夢ドール |
- 1857: 名前:シャカ投稿日:2020/05/11(月) 12:13
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ありがとうございます。引き続き更新します。
『第25章、西内まりや』
『全くどいつもこいつも、待たせたなミキ、おいっ腹先どうだミキの様子は?』
『はいっ神ティチャー、えっ?腹先?』
『マタニティーティチャーって長いからな?腹ぼてと春奈を掛けて腹先で良いだろう』
『成る程、腹と春を掛けたんですね、はいっ腹先で良いです。それじゃ私も神先って呼んでも良いですか?』
『あぁ好きにしろ』
春奈は腹と春を掛けて俺が付けたネーミングを気に入り、俺の呼び方の提案を願いでて俺は承諾する。
俺は呼び方はどうでも良いし、美織に付けたエロ先も香蓮に付けたトロ先も春奈の腹先もはっきり言ってネーミングセンスも欠片も無く、どちらかと言えば悪口にも等しい、だが春奈たちは俺の付けたネーミングに何の異論も無く本当に心から喜んでいる。
『それでどうなんだ?腹先、ミキの様子は?』
『はいっ神先、ミキは既におマンコがぐちゅぐちゅで何時でも神先のゴッドマラー挿入OKです。』
『あうっはぁはぁうっうっ』
余程、春奈の愛撫調教が効いたのか、まりやは肉壺から愛液が溢れ乳首は硬く突起し震え、口からは涎を垂らしながら息を切らせ、最早、何の抵抗も出来ずに俺との合体の準備は整っている。
『そうか準備はOKか?ミキそれじゃ俺のゴッドマラーでお前のマンコ貫いてやる!嬉しいか?』
『いっ……嫌ぁそんな得体のはぁはぁ入れないでぇはぁはぁ』
『ミキ、まだそんな事を言ってるの?あなたもゴッドマザーに成るのよ!』
『いっ……嫌ぁこんなえたいの知れない子供何か欲しく無い!』
体は春奈の調教で俺の巨根を受け入れる準備は出来てるが、俺とのセックス、そして俺の子を孕む事をまりやは息を切らしながら拒む。
『得体が知れないか?先生に向かって何て口を、どうやらミキには心の授業も必要のようだな?俺も嫌がってる相手を無理やり犯す趣味は無いからな、よし腹先お前、ミキの体にお前の持っている口紅でミキの体にお前のようなエロ文字を書け!』
『えっ?口紅でですか?分かりました良くは分からないけど面白そう』
俺の指示で春奈は真っ赤な口紅を自分のポーチから取り出すとまりやのおっぱいから下の真ん中辺りに文字を書き込む。
『私はメス豚か?腹先、いきなりエグいの来るな?』
『ダメですか?やっぱりミキには自分の立場を分からせないといけないなと思って』
『いや問題は無い、これから行う事には文字がエロければエロほど効果が有るから、どんどん書いていけ!』
『えっ?文字に効果ですか?書けと言うなら書きますけど、でも文字を書くどうなるんですか?』
春奈は俺に言われるがまま、まりやに卑猥文字を書き、書くとどうなるのかと訪ねる。
『そうさなミキは嘘つきだからな、体は正直、心は嘘つきだから心のケアが必要だな、それで今からミキに言霊の講義を行う、腹先が書いた言葉が多ければ多いほどミキの言葉の力がミキの心を素直にする。』
『言霊ですか?良く分からせないですけど、私は書けば良いんですよね、それじゃ書きます!』
春奈は俺の言葉を理解した訳では無いが次々と口紅でまりやの体に卑猥文字を書く
『取り敢えずこんな所かな?』
『あぁ上出来だ!流石は腹先、良いセンスだ!引き続き思い付いたらまた書け!』
『はいっ神先、了解です。それで何が?』
『まぁ論より証拠見てろ!さぁミキを心の扉を開放しろ!』
『あうっ私はメス豚です!あぁ』
『えっ?私が最初に書いた言葉?言葉を発してミキが潮を吹いた?』
俺がまりやの呪縛を解放するとまりやの口から春奈が最初に体に書いた言葉を発して潮を吹き上げた事に春奈は度肝を抜かれる。
『神先、これはどういう事ですか?』
『そのままの意味だ!言葉には力がありミキが腹先が書いたエロ文字を言うだけでミキの心にエロの文字が刻まれミキは言葉を言うだけで発情するんだよ』
『そっ……そうなんですか?だから神先はどんどん書けと言ったんですね』
まりやに起こった体の異変は春奈の書いた卑猥文字に言霊の力が働きまりやの口が勝手に発する事でまりやの心にエロスの文字が刻まれまりやは言葉を発するだけで発情し潮を吹き上げる。
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