夢ドール |
- 1798: 名前:シャカ投稿日:2020/03/18(水) 13:02
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『どうしますたべちゃん?』
『わ……分かりましたヤります。ヤりますからせめてこのブラの重りは外して貰えませんか』
『ちょっとたべちゃん話し聞いてる?この状態でと私は言ったんだよ、だったら普通、ブラを着けたままでしょ、そうですよね神様?』
『確かにそうだな、ワンコお前が間違ってる。所長の言うとおりだ!』
『そっ……そんな神様ぁ』
俺てきにはどうでも良いが、その方が面白いと思い俺は所長に賛同する。
『どうするんですか?咲ちゃん来ちゃいますよ』
『分かりました、ヤりますヤらせて下さい』
『そうですか?ヤりますか、それじゃこれを着けて下さいね』
『もがっもがっ』
『ちょっと力強く噛まれると私の自慢のチンポに傷がつく』
所長は未華子に穴の空いた猿轡を装着する。
ここで所長の言葉に矛盾がしょうじる所長はこの状態でと言ったので猿轡を装着する事は先ほどの状態では無い為、話が違ってくるが、俺に取ってはどうでも良いのであえて干渉しない
『それでは神様も準備は良いですか?』
『おうっいつでもOKだ!』
『ではっ行きますよ!たべちゃん』
『ふごっふごっうっううっ』
(これでどうしろと言うのよ、でもやるしか……)
俺と所長は同時に未華子の口内と肉壺に巨根を突き立てその後は動かずに静止し未華子は戸惑いながらも咲が来るまでにこの体制から解放されたいが為に体を揺り動かす。
しかし吊るされた体制では大して動く事は出来る訳も無く更におっぱいにぶら下がる二キロの重りでその僅かな動きも制限される。
『ほらたべちゃん頑張って動かないと全然、気持ち良く無くて逝けませんよ、神様はどうです?』
『全くその通り、ワンコこれじゃ何時までもミルクはヤらんぞ!』
『ふごっふごっふごっ』
(勝手な事を言わないでよぉだったら動いてよぉ〜こんな不自由な体制で重り付けられて動け無いよぉ)
未華子は頑張って動こうと努力するが、無理な体制と二キロの重りがその努力を邪魔をして、案の定、俺も所長も只の穴に巨根を入れてるだけの感覚では全く射精する気には成れず。
未華子は猿轡をして所長の巨根を咥えてる為、言葉にする事が出来ず心の中で俺たち動いてお願いするが、俺も所長もこの体制での未華子と咲の対面に興味が有り未華子の願いなど聞く耳は持たない、どれほど時間が立ったのだろう?結局射精する間もなく健一たちが別荘に到着する。
『すっ……凄いここに神様が居るんだね』
『はっはいっ着いたら玄関は開いているから、戸締まりして入って直ぐに二階に来いと言ってました、本当に開いてますね、咲ちゃん、えぇ〜咲ちゃん何を?』
別荘の前に到着した健一たちは玄関の鍵は開いている為、中に入り、中に入った直後、咲の取った行動に健一は度肝を抜かす。
『えっ?服を脱いでいるだけだけど、私の裸何て見飽きてるでしょ今さら驚かなくても』
『それはそうですが?何でいきなり?』
『この上に神様が居るんだよね、誰か知らないけど女の人も一緒に普通の子を神様が相手をする訳無いから、
上に居るのは芸能人、私と一緒で女優、それともアイドル、女子アナもしかしたら芸人、アスリートどっちにしても、神様は見えなくてもその子はきっと裸だよね、だったら私たちも裸で行く方がその子も恥ずかしく無いと思う、ほら健さんも早く脱いで』
(確かにS神様とたべちゃんは上でやっているし、たべちゃんは裸だから、服を履いている私たちが変なのか?)
『分かりました脱ぎます脱ぎますよ』
健一が度肝を抜かれたのは咲が突然、着ている物を脱ぎ出して裸に成ったからで、健一も咲に言われて上に居る未華子も裸でいるかる服を着ているのが場違いだと思い健一も着ている物を脱ぎ捨て裸に成る。
『これで良いですか?それじゃ行きますよ咲ちゃん』
『ダメぇねぇ健さん、抱っこぉ』
『えっ?私に咲ちゃんを抱っこして階段を登れと?』
『良いじゃ無い、階段っていっても十段ぐらい何だから、私を担いでも健さんなら登れるよね』
『まぁ登れ無い事は無いですが?やれやれ飛んだ我が儘、お嬢様だ!』
健一も裸に成り階段を登ろうとする健一を咲が抱っこして登ってと願い出て、健一は渋々、咲を抱き上げようとする。
『違うよ健さん、そうじゃない!』
『えっ?抱っこってお姫様抱っこって事ですよね、良くドラマ何かでやっている。』
『確かにそうだけど、でも私が今、求めているのは駅弁だよ、それも健さんのたくましいチンポで私のケッ穴を突いての』
『えぇ〜それって私に駅弁アナルファックをしながら階段を登れとぉ』
咲が健一に求めた物、それは女子の憧れお姫様抱っこでは無く駅弁体位でそれもアナルに肉棒を入れてからの駅弁ファックだった事に健一は驚き、その体制で階段を登る事に不満を持つ
『神様たちは今、セックスの真っ最中、だったら普通に行ったらダメでしょインパクト有る登場じゃないと』
『裸でお姫様抱っこでもインパクトには充分だと思いますが』
『良いの良いのこんな細かい事は、男ならぶつくさ言ってないで行動に移す移す』
『はいはい分かりましたよ、本当に我が儘なお嬢様だ!行きますよ!』
『はうっあっあああぁはぁんやっぱり健さんのおチンポはケッ穴にフィットするぅ最高だよ健さんはぁあん』
『これじゃ私はアナルだけの男じゃ無いですか?』
健一は咲の要望に答え咲を抱き上げると巨根で咲のアナルを突き駅弁の体制に成り完全に主導権を咲に握られこれではどっちが主人だか分からない、しかしそれでも咲とのアナルファックで咲に誉められると嬉しいらしい
『でも健さん、アナル好きでしょそれじゃ行ってみよう』
『まぁ好きですけど、そんな簡単に階段を登るのはこっちだよ、はぃはぃ行きますよ』
『はぁあんあん階段を上がる度に来るよぉ奥までケッ穴の奥ズンズン来るよぉあっあああぁあんあん健さん良いよぉ良いよぉ』
健一が一段一段階段を上がる度に咲のアナルの奥を突き上げ咲は歓喜の声を上げる。
『はぁあっあああぁ咲!行きますー!』
『扉を開けるのも私ですけどね』
『あっ?えっ?しょ……所長?!』
アナル駅弁体位で階段を登り、扉を開けて入り、対面した時の第一声が予想外に咲だった。
『これはこれは咲ちゃん、お久しぶりです。』
『あっどうもご無沙汰してって違うって、何で所長がここに?』
『えっ?所長って?』
咲が驚くのも無理は無いてっきり咲は上に居るのは俺と誰かは知らないが芸能人が居ると思っていただけに想像もしない人物に本来なら芸能人の正体が未華子と気にならない程、衝撃を受ける。
俺も咲と所長が初対面じゃない事に少し驚いている。
俺と違いここに所長が居る事を知らない健一も相手が所長と知り驚いている。
『えっ?あぁ私が1日所長を勤めた時にお世話になったんだよ』
『いや、世話に成ったのはこっちですよ、まさか久しぶりの対面がこんな姿とはあの時は想像も出来んかった、咲ちゃんの裸、しかもケッにチンポを突っ込まれての登場とは驚いたよ』
『それはそっくりそのままかいします。所長の方こそ未華子ちゃんにチンポをしゃぶらせておさかんですね』
咲は少し知った人間に裸をそれも人には絶対見せたく無いだろうアナルセックスを見られながらも所長との久しぶりの再開でも落ち着いて対処している。
ここの空間がそうさせているのか?咲の肝が座っているのか分からないが咲は全く恥ずかしいという素振りも見せずに所長に堂々と健一の肉棒でアナルを突かれる姿を晒している。
『これはこれは恥ずかしい、まだまだ若い者には負けんよ、そして堂々と咲ちゃんのアナルを犯しておるのが大先生ですな、立派な物をお持ちで』
『はぁ?大先生って誰が?』
『何をご謙遜をそれは貴方、しかいないじゃないですか?』
『えぇ〜私ですか?警察所長に大先生って言われる程、私は立派な人間じゃないですよ』
『所長さん、それは私も気になります。健さんは逞しくて男としても充分魅力的だけど、所長さんが大先生って呼ぶのは何故なの?』
健一は突然、初対面の所長に大先生と言われて戸惑い咲もその理由を問い掛ける。
『それはここにいるたべちゃんのアナルを私は試して、こんなアナルは今まで味わった事が無くて凄く感動し聞けばたべちゃんのアナルを開拓したのが大先生と知り私が無理を言って神様に是非とも会わせて欲しいとお願いしたんですよ、私の我が儘で忙しい時間を無駄にして本当にすいません大先生』
『まぁそうだったんですの?』
『だから私は所長さんに感謝される程の人間じゃないです。でもこれで分かりました、S神様が何故、いきなり来いと言ったのか、確かにたべちゃんのアナルを開拓したのは私ですが、先程も言いましたがたかがアナルでここまで感謝される謂れは有りませんよ』
『だから謙遜しないで下さい、たかがじゃないです。私のようなアナラーに取っては最高のアナル体験が出来た事はアナル冥利に尽きる。私もアナル開拓には骨が折れましてね、浣腸、洗浄、少しづつ穴を広げる年期のいる作業、それでもたべちゃんのように私のデカチンを受け止めて型崩れしないアナルは初めて何ですよ、それに神様に聞いた話しでは大先生はたべちゃんに浣腸をせずにここまで開拓したと聞いた、たべちゃんのアナルが名器なら大先生は大芸術家ですよ』
アナル開拓した事で所長に誉められる健一は謙遜するがそれでも所長は健一の事を心から尊敬しついには健一は芸術家扱いされ、俺からしたらアナルを開拓しただけで芸術家に成れたら本物の芸術家に失礼だと思うが、今の所長からしたらどんな凄い画家も彫刻家も全ての芸術家より健一は優れた芸術家だと思っている。
『そこでその優れた技術を伝授して貰いたいとお願いしたいのです』
『はぁアナル開拓をですか?そんな伝授と言っても教えられる物じゃないですし』
『そうですな、それは無視がよすぎますな、だったら教えてとは言いません、その技を見せて頂く訳にはいきませんか』
『それは構いませんが、それじゃ咲で良いかな?』
『うっうん良いよ、恥ずかしいけどあれって凄く気持ちいいから』
『凄く気持ちいい?』
俺も少し興味が有る健一がどのようにして咲や未華子、さとみたちのアナル開拓をしたのか、別に以前はどうでも良かったが所長の熱意に俺も感化されたらしく咲もモニターに成る事を承諾し健一から離れると直ぐに四つん這いの体制に成りお尻を上に突き出す。
『本来なら指一本から始めますが、先ほど私のチンポが入っていたんで3本から行きますね!』
『はうっあっあああぁ』
『凄い簡単に指3本がアナルに飲み込まれた?』
『そこから指で咲のアナルをマッサージするように耕して行き、だんだん指を増やします。』
『凄いあっという間に五本指がすっぽりと収まった?』
『はうっあっあああぁうっあっあああぁはひっはひっはぁふぁふぁ』
健一の手は正に神の手か、3本から4本、一気に咲のアナルは5本の指を飲み込んだ。
『そこから同じようにほぐし耕して行けば!それっ』
『はうっあっあああぁふぅあっ』
『えっ?終わりですか?これで咲ちゃんのアナル開拓されたんですか?』
『まぁ元々、咲のアナルは開拓済みなので、ちょうど良いのが有った』
『えっ?大根?まさかそれを?いやいやいくら開拓済みでも大根はちょっとこの人参辺りで良いんじゃないですか?』
健一が咲のアナル開拓後のサンプルとして冷蔵庫から大根を取り出し所長は大根は無理だろうと人参を進める。
俺も確かに大根は無理だろうと思いながらも興味は有り見てみたく成る。
『大丈夫ですよ咲なら、ほらこの通り』
『はうっあっあああぁふぅふぅわぁ』
『はっ……入った?全部では無いが大丈夫なのか?この大根はドラゴンボールの七星球よりデカいぞぉそんな物を入れて咲ちゃんのケッ穴は壊れないのか?』
所長が危惧するのは最もだろう、全部では無いが大根の太い部分も咲のアナルにしっかりと入り、先ほど未華子のアナルに入れた野球ボールの大きさの七星球より大根は遥かに太い為、俺も所長同様、咲のアナルが壊れないのかと心配する。
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