夢ドール |
- 1768: 名前:シャカ投稿日:2020/01/14(火) 14:13
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リクエストのコメントありがとうございます。更新します。
『大量、大量、頑張ったなワンコ、これだけ有れば三日間の食事の材料も大丈夫そうだな』
『そっそれじゃ明日は散歩は行かなくて良いの?』
最後の20名の大学生の精子でかなりの量の精子が採取出来た事で未華子は明日の散歩が中止に成ると思ってよほど嬉しいのか声のトーンが上がる。
『おいおい何を勘違いしている。最初の若い兄ちゃん二人、カップル、夫婦、最後の大学生20人を入れても24人、100人には遠く及ばないだろう?明日も行くに決まってるじゃないか?明日は朝から出掛けるから今日よりも多く材料が調達出来るぞ』
『ちょ……ちょっと待ってよ、今日で三日間の材料は有るんだよね?だったらもう散歩何て必要無いでしょその100人の呪いも嘘何だから』
『全くワンコは分かってないな?エロワンコの撮影は始まってるんだ、クラクインはまだ早すぎるぜ』
『何っエロワンコって私はそんな撮影は受けてない!』
未華子は何の許可も取らずに勝手なタイトルで撮影されている事で俺に怒りをぶつける。
『おぉ怖い怖いワンコは狂犬か?まだ躾が必要のようだな?この映像は俺の趣味で楽しむ事にしようと思ったがAV業界にでも売り込むか?無論、素顔での出演に成るがな、これでワンコも明日からAV女優の仲間入りだ!』
『やっ止めてぇそんな事ぉ分かったやります。明日も明後日もザーメン採取をやりますからどうここの動画は流さないで、もう逆らいませんから』
未華子は俺の本気が分かると牙をへし折られた犬のように俺の軍門に下る。
こんな次々と男の肉棒をあさり顔面に精子を受けてる映像が流れたら、未華子はこの業界でそれどころか日徐津生活さへ出来なく成ると判断したようだ。
『だったらいつまでも汚い姿を俺にさらすな!そのたらいに入れ』
『えっ?』
『どうした俺に逆らわないんだろ』
『はっ……はいっこれで』
未華子は戸惑いながら俺の指示通りにたらいの中に入る。
(シャワーで流すのかな?でも何でたらい?それもリビングだし、普通、洗い流すならお風呂場だよね)
『あの神様、私の汚い体を流すんですよね?だったらお風呂場の方が良いんじゃないですか?』
『ワンコ!誰が流すと言った!』
『えっ?』
『お前は飼い主の俺に従っていれば良いんだ!余計な詮索はするな』
『はっ……はいっすいません』
(もうっ汚いって言ったのは神様なのに、洗い流さないってどういう事なの?真っ暗で目も開けられないし、流石に口だけの呼吸では苦しく成ってきた)
未華子には汚いの罵りながら体を流さないと言う俺の言葉に矛盾を感じながらも黙ってたらいの中で待機するが、精子で目を覆われている為、暗闇の孤独と鼻の穴を精子に塞がれてる事で口だけの呼吸では苦しく成る。
『ワンコの体に付着したザーメンは俺の力で付着しているに過ぎない、だから洗わずとも、解除すれば』
『こっこれは顔面、体に付着した精子が液体に戻り私の体を伝いたらいの中にあっという間に精子のお風呂が出来上がってる』
『改めて見るとすげーザーメンの量だな?最後のラガーマンのお陰か?』
俺が精子の付着を解除すると未華子の入っているたらいが精子で満たされる。
『よしワンコ!ケッを突き出せお前のマンコに俺のでカチンコくれてやる!』
『えっ?はっはいっお願いします』
未華子にとって最高のご褒美、それは俺とのセックス、本来ならこんな非道な仕打ちをする俺を憎んで当たり前で、そんな男に犯されるなど屈辱でしかないが、未華子は俺とのセックスで最高の快楽を味わい、更にアナルに突き刺さったバイブで彼女や奥さんに彼氏、旦那を取られた嫉妬の折檻で健一に開発されたアナルが活性化され、未華子の体も心も俺の巨根を求める。
『どうせワンコはケッ穴も欲しいんだろ?だけど俺は健一のようなこっちの趣味は無いから、ケッ穴はバイブに相手をして貰え!』
『えっ?あっうっああぁお尻の穴のバイブがぁえっあっああぁ回転と振動がぁあっああぁあっああぁダメぇお尻がぁケッ穴がぁおかひくなるぅ〜』
『マンコには俺の物をぶちこんでやる!そらっ』
『はふっひっあっああぁあっああぁえっあっああぁだめぇだめぇこれだめぇケッ穴とおマンコがぁおかひくなるぅはうっはふっひっはっあんあんだめだよぉ』
未華子のアナルに突き刺さったバイブが突然、振動し更に回転する事ですっかり健一に開発された未華子はアナルの快楽に酔いしれ更に俺の巨根も肉壺にぶちこまれ前後の穴を攻撃される事で今まで味わった事の無い快楽で逝き狂う
『あぶっあっばっばっばっこんにゃの耐えらなぃあっああぁあんあんあっああぁぶばっぶばっ』
『おいおい本当にワンコはケッ穴が気持ちいいんだな?おマンコか?』
未華子は余りの快楽の強さに体が震え手足で踏ん張れなく成り、せっかく精子が流れきれいに成った顔面が精子の池に沈み、再び未華子の顔面は精子まみれに成る。
『そろそろこっちも限界だぁ出すぞぉワンコ!マンコにでカチンコから放つザーメンをぉ出るぞぉワンコも気持ち良かったら犬になれ!』
『はうっあっああぁわぁおーんわぁおーん!おん!おん!あっああおーん!』
俺は未華子の子宮の奥に巨根をぶちこむと、大量の精子をぶちまけ、未華子は犬の遠吠えとともに潮を噴き上げながら絶頂に上り詰める。
『おい見たか?』
『ばっちり見ましたよ』
『思った通りあいつら親子じゃなかったな?あれは親子って言うより飼い主とペットって感じだ!何がおマンコに入れたらチンポが食われるだ!自分だけで楽しみやがって』
『キャプテンそれじゃそれも嘘だと?』
『当たり前だ!簡単にチンポが無くなってたまるか?食われるって確かにおマンコに入れると食われているような物だからな?』
『それじゃ呪いも嘘であの娘は本当に人面犬って事ですか?』
『あぁそれは知らんが何か金にも成りそうだな、さんざん遊んだ後でどこかの動物園でも売るか?』
『流石はキャプテン、顔が伊達に厳つくだけの事はある』
『顔は関係無いだろ』
どうやらいつの間にか別荘の周りは大勢の男たちに囲まれてるらしい
『よしワンコ、お腹空いただろう、取り敢えず今日は軽くパスタとスープだ食え!』
(うっ本当にこれを私に?)
俺は未華子にパスタを茹でその上に未華子の体に付着していた精子を掛けて、その精子を温めた物に缶詰のコーンを入れコーンスープを作って床に置き未華子に食べるように指示をする。
『本当にこれが私の食事?分かりました食べます。食べますけど、ホークとスプーンを貸してくれませんか?』
『おいおいワンコ、お前は何を人間みたいな事を言ってるんだ?犬何だからいらんだろう、その口で行け!』
『そっ……そんな……』
(あぁこの人はどれだけ私を辱しめれば良いの?こんな事をやったら私は本当に本当に?あれ?何だろう今もの凄い空腹が襲って来たぁそれに喉もカラカラ、あぁダメだぁこんなの不味いって分かってるのに空腹には喉の渇きには栄えない)
『うっぷっ凄い匂い、んあっずるずるずるずるごくっごくっごくっうっぷっずるずるずるずるごくっごくっ』
俺に逆らっても無駄と分かってる未華子は精子パスタとスープを食す事にして、ホークとスプーンを求めるがその願いを俺は無下に断り、未華子は突然の空腹と渇き襲われ、噎せながらもパスタとスープを食す。
俺が未華子に暗示を掛けて未華子に強いの空腹と渇きを起こさせ、未華子は空腹と渇きに耐えきれず犬のように皿に顔を付けて屈辱的な食事をする。
『食ってるよあれを?茹でたメンにザーメンを掛けただけのパスタにザーメンを温めただけのザーメンスープ、あんな不味そうな物を良く食えますよね』
『あれは完全に調教されているな?かなりのマゾだ!だから何をしても喜ぶだけだろ』
『だったらキャプテン』
『突撃だ!透明オヤジは気にするな、どうせ何も出来ないし抵抗したらいくら透明でも人数で勝る俺たちの勝ちだ!』
『流石はキャプテン、厳ついだけの事はある!』
『だから顔は関係無いだろう!行くぞぉ!』
『おぉー!』
精子パスタとスープを逆らわずに食す未華子の調教ぶりに大学生たちは興奮を押さえきれず別荘の中に乱入する。
『きゃあー!嫌ぁ!』
『何だお前ら挨拶も為しに人の家にしかも土足で!』
『あっそれは失礼しました!違う!そんな関係無いんだよ』
『そうそう一人で楽しみやがって親子が聞いて呆れる。お前らの関係は飼い主とペットの関係だろ、それもエロい関係のほう』
大学生たちは突然、中に入り俺と未華子の関係を色々と詮索する。
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