夢ドール |
- 1770: 名前:シャカ投稿日:2020/01/16(木) 12:41
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『お前ら安心するなよ、分かってると思うが、この事は他言無用、ネットに上げるなよ!特に新城、お前は何でもかんでも彼女に喋り過ぎだ!だがこの事だけは口が裂けても言うなよ』
『分かってますよ、俺もそれぐらいは、第一、俺も真央ちゃんにチンポをしゃぶらせたんですから、いくらミキにも言えないよこんな事、それにミキに忘れられるなんてそんなの耐えられない』
『そうかそれなら良いんだ、よし今日はこのまま解散、朝起きたら透明に成っていたっておちは止めてくれよ、そうなったら俺は一生恨むぞ!』
『キャプテン心配しなくてもそんなバカはいないよ、それにこんな話し誰が信じるんですか?頭がいかれと思われるだけですよ』
透明が解けた事で大学生たちは安心するが、だからといって安心は出来ずにキャプテンは部員たちに他言無用とネット書き込みも禁止だとねんをおす。
そもそも、人に話してもネットに書き込んでも透明に成る事は無い、ただ話そうとしたら、口が聞けなく成り、ネットに書き込もうとすればスマホがショートして全てのデータが破棄される。それは前の若者二人とカップルで立証済み、案の定、ネットに書き込もうとした為、二人の若者とカップルの彼氏のスマホはデータ破棄され、スマホにの中の思い出の写真も全て消去、唯一彼女はネットに書き込もうとしなかった為、データ破壊は免れた、結局のところネット無縁の年輩の夫婦だけは俺の挙げたラムネの効果で熱々だった恋人気分を思いだし熱い夜を過ごした。
『危機一髪だったな?ワンコ、それとも一発したかったか?』
『そんな訳無いじゃない、もう神様のせいで大勢に裸を見られたじゃない』
『何っそれは俺のせいか?勝手にあいつらがワンコを選んだけで、俺は関係無い』
『何が関係無いよ!どうせ神様は私に成る確率は高いと思ってたんでしょ!』
どうやら未華子には何でもお見通しらしい、確かに俺はあの条件の中ではほぼ未華子が選ばれる率は高いと思っていた。
『何を下らん事を?明日も早い今日はもう寝るぞ!俺の隣で寝る事を許してやる!』
『ちょっと話は終わってない、何が隣で寝る事を許すよ、そもそも神様は存在しないじゃない1人で寝るのと一緒だよ』
俺は都合が悪く成ったので、先にベッドに横に成る。
確かに存在しない俺との添い寝は未華子が1人で寝るのと同じ、先ほどあわただし差と違いシーンと静まり変えた部屋で未華子を孤独感に苛まれる。
『ねぇ本当に寝ちゃたの?今なら逃げ出せる。リードも無い、それに玄関の鍵も開いている。明日も今日のような理不尽な目に合うなら、このまま逃げるのもありなのかな?なのに私……何をヤってるんだろう?』
今の未華子の状況は首輪はしているがリードも無しで鎖に繋がれてる訳でも無く更に玄関も開いている為、逃げ出そうと思えば逃げ出せる。
確かにここがどこなのか分からないが、この先にホテルが有るのは、人と出会った事で確信は持てる。
未華子はこんな好条件の中、自分に呆れながら玄関の鍵を閉めると俺の眠るベッドに横に成る。
『私、本当にバカだ!明日も辛い事が有るって分かってるのに、こんな酷い目に合いながら神様に抱かれたいと思ってる。
でもこっちがそう思っても、存在の無い神様は狡いよ、あれ何かぷにぷにと柔らかい物が?ベッドが盛り上がってる?そんな訳無いか?この感触はお腹のような、嘘ぉもしかしたら神様のお腹?』
どうやら未華子が逃げ出さなかったのは、このまま俺との別れが辛かった正確に言えば俺に抱かれたいと心から願っている。
そんな時、未華子の有る奇跡が本来なら姿だけで無く未華子は俺に触る事も出来ないが今、未華子の手の平には俺の大きなお腹の感触がある。
『嘘ぉ触れてる神様のお腹、このまま上に行くと有った神様の顔、何か四角い髪はそんなに多く無いみたい、この感じだと中年のおじいさんって感じ?私のお父さんぐらいか、上かって感じ?でも神様に年齢は関係無いか?』
未華子の手は俺のお腹が擦りながら上に行き俺の顔を触り頭を触り、俺の体型からある程度の年を推測するが神様に年齢は関係無いと思い1人でほくそ笑む。
『お〜い神様、本当に寝てる?』
『ふごっ』
『鼻をつまんでも起きない?それなら襲っちゃうぞ、これが神様の唇?そういえばキスして無いな?いきなりAとBを飛ばしてCって順番逆でしょもうっ神様はいつも勝手何だから、ちゅっちゅっちゅっんんっちゅっちゅっねっちゃねっちゃねっちゃ』
未華子は本当に俺が寝てるか確かめる為に俺の鼻をつまみ、反応が薄い事で俺の唇を奪うと舌を強引に入れ濃厚なキスをする。
無論、俺は寝たふりをしているだけでしっかり起きているが未華子が寝てる俺に何をするのか観察する為、受け身の体制で待つ、女と縁の無かった俺のセックスライフは常に受け身で泡姫たちがビジネスとしての接客するだけで、雰囲気から触れる感じがせず手は常にベッドに付けたまま、キスのサービスなど有るわけも無く、ただ巨根にだけには驚き、跨がると無論、生な訳は無くしっかりとコンドームを着けての一方的なセックス、本気で感じた泡姫もいただろうがそこに愛は無くそれでも射精はするが店を出る時は空しく成る為に俺は風俗を卒業した。
現状で今の未華子はその時と同じく俺は受け身に回るが、触れる状況じゃなかった泡姫と違い、敢えて未華子は触らずあくまで受け身を貫き通す。
未華子の愛の有るキスは唇がふやけるぐらいに長々と続き、未華子の右手にしっかりと俺の巨根が握られしごかれる。
『堅くて凄く太い、こんなのが本当に私に入っていたんだ?信じられないよ、おじいさんとのキスの時におじいさんの口から突然、はえてきた事にびっくりしたけど、んぐっ・・・んんっ・・・んぐっじゅぽつじゅぽつ全部咥えると顎が外れそう、れろれろれろれろじゅぽつじゅぽつ』
未華子は手でしごいた後、今度は口に頬張り最初に健一の口内を通して無理やりしゃぶらせた事を思いだしながらフェラ奉仕を始める。
『カチンカチンのヌルヌルこれならいけるかな?よいしょあっあっあああぁはぁあああぁ入ってるぅ奥まで届くぅあああぁ太い太いよぉあっあああぁあんあんあっあああぁはぁはぁあんだめぇだめぇこれだめぇ』
未華子は俺に跨がると泡姫たちがやったように巨根に肉壺をあてがい腰を下ろし激しく上下運動をする。
『はっああっあああぁあんあん奥までぇ届くぅあっあああぁだめぇだめぇいくうっいくうっいっちゃうぅ凄いのぉ来るぅ』
未華子は激しく腰を揺らし、そして絶頂まで登りつめると潮を吹き出し、俺の体に倒れ混む。
『あっあっ神様ぁ好きぃ私、何を言ってるんだろう?でも寝てるから良いよね?寝ててもここだけはピクッピクッしてる?ちゅちゅお休み神様、明日はもっといっぱいしてね』
取り敢えず体の火照りは収まったのか?未華子はよほど疲れたのだろう俺に愛の告白をし、軽く俺の唇にキスを2、3度キスをすると、俺にもたれ掛かるように繋がったまま深い眠りに落ちる。
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