夢ドール |
- 1860: 名前:シャカ投稿日:2020/05/13(水) 17:28
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コメントありがとうございます。更新します。
『さぁ次々と来るぞ!』
『チンポ気持ちいいぃあぁあっああああぁおマンコぐちゅぐちゅあっああああぁチンポ大好きあっああああぁもっと淫乱マンコを突いてぇあっああああぁ中だし専用!あぁあっああああぁ』
『うわぁ凄いミキたらスケベ汁をあんなに飛ばして!』
次々と春奈の書いた卑猥文字を発しながらまりやは何度も潮を吹き上げる。
『さぁ腹先、まだまだ足りないぞ!』
『よし何か制作意欲が湧いてきた!』
『乳タンク製造中ぅあうっあっああああぁ私は子種を受けてゴッドマザーに成るぅはっあっああああぁラーメン、つけ麺、私はザーメンあっああああぁチンポぉチンポぉしゃぶりたいぃあぁあっああああぁ』
『そうかそんなにしゃぶりたいか?だったら先生として生徒の願いは叶えないとな』
『んんぐっじゅぽっじゅぽっんあっれろれろはぁはぁあうっあうっ』
俺がまりやの唇に巨根を近付けると、まりやは自分から咥えフェラ奉仕を始める。
『ミキ、自ら神先のゴッドマラーを、もっともっと書いちゃおう』
『チ……チンポ無くちゃあっああああぁんんぐっじゅぽっじゅぽっチンポしゃぶりたいセックスしたいケッもしたいもっともっとしたいぃあぁあっああああぁ』
『おいおいとんだ淫乱だな?俺はケッの趣味は無いぞ?』
『あぁあっああああぁチンポぉもう我慢出来ないぃあぐっいぎっあっああああぁ』
すっかり春奈の卑猥文字で淫乱化したまりやは俺を押し倒すと俺に跨がり騎乗位で俺の巨根で自らも処女を差し出す。
俺もこれまで沢山の処女を奪って来たがまりや程、積極的に俺に処女を捧げた女はいない、改めて俺は言霊の力を実感する。
まりやは処女膜が貫通する瞬間、一時だけ苦痛の表情をしたが、その表情も直ぐに妖艶へと変わり俺の上で狂ったように腰を動かし躍り狂う
『ミキったらあんなに嬉しそうに神先とのセックスを楽しんで完璧な変態ねだったらもっともっと変態にして上げる。あれっもう書く所が無くなっちゃた?』
『腹先、ミキの指導はもう良いだろう?お前もうるみの指導にあたれ!』
『はいっ神先、ミキそれじゃ今だけゴッドマラーを譲ってあげる。 精々楽しんでね』
『はうっあっああああぁチ……チ……チンポぉめっちゃめっちゃめっちゃ大好きぃあっああああぁ私の体が快感で変わるぅおっぱいプルプル、おマンコぐちゃぐちゃお口から涎が溢れるぅあっああああぁチンポぉチンポぉチンポぉチンポぉ好きぃ大好きぃあっああああぁあっああああぁチンポぉマンコぉチンポぉマンコぉ淫乱マンコぉ私わ孕ませてぇあっああああぁあっああああぁだめぇだめぇあっああああぁあっああああぁいくぅいくぅあっああああぁ』
春奈はまりやの体の隅々まで卑猥文字を書き込むと俺の指示で翼の元に向かい、最後に止めの一撃の文字を刻まれた、まりやは俺の上で完全に心が淫に染まり躍り狂い何度も何度も潮を吹き上げ天昇し俺の体に倒れ込む。
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