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  夢ドール

1800: 名前:シャカ投稿日:2020/03/20(金) 14:19
リクエストありがとうございます。更新します。

『大丈夫ですよ咲ならこれぐらいほらっほらっほらっ』

『はうっあっあああぁうっふっはぁあんあんぶっといぶっといのぉケッ穴にきちゃううぅあっあああぁ』

『それっ!』

『はっあっあああぁはひっはひっはひっ』

健一は大根を掴み咲もアナルの中で大根を動かし咲は大根で突かれる度に歓喜の声を上げ健一が大根を勢い良く抜き取ると咲は体を震わせ尻を高く上げたまま脱力する。

『こっこれは?信じられん本当にこれが先ほどまで大根を咥えていたアナルか?本来ならあんな太い大根で突かれたら、アナルが裂けるか、裂けなくても型崩れしアナルが空きぱなしで糞が垂れ流されてもおかしく無いのに咲ちゃんのアナルは裂けずに型崩れせず糞も垂れ流さ無い元の美しいアナルのままだ!大先生これはいったい?これが本当に大根の入っていたアナル何ですか?』

『はいっもちろん、私は咲のケッ穴をマッサージして咲の穴をゴムのように柔軟にしたんです。そうですね記憶合金と例えるのが分かりやすいですかね、ゴムのように成った咲のアナルはどんな大きな物も受け入れ、裂けて傷付く事も無く、そして抜き取ると記憶合金のように元のアナルに戻ると言う訳です。理屈では説明出来ませんが』

どうやら健一のマッサージで咲のアナルはゴムのように柔軟性を持っている為、大根のような太い物でも簡単に入り抜き取ると記憶合金のように元のアナルに戻る為、裂ける事無く型崩れもしないらしい、理屈では説明出来ない、健一しか出来ない技といったところか

『成る程、ゴムに記憶合金ですか?確かに理屈では信じがたい、でも納得は出来ます。そして簡単に真似の出来ない技だと言うことも、軽々しく教えてといった私を許して欲しい』

『頭を上げて下さい、私も感覚で行っているので教えようにも教えられないんです。十人十色、アナルは人それぞれみんな違うアナル何でマッサージもその人に有ったマッサージじゃなければダメ何です』

『成る程、深いですな〜只のアナルされどアナルですな、後、もう一つだけ気に成る事が有ります。』

『気に成る事ですか?』

『アナルの仕組みは何と無く分かりました、私はアナルの開拓をする時、先ずは浣腸して糞を排出させた後、洗浄しそこから開拓するがたべちゃんも咲ちゃんも大先生は浣腸はしてないと言う、なのにたべちゃんのアナルを突いた私のチンポにはたべちゃんの糞が付着しないそれは何故です?』

『その事ですか?簡単です便意の壺を突いているだけです。所長さんは食べた物が糞として排出される時間、分かりますか?』

『糞に成る時間ですか?一時間ぐらいですかね?』

『そんなに早くは出ませんよ、24〜48時間と言われてますが、そこも人それぞれまぁ12時間ぐらいでは排出されますかね、そこで私は便意の壺を突き24時間ぐらいは便意を押さえる事が出来るんです。流石にこれ意思押さえると便秘に成ってしまいますからね』

『成る程、流石は大先生、便意の壺とは畏れ入ります。』

所長に言われるまでは気にも止めて無かったが!確かに俺以前、ローラのアナルを犯した時、俺が巨根をローラのアナルから抜いた直後、ローラは大量の脱糞をし、日村の股関が糞まみれに成っていたし、剛に貞操をあげたいと言っていた、遥の願いを聞き入れ、遥のアナル処女奪った時もローラのように大量の排出はしなかったが俺の巨根に僅かに遥の糞が付着していが咲と交尾した健一にも未華子とした所長の肉棒にも全く糞は付着していない事から健一が便意の壺を突いた為だという事が立証される。

『はぁはぁ神様、そこにいるんですよね、おそらく未華子ちゃんのおマンコをチンポで突いているんですよね、黙ってないで何とか言って下さい』

『うっふっんんふっふっ』

すかり蚊帳の外にいた、俺に咲が呼び掛ける。

咲の言うとおり、咲たちが来た事で先ほどの約束は破棄され、俺は止まっていた腰を動かし未華子の肉壺を激しく突き立て、咲は突かれて揺れる未華子の姿で俺の位置を予測する。

『おうっ久しぶりだな咲』

『久しぶりじゃないよ、なかなか会いに来てくれないから、今日はその埋め合わせたっぷりとして貰いますよ、未華子ちゃんの後で良いですから』

『おうっ分かった分かった』

『それじゃ咲ちゃんのアナルは今は私に使わせてはくれんか?先ほどの大根を飲み込んだアナルがガバガバに成って無いか検査がしたい』

『検査って素直にしたいって言って下さいよ、良いですよ所長さんどうぞ』

咲は俺と約束後、所長からのアプローチを受け入れ所長の前にお尻を突き出す。

『大先生良いですか?』

『だから大先生は止めて下さいよ、咲がそう言ってるんだから私に止める権限は無いですよ』

『そうですか?ではっはぁ〜これは本当に先ほど大根を咥えたアナルかガバガバどころか凄くキツいたべちゃんもそうだが咲ちゃんも間違い無い名器だ!本当に大先生のアナル開拓には頭が下がります』

『あっは〜んあっあああぁ所長さん所長さん良いよぉ年の割りには凄いよぉあっあああぁダメぇダメぇ所長さん大きいぃ大きいよぉ』

『そうでしょう大根には負けるが、チンポのデカさは大先生にも負けませんよぉどうです咲ちゃん私のチンポは好きですか?』

『うっうん良いよぉとっても所長さんのチンポぉ大ぃ好きはぁあんあんもっとぉケッ穴をズボズボしてぇ』

健一も確かに良い肉棒を持っているが、太さでは所長に分があるらしく、だが長さでは健一で二人の肉棒を足した物が俺といったところか、咲はすっかり所長の巨根の虜と成る。

『咲ちゃん私のチンポは好きじゃないんですか?』

『そっ……そんなの大ぃ好きだよぉ健さんのチンポは私のケッ穴に一番ぴったりだよぉ私のアナルは健さん一番ぁあっあああぁはぁはぁ』

『何かはぐらかされた感じですね、私はたべちゃんと少し遊んで来ます。』

咲は健一の肉棒が一番アナルに合っていると言っているが、所長の警棒で歓喜の声を上げている咲の言葉に説得力は無く健一は俺の巨根で突かれながらぶら下がる未華子の元にやって来る。

『何かたべちゃん凄い格好ですね?それに何ですか?そのブラ重りが着いている。』

『はっはぁ』

『わぁ?えっ?たべちゃんのおっぱいから母乳が?』

『あっそれは神様に頼んでたべちゃんおっぱいから母乳が出るようにしてもらったんですよ』

健一が未華子のおっぱいを揉んだ事で未華子のおっぱいから出るはずも無い母乳が飛び散った事で健一は驚く、そう所長の希望で俺が未華子の肉体を操作し妊娠して無くても母乳が吹き出す体にしている。

『へぇ〜そうなんですね?それならミルクシャワーと行きますか』

『はうっんんあっあっ』

『これは凄い甘いガボッガボッごくっごくっ』

健一はぶら下がる未華子の下に潜り込み母乳シャワーを顔面に浴びながら母乳を飲み干す。

『それっ今度は体中に当然チンポにもすっかりミルクボディに成ってしまいました、たべちゃんにもミルクキスのお裾分けです。ちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃにゅるっにゅるっ』

『はうっんんっんんっねっちゃねっちゃはぁはぁじゅるりじゅるりはぁはぁ』

健一は体中に母乳を浴びると未華子の猿轡を外し未華子の唇を奪い舌を絡める濃厚なキスをしながら自分の顔面に着いた母乳を未華子の顔面に自らの顔面を押し付け塗り込むように顔面を動かす。

『これで私たちはミルクの仲ですね、今度はミルクチーをどうぞ』

『んぼっんんぐっんんぐっはぁんんぐっじゅぽっじゅぽっがっぽっがっぽっ』

未華子の顔面に母乳パックをした後、今度は母乳まみれの肉棒を未華子の口内に突き立てフェラ奉仕をやらせる。

未華子は俺と健一に吊るされた状態で前後の口を攻め立てられる。

『うっうっこのアナル姦たまらん出すぞぉ咲ちゃん、咲ちゃんのアナルにぃうっおぉおおおおぉ出るぅ』

『はうっあっあああぁキテるぅキテるぅケッ穴の奥にぃ所長さんのぉ熱いのぉあっあああぁ逝っちゃうぅ逝っちゃうぅケッ穴イクぅ〜』

所長が咲のアナルに大量の精子を排出し咲もアナルを襲う大量の精子を感じ潮を吹き上げながら絶頂へと登り詰める。

『たべちゃん、こっちも逝きますよぉ全部飲んで下さいねぇうっ出るぅ出るぅ』

『こっちもイクぞぉワンコぉ』

『うっぷっんぐっんんっあっごくっごくっごくっげふっげふっ』

そして健一が俺が口内と肉壺に大量の精子を排出し未華子は健一の肉棒で口内を完璧に封鎖されている為、噎せながらも出された精子を飲み干し息苦しさと快感で肉壺からは勢い良く潮を吹き出す。

『ん?所長何をしてるんだ?』

『はいっせっかく咲ちゃんも来たので、私の料理を振る舞おうかと』

『何っ料理を浴槽にお湯を溜めてか?』

しかし所長のおかしな行動はとても今から料理をするにしては不自然で、浴槽にお湯を溜めてるだけでお風呂の準備をしているだけにしか見えずそして冷蔵庫から何かを取り出す。

『所長、それは?』

『これは化なりの量がまだ残ってますね?』

『何ですか?それは?』

『白く濁った液体のような?』

所長が冷蔵庫から取り出した物は昨日から今日まで未華子がこの3日間で数人の肉棒をしゃぶり、顔面に受けて溜めてきた、未華子の食事の食材と成っている精子で所長はその精子を浴槽に溜めたお湯に投入し、それが何か分かってない健一と咲は興味津々で見守る。

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