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  夢ドール

1802: 名前:シャカ投稿日:2020/03/26(木) 00:06
リクエストありがとうございます。未華子編はこれで終了です。次回は誰にするかは決まってます。更新します。

『所長、ザーメン何か浴槽に入れて何をするつもりだ?』

『えぇ〜これってザーメンなの?』

『そうだワンコが昨日から大勢のチンポをしゃぶって溜めたザーメンでワンコの食事よ』

『えっ?食事って?たべちゃんは精子を食べていたんですか?ここに来てからずっとですか?』

健一と咲は所長が浴槽に投入した物が精子と知り未華子の昨日からの食事の材料と知り度肝を抜かす。

『あぁ色々食べたな、トーストに塗ったり、サラダにたこ焼き、パスタにピザも有ったな』

『何か想像出来ないね、昨日からザーメンずけ何て、でも興味は有る。』

『どうです咲ちゃん、ザーメン風呂入ってみますか?』

『何か面白そう入るぅ』

咲は昨日から精子食品しか口にしていない未華子に驚きながらも精子食品に興味を持ち、所長に精子風呂を進められ余り考える事無く精子風呂に浸かる。

『何かぬるぬるしますが、ちょうど湯加減は良いです。何か私から出汁が出そう』

『咲ちゃんからなら良い出汁が出ますよ、さぁたべちゃんも入って』

『えっ?』

『そうだよ未華子ちゃん一緒に入ろうよ』

『え……咲ちゃん』

(咲ちゃん良く入れるな?でも私の体は精子漬け一緒か)

本来なら咲の浸かる精子風呂は風呂の為、出汁は関係無いが、咲が敢えてそう表現したのは、所長が料理を振る舞うと言ったので、この精子風呂が関係すると予測し出汁と表現する。

そして咲に誘われながら、未華子は入る事を少し躊躇するが元々は自分の顔面から採取した物で既に体の内も外も精子漬けの為、未華子も入る。

『あぁ思ったより気持ちいいぬるぬるはするけど』

未華子も精子風呂には代行が有ったが、先に咲が浸かってる事、以外にちょうど良い湯加減で気持ちいい為、少し抵抗が弱まる。

『どうぞ召し上がれ』

『えっ?何ですかそれ?』

『大丈夫ですよ食材は生で食べれる物、鶏肉や豚肉は茹でて有りますから、まぁ料理とはいえませんがさしずめザーメンフォンデュと言った感じですか』

所長が食材として持って来た物は串の刺さった沢山の食材で小さなバケツぐらいの缶に入っている為、何が有るのか分からないが、所長の言葉から生で食べれる物、鶏肉、豚肉と出たのである程度は予測でき、そのネーミングからチーズフォンデュに似せた、ザーメンフォンデュ即ち串に刺さった食材を咲たちの浸かる精子風呂に浸して食べる物だと解釈出来る。

『それじゃ咲ちゃん、どうぞ、一度取った物は必ず食べて下さいよ』

『なっ……何か怖いね、でも闇鍋みたいで楽しそう♪これにしようかな』

『おっマグロの刺し身、それも大トロとは咲ちゃん引きが強いですな』

『マ……マグロかぁそれも大トロ、何か刺身醤油で行きたいよね、精子に着けて何かねっちゃねっちゃしてる?んあっもぐもぐあぁやっぱり大トロは違う大トロの香りと食感に精子の臭みがでも意外にいけるよ』

咲が取った物はマグロの刺し身しかも大トロで、咲は刺身醤油で食べたいと思いながらも精子の風呂に着けると一口で頬張り、そして意外に美味しいとコメントする。

『それじゃたべちゃんどうぞ』

『えっ?わた……分かってます。私の食事は……これはバナナ?』

『おっバナナですか?たべちゃん良いの引いたな』

『バナナがですか?大トロと比べて雲泥の差が有りますよ?』

『大先生も分かってませんな?食材の良し悪しは関係無いんですよ。バナナの食べ方に意味が有る。さぁたべちゃん良い食べぷりお願いします。』

未華子が引いたのはバナナで当然、大トロに比べて庶民でも簡単に手にする事の出来る。

食べ物為、健一は当然、俺も何が飯のか分からないその答えは所長いわく食べ方に有るらしい

『た……食べ方ですか?じゃ頂きます。うっ何かとろっとろ、じゃ頂きま』

『たべちゃん普通じゃダメぇエロチックに食べて』

『エロってはいっんあっじゅるりじゅぽっじゅぽっじゅぽっふわぁ口の中がねばねばする。じゅぽっじゅぽっ』

『分かりましたよ所長さん、確かにエロいバナナなられはの食べ方ですな』

確かに所長の言うとおり普通に食べるバナナより男の肉棒をフェラ奉仕するように食べるバナナはエロスを感じる。

バナナが未華子の口内で溶けて行く様子は凄く妖艶で興奮する。

『何かたべちゃん狡い、私もこれっ』

『おっ咲ちゃんはフランクフルトか?これも良いですな』

『それじゃ頂きます。凄いとろっとろんあっぱくっじゅぽっじゅぽっあっあっ硬いぃじゅぽっじゅぽっれろれろ』

『うほったまらんエロさだ!』

バナナを妖艶に食し男たちを興奮させた未華子に咲は対抗意識を燃やし引いた食材はフランクフルト、咲はフランクフルトに精子をたっぷりと着けて舌を這わし上目遣いでフランクフルトを妖艶に食し口内でとろとろ溶けて行くバナナも良いが、その堅さのまま形を保ち口いっぱい咥える咲が見せるフェラテクに健一の興奮がマックスを越える。

『何か私も食べたく成りましたよ、しかしザーメン漬けは抵抗が有りますね』

『大先生それなら我々はこれで行きましょう、おっ鶏肉ですね、ではっ』

『あぁあっあああぁ』

『鶏肉のミルク掛け、もぐもぐこれは鶏肉の柔らかい食感とたべちゃんの母乳の甘さがマッチしてなかなかの美味ですな〜』

食を刺激された健一だったが、食材を精子に着けるのは抵抗が有るため、所長が鶏肉を引くと精子では無く未華子のおっぱいを揉み飛び出す母乳を鶏肉に掛けて鶏肉の母乳掛けを味わう

『成る程、たべちゃんの母乳ですか?では私もこれはイチゴ、それも大きいあまおうですな』

『あっあああぁ』

『何とも贅沢なイチゴミルクだ!ぱくっおうっあ……甘い〜!いけるこれはいける』

所長に続き健一も苺、引き当て未華子の母乳を苺に掛けて味わう

『あっ狡い私もたべちゃんの母乳掛けたい』

『良いですよ咲ちゃん、神様もどうです』

『分かった頂こう、これはマンゴーか?』

『私は牛肉だ!』

『これは二人とも良い引きですねマンゴーは宮崎の太陽の卵と言われる高級マンゴーで牛肉は松阪牛でどちらも高級ですよ』

『あっあっあああぁはぁん』

『何か霜降り肉みたい』

『それでは頂こう、もぐもぐ確かに美味いな』

咲は二人だけ狡いと言って牛肉を引き俺もマンゴーを引いて、未華子の許可を取らないまま、俺と咲は両乳房を揉みそれぞれ牛肉とマンゴーに母乳を掛けて食す。

『確かにマンゴーは美味いな?だが俺はマンゴーよりマンコーかな』

『はうっあっあああぁちょっと神様ぁいきなりまだ食事中だよぉ』

『そうだな、だから下の口にも食わさんとな?特大のフランクフルトを』

『あっあああぁはぁんダメぇダメぇこのフランクフルトぉ強烈ぅあっあああぁはぁんダメぇ〜』

俺は咲の背後に回ると予告も無しに咲の肉壺を巨根で撃ち抜き咲は突然の事に驚きながらも歓喜の声を上げる。

『お前が望んでいた物だろ?』

『そっ……そうだけどこんないきなり……』

『うるさい俺がおマンコするのにお前の許しがいるかよ!だったら止めても良いんだぞ!』

『あっあっあああぁ止めないでぇず……狡いよぉ神様ぁこんなの良いよぉ私に遠慮何てぇいつでも良いからぁ止め無いでぇもっと激しくぅ〜』

俺には咲が俺の事を拒めないのを知っていながら酷な問い掛けをし、そして咲は俺の想像通りの答えを出す。

『これですな?流石は神様ぁ有無を言わせない行動力、正に男の中の男、今の草食男子に爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらいに神様の支配欲は凄い、神様ならどんな女も股を開くんですな〜』

『私も我慢出来ないS神様続きます。』

『あっあああぁはぁんいきなりそこお尻ぃあっあああぁでも良いよぉお尻ぃ気持ちいいもっとしてぇ』

健一も俺に感化されたのか、未華子の背後に回るとアナルに肉棒を突き立て未華子は一気に快感が高まる。

『大先生も好きですな〜私も神様とでは共同作業でぇ』

『ひぃ〜お尻にも来たぁあっあああぁはぁんあひっあひっこんなの耐えられないぃあっあああぁおマンコもおケッも良いよぉあっあああぁガンガン来るぅ』

健一に続いて所長も咲の背後からアナルに肉棒を突き刺す。

所長の体制は本来ならあり得ない体制、何故なら俺が咲の肉壺を背後から突いているのだから俺の体が邪魔して所長がこの体制で背後からアナルを突くなどあり得ないが俺の実体が無い為、その体制が可能と成り咲はしっかりと肉壺とアナルに二匹の欲竜を感じ絶頂へと登り詰める。

(そろそろ潮時だな?後は一発出して後始末は二人に任せるか)

『よし咲!出すぞぉお前の淫乱マンコにぃ出るぅ』

『はうっあっあああぁあっあひっあっあああぁキテるぅガンガン熱いのぉあっあああぁおケッとおマンコでぇイクぅうっうううっ』

『これは凄い咲ちゃんのおマンコから大洪水だ!流石は神様、精子の量が半端無いですな〜』

俺は咲の肉壺の子宮奥に最後の欲望の弾丸を撃ち込み咲はアナルを突かれる感覚と肉壺に放たれた精子の快感で潮を吹きながらアクメに達し、俺が巨根を抜いた後、ダムが決壊するよに俺の大量の精子が精子の水海にポタポタと落ちる。

(じゃあな咲、ちゅっ)

『ん?』

(ワンコ、ちゅっ)

『えっ?』

『今のキスは神様?でも何で軽く?もっとキスしたいよ、神様ぁもっと激しくぅ』

『あれって神様の唇?私もしたいよぉ』

俺は別れ際に咲と未華子の唇に軽くキスをし離れる。

咲も未華子ももっと激しいキスを要求するが俺の気配はもうここには無い俺はただ家のテレビと機械の線を抜いてからこの様子を画面を通して見ている。

何故そうするのか、それはただ離れるだけだと、咲には恐らく未華子にも俺の気配を感じ直ぐに取り押さえられるだろう、俺と接触が出来るのは、機械とテレビが繋がっているからで、線を抜いてしまえば俺の気配は完全に消えて、俺の部屋に有る未華子の人形のおっぱいを揉み、肉壺に指を突っ込んでも画面の未華子は何も感じて無い、俺が玩んでいるのは只の未華子の人形に成っている。

『居ないんですか神様?下にでも降りてるんじゃないんですか?』

『違うもうここには居ないよ、あぁあっまた逃げられちゃった、本当に神様は自分だけ満足したら直ぐに居なく成っちゃうんだよね、本当に狡いよ、でもそんな誰にも縛られない神様……だ……大ぃ好きぃだから許してあげるけど、今度この埋め合わせしてよ』

『私もまた神様に会いたいだから待ってるから会いに来てぇ神様ぁ好きだよぉ大好きだよぉ』

咲も未華子も俺が軽い口付けだけで何も言わずに居なく成った事に寂しさと不満をぶつけるが最終的には俺にしっかりと愛の告白する。

『ところでおじ様たち、神様の代役はきっちりやって頂けるかしら』

『代役?何ですか咲ちゃんいきなり畏まって?』

『私もたべちゃんも今、かなり欲求不満なのね、だからおじ様たちには頑張って貰わないと困りますのよ、たべちゃんはどうです?』

『咲ちゃんの言うとおり今日の私は欲求不満です。おじ様たち満足させてね、私たちのストレスが解消するまで潰れないでよね』

どうやら俺が二人の淫獣の煩悩に火を付け放置した事でかなり欲求不満を為たらしい

『任せて下さい、神様の足元には及びませんがその代役しっかり努めさせて貰います!それじゃ再開します!』

『はうっあっあああぁちょっといきなり?あっあああぁでもおケッおケッが良いのぉ〜』

『たべちゃん、こっちも行きますよ!』

『あぁあっあああぁはぁんはぁんやっぱりおじさんのおじさんのチンポがぁ私のケッ穴にはしっくり来るよぉ〜あっあああぁおじさんおじさんいっぱい突いてぇ〜』

所長と健一は俺の代役をしっかり受け継ぐ為、止まっていた咲と未華子のアナルセックスを開始し、二人は忘れていたアナルの快感に酔いしれる。

『それじゃ咲ちゃんのケッ穴にたっぷりとわしミルクを出すぞぉ出るぅ出るぅ出るぅ』

『あっあああぁキテるぅキテるぅ所長さんの熱いミルクぅケッ穴にキテるぅもうたまらない逝っちゃう逝っちゃうぅ』

『たべちゃんのケッ穴も私のミルクの塊をいっぱいたべて下さいよぉどうぞ召し上がれぇ』

『わっうわぁたべますぅたべますぅおじさんのミルクの塊を私のケッ穴でたべますぅあっあああぁケッ穴でぇイクぅ〜』

所長と健一は欲望の塊を咲と未華子のアナルにぶちまけ、二人はアナルの快感に潮を吹きながら絶頂へと登り詰める。

『ふぅ〜咲ちゃんのおケッ良かったです。』

『所長さん何を終わろしてるんです。そのままはぁはぁ抜かずにやってくれないとダメですよ』

『おじさんもまだ抜いちゃ嫌だよもっとおじさんのチンポを感じたいから』

『年寄りに無体なまぁ神様の代役なのだから仕方ないそれじゃ行きますよ!』

『そうですねたべちゃんたちが満足するまでの約束だからS神様の分まで頑張りますよ!』

『あぁあっあああぁ所長さん所長さんスゴいまだ元気ぃ所長さんの元気だよぉもっともっと激しく突いてぇ〜』

『あっあああぁおじさんキテるぅおじさんのチンポで私のケッ穴がぁ喜んでるぅあっあああぁおじさんおじさん良いよぉ』

女心と秋の空とは良くいったもので、俺が突然帰って不機嫌だった咲と未華子は所長と健一にアナルを突かれて俺の事は忘れたようにアナルの快感に酔いしれる。

俺は四人の動向を画面越しに見ながら、人形から未華子の写真を取り出す。

どうやらその後、宴は明け方近くまで続き所長は少し寝不足のままお昼過ぎに始まる会食の為、朝早く出掛けその後、咲と未華子を健一がタクシーで自宅まで送り届け、結局のところ本人たちも何発やったのか分からない程、二匹の淫獣の性欲は凄まじく、アナルに肉壺に口内にと二匹の雄は精子を搾り取られたらしく、所長と健一はアナルが結んだ出会いで連絡交換をし、その後も長い付き合いと成る。

類は友を呼ぶ、似た者同士、同じ穴の貉とどうやらお互い素晴らしい友と出会ったようだ、まぁ俺は誰と誰が仲良く成ろうと興味は無く、俺の頭に有るのは次のターゲットをどう料理するか考えながら乃木坂、未華子に咲と性欲を使い果たし深い眠りに落ちる。

sage:   
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