夢ドール |
- 1922: 名前:シャカ投稿日:2020/08/03(月) 11:57
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リクエスト、コメントありがとうございます。赤ちゃんを造る事はルールで出来ない為、少し違った形で考えてみます。更新
『すいませんお待たせしました!』
『あっどうも、これ注文の、えっ?』
(うわぁマジかよ、ここってガッキーの家?確かに標札は新垣だけど、でも何で裸にエプロン?それも透けてるじゃないか?ガッキーって家ではいつもあんな?)
『あっ……あの?取り敢えず閉めて貰えませんか』
『あっ?はいっすいません!』
(うわぁやだなぁこの人絶対に私を露出狂の変態と思ってるよ、この格好じゃ当たり前だよね、でもこんなの誰にかに言い触らされたらどうしようぅ)
ピザ屋の青年は突然、出迎えたのが女優の結衣でそれも裸にエプロンの際どいほとんど隠せてないほぼ裸の結衣に目のやり場に困り、結衣もこんな格好で応対しなければいけない事、こんな姿でいた事を口外される事を恐れる。
『あっ……あのミックスピザ1つ三千円に成ります。』
『あっはいっそれじゃこれで』
『おいっガッキーこんな夜遅くに届けてくれた勤労青年をそのまま返すのか?感謝の意味も込めてチンポの一本でもしゃぶったらどうだ!』
『えっ?そんな事……』
『言ったよな俺の命令は』
『絶対です。はいっ分かりました!』
『えっ?何が分かったのガッキーてっ何を?』
『ご……ごめんなさい、こんな夜更けにピザの配達ご苦労様、んあっんんぐっんんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっ』
俺の命令に逆らえない結衣は青年のベルトを外しズボンと一緒にトランクスも下ろすと股間に顔を埋め感謝の願いを込めてフェラ奉仕する。
(こっこれは夢か?あのガッキーがガッキーが俺のチンポをしゃぶれってる?本当にガッキーがガッキーの口の中スゲー気持ちいいぃ)
(何で私がピザの配達人にこんな事?誰かに言われたら露出狂の変態女って噂が広まるぅこんなの誰も信じないと思うけど、もしも万が一ぃ)
『はぁはぁガッキー俺、もうぅ』
『ガッキー勤労青年の汗と結晶のミルクを残さず飲んでやれ!』
『でっ……出るぅあっああああぁ!』
『うぶっごくっごくっごくっ』
『えっ?飲んでるあのガッキーが俺のミルクを?』
青年は結衣のフェラ奉仕で数分後、結衣の口内に精子を爆発させ、俺の命令で結衣は全て飲み干す。
『ふぅ〜ご馳走さまでした、この後も仕事頑張って下さいね』
『あっ……はいっありがとうございました!失礼します。』
『もうっ神様、どういうつもりですか?あんなの誰かに知られたら?』
『変な噂が立つか、心配するな言っただろ、俺はガッキーの日常を壊すつもりは無いと、あの青年は部屋を出たとたん、ここでの事はすっかり忘れるよ、配達先の顔も覚えてない、だからガッキーに裸で出迎えられた事もチンポをしゃぶられた事も覚えちゃいないさ』
『あれ?俺は何でここに居るんだ?そうか新垣さんにピザを届けて次は金城さんか?早くいかないと、でも何か股間が気持ち悪いな?』
青年は扉を開けて外に出た瞬間、部屋での出来事はすっかり忘れ、配達先の客が誰だったかも性別も分からず、何をされたかも覚えてない、ただ何となく股間に違和感だけが残る。
『そっ……それじゃ本当に彼は何も覚えてないんですか?』
『そうだ!心配するなと言っただろ?お前の日常を俺は壊すつもりは無い、新垣って名字はここでは珍しいが、それだけでガッキーに繋がらないし、それに宅配わ頼んだのも俺だからな、ここのピザもガッキーは頼んだ事は無いんだろ?』
『えっ?頼んだ事は無いよ、知らないところだよ』
『だったら青年がガッキーの事を思い浮かべる心配は100%無い、だから安心しろよ』
(最初から分かっていて、だから神様はあんな事……でも本当に良かった)
『おいおい何も無く事は無いだろう』
『だっ……だって私……本当に』
結衣は青年が何も覚えてない事がよっぽど嬉しかったのか涙を溢しながら安堵する。
『全くガキか?大女優がそれぐらいで泣くなよ、取り敢えずピザとワインで乾杯しよう』
『あぁそれ私が大事に取っていたワイン?』
『ワイン何て一人で飲む物じゃ無いだろ?それじゃ改めて二人の夫婦生活に乾杯、3日間世話に成る!』
『もうっ勝手に乾杯、宜しくお願いします。』
俺は勝手に結衣の部屋から物色した赤ワインを出して来て結衣との3日間の偽装夫婦生活に乾杯し結衣も少し呆れながらも俺の姿が見えない為、浮いているワイングラスにグラスを合わせて乾杯する。
『このピザ美味しいもぐもぐとろけるぅ』
『だろ俺のお勧めのピザだからな』
『ねぇ神様って何者?透明人間じゃないよね、透明人間なら消えてるだけで触れるのに、もしかしたら宇宙人か何か?』
『おいおい勝手に宇宙人にするなよ、俺は何者でも無いただのセックスが好きな神よ』
『神様か?そうだよね知らないうちに私を犯したり、ここから外に瞬間移動させたり私を透明にしたり、ここでの記憶を消したり神の成せる技か?超能力には近いと思うけどやっぱり神説が正しいのか?』
結衣は俺の神説に疑問を持ちながらも俺がやって来た摩訶不思議な力に超能力と思いながらも超能力以上かと神様だと思い直す。
だが結衣の推察は当たっている俺の力は一番、超能力者に近い夢ドールという最強のアイテムを使い俺は超能力者と成る。
『下らない事を言ってないでガッキー逆立ちしろ!』
『えっ?何で逆立ち?』
『質問はするな!俺がヤれと言えば』
『黙って従う、分かりましたやりますからちゃんと支えて下さいよ!行きますやぁー!』
結衣は俺の意図が何なのか分からず言われたように逆立ちをする。
『もうっ神様ぁちゃんと支えて下さいよぉ』
『その必要は無いだろ、こんなに安定してるんだからな』
結衣の体は逆立ちしたとたん硬直し柱のようにぐらつかない為、俺が支える必要が無い
『確かに全くぐらつきません、えっ?ちょっとやだぁ神様ぁ止めて止めて嫌ぁ』
『絶景かな絶景かな』
柱のように微動だにしない結衣の 両足を限界まで開き股さきし、結衣は裸にエプロンで下着も着けて無い為、開いた結衣の下半身は肉壺もアナルくっきりと見え結衣には俺の姿は見えなくても股間に視線を感じて赤面する。
『せっかくワインだ!下の口でも味わえ!』
『ひゃあぁ?何を?冷たいぃおマンコが冷えるぅひゃあぁあっああああぁ出ちゃうぅ』
俺は半分以上残ってる赤ワインを結衣の肉壺に刺しワインを結衣の肉壺の中に注ぎ結衣はワインの冷たさで逆立ちしたまま、小便を撒き散らす。
『おいおい良い大人が小便か?』
『はひっはひっだってぇこんなに急に冷やすからぁあっああああぁ』
『それじゃこっちは極上のマンコで熟成されたワインを頂くとしよう、ちゅっじゅるつわじゅるつずーずーぺちゃぺちゃ』
『はっひぃひゃあぁあっああああぁひぃひぃひゃあぁ』
ワインはすっかり空に成り結衣の肉壺に入りきれないワインが隙間から零れ結衣の体を伝わり床に赤い小さな池が出来る。
俺はワインの瓶を結衣の肉壺から引っこ抜くと股間に顔を埋め結衣の肉壺の中のワインを吸い出す。
『おいおい自分ばっかり気持ち良く成ってないで今度はこっちもやってくれよ』
『ひゃうっんんっんんぐっ・・・んんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっはぁはぁんんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっ』
俺は結衣の体を宙に浮かせ巨根を口内に押し込みフェラ奉仕させる立ちシックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫する。
『大分、ワインで熟成されたな?それじゃ一発行っとくか?だがそのワインは勿体無いからお掃除セックスだ!ガッキーその床のワインをしっかり掃除しろ!』
『はうっあっああああぁひぃひぃぺろっぺろっぴちゃぴちゃちゅーちゅーじゅるっじゅるっはぁはぁあっああああぁひぃひぃあっああああぁじゅるっじゅるっ』
俺は結衣を浮いたまま横にすると結衣の肉壺に背後位の体勢で侵入し掃除機のように結衣の顔面をワインの池に近付け結衣は俺に突かれる度にワインの池に顔を突っ込みワインの池を舐めてキレイに掃除する。
『偉いぞすっかりキレイに成った!それじゃご褒美にガキミルクをヤるからなぁ』
『はうっあっああああぁひぃひぃ激しい激しいあっああああぁいくぅいくぅダメぇあぁあぁ』
『それ受け取れガキミルクぅ』
『はうっわぁキテるぅキテる子宮の奥にぃあっああああぁいくぅいくぅあっああああぁ』
俺は結衣の肉壺にたっぷりと欲望の塊を爆発させ結衣も潮を吹きながら絶頂へと登り詰める。
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