夢ドール |
- 1725: 名前:シャカ投稿日:2019/11/19(火) 16:33
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コメント、リクエストありがとうございます。遅く成りましたが更新します。
『せっかくかずみんと合体したスがぁかずみんとはもっと飛んだセックスしたいスぅ』
『うっうっううっ』
安は何を思ったか、高山の花壺から肉棒を抜き取ると高山から離れ未だに時間の停止したメンバーの元に出向き、安が離れた事で高山は股間の痛みからは少し解放されるが処女を失った花壺がズキズキと痛み花壺の奥から真っ赤な血が垂れ落ち高山は苦痛な表情でまた、いつ安の肉棒で犯されるか分からずただ動かす事の出来ない体がぶるぶると震える。
『さぁみんな集まるスぅここはぶなんにキャップのれいかを中心に右にひめたんとほのか左に4期のはるかとさやかの香る5人集の土台の完成スぅ』
高山から離れた安は何を思ったか、玲香を四つん這いにすると右隣に日芽香、穂乃花を左隣に遥香と沙耶香を同じく四つん這いに並べる。
『次に二段目はせーちゃんにセイラとせいらりんにせいたんのセーラー4で決まりスぅ』
次に安は玲香たちの上に右から早川、宮澤、永島、畠中のせいら名の四人を配置する。
『次はちはるんにさくちゃん、そしてかりんの藤ひらスリースかねぇ』
安が三段目のメンバーに選んだのは、ちはるにさくらにかりんのひらがな名字の遠藤、斎藤、伊藤と姓名に藤の付く三人でどうやら安が何をしようとしているのか完成形が見えてくる。
『後は二段とてっぺんスねぇいっぺんにいくスぅ、先ずはづっきーとはづきのムーンペアーでてっぺんはふわちゃんに決まりとこれで乃木坂ピラミッドの完成スぅ』
『うっうっううっ』
安が二段目にセッティングしたのは美月と葉月の月コンビでその上に北川で安はまるで積み木を組み上げるように乃木坂メンバーでピラミッド完成させ、時間の停止したメンバーでピラミッドを完成させた安を処女を奪われ放置された高山はその意図が分からず怯える。
無理も無い、俺も正直なところ安の考えは分からず、ただ言える事はピラミッドの形に成ったメンバーが真っ直ぐ前を向き金魚のように何かを待ち受けるように口を空け、その空いた口に入る物が何なのか創造出来るだけで今一安の意図は読めない俺はしばらく安の動向を見張る事にする。
『これで準備は万端スぅ今度はかずみんを』
『えっ?きゃあぁあっああぁお……お尻がむずむずあっああぁだめぇ』
安はピラミッドを完成させ今度は高山をうつ伏せに寝かせた後、高山のお尻を神の手で触ると突然、高山はお尻に刺激を受け何発も屁をぶちかます。
『えっ?えぇやだぁお……おならがぁおならがぁ止まらない、いやぁえっ?嘘をぉ私、おならで飛んでるぅ』
『よっとぉ』
何と高山は屁を連発しながら体が浮き上がり本当に屁で飛んでいるように見え、その浮き上がった高山の背中に安が飛び乗りまるで高山というなのスケートボードに安が飛び乗る形と成り安は安定したバランス感覚で見事に高山を乗りこなしている。
『神様、お頼みして良いスかぁ』
『分かった任せろ!』
以心伝心、同じ穴の貉、俺は安の意図が分かりピラミッドを組むメンバーの時を動かすただし体はそのままで意識だけ時が動き出す。
『えっ?これは先までライブの最中だったのに何で組体操何か?』
『えっ?かずみん?かずみんが空を飛んでいる?それもおならで』
『えっ?かずみんに何で乗ってるの?降りなさいよぉ』
時の動いたメンバーはライブの最中に組体操でピラミッドを作ってる事に驚き更に高山がおならで宙に浮きその上に安が乗っている事にいったい何が起こってるのかと驚く
『先ずはふわちゃんから柔らかく無く硬いスけど、お食べスぅ』
『ふがっんんっうぐっじゅぽっじゅぽっぐ……さいんんっうぐっ』
安は有無を言わさず一番てっぺんの北川に真夏、深川、生駒そして先ほど処女膜を貫いた高山の血の染み着いた肉棒を咥えさせ強制フェラ奉仕をやらせる。
どんなに北川が拒もうと体が動かず口は金魚のように空いたままでは安のピストン運動を回避する事が出来ずに只の玩具として口内を弄ばれる。
『ふわちゃんの口マンコゆるふわで気持ちいいスぅ次ははづきからのづっきスぅ』
『ふがっんんっじゅぽっじゅぽっ』
『んぐっじゅぽっじゅぽっふぐっんんっ』
安は高山を操作しながら器用に北川から葉月そして美月の口内に肉棒を押し込み北川同様、葉月も美月も安の肉棒を拒む事が出来ずに玩具にされる。
『次はかずみんをひっくり返してパイ乗りスぅ』
『はうっあっああぁ』
安は器用に足を使いうつ伏せ状態で浮いている高山を仰向けにひっくり返し高山の両乳房に立つ
『かずみんのおっぱい柔らかのぷかぷかスぅ特に乳首が足ツボに効果大スぅそこからちはさくかりの三弾突きスぅ』
『うぐっんんっ』
『じゅぽっじゅぽっふぐっふぐっ』
『んんっんわぁんぐっんぐっ』
安は三段目まで降りて斎藤、遠藤、伊藤の口内を堪能する。
安の真っ赤に染まった肉棒は6人の唾液でベトベトに成りすっかり血も舐め取られ本来の安の肉棒の色に成る。
『次は四段目、セーラー4スぅ』
『はうっんんっじゅぽっじゅぽっ』
『じゅぽっじゅぽっんんっ』
『がっぽっがっぽっじゅぽっじゅるっ』
『んぐっんぐっじゅぽっんんっ』
安は四段目に降下するとせいらの段、早川、宮澤、永島、畠中の口内を堪能し四人分の唾液で安の肉棒は更にベトベトに成る。
『マジに最高スねぇ最後は香る5人集の番スぅ』
『ふぐっんんっじゅぽっじゅぽっがっぽっ』
『んぐっじゅぽっんんっじゅぽっ』
『ふぐっんんっがっぽっがっぽっ』
『んんっんぐっじゅぽっじゅぽっんんっ』
『ふぐっんごっんごっじゅぽっじゅぽっ』
『はぁ〜これまた最高スぅやっぱりここはキャップの中で逝っちゃうスかぁ』
最後に安は土台の5段目、玲香を中心にする香りの段の日芽香、穂乃花、遥香、沙耶香のフェラを堪能し最後に中心部の玲香の口内で射精する準備に入り他の者より長く玲香の口内を玩具にする。
『何てね、やっぱりフィニッシュはヘコみんのおマンコに出すスかねぇお待たせスぅヘコみんの手をはづきとづっきの肩に置いてそれ!』
『はうっぐうっはぁはぁあっああぁ嫌ぁ止めてぇ止めてぇ待ってない待ってないからぁそれに私はヘコみんじゃないひぐっあっああぁ痛い抜いてよぉふぐっあっあっああぁ』
『か……かずみん!』
『このかずみんから離れろぉ』
『変態の卑怯者!』
『安心するスぅヘコみんの次にぶちこんでやるスからぁそれに第二のヘコみんにしてやるスよぉ』
『えっ?』
安は玲香に口内射精する事を止めて高山の手を二段目の葉月と美月の肩に乗せ、空中背後位の体勢でおならを連発する高山のすっかり乾いた処女膜を失ったばかりの花壺にメンバーの唾液でベトベトに成った肉棒を挿入し高山を再び激痛が襲い高山は止まらないおならの恥ずかしさと変なあだ名をつけられた事に怒りながら断末魔の悲鳴を上げる。
そして高山を犯す安に非難の声を浴びせるメンバーだったが安の第二の高山にする鶴の一言で押し黙る。
(ご……ごめんかずみん、今の無力な私たちにはどうする事も)
(ゆるしてかずみん、こんな怖い人を怒らせたらどうなるか)
(ゆるして……)
メンバーは今の無力な自分たちを許してと高山に謝罪するがメンバーの胸中に一番、思っている事は高山のようにおならをしながら犯される最悪の体験はしたくは無い、高山の次に犯されるのは自分かも知れないと思いながらも、男には精力の限界が有り、今度、ターゲットになるとしたら安に罵声を浴びせる者だと思い誰も最悪の体験はしたくない為、我が身可愛さに安に罵声を浴びせる事を止める。
しかしこの中で1人だけ既に俺にヤられ体験した者もいるが、そう玲香だけは今さら犯される事に怯える必要は無いが、しかし今の玲香は自分が犯され初体験を済ませた事を全く覚えて無い為、他のメンバー同様、安に罵声を浴びせる事を躊躇する。
『さてそれじゃ仲間の見ている前でヘコみんに種付けするスぅ屁をこきながらの種付けだと臭い赤ちゃんが屁と一緒に飛び出すかも知れないスねぇ』
『ふぐっあっああぁ待って嫌ぁそれだけは中は嫌だぁ』
『もうっ遅いスよぉ俺のチン銃は暴発寸前スぅ逝くすよぉ派手に屁をこきながら逝けぇ』
『はうっあっああぁ嫌ぁ中は嫌ぁあっああぁ』
高山の願いなど聞き入れる訳も無く15人のピラミッド女のフェラ奉仕で爆発寸前だった安は限界で高山の子宮奥深く子種を撒き散らし高山は屁を連発しながら抵抗する事も出来ずに受け入れる。
『あっああぁ嫌ぁお腹がぁお腹がぁ』
『えっ?かずみんのお腹が風船のように膨らんでいく』
『それってかずみんが妊娠?嘘ぉこんな簡単に妊娠何かするの?』
『何て濃い精子なの私も妊婦させられるのそんなの嫌ぁ』
安の射精から数分後、高山のお腹は妊婦のように膨らみメンバーはこんな短時間で孕ます安の精子に驚き明日は我が身と思い激しく動揺する。
全くこんな短時間で孕ませる事など出来る訳が無いが、もしそんな簡単に孕ませる事が出来れば少子化の問題が起こる訳は無い、しかし今のメンバーに取って、知らない間にピラミッドを組まされ高山の体を宙に浮かせ、その高山に乗り何の抵抗も出来ずに肉棒で口内を玩具にされた数々の安の起こした奇跡で安を悪魔か魔術師と思い高山が嘘の妊婦をしているとは誰も気づか無い、高山本人でさへ本当に妊婦したと思い悪阻の気持ち悪さで絶望する。
俺は安の動向を暫し観覧しすっかり回復した性欲を満たす為、白石と衛藤の元に戻る。
『はうっあっああぁあんあんまいやんまいやんのジュース凄くあっああぁじゅるっじゅるっぺちゃぺちゃ』
『はうっあっああぁ頭に血が登るぅあっああぁみさみさのジュース美味しいあっああぁみさみさはそこだ……あっああぁぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ』
白石と衛藤はお互いに花壺を愛撫しすっかり快楽の住人と成っている。
俺は白石と衛藤の間に潜り込む事にし白石は逆さま状態で衛藤を愛撫している為、俺が間に入った事で白石の唇に俺の巨根が当たる。
『ふはっあっああぁみさみさのおマンコから硬いのぉんぐっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっはぁ硬くてぇ濃厚で凄くびくんびくんしてるぅ』
『はぁあっああぁまいやんまいやんじゅるっじゅるっぺちゃぺちゃ』
今の白石には突然、衛藤の股間から硬い棒が生えても気に成らないらしく俺の巨根を何の抵抗も無く舐めしゃぶる。
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