夢ドール |
- 1863: 名前:シャカ投稿日:2020/05/17(日) 11:01
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コメントありがとうございます。更新します。
『おいおい何っ自分だけ満足しているんだ?俺はまだ逝ってないぞ、それにしても腹先の奴、むちゃくちゃ書いたな?俺でもこんなに思い付かんわ?まぁそれが今のミキを表しているのか?すっかり処女が女に成りやがった、それも最高の変態女に、これは正気に戻るか?まぁ気にしてもしょうがない俺は自分の本能の赴くまま突くべし突くべし!』
『あうっあひっあひっあっああああぁだめぇだめぇ奥までぇ届くぅあっああああぁチンポぉチンポぉチンポがぁ踊るぅおマンコがぁおマンコがぁ喜ぶぅ』
攻守交代、今度は俺が背後位でまりやを攻め立て、すっかり快楽に溺れたまりやは突かれる度に歓喜の声で悶え、肉壺から愛液が溢れる。
『どうだミキ、俺のチンポは?』
『はひっ先生ぇ気持ちいい気持ちいいですぅ体から羽が生えたように頭がぁ頭がぁパァンって弾けるぅ』
『良くは分からんが、そろそろ俺も逝けそうだ、中でお前の中で良いんだよな?』
『はひっ出してぇ出して下さい先生ぃ私の私のいけないマンコにぃ先生の先生のあっああああぁ良いぃ良い出してぇ私を孕ませてぇあっああああぁ』
最早、まりやには言霊の力は必要は無いらしく、すっかり出来上がった体は心から俺の子種を欲する。
『よし逝くぞぉミキぃしっかりと孕めぇ出すぞぉ〜』
『はうっあっああああぁ出てるぅ先生の赤ちゃんの元ぉ私のおマンコ奥にぃあっああああぁ孕ませてぇ孕ませてぇ先生の赤ちゃんあっああああぁいぐっいぐっ熱いのぉまたいぐっいぐぅ〜あっああああぁ』
俺はまりやの子宮奥に大量の精子を排出し俺がまりやから離れるとまりやは何度、潮を吹いたのか分からない程、また潮を吹き出し、肉壺から真っ赤に染まった精子が溶岩のように垂れ落ち、まりやは四つん這いまま余韻に浸るように体を震わせる。
恐らく快感で体に力が入らないのだろう?暫くは動きそうも無い、俺はそんなまりやはほったらかし美織、春奈、優愛、香蓮に指導を頼んだ翼に目を向ける。
『ほらっうるみのおマンコ、マイクを美味しそうに食べてるよ、淫乱マンコがぐちゅぐちゅと涎をだらだら垂れ流してるよ』
『あうっあっああああぁあひぃあひぃ』
『うるみは土スケベです。淫乱マンコ、肉便器にして下さい、うるみの体、スケベ文字で埋めて上げる』
俺が翼に目を向けると、翼は優愛にマイクを肉壺に突っ込まれ、突かれ高い音量が翼の肉壺が突かれる音を広い部屋中にぐちゅぐちゅと効果音が流れる。
翼は俺によって既に処女を卒業し、トイレで複数の男の相手をし四人の女の愛撫と目の前で繰り広げられた恥態行為を目撃した為、簡単にマイクを受け入れマイクに突かれて快感を感じている。
翼の体には美織と同じく数々の食材が盛り付けられる女体盛りと成り、その隙間にまりやと同じく春奈が卑猥文字を書いている。
『うるみちゃんの桃のようなおっぱい、私がミルクでドレッシングして上げる。はぁ〜あっああああぁちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーうるみちゃんの 桃ミルク美味しいよぉ〜もっと掛けちゃうあっああああぁちゅぱっちゅぱっ』
『はうっあっああああぁあひぃあひぃ』
香蓮は翼のおっぱいに自らの母乳を掛けて、おっぱいにむしゃぶりつき、翼のおっぱいは無邪気な子供のような香蓮にむしゃぶりつかれる。
『マイ先生、そろそろ良いんじゃない』
『はいっエロ先生、ちょうど良い感じですよ、うるみのスケベ汁でこんなにどろどろ』
『どれどれぱくっ確かに鮮度は落ちているけど、神埼さんのスケベ汁で生臭く成って、でもそれが良い味だしてるわ、さぁ神埼さんも食べてみて』
『ふがっんんっうぐっ』
どうやら翼は優愛にマイクでただ突かれてるだけじゃなく肉壺に刺し身を詰められ、マイクで突かれてどろどろに成った刺し身を取り出し美織が試食し、その後、翼にも強引に美織が翼の口内に押し込む。
俺が見ない間、翼は美織たち淫乱女にいや、お腹の膨らんだ淫乱妊婦に玩ばれ着実に体も心も快楽の渦に飲み込まれて行く、俺はそんな翼を見て有る考えを思い付く
『お前ら想像以上に凄い事をヤってるな?全く女って奴は集団に成ると怖いね?』
『あっ神ティチャーごめんなさい、やり過ぎました』
『おいおいエロ先、俺は別に怒ってやしないよ、想像以上にと言っただろ?』
『えっ?それじゃ』
『そう言うことだ腹先、合格ぅ!お前らに任せて正解だった』
美織たち翼に対しての行為が行き過ぎだと俺に注意されると思っていたらしく、俺の言葉を理解すると安堵する。
『良かった、でもそんなに怖く無いですよ』
『いやいやトロ先、先ほどのお前からは想像出来ないよ、ナイス攻めだ!マイ先、お前のマイクプレイもグレートだ!無論、他のみんなもな、お前らに任せて正解だった』
『それじゃ神ティチャー、早く神埼さんにゴッドマラーを侵入して神埼さんも私たちと同じくゴッドマザーにして、また私をいえ私たちにもご慈悲下さい』
『そうそう焦るな、エロ先、確かにうるみのこの状態だと後は俺のゴッドマラー挿入に終わりって感じだが、お前らのプレイで俺はそれは早いと感じた、うるみにはまだまだ特別授業が必要だな?』
『どういう事ですか?神ティチャー?』
そう端から見れば、翼は美織たちによって快楽の虜と成っており、俺の巨根を受け入れる準備は出来てると判断出来るが、俺はまだ足りないと判断した事で俺の言葉に優愛が質問を投げ掛ける。
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