夢ドール |
- 1914: 名前:シャカ投稿日:2020/07/31(金) 10:20
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コメントありがとうございます。更新します。
『オラッいつまでも判断しねぇとこっちも限界だぞ!いっそのこと、その淫乱声を聞かせてやろうか?そうすればどんなバカでもここで透明人間がバッコンバッコンしていると思うぜ!決めた!やっぱり嘘つきガッキーには公開セックスだ!そのままケッにぶっかけてやる!』
『ひぃひぃ嫌ぁあっああああぁ嫌ぁ止めてぇ止めてぇ中にぃ中でぇ良いからぁ早く終わらせてぇ部屋に帰してぇ』
流石の結衣も覚悟を決めたのか、公開セックスで正体がバレる事を恐れ中だしを選択する。
だがやっとの思いで選択した結衣を俺は更に追い詰める。
『おいおい何だその投げやりなムードもへったくれも無い言葉は俺とガッキーは中だしする程、濃密な関係だろ?それを早く終わって帰ろだと!こんなにマン汁垂らしてあんあん言っている淫乱ガキが、大人の対応をしないと俺がやる気無くすは?』
『そっ……そんな〜あっ中に出して良いって言ったじゃないですか、それで良いでしょう』
それはそうだろう、結衣に取っても中だしは苦渋の決断、実際は望んで無い事でその行為に好意は無く早く終わらせて部屋に帰りたいそれだけを考えている。
『何だよその態度は、何かやる気無くすな、止めだ止め、最後はその顔にぶちまけて公開いや後悔フィニッシュを決めてやる!』
『嫌ぁそれだけはそれだけは止めて下さいぃいったいどうしたら良いんですか?』
『それぐらい自分で考えろよ、仕方ない、台本有っての女優か?お前は中だしを選んだ時点で俺のガキを孕む決断をした、だったらこう言え嘘つきガッキーは淫乱のくせに嘘をつきました、これからは嘘はつきませんだからそんなガキマンコに神様のガキミルクをぶちまけて淫乱ガッキーにガキを孕ませて下さいってな』
『そっ……そんな……事……望んで無いのに言えない言えませんお願いですから意地悪しないで中に出して下さいぃ』
それはそうだろう結衣は中だしもまして妊娠も望んで無いのに、そんな事を言える訳は無い、結衣は涙目で俺に許しを求める。
だがそう問屋は下ろさない、俺は結衣を辱しめる事で先ほどのさとみから受けた仕打ちを解消しようとしているのだからそう簡単には中だしはしないし結衣を許してやるつもりは全く無い
『まだまだ嘘をつき続けるか?スケベ汁を撒き散らして良く言うぜ!ほらお前があんまりぐちゅぐちゅとスケベ汁を撒き散らすからどんどんギャラリーが集めてるぞ!だから顔射で決定な、みんなにエロ顔を見せてやれ!』
『ひぃひぃごめんなさいごめんなさい嘘つきガッキーはもう嘘をつきませんい……淫乱マンコに神様のガキミルクをぶちまけてガキを孕ませてぇ孕ませてぇ』
流石に結衣もこれ以上、俺の逆鱗に触れる事を恐れついに死ぬほど嫌な淫語を発し中に出す事をお願いする。
『全く手間をとらせてやっと正直に成ったか?スケベマンコは正直なのに、だったら望み通り出してやるから、俺が気持ち良く出せるように最高のスケベ言葉で向かえろよ、ただし照れが有ったり、まだまだ嘘をつくなら公開中だしで淫乱マンコから流れるガキミルクをギャラリーに見せてやるからな!』
『そっ……そんな〜』
(神様はここまで酷い仕打ちをそれだけ私が怒らせた、それに神様とのセックスで感じているのは事実だったらもう正直に認めるしか無い誰にも聞こえないなら、感じるままにすれば良いぃ)
『あっあっあっああああぁひぃひぃ神様ぁ気持ちいい気持ちいいですぅあっああああぁあっああああぁひぃはぁ神様のグレートチンポでぇガッキーの淫乱マンコぉいっぱいいっぱい突いてぇガキミルクでガッキーを孕ませてぇいっちゃういっちゃう気持ちいい気持ちいいよぉ』
結衣は更に覚悟を決め、そして俺とのセックスに快感を感じている事は分かっている為、そして誰にも聞こえて無いからと本気で喘ぎ悶え歓喜の声を大声で叫ぶ
『へぇ〜流石は女優、やれば出来るじゃないか?ギャラリーが俺しかいないのは残念だが、良いぜ!淫乱ガッキーの声を確かに聞いた、その声で俺も限界だ!出すぞガキミルクしかりと孕めぇ』
『はうっあっああああぁ出てるぅ本当に出てるぅあっああああぁ出されたぁでもでも体中がおマンコがぁ熱い熱い焼けるぅあっああああぁいくぅいくぅあっああああぁ』
俺は結衣の淫語で気持ち良く肉壺に欲望の塊を放ち結衣も本気で感じ大量に潮を吹きながら絶頂へと登りつめる。
『うわぁ何だ何だ?』
『えっきゃあー!』
『あれ?確かに今、裸の女がいたような?』
『あっ確かに、お前みたか?』
『いや顔は流石にでもおっぱいらしき物をチラッと』
『俺はケッなら見た!』
『おいおいこれ?これってやっぱりザーメンだよな?』
『あぁそれに何かあの女、スゲー潮を吹いていたような?逝く寸前、一瞬だけ姿を見せたのか?やっぱり透明人間がセックスしていてあの変な音は男が女を突く音か?』
『それにしても透明人間ってどんな顔をしていたんだ?もっとはっきり見たかたよ?』
結衣が歓喜の声を上げて逝った瞬間、俺は一瞬だけ結衣との合体を解きほんの数秒間だけ結衣は裸体を去らしたが、俺は結衣を直ぐに部屋に瞬間移動させた為、周りの人たちは結衣の裸を一瞬だけ見た者はいてもはっきりと結衣の顔を確認した者は無く、ただ現場にはセックスの痕跡、結衣の吹いた潮と結衣の肉壺から流れた精子だけが残り周りの者たちは透明人間通しのセックスがここで行われていたいた事だけ知り見えなかった事を悔しがる。
『こ……ここは私の部屋?神様ぁどういうつもりですか?私は神様の言うとおりにしたのに何で離れるんですか?』
『わりぃわりぃせっかくのガッキーの裸体、俺だけ独占するのは気がひけてな、だからちょっとしたサービスだ!でも誰もガッキーだと気付いて無いから良いだろう』
部屋に戻った結衣は安堵しながらも、俺が離れた為、何人かに裸を見られた事に怒り俺を責め立てる。
『何がサービス何ですか?バレないとかの問題じゃない、本当にいい加減にして下さい、何の為に言うとおりにしたか分からないじゃないですか?』
『言いたい事はそれだけか?言っただろ、ここでは俺がルールだ!俺のやる事に口答えは許さん、さてここからが本番だ!』
『えっ本番?終わりじゃないの?』
俺の態度に更に責め立てる結衣だったが、俺は有無を言わさず強引に結衣を訴えを無視して、話しを勝手に進め結衣は俺の意味深な言葉に首を傾げる。
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