夢ドール |
- 1764: 名前:シャカ投稿日:2020/01/07(火) 16:47
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新年、明けましておめでとうございます。今年もリクエスト、コメント宜しくお願いします。今年初更新
『良かったなワンコ、みんな協力してくれて』
『そっ……そんなの良く無いよ、何なのあの変な設定は神様はいつから私の親に成ったのよ、それにあんな人を男にだらしない女にして、経験が無いとは言わないけど、こんな大勢と遊んで無いからね』
未華子は俺のいかれた設定にクレームを入れる。
『もう終わった事は水に流すから、とにかく戻ろう、神様の相手なら喜んでするから、好きなだけやって良いから、その前に顔を洗わせて、何か顔がべたべたして気持ち悪いよ』
『ワンコ、お前は立場が分かってるのか?何が好きなだけやっていいだ!やりたい時は勝手にやるから、おらっまだまだ三人だ!後97人の慈悲を受けないとお前の呪いは溶けないぞ!』
『えっ?あれ本当にやるんですか?冗談ですよね?』
『おいおい一度、始まった芝居が途中で幕引きするかよ、それにこれがワンコの晩飯の材料何だから、だから顔に貼り付いたザーメンは落ちないから心配するな』
未華子は俺の目的が自分とのセックスと誤解し、この突拍子も無い芝居も冗談と思っていたらしく、俺が本気だと分かり未華子は
『じょ……冗談でしょ何で私がこんな下らない芝居をしないといけないのよ、それに神様を入れて後、96人じゃない96人でも嫌だけどね、それに私の食事の材料って何よ!』
『もう忘れたのか?お前の餌はザーメンだと言っただろ、それに俺は人数に入れるな、あぁ言えば気がねなくワンコを利用するかも知れないと思っての親心だ!その証拠にあいつら喜んでチンポを差し出しただろ』
『えっ?本当に冗談じゃないの?神様は何の怨みがあって私にこんな酷い事をするの?私、一人の男に裸まで見られたんだよ、それにそんなの親心じゃないよ、親なら娘にそんな事はしないよ』
未華子のクレームの嵐は止まなずに降り注ぐ、そう未華子は予期せぬ出来事で未華子を指名した男に裸を見られた事が一番の屈辱らしく俺が本気で未華子の食事を精子にしようしている事にも腹をたてる。
『まぁあれは災難だったな?まさかワンコを選ぶとは俺も驚きだ!ワンコも案外人気が有るんだな』
『えっ?まぁそれほどで、だから違うってもうお願いだから私を虐めないでぇ』
『おいおい人を動物虐待する悪い飼い主みたいに言うな!俺はワンコの食材を調達しているんだ!ほら次のお客が来たぞ!』
有無を言わさぬ俺の身勝手さ未華子がどんなに拒絶しようと散歩は続くし未華子の食事が精子ということも変わる事が無くそしてまた向こうから男女が二人どうやら恋人らしき者たちがやって来る。
『ねぇねぇあれ何っ?』
『マジか?顔が犬で体が裸の女、あれって人面犬って奴か?』
どうやら前回の若者と同じくカップルも未華子の第一印象は人面犬と思ったようだ。
『驚かせてすいません、実は私たちはかくかくしかじかでして』
『えっ?透明人間と人面犬の親子?マジか?へぇ〜自業自得とはいえとんだ災難だな?でっその呪いを解く為に俺のチンポをしゃぶらせろと』
『やってあげなよたかし、確かにこんな女は自業自得の最低女だけど、でも同じ女としてこんな姿にされたのは不敏かなって思うから、たかし力に成ってあげな』
どうやら彼女は同じ女として同情したのか彼氏に力になるように進める。
『まぁミカがそう言うなら、でもなやっぱり汚い犬にしゃぶらせるって言うのは少し……』
『それなら大丈夫です。実は』
『えっ?マジ、誰でも声も、ん?それじゃやっぱり愛するミカかな』
『ちょっとたかし、冗談は止めてよね、何でわざわざこんな変態女を私にするのよ、私の方がおっぱいだって大きいし、あれにしなよあんたが好きな腹黒のしょぼりん』
(なっ?何で私がこんなバカ女に大きければ良いと思ってるんじゃない、どうせ何年もすればそんなの垂れてみっともないだけよ!』
彼氏は未華子が誰にでも変身出来ると聞いて彼女にしようとするが、彼女は散々、未華子を愚弄して、未華子も巨乳だけのバカ女と罵る。
『何だよ腹黒ってももクロな、それにしょぼりんじゃなくてしおりんだから、そうだなミカがダメならしおりんにするかな、目を閉じて本当にしおりんに見えるのか?うわぁマジしおりんじゃねぇ』
『えっ?本当にしょぼりんに見えるの?私には汚い犬しか見えないけど』
そう未華子の姿はその念じた相手にしか見えず、彼氏には詩織に見えても彼女には精子まみれの犬にしか見えない
『バカ言ってんじゃないよ、間違い無くしおりんだよ、しおりんいつもの言ってくれよ、しおりんのあいうえお作文!たかちゃん一緒に手拍子お願いします。せーの!しおりんのしーしゃぶりたいなーしおりんのおーおっぱい好きーしおりんのりーリズム良くーしおりんのんーンポしゅきぃってしゃぶってくれ』
(何だよそれ?そんないたい事出来るか?何だよお前はぁ)
《しおりんのあいうえお作文!たかちゃん一緒に手拍子お願いします。せーの!しおりんのしーしゃぶりたいなーしおりんのおーおっぱい好きーしおりんのりーリズム良くーしおりんのんーンポしゅきぃんあっ・・・んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
(うっ?また体が勝手に?)
『うわぁマジ、しおりんが俺のチンポをしゃぶってるぅマジ気持ちいい、それにいつものあいうえお作文を俺の為だけに俺マジ死んでもいい』
未華子は男のリクエスト通りいたい自己紹介をしながら無意識に男のズボンとパンツを下ろすと自己紹介が終わって直ぐにフェラ奉仕する。
『ちょっと何がたかちゃんだよ!死んでもいいって、ねぇ聞いてるの?』
『どうやら彼氏はあっちの世界にどっぷり浸かってしまったようですね、すいません娘のワンコが、お詫びにワンコのケッを叩いてやって下さい』
『えっ?』
『どうぞどうぞ遠慮なさらずに大事な彼氏を貸してくれたせめてもの罪滅ぼしなので、それにワンコは尻を叩かれると喜ぶ尻軽女ですから、後はワンコのケッ穴に刺さってるしっぽもズボズボと動かして下さい』
『まぁオヤジがそういうなら、でも鬼畜なオヤジだね、だけど人の彼氏を取りやがってこの淫乱犬がぁ!』
『はぐっんんっんふっんふっじゅぽっじゅぽっふうっ』
すっかり未華子の変身した詩織に夢中の彼氏に嫉妬した彼女は俺の提案通り未華子のお尻を叩いて未華子のアナルに刺さっているしっぽ形バイブを激しく動かし、未華子はその傷みと快楽に堪えながら激しいフェラ奉仕を続ける。
『あぁしおりんたまらないよぉ今、しおりんに俺のしょっぱいミルクをぶちまけるよ!行くよー!』
『んあっはうっ』
男のぶちまけた精子は未華子の右目に放たれ咄嗟に目を閉じた為、未華子は目の中の直撃は避ける。
『あれ?オレのしおりんは?』
『しおりんじゃない、ほらもう行くよ!それじゃオジサンありがとね』
射精した瞬間、未華子の姿は詩織から元の犬の顔に戻り彼女は未華子をいたぶりスッキリしたのか詩織が消えて落胆す彼氏の手を引いて俺たちから去っていき、未華子は顔面に精子、お尻には彼女の嫉妬から生まれた平手の無数の手形が赤く残り、アナルをバイブで攻められ気持ちよかったのか?未華子の肉壺からポタポタと愛液が落ちる。
『何だワンコ、ケッ攻めがよっぽど気持ちよかったのかマン汁が駄々漏れだぞ!本当のエロ犬に成ったか?』
『か……神様、もうお願いですからこれ以上、私のイメージを悪くしないで下さい』
『エロ犬にイメージも糞も有るか、ほら次の客のおみえだ!ん?あれは年輩の夫婦か?旦那はまだ現役か?』
『見てみろ母さん、何なんだあれは?』
『お父さん、犬ですよ、でも体はあらまぁ女の体をしてますよ』
『こんにちは、実はかくかくしかじかで』
『えっ?そんな事が?それは大変でしたね、ワシも娘の親なので気持ちは分かります。』
『だったらお父さん力に成ってあげたら』
『母さん無茶を言っちゃいかんよ、インポのワシが役に立つ訳は無かろうが』
最初は驚いていた年輩の夫婦だったが、あっさりと俺の嘘を信じたが、既にご主人は現役を引退したらしく肉棒は只の排出器官としての役割しか果たしてないようだ。
『それなら』
『えっ?顔も声も変える能力ですか?』
『はいっご主人にもいるんでしょ好きな芸能人の一人や二人』
『お父さん、それじゃやすこちゃんにしたらどうです』
『バカな母さん、やすこちゃんを汚すなど、しかし本当に変わるなら、目を閉じて開けたらそこには、これはワシは夢でも見とるんかの?目の前にやすこちゃんがおる。』
『あらまぁずっと元気の無かったお父さんのおチンチンが少し動いたような?』
『それじゃまり子くん、フェラ学の力で立たせられないチンポは無いわと言ってくれ』
(また変なセリフ?フェラ学って何よ)
《フェラ学の力で立たせられないチンポは無いわ》
『うぉ〜まり子くんにそう言って貰えると下半身から力が蘇るぅ』
『嘘ぉお父さんのおチンチンがあんなに元気に?』
『んあっんんぐ・・・んんぐ・・・れろれろじゅぽっじゅるっじゅぽっ』
詩織に続き年輩の男が選んだのは女優の沢口靖子で、どうやら言わせた台詞は出演作の科捜研の女というドラマの決め台詞をアレンジした物らしい、その言葉を聞いて排出器官だった年輩の男の肉棒が元気を取り戻し未華子の体が勝手に動きフェラ奉仕する。
『す……凄いお父さんのがあんなに元気に』
『奥さんすいません、うちのワンコが大事なご主人を、お詫びにうちのワンコのケッを叩いてやって下さい』
『えっ?そんな良いですよ大切な娘さんのお尻を叩く何て私は気にしてませんから』
『そんな筈は無いでしょう長い事、不能だったご主人のチンポが立ったんですから、それも奥さんじゃなくうちのだらしないワンコに立たされたんだ!奥さんはまだ若く魅力的だ!そんな奥さんを差し置いて、それに気にしないでうちのワンコはケッを叩かれると喜ぶ淫乱犬何だから、ほらワンコのケッまだ赤いでしょ前のカップルの彼女が叩いたんですよ、だから奥さんも遠慮為さらずに悔しい思いをワンコのケッで晴らして下さい』
『そっそうですか、それじゃあぁ』
俺に言われてご婦人は未華子のお尻を軽く叩く
『何ですか奥さん、その気の抜けた平手は遠慮は入りませんワンコのケッを思い切り叩いて下さい!見て下さいご主人のあの気持ちよさそうな顔、奥さんじゃなくワンコに向けてですよ、悔しくワンコが憎く無いですか?』
『あっああぁまり子くん気持ちいい最高だよまり子くん』
『お……お父さん……すいません私、娘さんを許せません!この淫乱犬がぁ私の主人に色目を使って、このメス豚ぁ赤く土スケベなケッだ!ケッ穴にこんな物まで刺してどうだ気持ちいいのか?この変態!』
最初は遠慮がちだったご婦人は未華子にフェラ奉仕され幸せそうな顔をする旦那に苛立ったのか?豹変したように未華子のお尻を思い切り連打しそして俺が言った訳では無いが未華子のアナルに刺さってるバイブを激しく突き動かす。
人は変われば変わるもの今のご婦人は先ほどまでもおしとやかな令嬢タイプとは違い修羅のように怖い形相で嫉妬の炎に刈られる醜い鬼にしか見えず俺は身震いする。
『はうっふぐっんんぐ・・・んんぐじゅぽっじゅぽっ』
『あっああぁまり子くんこんなに激しくしゃぶったら化学反応でワシの白い液体が飛び散るぞ!あっああぁダメだぁまり子くん出るぅ』
『ふうっんあっんあっ』
ご婦人にお尻を叩かれバイブでアナルを攻められた未華子のフェラ奉仕は激しさをまし旦那は堪えきれず未華子の右頬に若者とは違い薄く成った精子をぶちまける。
『奥さん奥さん終わりましたよ』
『はっ?私とした事が本当にすいません大切なお嬢さんにこんな事を』
『気にしないで下さい、ワンコはケッを叩かれると喜ぶ変態犬何ですから、そよりも奥さんは大分ストレスを溜めてるようだ!やっぱりご主人に女として見られないのは悲しいですか?』
『えっ?まぁこんな年で恥ずかしですけど』
『いやいやそんな事は当たり前じゃないですか、女は幾つに成っても愛されたいと思って良いじゃないですか?ましてや奥さんはまだまだ美しい、私がご主人なら毎日抱きたいぐらいですよ、こんな実態の無い体じゃなければご主人が羨ましい』
『まぁお世辞が上手ですねこんなおばさんを誉めても何も出ませんよ、でもありがとうございます。こんなに誉められたの久しぶりです。』
何てね確かに俺はこんな体だが抱こうと思えば簡単に抱けるが、いくら年の割りには美人だとはいえ60のおばあさんを抱く気には成れない、その着物で隠したおっぱいはヘチマのように萎んで体の着物で隠しているが腹が弛んでるのは明らかで肉壺もクモの巣が張って締まりも期待出来ないのは明白である。
『そうだご主人をお借りしたお礼に奥様にこれを挙げます。』
『こっこれは?ラムネですか?』
『確かにラムネに見えますが、実はこれ食べると一時間ぐらいですが、相手が一番輝いて見えた時の姿に見えるんです。きっとご主人に食べさせれば奥さんの事を好きだった事を思いだしチンポもボッキする事間違いありません、奥さんもきっとご主人に抱かれて幸せだった頃を思いだし惚れ直す事間違いありません』
『そんな有り得ない物がこの世に、でも今、体験している事が有り得ない事だから、ぱくっえっ?そっ……そんなお父さん、りゅうさん、出会った頃の30の頃の竜平さんがいる。』
俺が渡してのは実は只のラムネ、俺を念が込めて時間限定の若返りのラムネに変わりご婦人からは旦那が出会った頃の姿に見えている。
『あぁワシのまり子くんは何処に行った!』
『もうっふざけてないで行きますよ、これをなめて』
『ん?何だよ母さん飴など、ん?ま……まり子くん?いや違う似とるが真千子お前か?ワシは夢でも見とるのか?出会った頃の真千子がいる。うぉ何か体の中が力が真千子帰ろう、早く真千子を抱きたく成ったこんな興奮したのは何年ぶりだ!』
『ちょっとちょっとりゅうさん慌て無いで』
『奥さん、確かに若く見えるかも知れないが体力は年相応だから余り無茶はしすぎるなよ、その姿は一時間だけどシンデレラタイムでそのラムネを食べた時間になると明日も明後日も今の時間、8時前後になると変わるから、それにどうやら旦那の理想は奥さん何だな?その女優が若い頃の奥さんに似ているからファンなのか、だったら尚更、これからも夫婦円満に成らなきゃダメですよ』
『はっはい色々、ありがとうございます。そっちらも頑張って下さい』
『早く帰るぞ真千子!』
『もうっりゅうさん慌て無いで』
すっかり若い頃に気持ちが戻った旦那は沢口の顔に成っていた未華子の事はすっかり忘れて若返った奥さんの虜に成り奥さんの手を取ると俺たちの元を去っていった。
『すっかり暗く成ったな?ワンコ、まだ目標には足りないが、もう人も来ないだろうから戻るか?』
(やっと戻れる。でも明日もまた続くの?本当に神様は100人のチンポをしゃぶらせるつもり?)
『神様もう充分ですよね、もうこんな事を止めて下さい、もう限界です。』
『ワンコの分際で何が限界だ!限界をお前が決めるんじゃない、どうせチンポを差し出されたらしゃぶるんだろ?おやもう店仕舞いにしようと思ったがどうやら団体さんが来るようだな?』
『◯学!ファイト!』
『ォー!ォー!ォー!』
『ん?何だあれは?』
『犬?女?』
『まぼろしー!』
『いやあれは人面』
やって来たのは体のガッチリしたいかにもどこかのスポーツ団体、擦るに大学の部活といったところか、もうこの下りは飽きたので
『なっ?何とこんなバカげた話しが有るのか?今さら呪い何て』
『それに俺たちに手助けして欲しいと?』
『それにしても本当に誰にもなれるのか?』
『これも人助け協力しよう』
俺は長々と説明するのも面倒なので手短に話し彼らは俺の予想通り大学のラグビー部らしく、ここでが宿をやっているらしく、どうやらこの先にホテルが有るらしく俺たちの出会った若者もカップルも夫婦もそして彼らもそのホテルの泊まり客のようだ。
そして状況を理解した男たちは次々に未華子を自分のファンの芸能人に変えて欲望の塊をぶちまける。
《同情するならチンポくれ!んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅるっ》
『あっああぁゆみちゃん!』
《私、上手いのでんんぐじゅぽっじゅぽっ》
『気持ち良いぃおしゃぶり上手だX!』
《私の事が嫌いでもチンポはしゃぶらせて下さい!じゅぽっじゅぽっれろれろ》
『もちろんだよあっちゃん好きだよぉいっぱいしゃぶってくれ』
《あなたのチンポを頂きまゆゆ!んんぐんんぐじゅぽっじゅぽっんんぐ》
『頂いてまゆゆ!俺のミルクぅ』
《オんんぐ・・・モんんぐテじゅぽっじゅぽっナじゅぽっじゅぽっシじゅぽっじゅぽっオモテナシじゅぽっじゅぽっ》
『あっああクリステルのオモテナシ最高ぅ』
《んんぐ・・・んんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁはるなぁ』
《んっだすよねぇ!》
《すっごくぅ濃いのぉ〜んんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁ出るよさとみ!すっごくぅ濃いのぉ〜』
《チンポは必ずしゃぶられる。んんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁタカミなぁ激しくしゃぶってくれ』
《チンポ大好き〜んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
『笑み〜俺も大好きだよぉ』
《チンポしゃぶってアラモードんんぐじゅぽっんんぐ》
『マインマインまいちゃうマイン』
《ちちんぶい♪ちちんぶい♪チンポをしゃぶろうしゃぶったらいっぱい出してぇんんぐじゅぽっんんぐじゅぽっ》
『だ……出すよたおちゃん』
《えっ?三回転混ぜながらチンポをしゃぶるの?難しいけど分かった、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ元気なチンポには1に回転、2におしゃぶりんんぐ・・・じゅぽっ》
『はぁ〜まおちゃんが回転してのフェラ最高ー!』
《サー!んんぐ・・・んんぐサー!じゅぽっんんサー!》
『あっああぁあいちゃんあいちゃん』
《田村でチン、んんぐ・・・じゅぽっ谷でもチン、んんぐ・・・じゅぽっママでもチンポしゃぶります。んんぐ・・・んんぐじゅぽっ》
『やわらちゃんやわらちゃんのフェラマジに最高!』
《お父さん、口でしてあげようか》
『お願いします!』
『んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『良いよぉりょうこぉ』
《これがチンポと言う物ですね、んんぐんんぐ、おしゃぶり最高ぅうぇ〜い!んんぐじゅぽっ、オ モ テ ナ シんんぐんんぐオモテナシ、コケッココーココーんんぐんんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁあやのちゃん物真似フェラ最高ぉ!』
《気合いだぁ気合いだぁじゅぽっじゅぽっじゅるっ気合いだぁ気合いだぁ》
『きょうこぉ俺の気合いを受けてくれぇ』
《別にんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
『はぁ〜エリカのツンデレ感いいよぉ〜』
《頂きました!んんぐんんぐじゅぽっじゅぽっ》
『エリカちゃんもっとフェラのスペックで見せてくれ!』
《あなたのチンポはどんなの?》
『僕のチンポはほうけい何だよ』
《ほうけいで皮かぶりのチンポはちゃんと剥いて優しいフェラで、んんぐ・・んんぐ・・・霞もしかり掃除しましょう、れろれろれろれろ》
『はぁ〜はるかちゃんが僕のチンかすをぉ』
《芦田愛菜だよ、アノね私、チンポ大好きなのだからねお兄ちゃんのチンポしゃぶるね、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
『はぁ〜良いよまなちゃん、犯罪感半端無いよ』
流石に若い学生が20人以上集まると十人十色で好みも違いアイドル、若手、ベテラン女優、アスリートとキャスター子役、バラドル、女といっていのか異色好みと次々に未華子を変身させ、その中でも二人ぐらい未華子を指名し未華子はまたしても二人に裸を見られ落ち込み大学生が去った後、未華子は大学生の濃い精子で顔中、最早、掛かってない箇所が分からないほど未華子は顔面精子まみれに成る。
『流石はアスリート、若いだけあって性欲盛んで何の許しもなくワンコの体を触りまくりだったな?中にはチンポを入れようとする奴までいて寸前で止めたが、それに回復も早くワンコお前、ザーメンまみれじゃないか?若い奴らにもみくちゃにされて気持ちよかったのか?』
『そんなの気持ち悪いに決まってるじゃないふがっふがっ何も見えなくて最悪だよ』
大学生たちは未華子の顔面だけじゃなく一発出した男が次々と復活し未華子の体中に2発、3発と射精して未華子の体をべたべたと触りまくり未華子は辛うじて口の回りの精子を舌で舐めて飲み込む事で口だけは何とかきけるようで俺に不満をぶつけるが、俺が首輪のリードを引いて別荘へ向かって歩くと終わった事で安心したのか早く顔面の精子を落としたいのか何も言わずに着いてくる。
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