぁいっちゃうぅいっちゃうぅ貴方ぁ一緒にぃ一緒にぃ朝一番のガキミルクちょうだいぃ』

『おうっこちももう限界だぁ望み通りくれてやる!受け取れぇ』

『はぁはぁあぁあんあんキテるぅキテるぅ朝一番のガキミルクぅおマンコにぃキテるぅいくぅいくぅいっちゃうぅあっああああぁ』

俺は結衣に求められるまま結衣の肉壺に朝一番の新鮮な精子の玉を打ち上げ結衣も朝一番の潮を吹きながら絶頂へと登り詰める。

『はぁ〜すっきり、あっあっそろそろマネージャー来ちゃじゃ貴方ぁちゅっちゅっ』

『おいおい本当にこのまま行くつもりか?』

『そっ……そうだよね?よしこれでよし』

『おいっそうじゃないだろ?』

結衣は流れる精子を塞き止める為、ハンカチを丸めて肉壺の中を封鎖し、本当にシャワーを浴びる様子も無く顔と歯磨きをして着替えるとお化粧を始める。

『おいおいガッキー本当にシャワーは良いのか?』

『良いの良いのもうっ来ちゃうから、暫しの貴方の別れ、シャワー何かで潰したく無いよ、それにもう来るからぁこれで臭く無い!』

【あっもしもしマネージャーはいっ下に着いた、大丈夫です。もう準備出来てるんで直ぐに降りて行きます!】

結衣の推察通り結衣が着替えと化粧を終えて消臭スプレーを全身に掛けて直ぐにマネージャーから到着の電話が成る。

『それじゃ貴方、私行くね、ご飯は適当に済ませて貰っても良い?明日からはちゃんと造るから』

『あぁ俺の事は気にするな、適当に済ませる。昨夜のピザもまだ食えるだろ』

『それじゃカギてっ要らないか、貴方はどこからでも侵入出来るよね』

『そういう事だな?』

『便利で良いな、好きな所にもテレポートが出来るから簡単に行けるんだよね?』

『まぁそういう事だな?じゃガッキー仕事を頑張って来い!だけど忘れるな』

『分かってる12時には帰るんだよね』

『そうだ12時に帰らないと大変な事が起きるぞ!』

『えっ?まさか12時なるとシンデレラのように魔法が消えて貴方が消えちゃうとか?それは困るから』

『それは無い、だけど大変な事が起こるのは間違いない、だから呉々も忘れるな』

『何か怖いねぇでも何が起きるかワクワクもするね』

『おいおい気軽に考えるなよ』

『だったら教えてよ』

『それはダメだ!』

『もうっケチっちゅっ行って来ます!』

そう言い残し結衣は玄関で見送る俺の不意をつきキスをすると仕事へと向かった、こうして俺と結衣との偽装夫婦生活がスタートする。

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