夢ドール |
- 1907: 名前:シャカ投稿日:2020/07/21(火) 10:51
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コメント、リクエストありがとうございます。さとみと七瀬のコラボ良いですね、検討します。更新
「今の私、ビッチみたいでしょ」
「えっ?」
「良いの良いの、でもね女は目的の為ならビッチでも淫乱にも成るのよ、だからモテないさんも私のビッチマンコ早く舐めてね」
「えっ?はぁ〜」
さとみはそう言って俺の顔面に股間を押し付ける。
しかし今の俺は舌技だけで女を逝かせる百戦錬磨のジゴロでは無く、女から全く相手にされない女性経験が全く無いといっても過言では無い、不細工な中年おやじの為、普通に愛撫する訳には行かないここでも俺はわざとらしい演技をしなくては成らない、俺はさとみの黒のショーツをずり下げると、さとみの股間に顔を埋めぎこちない愛撫をする。
「ぺちゃぺちゃぺちゃ」
「んんっんんぐっじゅぽっじゅぽっ」
(何か凄い下手何だけど?犬でも多分、もっと上手いよ、はぁ〜私の感、本当におお外れ、声は違ってもこの体、絶対メイちゃんだと思ったのに、チンポもメイちゃんと大きさも形も違うし、でもこの声、声を聞くだけでおマンコがぐちゅぐちゅと濡れて来ちゃう何でだろう?あぁでもこの下手くそなクンニじゃもうダメだわ)
さとみは完全に宛が外れたようで、俺の下手な愛撫の演技で欲求不満と成り、それでもさとみは俺の声だけで肉汁を溢れさせる。そうさとみが夢ドールの力で会っている俺の声は夢ドールで作った俺の理想の声で俺がさとみを初めて犯した度の俺の地声とは正しく次元の違う俺には不釣り合いな声、さとみの潜在意識が俺の本当の声を敏感に感じ声だけでさとみは欲情している。
「もう良いよモテないさん、本当に言いたく無いけど、舐めるの下手過ぎ、おマンコを舐めた事、無いの?」
「えっ?はぁ、こんな顔だし、風俗に言っても業務的に相手されるだけで、キスは愚かクンニだってさせてくれません」
「そ……そうか何かごめん、私の中でモテないさんの理想像が壊れちゃって、あぁもう私、何を言っちゃてんだろ?もうするねセックス、私が上が良いんだよね」
「はっはいっ!」
さとみは俺の下手な演技の愛撫に自分の予想が大きく外れた事を悟り、ショックが大きいのか一度は俺にあたるが、俺を傷付けたと思い謝罪し俺と騎乗位で繋がる。
「あっあっこんなにチンポは大きいのに、はぁはぁ勿体無い勿体無いよぉ」
「ううっさとみちゃん」
さとみの体が俺の上で悲しそうに揺れる光景に俺も何か罪悪感が芽生えそして
「はっあっあっああああぁえっ?モテないさんはっあっああああぁはっ嘘ぉあっああああぁだめぇだめぇ激しい過ぎぃあっああああぁあんあん、何でぇ」
「さとみちゃん、さとみちゃん何か知らないけどごめん、ふんふんふんさとみさんの為に頑張るぅ」
俺は罪悪感から正体を見破られても良いと思い全力のピストンでさとみを天に飛ばす勢いで突き上げる。
「さとみちゃん許して下さい、私はいつも女性に気持ち悪いと罵られ、だから風俗でも私に権利は無い、だから風俗嬢の思うがまま、私はずっと受けに回って来た、出来るだけ密着しないように相手に任せて、でもそんな私にさとみちゃんは勇気をくれた、男は顔じゃないと、だから今日だけ今日だけさとみちゃんと密着させて下さい!」
「はぁもうモテないさんあっああああぁこんなに良いもの持ってるんだからぁ自信を持ってぇ自信を持ってぇあっああああぁあっああああぁモテないさん凄い凄いよぉ」
「ううっさとみちゃん、もう」
「良いよぉ良いよぉそのままぁ突きながら突きながら出してぇいっぱいいっぱい出してぇあっああああぁキテるぅキテるぅいくぅいくぅ」
「さ……さとみちゃんあっああああぁ」
俺はさとみの中に今日、初めて大砲を撃ち込む。
残念ながら膣内では無く、いつの間にか装置されているコンドームの中に射精する。
「よしよし頑張ったねぇ私、本気で逝っちゃった、じゅぷっじゅぷっれろれろ、でも無理か?全然元気に成らないや」
「ご……ごめんなさい、さとみちゃん」
さとみが言った事は本心で、当然だ、俺が本気で突いたのだから、さとみの体を知り尽くしてる俺だから、どのタイミングでどこを突けばさとみを逝かせる事が出来るのか俺は熟知している。
そしてどんなにさとみのフェラ奉仕が上手くても、俺の巨根が突起する事は無い、何故なら空白の欄に一度、射精したら再び突起する事は無いと書いてある。
流石に俺も芝居には限界が有る為、再びさとみに求められたら、素の自分が出て、さとみにバレる恐れが有る為、俺は突起しないと書いた、そうとは知らずにさとみは何とか俺の巨根を再起させようとフェラ奉仕を続ける。
「やっぱりダメみたい?こればかりは仕方ないね?でも一番の顔の私がしゃぶってるのに、立たないって、どれだけぇモテないさん、とっても良いチンポを持ってるんだから、元、精力付けないとダメだよ、私、本気で逝ったんだからね、途中から私の弱いGスポットをガンガン突くから、どんどんスケベな汁が溢れちゃったじゃない、責任取ってよ!」
「責任と言っても……」
俺は最後のラストスパートですっかりさとみの体に火を着けたらしく、さとみは俺の巨根を擦ったり握ったりと何とか突起させようと試みて、それでも突起しない俺の巨根に不満をぶつける
「何てね、これだけやって立たないんだから、もうお手上げ、でもモテないさん、一つだけ忠告、こんな良い体、良いチンポ持ってるのに勿体無いよ!モテないさんのチンポに精力が漲ったら絶対みんなモテないさんのチンポに惚れると思うな、女何てセックスが良いと顔何て見てないからぁだからモテないさん、主導権握らないとダメだよ、だからこれは私からの忠告と思って、淡白に成らずにもっと性欲を高めて、女は体を支配したら心何て後からついてくるから」
「そっ……そういう物ですか?あれさとみちゃん電話ですか?」
さとみの言ってる事は百も承知、俺はさとみを含め先ずは体から支配して心も虜にした、さとみは誰かに電話をしている何と無く誰に電話をしたのか想像はつく
【あっもしもし、健ちゃん、今どこ、そっこれからここに直ぐ来れる?◯◯の部屋の駐車場ね、うん待ってる。】
「さとみちゃん、今、電話?」
「ごめんねモテないさん、まだ私、体が満足してないの?不完全燃焼なの?だからチンポをしゃぶらせながら運転の上手い健ちゃんを呼んじゃった!私から誘ったのにごめんね」
「謝らないで下さい、さとみちゃんを満足させる事が出来なくてすいません、あのだったら最後に一つだけ良いですか?」
「えっ?何っ?私に出来る事なら良いよ」
「キ……キスをさとみちゃんとキスがしたいです!」
「えっ?そんな事?そうか順番が違うよね、AをしないでいきなりBからCをしちゃてんだよね、良いよはいっ」
さとみは俺の願いを聞き入れ目を閉じてトレードマークのナマコ唇を前に突き出す。
「ほっ……本当に良いの?」
「どうしたの早くぅもうキスぐらいで大げさだなぁ私たち女優は役柄でキスぐらい平気でするんだよモテないさんだって有るでしょキスの一回や2回」
「なっ……無いよ、そんな魅力的な唇の持ち主、さとみちゃんと一緒にしないでよ、こんな不細工な私とキス何てする物好き何て」
「えっ?それって私が初めてに成るの?本当に無いの一度も?」
俺がキス経験、有ると言えば有るし無いと言えば無い、正確には人形を通してなら、さとみや他の女とも、そしてファストキスは朝ドラヒロインあまちゃんの玲奈だけど、今日、さとみとする事に成れば俺の正式なファストキスの相手はさとみと成る。
「そっ……そうなんだ、だったら私からした方がイイね、ちゅっちゅっんんっ」
チュパッチュパッネッチャッネッチャッチュパッチュパッ
(えっ?舌を絡めて来た?それもこんなにねっちこく上手い初めてじゃないの?何であぁキスだけでとろけるぅ〜はぁ〜)
キスは初めてと知り、さとみは自分から俺の唇を奪うが、最初は軽いフレンチキスだったが、俺が強引にさとみの唇に吸い付き、唾液たっぷりの舌を絡める濃厚なディープキスをした事でさとみは驚き、俺の熟練されたキスでとろける。
「もうモテないさん、初めてじゃないでしょ嘘つき何だからぁ私、すっかり騙された!」
「えっ?初めてだよ」
「嘘を付かないでよ、このキスは本物、私すっかりキスでとろけちゃったよ、こんなにキスでとろけるのはメイちゃんとモテないさんの二人だけだよ、それだけモテないさんのキスは上手いんだよ、初めての人にこんな達人技は出来ないよ」
「だから違うって、本当に俺はさとみちゃんが初めてだって、でもキスの動画と人形相手に散々、キスの勉強をしたから、その成果が出たのかな?だけどメイちゃんって誰?さとみちゃんの彼氏?」
さとみは俺のキスでとろけた事で俺がキスの初心者では無く、経験豊富な達人だと疑いを持つ、それは強ち間違えでは無い、何故なら俺はキスのテックニックでさとみを含めた数人の女を虜にした。
「人形かぁたゆまぬ努力が身を結んだんだね、本当にモテないさんは勿体無いよ、チンポだって良いの持ってるしキスが上手いし、後はセックスの持久力だけだよ、それが備われば、モテないさんモテモテに成れるよ、後、メイちゃんは彼氏じゃないよ、本当はそうだと良いんだけど……」
さとみは淋しそうにそう答え、俺は少し罪悪感に苛まれるが、1時の幸せより数倍の快楽を選んだ俺は直ぐに気持ちを打ち消した。
【あっもしもし健ちゃん、そう着いたの?分かった直ぐに降りて行くね】
「それじゃモテないさん、私行くね、私からの忠告は忘れないでよ、モテないさんはキスも上手だから後はセックスの持久力さへ付けば、絶対に良い彼女が出来るよ」
「そっ……そうですかね」
「もう本当にモテないさんは厳つい声の割には奥手何だから、本当に母性本能擽られちゃうよ、最後にもう一回キスしよ!」
さとみは再び目を閉じる。一度目のキスは俺が未経験と思いさとみから唇を奪ってきたが、俺が未経験とは思えないぐらいキスの達人とした今、さとみは俺からのキスを待っており、俺はさとみの希望通り今度は俺からさとみの極上のナマコ唇を貪る。
チュパッチュパッネッチャッチュパッレロレロジュルッチュバッチュ
「はぁはぁふぅ〜キスする度に私のおマンコ授精しちゃうぅ早く健ちゃんに突っ込んでもらわないと、私は行くけどモテないさんはどうするの?」
「えっ?私はもう少し休んでから帰ります」
「そっじゃこれっ」
「えっ?何で?」
「何で って私から誘ったから」
さとみは二万円ぐらいホテル代として俺に差し出す。
「そんなの要らないですよ、結局はさとみちゃんを本当に満足させる事は出来なかったんですから、だからここは私に出させて下さい」
「したよ満足は、でもここは男のプライドを立てないとダメだね、それにモテないさんはあんな凄い物の開発者何だからお金には困らないか、それじゃここはお言葉に甘えるね、じゃあねモテないさん素敵なセックスライフを送ってね」
「さとみちゃんも」
さとみは最後に手をふって部屋を出ていた、こうしてさとみは突然やって来て去って行った。
「さとみちゃん、連れの方は良いんですか?」
「良いのぉこれ以上は甘えられないから」
「よっぽど良かったんですか?」
「う……ん最後はね、メイちゃんと錯覚するぐらい凄かった、それにねキスがキスが上手いのぉキスだけならメイちゃんと五分五分かな」
「へぇS神様とですか?そんなに似てるんですか?あぁもしかして、太鳳ちゃんとさとみちゃんでS神様をイメージした時のおじさんですか?」
健一はバーチャルでさとみが想像で上げた人物をしているので、さとみが会っていた男が誰か想像出来たようだ。
「そんなに近いんですかS神様と」
「そう思ったんだけどね、現実は想像通りには行かないね、全くの別人だったよ、チンポは健ちゃんぐらいは有ったけど、メイちゃんとは比べ物に成らないし、体型は近いと思うけど、体力は無いし、キスは上手いけどね、私の感は大外れだよ」
「そうですか、それじゃS神様を呼びます?」
「えっ?良いよ今日は今日は健ちゃんが私を癒して、最低、三回だよ三回はやってよね」
「さ……三回ですか?が……頑張ります!」
「ほらっ向こう空いてるよ行こう」
健一はさとみが俺を求めてると思い、俺を呼ぶかと訪ね、さとみは意外にも俺を呼ぶ事を断り、代わりに健一に癒して欲しいとねだり、さとみと健一は俺の部屋の隣の次の部屋にチェックインする。
さとみに指名されなかった事で俺も安堵する。
何故なら今、さとみと会えばバレそうで、せっかく誤魔化せたのにボロが出て再び疑惑を持たれるおそれが有るからだ。
俺は直ぐに気持ちを切り替え、空白の欄の書き込みを消し、そうする事でさとみがどんなにフェラ奉仕してもピックリともしなかった俺の巨根がみるみる起き上がり天を貫く勢いで復活する。
「ふぅ〜やっぱり俺のチンポはこうじゃねぇと、さて早速ぶちこみたいな?誰にするか?」
俺は早速、復活した巨根を使用したくてスマホから相手を探す。
夢ドールはここには無い為、スマホの画面を有る女優にして、コンドームを俺の巨根にセットする。
そうする事でコンドームが肉壺と成り俺の巨根は今、有る女優の肉壺を貫いた、そしてテレビと連動させる事でその女優の今の状況がテレビに映し出される。
『第26章 新垣結衣』
【指の混ざり♪頬の香り♪夫婦を越えてゆけ♪二人を越えてゆけ♪1人を越えてゆけ♪】
『はいっカット!』
『星野さん、結衣ちゃんお疲れ様でした!』
「おっ?何だ何だいきなりのダンスで凄い締め付けだ!それにしても俺のチンポをいとも簡単に受け入れるとは、こいつかなりでカチン慣れしてるな?」
今、俺の巨根が収まってる肉壺は沖縄出身の女優、新垣結衣でドラマの収録だろうか?テレビには楽しそうにドラマのエンディングで流れるダンスを踊る二人の姿が映り、リズムに乗って俺の巨根を結衣が力強く締め付ける。
驚いた事に何の抵抗も無く俺の巨根をスムーズに受け入れた事に俺は驚いたが、経歴を見て納得した、結衣はジャニーズ1の関ジャニ∞の巨根の持ち主と言われる錦戸と交際していて巨根慣れしている為に俺の巨根でも簡単に受け入れる事が出来た。
「凄い締め付けだ!たまらんガキと思ってたら、ガキじゃなくガッキーだったか?とんだやりまんマンコだ!出るぅ」
『お疲れ様、結衣ちゃん』
『お疲れ様です星野さん』
俺が結衣の中に復活の一撃を放っていた時、自分の肉壺に飛んでもない爆弾が放たれたともしらずに結衣は共演者のミュージシャンで俳優の星野と収録終わりの挨拶を交わしている。
俺に激しい肉壺を突かれ中だしまでされたのに結衣は自分の体の異変に全く気づいていない、それは何故か簡単な事、俺と結衣がまだ完全にリンクして無い為、俺の出した精子は現実の結衣の肉壺と偽造のコンドームの中間で止まりどれも結衣の肉壺では有るが、結衣には突かれた感覚も中に出された感触も無く、普通に星野と会話をしている。
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