夢ドール |
- 1750: 名前:シャカ投稿日:2019/12/21(土) 23:15
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リクエスト、コメントありがとうございます。誰かを通して関係を持つ事は今後も考えてますので、誰にするかは検討します。更新
『第20章、多部未華子』
『おうっ健一か?どうだ?』
『はいっ今、着きました、言われた通り準備はOKです。』
(私はいったいどうなるんだろう?事務所から出ると突然、タクシーに乗るつもり無かったのにいきなり手を上げて、そして勝手にタクシーに乗り込み、何も場所も告げてないのに勝手にタクシーが発車して……そして)
俺が乃木坂と楽しんでいる最中、俺は健一にある女性をタクシーにある場所で運ぶように命令した。
その女性は女優の多部未華子、俺は乃木坂が目に止まらなければ今度の相手は未華子のすると決めていた、経緯はこうだ、ある 古い雑誌記事を見てると
「なになに女優、多部未華子が今度はデカワンコと成り犯罪者を自慢の鼻で追跡し逮捕する警察ドラマか?何がデカワンコだ俺はデカチンコだ!)
俺はしょうもない事で張り合いながら有る事を思い付く
(だったらこのデカワンコを俺のデカチンコで調教するか)
『健一か?実は今度なこの女優をこんな風に日時と場所は決まりしだいまた連絡する。』
『はっ……はい分かりましたS神様』
俺は健一にテレパシーを送り計画を話し場所と日程は後ほど伝えると指示出す。
そして計画が決まり仕事を終え事務所を出た未華子の体を乗っ取る。
(えっ?えっ?何で私、タクシーに向かってるの?別に乗るつもり無いのに?えっ?えっ?このタクシー行き先も言わずに発車した?)
【お疲れ様ですマネージャー】
【お疲れ様、未華子どうした?】
【すいません、三日間ちょっと休みが欲しいです。』
(えっ?えっ?私、何を勝手に言ってるの?)
【や……休みか?】
【だ……だめですか?】
【そうだな、確かに未華子は働き過ぎか、分かった三日間だな、良いよスケジュール的にも何とか成りそうだ、でっ予定は有るのか?】
【うっうん伊豆の温泉でも行こうかなって友達と】
【友達とまさか彼氏か?】
【違いますよぉ〜彼氏何ていないのマネージャーだって分かってるじゃないですか?それに忙しくてそんな暇は有りませんよ】
【それもまた辛いな、すまん俺のせいで】
【そんな謝らないで下さい】
【そ……そうか?だったらこの三日間、充分楽しんで来い】
【はっ……はいっあのこの三日間は仕事の事を忘れたいんで連絡も出来ません、それでも良いですか?】
【そうだな、確かに女優の多部未華子じゃなくて一人の普通の女性として過ごしたいか?分かった、この三日間は仕事は忘れてしっかりエンジョイして来い!】
【はっ……はいっありがとうございます!それじゃ行って来ます!】
【おうっ行って来い!】
(えっ?えっ?私、何を勝手にマネージャーに休みを貰ってるのよ!それも私の体が勝手に電話をして口が勝手に話してる?いったいどうなってるの私?)
未華子は事務所を出た後、待っていた健一のタクシーに勝手に乗り、携帯からマネージャーに勝手に電話をし思いもしない休暇を願い出て、三日間という休暇を勝手に貰った事に自分の身に予想もしないような不思議な現象が起きている事が分かり、少なくとも良い現象では無い事が予想出来るだけに恐怖に怯える。
『あ……あのぉ』
(えっ?喋れる?体は動かないけど)
『どうかしましたか?みかこちゃん』
『えっ?私の事を知ってるんですか?』
『はいっ知ってますよ』
『そっそうですか?あの私はこれからどこに行くんですか?』
『行き先ですか?そうですね楽しいところですよマネージャーさんも言っていたでしょしっかりエンジョイしてきて下さいって、だったら楽しめば良いんです。きっと忘れられない三日間と成りますよ』
『いっ……良いです帰して下さい、私……楽しまなくて良いですから』
未華子は健一が自分の事を知っていて少し安心したのか?穏やかで話しやすい印象を健一に持ったのか?少し淡い希望を持ち、健一に帰してくれと願い出る。
『だめですよ、私の一存でそんな事を決められません、それよりここからはシークレット何でそこの袋にマスクが有りますから
着けてもらいますか?』
『えっ?一存では決められ無い?』
(やっぱり誰かその場所に居るんだ?マスク着けろって体が動かないのに?えっ?嘘ぉ手が勝手にこれはアイマスク?)
『良くお似合いですよ』
(まっ……真っ暗で何も見えない?でも何で手が勝手に?この人は催眠術し?)
未華子は健一の言葉から首謀者は他にいる推測し自分の向かう先は首謀者、つまり俺が待っていると知り、そして健一の言葉で手が勝手に袋からアイマスクを取り出して装置した事で健一が催眠術では無いかと怯える。
『後はその手錠を嵌めて下さい』
『えっ?手錠が見えないのに?あっまた手が勝手に?』
袋にはアイマスクだけでは無く手錠も入っており、その手錠は玩具の手錠では無く正真正銘、警察の使う本物の手錠、しかも警察所長から俺が直に借りた物で海荷の一件以来、俺の下僕と成った所長は何の疑いも無く俺に貸し出した。
所長自ら犯罪に加担する何て日本の治安は大丈夫かと思いながらも、長いものには巻かれろの精神の所長を俺は嫌いでは無く、あの一件以来、俺の警察の見方も変わった。
未華子が健一の命令を聞くのには理由が有る無論、健一が催眠術など使える訳も無い、ただ俺が夢ノートに未華子は健一の言葉には逆らえないと書いた事で未華子は健一の言葉通りの行動をする。
未華子が連れてこられたのは山奥に有る別荘、この別荘も警察所長が持っている別荘を借りた、流石は警察所長、中々の良い別荘だ。
ただ言える事は警察所長も俺が女と遊ぶ為に利用している事は口には出さずとも察している。
別荘に連れてこられた未華子はアイマスクを外され手錠も外されているが、手足に犬の足のような手袋を履かされ首輪を嵌められ鎖で繋がれている。
そう本当の犬のように
『まだそっちには行けそうに無い』
『そのようですね?今度は大勢のアイドルとお楽しみのようで相変わらず盛んですね神様、今回は安さんも参加で羨ましい限りです。』
『それなら健一、そっちも楽しんだらどうだ?』
『えっ?良いんですか?』
『あぁ良いぜ!ただし』
『はいっ分かってます。初マンコはS神様ですよね』
俺は乃木坂の相手が忙しく直ぐに行けそうに無いので最初に未華子の花壺に突っ込むのは俺の役目と理解させた上で健一に未華子を託す。
言わずとも健一は充分理解はしてるようだ。
『えっ?ちょっとちょっと何をするんですか?嫌ぁ』
『それじゃみかこお願い』
『えっ?』
健一は突然、履いている物を全て脱いで裸に成ると未華子の前で大の字で寝っ転がる。
『みかこ、全身舐めろ!』
『えっ?嫌ぁまた体が勝手にれろれろちゅぱっちゅぱっぶっちゃう』
『みかこ!ちゅぱっぶちゅぶちゅねっちゃねっちゃ』
健一の言葉に無意識で従うみかこは心で拒絶しても体が勝手に健一に抱き付くとまるで飼い主と飼い犬がじゃれるように健一の体を舌が這いずり回り健一の顔面をなめ回すと口を重ねて舌を絡めお互い唾を混ぜながら濃厚なキスをする。
(うぇ気持ち悪いよぉでも勝手に舌が唾液が溢れて嫌なのに逆らえない)
『さぁみかこ!今度は僕のフランクフルトをたっぷり味わいなさい、好きだろみかこ!』
(すっ好きじゃない、あっでもまた勝手に?)
『ねっちゃねっちゃれろれろ、じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『おいおいみかこ!がっつき過ぎたっぷりとは言ったが、ここまでとはこんなに激しいとミルクが出ちゃうよ』
健一の言葉に逆らえない未華子は健一のフランクフルトを舐めしゃぶり大きく口を開けて咥えこみフェラ奉仕をする。
『良いですよみかこ!今、ミルクをあげますからね、たっぷりと飲みなさい』
(えっ?それって?精子の事?嫌ぁ嫌ぁちょっと待って)
『うっ出るぞぉ〜』
『うっぷっごくっごくっごくっ』
健一は未華子の喉奥深くに精子を吐き出し未華子は心で拒んでも喉が勝手にごくっごくっと飲み干す。
『良く飲めたな、偉い偉い、大好きなミルクだ、全部きれいにしなさい』
(うぇもう止めてぇでもまた逆らえない)
『れろれろぺちゃぺちゃ』
喉が勝手に精子を飲み干し、健一は女子されて嬉しい行為、未華子の頭をポンポンと撫でるが、それはイケメンの男がするから良いので有って只の不細工なおっさんの健一にされても屈辱でしか無い、その上、未華子は欲しくも無い、健一のフランクフルトをきれい掃除までやらされる。
『おっと私とした事が肝心なところを舐めて貰うのを忘れてました、さぁみかこ、私のお尻の穴を舐めない』
(えっ?ちょっとちょっと待ってぇ何で嫌ぁ)
『ちゅぱっちゅぱっれろれろれろれろ、うっれろれろふっぐっぺちゃぺちゃ』
健一はフランクフルトの掃除を終えた未華子に今度は手で足を抱え込むような格好に成る事でアナルが良く見える体制に成り未華子は己の意思とは反して健一の体も汗臭かったがその更に百倍ぐらい体臭のアナルまで舐めさせられる。
『気持ち良いよぉみかこ!おっと?』
『うっぶっ』
(すまんすまん余りに気持ち良くて屁をこいてしまった、もうしないから続けて続けて』
(うっ有り得ない何で私がこんな顔面におならをされる屈辱を受けて、まだ舐めろって、臭い臭いよぉでもあぁまた勝手に)
『うっぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
未華子は突然の顔面に屁をこかれどんなに怒りが爆発しようとも健一に言われるまま、更に悪臭を放つアナルを舐めさせられる。
『いやぁみかこにケッ穴を舐められるのは最高だよ』
(こっちは最悪よぉいったい何を食べてこんなに臭いのよ)
『うっうぇぺちゃっぺちゃっれろれろ』
未華子にアナルを舐めら最高の気分の健一とは対称的に臭いアナルを拒む事も出来ずに舐めさせられる未華子には拷問でしかない最低最悪の時間といえる。
『じゃ汚れてしまったしみかこ、洗ってやろう』
(いっ……良いです。先から何で喋れないの?)
健一の言葉の魔術で未華子は言葉を喋れなく成っている為、断る事も出来ずに健一が未華子の履いているシャツに手をかける。
仕事終わりだった為、未華子はシャツ、ジーンズのラフな格好をしていて健一はシャツにジーンズと素早く脱がしあっという間に未華子は水色のストラップのブラとショーツだけの姿に成る。
(もうっ嫌ぁ近付かないで)
『さぁ全部、脱いじゃおう』
未華子がどんなに拒もうと健一の言葉は絶対で未華子は何の抵抗もせず脱がせやすい姿勢であっという間、下着も脱がされ素っ裸に成り、健一に鎖を引っ張られ抵抗も出来ずに風呂場に連行される。
『へぇ〜建物も立派ですが、どうして風呂場も凄く広くて立派だ!』
(ほ……本当に凄いこれが1人なら凄く良いのに)
『成る程、ボタン一つで湯が沸かせる訳ですね?それじゃお湯が沸き上がる前にきれいにしようねみかこ、あっああみかこのおっぱい凄く柔らかいよぉ〜でもそろそろみかこの声も聞きたいかな』
『あっああぁ止めろぉ変態、私に触るな!あっちに行け!』
未華子は喋れるように成ると背後かおっぱいを揉む健一に罵声を浴びせるが、所詮は口だけで体は何の抵抗も無く健一に自由におっぱいを揉まれてる。
その頃、俺は
『はっあああぁいい神様の硬いあっああぁはぁはぁだめぇだめぇ』
『れ……れいか早く代わってよぉぺちゃっぺちゃっ』
『そうだよれいかぁ指よりチンポが良いよぉ』
乃木坂全員とやって虜にした俺を押し倒すように玲香が騎乗位で股がり、激しい腰のダンスを踊りその回りでも、俺の手を取って七瀬が生田が自分の花園に挿し込み、真夏と生駒が俺の乳首に舌を這わせ、他にも橋本、玲奈、高山、飛鳥たちも俺の体のあらゆる箇所におっぱいや花園を押し付け発情する。
『先ほどはみかこが私のケッ穴を舐めたから今度は私がやろう、ぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
『ひぃ〜や……止めろぉ変態!あっああぁ嫌ぁ止めてぇ』
『いやいやここは念入りに解さなくては、何せS神様ほど立派では無いが、私の自分のチンポに自信は有るから、この反応、みかこはここは初めてか?』
『ひぃひぃ止めろぉそんなところズボッズボッするな〜』
『そうかそうか初めてか?おマンコはS神様の物で恐らくみかこはヴァージンでは無いね、でもここはヴァージン、最初が私とは光栄だよ、S神様がここの趣味が無くて良かった、それじゃ続きは湯船の中で』
今度は健一が未華子のアナルを舐め、未華子の反応からアナル処女だと確信し俺がそっちの趣味が無い事に感謝する。
俺はあくまで花園派、お尻の穴などどんなにきれいなモデル、アイドル、女優でも所詮は糞を捻り出す穴、そんな糞穴に大事な商売道具を突っ込もうとは思わない、前にローラや遥に突っ込んだ例外は有るが、だからって好きには成れない、未華子はアナルの危機に健一に罵声を浴びせるが口で騒いでるだけで体は何の抵抗もせずに健一に抱き締められながら湯船に浸かる。
『ほらっみかこのケッ穴に早く入れたくて私のチンポが脈を打ってるよ』
『やっ……止めろぉそんなの押し付けるなぁあうっあっああぁ』
『入ってしまったよ、流石はみかこのケッ穴、私の物がすっぽりと入ったよ』
『うっ嫌ぁ抜いてよぉこんなの異常だよぉ』
健一に抱き締められながら湯船に浸かる未華子、その未華子のお尻には硬く突起する健一のフランクフルトが当たり未華子は激しく健一を罵り言葉の抵抗をするがアナルは初めてとは思えないほど、すんなりとフランクフルトを受け入れる。
『口では嫌々言ってもケッ穴は正直だ!私のチンポを簡単に食べてしまったよ、どうだね初めてのアナルは最高だろ?』
『なっ……何が最高よぉ最悪だよこんなの、早く抜いてよぉ』
『おかしいですね?ケッ穴をピクピクさせて乳首もこんなにコリコリと硬く成っているのに上の口は嘘つきですね?気持ちいいなら気持ちいいと言ったらどうです。』
アナルマスター健一、未華子は健一のアナルマッサージでいつの間にかフランクフルトがすっぽり入るぐらいに解されて、認めたく無くても体はアナルは健一のフランクフルトを求めている。
(くっ……このオジサンの言うとおり、私のお尻はオジサンの物がピクピク動く度に気持ちいいと思ってる。だけどそれを認めたらただの変態、絶対に認める訳にはいかない)
『みかこ、いい加減に正直に認めるんですよケッ穴、気持ちいいと』
『だ……誰がこんなのき……無いはうっあっ……』
言葉では反発する物の体が受け入れ本心では気持ちいいと思っていてもプライドが邪魔をする。
『全く気持ちいいのは明白だと言うのに!素直じゃないなぁそれっそれっ』
『はうっひっはっあっああぁはうっはひっ』
気持ちいいと素直に言えない未華子を健一は湯船の中で激しく突っつく事で未華子は言葉に成らない声で悶え健一の激しい動きで湯船のお湯が溢れ出る。
『えっ?なっ何で?』
『何でってみかこが気持ち良く無いって言うからやる気無くして、それとも気持ちいい?』
『はっ?何をバカな事、こんな変態何て気持ち良くありません』
『そうかそれじゃそろそろのぼせちゃたみたいだから出るか?』
『えっ?もうっ出るの?もっ……もう少しこのままで良い……よ……』
『このままって繋がったままって事ですか?』
『はっ何で繋がったままなのよ私は良い湯加減だから出たく無いだけ』
『それじゃみかこはもう少し浸かってると良い私はあがらせて貰うよ』
健一の焦らし戦法が未華子を焦らせる。
『あっああぁちょっとぉ』
『どうしました?みかこ1人だけ浸かってたら良いじゃないですか?それとも』
『あっあぁもうっそうだよ、気持ちいいよぉだからそのままでぇ出ちゃあだめぇ』
ついに未華子はアナルの誘惑に勝ってずに肉壺から肉棒を抜いて出ようとする健一を止める。
『成る程、みかこはやっぱりケッ穴で変態って事ですか』
『だ……誰が変態よぉ調子に乗るなよオジサン』
『調子に乗ってすいませんだったら私は』
『あっああぁだからぁ待ってって言ってるでしょ出ていかないでよぉもうっ分かったよぉ変態です私はケッ穴で逝っちゃ変態です。こっ……これで良いでしょだから先の激しいのがいいぃ』
未華子はまだ少しプライドを持っているが、流石にこれ以上は健一の機嫌を損ねる訳には行かずアナルで逝く変態だと認める。
『だったらこう言って下さい、みかこはケッ穴でチンポを食べちゃうケッ食い変態女優です。って言って貰えますか』
『えっ?そんな事……もうっ本当にオジサンは変態だよね、もうっ分かった、みかこはケッ穴でチンポを食べちゃうケッ食い変態女優です。謂ったよ言ったから先の激しいの早くぅ』
もう今さら健一の前で清純ぶるのは意味が無いと思ったのか、羞恥心より快楽が勝ったのか、未華子は健一の言った通りおうむ返しように卑猥な言葉を喋る。
『すっかりこっちに目覚めたか?良いだろう激しさ奴をくれてやる!その前にケッ穴で感じるみかこの顔が見たいな』
『えっ?ちょっとやだぁこんなの恥ずかしい』
健一は湯船で未華子の顔が良く見える対面座位の体制に成る。
『これでスケベなみかこが良く見えますよ!じゃ行きますよ!それっそれっそれっ』
『あっあぁこんな恥ずかしいよぉ見ないでよぉあっああぁあんあんもうっお尻がケッ穴がおかしくなるぅあっああぁあんあんケッ穴良いよぉ』
『みかこ、舌を出しなさい、その厭らしい舌を』
『えっ?あっああぁはぁんべぇこれでひぃあっああぁねっちゃねっちゃひゃあぁねっちゃねっちゃ』
健一は湯船で未華子のアナルを激しく突き上げながら未華子に舌を出させ絡めると激しいキスをする。
『そろそろ逝きますよぉ食べちゃんケッ穴でたっぷり食べないぃ出るぅ』
『はぁ〜あっああぁはびばろんあっああぁいい湯でケッ穴でいぐうっいぐうっはぁ〜ああっああぁ』
健一は最後に思い切り突き上げながら未華子のアナルの中に精子を打ち上げ未華子はアナルで逝って潮を吹きながらアクメに達する。
『健一、ずいぶんお楽しみじゃないか?』
『はうっあっああぁねっちゃねっちゃちゅっちゅっ』
『ん?この声はS神様?ここに来てるんですか?お楽しみは終わったんですか?』
『あぁあいつら盛りのついたメス猫のように次々から次に襲い掛かるから』
『はっはっあっああぁあっああぁ神様ぁ良いぃ良いよぉはぁはぁ』
『まいやん早くぅ次は私だよぉぺちゃっぺちゃっ』
『だめぇだめぇまいやんの次は私だからぁぺちゃっぺちゃっ』
『何を言ってるのまいまい私だよぉちゅぱっちゅぱっ』
俺が白石を背後から突っつていると俺の背中に寄生虫のように深川、純奈と相楽が俺の背後から舌を這わし、他のメンバーその後に続く準備をし、俺は休まる暇も無い
『おいおいお前ら時間は良いのか?』
『えっ?時間、何の?』
『何のってお前、お前らの為に主催者が温泉と豪華な食事を用意しているんだろ』
『あぁそうだった?別に良いよ今は食事よりチンポが大事だから』
『あっ?そうかぁそうかじゃない、お前らちやほやされるのも若いうちだけだぞ!アイドルの生命は短い、だったらスポンサーは大切にしないとな、それに俺も汚いお前らをこれ以上は抱く気には成れんからな』
『ひっ……酷い神様が汚したんじゃない、それにこんな格好じゃ別館何ていけないよ』
『何だそんな事、大丈夫だ!温泉に着くまでは俺の魔法が掛かってるからお前らの本当の姿は誰にも見られ無いよぉだから安心して温泉に行け』
俺は流石にこれ以上は体力が持たないとメンバーに温泉を進める。
俺の魔法が解けるのは楽屋だけ、それと温泉、温泉に浸かるまでは俺の魔法は解けない為、メンバーの顔面、衣装に付着した精子は誰も気付かない、だから安心して温泉まで行ける。
『分かったよ、それじゃきれいにして来るから、また後で続きしてよ』
『そうそう夜は長いんだから』
『そうだ神様も温泉に行けば良いんだよ』
『あっさゆりん、それはグッドアイディア!』
『神様も汚れてるからね、見えないけど』
『そうだよそのまま、食事も一緒に食べたら良いんだよ、どうせ見えないんだからバレないよぉ』
『そうだねその後、私たちの部屋で泊まったら良いんだよ』
どうやらメンバーは俺を温泉に誘い、温泉でもまた食事の席でも、そして睡眠の時まで俺と交わりたいらしい、だからって冗談じゃない、俺はこれ以上、精子を貪り尽くされるのは耐えられないと考え
『おいおい冗談じゃないぞぉ俺も少しは休ませろ!だから温泉は遠慮しとく、後でまた来るから、体力を回復したら覚悟しておけ、寝る暇が無いほど可愛がってやるから』
『えぇ〜寝かせないって、それは困るぅ睡眠不足でお肌が荒れちゃうよぉ』
『でもバスの中でたっぷり寝れるし良いかな?』
『分かった神様、また夜はもっと濃厚なプレイしようね』
『ちょっとあすか、濃厚なプレイってどんなのよ』
『それは色々だよ、ねっ神様』
俺が口から出任せで言った事でメンバーこの後の事で妄想を膨らませる。
『おいっお前ら何時まで楽屋で位炉端会議をしている早く温泉に行かんか!』
『あっ?マネージャーだ!ヤバい』
『だから言っただろ早く行け!』
『はいっ直ぐに行きます!じゃ神様、後でんぐっんぐっ』
『あっ?またれいか?ちゅ』
『私も私もちゅっちゅっ』
『おいおい、早ぅんんっんんっ』
『今夜は寝かせないからなぁ』
『んぐっんぐっじゅぽっじゅぽっ』
メンバーが余りに遅い為、マネージャーが声をかけにやって来ると、玲香を先頭に玲香は別れ間際、俺の巨根を咥え別れのフェラ奉仕をし、続いて真夏と松村が両サイドから俺のほっぺにキスし、飛鳥に男口調で唇を奪われ、玲香の後に今度は白石がフェラ奉仕しメンバーが楽屋を出て逝く間に俺は全員に体中に熱いキスをされる。
そして俺の言った通り廊下に出たメンバーを見てもマネージャーには何時もの乃木坂にしか見えず、顔面の衣装の精子にも全く気づいていない、乃木坂から解放された俺はこの後。乃木坂と夜を楽しむ事はせずに人形を乃木坂から未華子に変え画面も健一と湯船でアナルセックスに目覚める未華子が映る。
後から聞いたのだが、温泉で疲れを癒したメンバーは食事会も早々と切り上げ、食欲より性欲を満たす為、俺が部屋に来る事を首を長くして待っていたらしい、だからバスツアーで再開した俺は乃木坂から数々のバッシングを浴び謝罪の為、満足行くまで相手をさせられた、せめてもの救いは健一や安たちが一緒だった事でもし俺、1人なら全ての精気を吸い付くされていただろう、そもそも安たちの要望が無ければツアー事態、計画する事は無かった。
『まぁ隙をついて逃げて来たって訳だな』
『流石はS神様、そんな大勢に愛されるとは本当に羨ましい限りですね』
『バカいえ、あんな土スケベ集団に追い回されたら精力がいくら有っても足りんは』
『そう言う物ですか?それでも私ものアイドルにちやほやされたいですよ』
確かに大所帯のアイドルグループとこんな簡単にセックス出来るのだから、縁の無い健一には魅力的なんだろう、しかし俺は沢山の花より今は一輪の花の方が良いと思っている。
『オジサン、先から誰と話してるのよ?』
『へぇすっかりケッ穴で健一に調教されたようだな?それじゃ俺のもたっぷりしゃぶって貰うかな』
『ねっ?まだ欲しいよぉちゅっお……ふごふっんんっんんっがっぽっがっぽっ』
俺の突然の乱入に健一が未華子を無視で話しを進めてると未華子には俺の声も聞こえない為、健一が独り言を言っているようにしか見えず、蚊帳の外に放り出された未華子は健一の唇を奪い俺は対面座位で向き合って健一と熱いキスを交わしていた未華子の口内を健一の口内を通して巨根をぶちこみ強制フェラを実行する。
無論、健一は俺に触れる事が出来ない為、乃木坂をやった時とは違い健一はまさか自分の口内から俺の巨根が未華子の口内を犯している事に全く気付かない
(えっ?何っ何がどうなってるの?オジサンの口から硬くて太い物が生えて私の口内を犯してる?いったいこれは何っ?)
『おらっおらっ出すぞぉ飲め!わんこ!』
『ふごふっんんっ・・・んぐっんわぁごくっごくっげほっげほっ』
『なっ何だ?みかこの唇から突然白い液体が?』
『悪いな健一、お前との熱いラブシーンを邪魔してしまって、お前を通して口内射精してしまったぜ!』
俺は接吻中の未華子の口内に精子を排出し未華子は突然、喉奥に出された精子に噎せながらも健一の接吻で唇が塞がれてる為、苦しさで飲み込んだ後に健一が離れた事で咳き込み健一は未華子の唇から垂れる俺の精子に驚く
『えっ?私の口の中を通ってみかこの口の中にザーメンを出したんですか?全く気付きませんでしたよ?本当にS神様は凄いです』
『げほっげほっねぇオジサン、オジサンが先から口に出してるS神様って何なの?その胡散臭い神が私の口の中に変な物を出したの?』
健一は自分が気付かない間に健一の口内を通して未華子に口内射精をした事でますます尊敬し液体の知れない俺の存在に未華子は身震いする。
『あぁ安心して下さい、この方はS神様、全ての女性に本当のセックスを教える有難い神なのですよ』
『おいおい健一、それは言い過ぎだって セックスを教える何てそんな大層な物では』
『何を言ってるんです。私は本当にそう思ってるんですから、S神様が居なければ、私がえみやさとみさんアリスちゃんやすずちゃん、あさみさんとも良い思い何て出来なかったんですから只のタクシードライバーの私には無論、みかこもですが』
『ねぇ何かオジサンが言っている名前って私、聞き覚えが有るんだけど、アリスちゃんとすずちゃんってあの?それにさとみさんやえみちゃんって』
『はいっみかこの想像通りですよ』
『えっ?本当に石原さとみさんや広瀬姉妹、武井咲ちゃんと?オジサンやってるの?』
『はいっヤってます。特にえみは私のセックスフレンドですよ、愛人では無く体の関係だけですが』
『えぇえみちゃんとセックスフレンド?もしかしてえみちゃんともいやさとみさんたちともお……お尻の関係してるの?』
『はいっしてます。私はどちらからとこっち派何で』
『えぇえぇ信じられないあのさとみさんやえみちゃんがお尻あい何てぇ』
未華子は只のタクシードライバーだった健一がさとみや広瀬姉妹とアナル体験をしていると知り、更に咲がセックスフレンドと知り健一の存在感に圧倒される。
『そっそうなんだオジサン何か凄いですね、ねぇだったら私ともたまに有ってお尻の突きあいしてくれないかな?』
『えっ?みかこと?』
『いっ……嫌かな?』
『とっとんでもないそんな夢のような話し、私で良ければお願いします。』
『良かったこちらこそ宜しくお願いします。それじゃ今度はオジサンのチンポ、お尻じゃなくこっちにも欲しいな』
未華子は咲やさとみ、広瀬姉妹とアナルセックスをしている健一にますます惹かれ対には健一とセックスフレンドとして契約し今度は肉壺に健一の肉棒が欲しいとねだる。
『おいおい健一、俺を無視して勝手に話しを進めるなよ!』
『とんでもないS神様を無視何て、みかこ悪いがそれは私の仕事では無い、S神様そういう訳で私はそろそろ行きますね』
『おいおい勘違いするなよ健一、俺はお前に帰れとは言ってないぞぉ今度は二人で楽しもうと言っているんだ!』
『分かってますよS神様、私だってそうしたいのは山々何ですが、先から会社からの着信が鳴りぱなしで、そろそろ勤務に戻らないと、私の本業はタクシードライバーですから、みかこを乗せるのも良いですが、乗客を乗せないといけないので』
『そっ……そうかお前も大変だな?』
俺の言葉に健一は気を使ったと思ったが、どうやら本業のタクシードライバーの仕事が入ったようで、健一は未華子から離れ湯船から出る。
『ちょっとオジサンどこに行くの?私の相手はもうしてくれないの?』
『みかこ、ここからの相手は私じゃ有りません、私何か足元にも及ばない方が相手をしてくれますよ、心配しなくともみかこは直ぐにS神様に夢中に成りますよ』
『嫌だよぉこんな得体の知れない相手と何てオジサンが良いよ』
『そうは言っても私も暇じゃないんです。ここに私の名刺を置いときます。気が向いたら連絡下さい直ぐに 駆け付けますから、それじゃS神様、後は宜しくお願いします。』
『あぁ分かった!』
健一は未華子の顔を見る事無く脱衣場に自分の名刺を置くと俺に後を託し風呂場から出て逝く、最初出会った時はあんなに自分に自信が無くおどおどしていた健一がすがる女に見向きもせずに去っていく裸の後ろ姿に俺は哀愁を感じ惚れ惚れする。
思えば健一は俺に容姿も似ていて、こんな形でしか女を抱けない俺に代わって女を抱く等身大のような存在で何故か健一が女を抱いているとまるで俺が健一に成ったような錯覚を起こし俺の心も晴れ晴れする。
『オ……オジサンが必要なのは今だよ』
『さてっ本格的に楽しむかワンコ!』
『えっ?何っこの声?ひっ?これが胡散臭い神の声?オジサン怖い怖いよぉ戻って来て!』
未華子が初めて聞く俺の声はヤクザのようなドスの効いたような声で未華子は突然の威圧的な声の身震いしとっくにタクシーで出発し仕事に向かったであろう健一に助けを求める。
『おいおいもうっ健一は戻って来ないぞ!ここからは俺が楽しませてやるぞワンコ!』
『いっ……嫌よぉあんた何かお願いだから出ていて!私はオジサンが良い!』
『チッすっかり健一にぞっこんラブか?だったら俺色に染めてやるぞワンコ!俺のでカチンコで調教してやる!』
『えっ?えっえぇお風呂のお湯がうねってるこっこれは?ふぐっお風呂のお湯が竜のようにひっひっあぐっこんなの私のマンコには入らないぃひっひぃひっひぃひっぎっ』
俺は巨根とお風呂のお湯を同化しそうする事でお風呂のお湯が一匹の水竜と成り未華子の肉壺に襲い掛かかり未華子は男性経験は有るが次元の違う巨根に肉壺を破壊される恐怖に怯える。
それは未華子が幻影を見てそう思ってるんだけで、実際の未華子の肉壺に入っているのは俺の巨根で無論、未華子の肉壺を破壊する事は無いしただ未華子が今まで相手した男より大きく太い巨根の為、未華子は錯覚を起こしている。
未華子からはお湯の竜に突かれ空中で突かれるような感覚だが実際は只の駅弁の体勢で突いているだけで何も大袈裟な体位では無いが、男性経験の有る未華子にとって初めての体験の為、最初は恐怖に怯えていた未華子も快楽が恐怖を凌駕する。
『ひっひっあっああぁあっああぁこんなの初めてぇあっああぁこんな天まで突き上げられて怖いのに気持ちいいぃあっああぁあっああぁだめぇだめぇおマンコが熱いぃ熱いもうっ耐えられないよぉ』
『そらっワンコ!最初の調教の一発を特と味わえ!』
『ひぃひぃあっああぁキテるぅ熱い固まりがぁあっああぁ熱い熱い体がぁおマンコがぁあっああぁあっああぁ逝くぅ逝くぅくぅううぅ』
俺は未華子の子宮奥深く精子の種を打ち上げ未華子は熱い快感で空中で潮を撒き散らしながら昇天する。
『おらっワンコ!お前のマンコで汚れちまったきれいにしろ!』
『はぁはぁはいっんぐっんんっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっれろれろれろれろんぐっんんっ』
快楽に溺れた女は脆い物で俺の調教がよっぽど堪えたのか、未華子は唇に押し付けられた巨根を咥えフェラ奉仕を開始する。
未華子の調教は始まったばかり俺はフェラ奉仕する未華子を見下ろしながら、これから始まる三日間の未華子の調教を考え興奮で高ぶる。
これから始まる未華子の飼い犬としての調教は人間としての威厳を失わせる程の過酷で死ぬ程の苦しみを味わう苦悩の調教が始まる。
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