夢ドール |
- 1898: 名前:シャカ投稿日:2020/07/08(水) 12:51
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リクエスト、コメントありがとうございます。まりやの事をすっかり忘れてました、教えてくれてありがとうございます。GTO女子会はこれで完結です。更新
『あっああああぁちょっとぉ君、スゴすぎぃあぁあぁまたぁこんなに激しくぅ私、何回も逝っちゃうよぉ』
『僕も不思議です。何か自分の体じゃないみたいで腰が止まらないです春奈ちゃん』
『はひっはひっ君もいい加減にしてよ、私は本命じゃないよね?あぁあぁだったらチンポで突くの止めてよ!あっああああぁこのままじゃ私、君から離れだれないぃあひっあひっあぁあぁ』
『そんな事を言っても腰が腰が止まらないよ美織ちゃん』
『おいおいもう良いって言ってるだろぉお前、どんだけは……あぁげしいんだよぉあっああああぁもうっあぁ動くなぁ』
『ゆ……優愛ちゃん、俺にも何が何やらただ腰が腰が勝手に動くぅ』
『あっああああぁあひっあぁあぁまたキテるぅもう頭がガンガン揺れるぅこんなのこんなのスゴすぎるぅ』
『止めたいのにいや止めたく無いだけど、俺の自由は全く効かない?足はふらふらなのにだけど香蓮ちゃんを突き上げるのは止まらない止まらないよぉ』
俺と連動している男たちは俺の腰が止まるまで、何度、射精しようが腰が止まる事は無く、その度に春奈たちも何回何回も潮を噴き上げアクメに達する。
そしてその光景を体感出来る者たちは
『くぅ〜こいつらマジに羨ましい、俺も生春奈体感してみたい』
『マジかよそこハーレムじゃないかよ、でも優愛ちゃんのヴァージンがマイクって俺、マイクに成りたかった』
『香蓮ちゃんって意外にも大胆だな』
『俺も美織ちゃんとしたい』
『やっぱり翼ちゃん、良いな、これで翼ちゃんも神様の虜か?』
『そう言えばまりやちゃんどうしたんだ?』
『流石はS神様、これだけの女を奴隷にいや虜に本当に惚れ惚れします。』
俺とバーチャルで繋がる健一たちは春奈たちと生セックス出来る男たちを羨ましがる者、一気に6人の女を虜にした俺に敬意を持つ者とそれぞれの思いでバーチャルを体感する。
(そう言えば忘れていたな?まりやも戻すか?)
『あっああああぁはぁあっはぁあっ凄い凄いのぉもっとぉ激しくおマンコを突いてぇ!』
『えっ?まりやちゃん、わぁ何だここ?春奈ちゃんに美織ちゃん、翼ちゃんに香蓮ちゃん、優愛ちゃんってスゲー有名女優がセックスしてる?こいつら春奈ちゃんたちの何だよ?』
『あぁまりやちゃんだ?お帰りぃあぁあぁあっああああぁ』
『はぁあんこの人、まりやちゃんの何っ?はぁあっああああぁ』
まりやがいつの間にかいなく成っていたのは、翼を俺がここに戻し春奈たちに翼の体の掃除をやらせていた時にまりやから
『そう言えば神様、私がここに来た時に春奈ちゃんは居なかったよね、そして翼ちゃんも居なくなった、同じ所に行っていたんだよね、私もそこに行ってみたいな』
『マジで言ってるのかまりや、翼たちが行っていた所は何の抵抗も出来ずにやって来た男のチンポを口やおマンコに突っ込まれる言わば人間便器に成るんだぞ!』
『えぇ〜そうなの?でも何か面白そう、私行きたい』
『まぁ行きたいというものを俺に断る理由は無いわな、じゃ行ってこい!』
俺はまりやの願いを聞き入れまりやを春奈と翼のいた場所、男子トイレの便器に同化させ、その事を俺もすっかり忘れいた事を思いだしまりやを再びここに召還した。
そしてついでに召還したのは丁度今、まりやの相手をしていた、不細工な男、何故、俺がこの男も一緒に召還したのか、それはまりやの相手をさせる為、そろそろ俺も体力の限界で翼に最後の射精をした後、俺の腰が止まり、快楽から解放された春奈たちが一斉に俺に飢えた淫獣のように俺に襲いかかるだろう、流石の俺でも6人の淫獣から逃げ切れない、そこでまりやの相手ともう一人翼の相手を召還し俺はその間に逃げる計画を立てている。
『よしっ翼ぁそろそろお前のマンコに俺の神の恵みをぶちまけるぞぉ!』
『はひっはいっぶちまけてぇ翼の淫乱マンコにぃ神様のチンポ汁でいっぱいにしてぇはひっはひっ』
『おいおい言うように成ったな、以前は俺の事をトラウマに成る程、嫌だったんだろ、それが俺のチンポ汁が欲しいか?それも淫乱マンコって自分から』
『はひっ私、分かったの、本当は神様を求めていた事、体が違う今、思えば心もそれを認めたく無くて、みんなが神様にチンポを突っ込まれてる時、私ずっと羨ましいと思っていた、何で素直になれなかったと後悔した、だからもう嘘は止める翼は淫乱メス豚、翼は神様のチンポがチンポが無茶苦茶欲しいぃ』
どうやらここに来て翼の本音が出たらしい、翼はトイレの前を通る度に怯えていた訳では無く寧ろ俺との事を思いだし発情していたらしい、それを認めたく無くてトイレを警戒するように成った。
これで納得した、春奈に勇気を貰いトイレに入った翼を気付かれる事無く俺がセックスした時、翼の肉壺は俺の巨根を受け入れる準備が出来ていた翼が発情していたのなら肉壺から愛液が溢れていた事に納得出来る。
素直に成った翼は今日からトイレの前を通る時に今日の事を思いだし発情し個室で自慰行為にふけるだろう、もしかしたら男を誘いトイレプレイを楽しむかも、今、翼は欲情の羽を拡げ悦楽の楽園の彼方へと飛び立った。
『よし翼、そんなに欲しいならくれてやる!俺の最後の魂の欲望のエキスを受け取れ!うっおおおおおおおぉ』
『えっ?さ……はひっはぁあっああああぁキテるぅキテるぅおマンコの奥に神様のぉチンポがぁキテるぅあっああああぁ』
『なっ?何だ?体が動かないと思ったら、腰が腰が止まらずまりやちゃんのおマンコを激しく突くぅ』
『あっああああぁそんなに激しくぅダメぇダメぇ』
『うわぁ先より激しい腰が腰が止まらん春奈ちゃん!』
『あっああああぁひぃひぃダメぇダメぇこんなの耐えられないぃひぃひぃあっああああぁ』
『優愛ちゃん優愛ちゃん先より腰が激しく動くぅ』
『あっおいっ強い強いってあっああああぁこんなこんなダメだろそれっあっああああぁ』
俺が激しく腰を動かすのには理由が有る。
それは春奈たちの動きを少し封じる為、俺が翼に最後の射精を終えると男たちの腰が止まり、自由に成った春奈たちから逃れる術は無い、だが激しい腰の動きから俺が射精すると釣られてこいつらも射精する筈、そうすれば春奈たちも潮を噴き出し絶妙する事で動きが鈍る俺はその隙をつき見事、この危機を脱出する。
その為、まりやと繋がる男も俺と同化させた仕上げは上々、特とご覧あれと言う事だ。
『よし出すぞ翼!お前の淫乱マンコを俺でいっぱいにしてやる!』
『あっはうっあっああああぁキテる神様ぁ神様のぉ熱いのぉキテるぅいっぱい成るぅ私の淫乱マンコがチンポ汁で溢れるぅ逝っちゃう逝っちゃういくぅ!』
『出すよぉ美織ちゃん!かぁ!』
『はひっあっああああぁちょっとぉこんなぁあっああああぁ来るぅチンポ汁がぁいっぱいぃあっああああぁいくぅ〜』
『もう限界だ!香蓮ちゃん!出るぅ〜』
『はわあっあっああああぁ来るぅ来るぅまた来るぅ熱いのぉあっああああぁ』
俺が翼の肉壺にたっぷりと精子を爆発させると、俺の腰使いに伝動した男たちも次々と美織たちの子宮奥に精子を精子を排出し美織たちも次々と潮を噴き上げアクメに達する。
『はあっ腰が止まった、はぁはぁじゃ君は希望の翼ちゃんとやってね……はぁはぁ私は神様と』
『狡い美織さん、はぁはぁ神様とは私がするのぉはぁはぁ』
『そうはさせないよ春奈!神様とやるのは私ぃはぁはぁ』
『チェンジ!』
思った通り射精を終え男たちの腰が止まると息を切らせ、ふらふらに成りながらも俺を求め美織たちは翼の元へと向かう
『わぁ何だ?何で翼ちゃんが裸で俺の上に?それに春奈ちゃん、美織ちゃん、まりやちゃんに他にもみんな裸で女優たちがそれもこんな不細工な連中とセックスしているだ?』
俺は美織たちに捕まる前に廊下を歩く同じく不細工な男と体を入れ替え危機を脱する。
『き……君誰?』
『えっ?俺ですか?俺は時夫スぅ』
『誰も名前は聞いて無い、何で君がここに神様はどこ?』
『美織ちゃん、俺にも何が何なら、でっ神様って?』
男は美織の質問にどう答えて良いのか困惑する。
無理も無い男は只、廊下を歩いていただけで何で自分がここに居るのか自分でも分かって無い事を説明のしようが無いからだ。
『ダメだ?神様の気配が全く無いよ?』
【翼、みんなすまないな、どうやら俺ももう限界らしい、これ以上、飢えた淫乱女の相手は出来ない】
『えっ?今の声は神様の?そんな相手は出来ないってどういう事ですか?翼ちゃんの次はまた相手をしてくれるって、これじゃ約束が?』
【無茶を言うなよ美織、男は女のように性欲は無限では無いんだ!俺は人一倍、性欲が強いだけで無限に有るわけでは無い、だから今日は翼で打ち止めだ!】
確かに俺は最後に翼の肉壺に大量の精子を放って性欲を使い果たした、だからって休めば性欲は回復するが、他の男の精子で汚れた美織たちに俺は巨根を突っ込む気に成れず部屋を脱出した。
『そんな〜私はやっと素直に成れたのにサヨナラ何て寂し過ぎるよ神様、戻って来て』
【そうだな翼、素直に成ったお前は可愛い、だけどなお前にやったのは俺の最後の精子、新しい精子を作るには俺は少し長い眠りに付かないといけない、だからまた今度な翼、他の者もとりあえず今はサラバだ!だけど俺が解放したエロスの責任は取らないとな、物足りないかも知れんがこの人形を好きに使ってくれ、先も言ったが、こいつらにここを出ての記憶は無い、だから好きなだけ乱れる事が出来るぞ、タイムリミットは二時間、それだけ有れば欲望を満たすには充分だろ】
『ちょっと勝手に決めないでよ神様ぁ神様の代わりなんて誰にも勤まらないよ』
【それはどうかな?確かに俺の代役は誰にも勤まらない、普通ならだけどこいつらはセックスマシンで一度、おマンコに突っ込めばその腰は無限に動くぞ、それは確認済みだろ、そういう事であんまり羽目を外すなよ】
『ちょっと神様ぁまだ話は終わってない!』
俺はその言葉を最後に美織たちとの交信を打ち切る。
これ以上、話しをしてもキリがないと思ってるから、それにいざ交尾が始まれば俺の事を忘れセックスに夢中に成る事は明白だからだ。
(俺は空白の欄におマンコ挿入後は自分の意思に関係無く腰降りマシンに成ると書いた、俺の巨根には物足りないが充分に美織たちを満足させるだけのチンポ力は有るだろう、解放された時に波動が来て、筋肉痛で足腰は立た無いが記憶は無くとも身分違いの女優とセックスが出来るんだ、野郎も満足だろ)
俺は勝手な解釈でこの後、男たちを襲う全身筋肉痛の事も全く考えず美織たちを押し付け、俺は美織たちが納得しないまま交信を止める。
『だ……だめ、もういくら呼んでも神様は返答無いよ、どうする美織さん』
『どうするもこうするも、こんな中途半端でモンモンした状態じゃ終われないよ』
『はうっあっああああぁひぃひぃ凄いぃ凄いよぉあっああああぁだめぇだめぇ』
『マジか?翼ちゃんのおマンコに俺のチンポがぁ翼ちゃんのマンコぐちょぐちょでチョー最高ぅ腰が止まらねぇ』
『えっ?翼ちゃん』
俺との交信が途絶えた後、最初に動いたのは翼だった、翼は廊下を歩いてだけで俺とチェンジした不細工な男のいつの間にかズボンとパンツを下ろし、騎乗位で跨がり肉壺と肉棒が合体した瞬間、男の腰が物凄い早さと力強さで下から突き上げ、先ほど俺に逝かさせた翼は人溜まりも無くあっという間に絶頂の雄叫びを上げる。
『うっおおおおおおおぉ初めてのセックスが翼ちゃんって夢か?夢でも幻でも死んでも良い』
『えっ?あぁ私が初めてぇあっはぁ嬉しちゅっちゅっちゅぱっはあはあねっちゃあぁあっああああぁんんっ』
翼は男の初めての相手が自分と知り、そしてその男がもたらしてくれる快感から突き上げられながらも舌を絡める濃厚なキスをしながらセックスする。
『残念だったね君、お目当ての翼ちゃんがあんなだから、また次まで待たないとね、でも時間は有るから直ぐに翼ちゃんとヤれるよ、さてっ翼ちゃんはパートナーが決まってるからよしとして、私たちは今度はパートナー交代しない』
『良いですね、それ、こうなったら色んなチンポで楽しんじゃお』
『私も美織さんや春奈ちゃんに賛成!』
翼に感化されたのか美織の提案でパートナーを代えてからのセックスに全員賛同する。
『ちょっと俺たちに権利は?』
『君、その顔でそれを言っちゃう、無いでしょ最もどうしてもこの女とはしたく無いって男がいたら考えても良いけど』
『そんな贅沢な事、元々普通の女から男扱いされない俺たちに拒否権は無いです。皆さんに相手してもらえるだけ光栄です!』
『そんなに卑屈に成らなくても、でも何か嬉しいです。じゃ私は君にしよう』
『おっまさかの香蓮ちゃん、積極的だね、じゃ私はこっち、何かお腹だけ神様みたいだから』
『私の相手はお前だ!先ずはチンポの味見、んあっんんぐっ何かまりや味がする?んんぐっんんぐっがっぽっがっぽっがっぽっふごっんんっがっぽっがっぽっ』
『ゆ……優愛ちゃんが俺のチンポぉたまらん!』
次々と女たちはパートナーを選んでいき、優愛はトイレでまりやを突いていた男の肉棒を咥えると、突然、男の腰が激しく動き一気に喉奥まで到達しイマラチオへと移行して優愛は一気に噎せる。
何も肉壺に突っ込むだけでピストン運動が起こる訳では無くフェラも同様で優愛が肉棒を咥えた事で強制ピストン運動が開始され優愛の口内を物凄い勢いで肉棒が掻き回す。
『あっああああぁ凄いダメぇこんなのぉあっああああぁひぃひぃ』
『あぁ春奈ちゃんのおマンコぉ最高ぉ腰が止まらねぇ』
『ひっひっ何っこれ、こんなに早く突かれたらダメぇダメぇあぁあぁダメぇダメぇ快感が止まらないぃ』
『美織ちゃんのおマンコぉスゲー締まるぅたまんねぇ』
『あぁまりやちゃんまりやちゃん腰が壊れるぅ』
『あっああああぁあっああああぁもっとぉもっとぉキテぇキテぇ全身がおマンコに成るぅ』
この後も女たちはパートナーを変え桃色の吐息を発しながら何度も何度も肉壺に口内に全身に精子を浴びて潮を噴き上げアクメに達しあっという間に二時間が終わり男たちはそれぞれの場所へと帰還する。
『うっ何だこの嫌悪感は?』
『凄い筋肉痛で足腰がふらふらする。』
『動悸や目眩まで』
『何か今日は体がダルい、この後のソープは止めよう』
『何だ体が重いそれに腰も痛い、先までは何とも無かったのに?それに口が生臭い?』
『はぁはぁあれ?凄い息切れが?トイレの女とセックスしていたのは覚えてるけど、突然消えたんだよな?不完全燃焼だった筈なのに息切れと腰がガクガクでまるで何発抜いた気分だ?』
それぞれの場所に戻った男たちは、先ほどまでの美織たちとの痴態を覚えておらず体の嫌悪感と全身の筋肉痛と動悸や目眩、口の生臭さに悩まされる。
『行っちゃいたね?本当にあの子たち覚えて無いのかな?』
『どうだろう?でもここは神様を信じるしか無いんじゃない』
『そうだよね?あぁ?』
『どうしたの春奈ちゃん?』
『どうしたもこうしたもお腹がお腹がペッちゃんこに成ってる?』
『えっ?私も?先まで大きかったのに何で?』
『あぁ母乳が出ない?』
『もしかしたら妊娠してない?想像妊娠?でも想像妊娠ではお腹まで膨らまないような……』
『でも妊娠して無いから安心したような残念なような複雑な気持ちだよ』
『これって全部、神様の演出?本当に神様って本当の神様?体の落書きまで消えてるよ?』
男たちが帰った後、美織たちは、男たちが本当に先ほどの事を忘れているのか気になって不安に成る。
しかし突然、その事よりも重大な事が発覚、先ほどまで俺の子を孕み風船のように膨らんでいた、お腹が元の体型に戻った、事、母乳は勿論、体の卑猥文字まで消えてる事に驚き、妊娠してない事が分かり、安心したよな残念なような複雑な心境に成る。
『これは全部、神様の幻なのかな?』
『それは分からない、でも現実では有り得ない貴重な体験には違い無いね』
『今度はいつ神様に会えるかな?』
『どうだろう?あんまり期待はしないで待つしか無いかな』
『あっ春奈ちゃん、翼ちゃん、今日はありがとね、お陰で凄い体験が出来た?』
『御礼を言われる筋合いは無いよ、美織さん、こんな変な事に巻き込んでごめんなさい』
『何を言ってるの翼ちゃん、普通の女子会も良いけど、こんな刺激的な会も良いんじゃない、それに翼ちゃんもトラウマ克服出来たみたいで、良かったじゃない』
『そうだよ、それとも翼ちゃんは今日の会の事を後悔してるの?』
『そんな後悔何て、確かに最初は辛かったけど、今はみんなで同じ体験が出来て、みんなとの距離がもっと親密に成ったって思うよ』
『そうだね、こんな体験は普通じゃ考えられ無いしね、これは私たちだけの秘密だね』
『でも誰かに言っても信じて貰えないかもしれないけどね』
『そうかも知れない、でも思うんだけど、神様とやった子って私たちだけじゃないよね』
『それは有り得る。案外身近にいるんじゃない、セックス神って名乗ってるし、絶対に何名か何十名には手を出してるよ』
『そうだね間違い無くスケベだよ』
「はぁはくしょん!ん?誰か俺の噂をしてるか?だけど今回は疲れた、当分は一人だけの相手が良いな、大勢だと逃げるだけで大変だ、まさかあそこまで淫乱に成るとは女は怖い、あのままだったらきっと無事では済まなかったな、女性不信に成っていたかもしれん、くわばらくわばら』
この後、美織たちも疲れたのか、解散し帰る途中、あの醜男四人組に会ったが、男たちは美織たちに気付いたが、あの事を全く覚えて無い為、声を掛ける勇気も無く目を合わす事も無くそそくさと帰って行き、美織たちもその行動から覚えて無い事を理解し安堵する。
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