夢ドール |
- 1719: 名前:シャカ投稿日:2019/10/26(土) 11:18
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コメント、リクエストありがとうございます。乃木坂はもう少し続きます。更新
『よしたっぷり出たぜ!お前の毒舌女のようにこれでオナニーしな』
『はうっあっああぁあひっあひっだめぇだめぇこれおマンコぉおマンコぉ痺れりゅうぅ』
『な……ななみん!』
『そんなあすかに続いてななみんまで?』
俺は中だし直後、俺の精子が花壺から流れないようにマイクで封鎖し橋本は飛鳥のように花壺に突っ込んだバイブマイクでそのまま自慰行為を行い飛鳥に続き橋本まで快楽に墜ちた事に白石たちは明日は我が身と思い顔が青ざめる。
『いやぁ〜出た出た出たスぅそれじゃハーバードや母ちゃんのようにアカデミーも立派な俺の子供を孕むスぅ』
『えっ?嘘ぉやだぁやだぁお腹が大きく苦し苦しうえっ気持ち悪いよぉ』
安の精子を花壺に受けた生駒は先に受けた真夏や深川と同じくお腹が膨らみつわりまでおこす。
無論、あくまでも腹が膨らみつわりの症状が出ているだけで本当に妊娠した訳では無い、そうとは知らない真夏、深川そして生駒は本当に安の子を妊娠したと思い込み出産の恐怖に怯える。
『それにしても俺の体、いこたんのアカデミーショー物の小便でべたべたスぅここはかずみんに掃除してもらうスぅ』
『えっ?ひゃあぁ体が勝手にぺろっうえっアンモニア臭い?嫌だぁぺろっぺろっうえっぺろっじゅるっじゅるっうえっぺろっぺろっ』
安の体は先ほど生駒の排尿で汚れている為、安は高山の体を操り生駒の小便で汚れた体を高山の舌で掃除をやらせ高山はアンモニアで舌をヤられながらも拒む事が出来ずに小便で汚れた安の体に舌を這わす。
『よし次はイス女だ!その前にお前らは何時でも俺のチンポを受け入れる準備はしておけ』
『えっ?そんな体が浮いた?きゃあぁそのまま今度は逆さまに、わぁああぁうぼっ』
『ま……まいやんうぼっ』
突然、白石の体が浮き上がりそのまま反転し逆さまに成り白石の顔面が衛藤の股間に押し付けられ衛藤の顔面も白石の股間に押し付けられる。
そして二人のお腹と両手をマイクのコードで拘束する。
そうする事で白石は頭から落下する事は無い精々、頭に血が登るだけだろう
『すげーキレイとシェリーの変則シックスナインだ!まさしくビューティフルすぅ』
『はうっあっあああんうっうっぺちゃぺちゃ』
(口が勝手にまいやんを舐めてる?そしてまいやんが私の物もだめだめこんなんされたれ)
『はうっうんはうっあっああぁぺちゃぺちゃあっああぁ』
(だめぇ止まらないみさみさを舐める事が止められないぃだめだめだめだよみさみさこんなの耐えられない)
二人の意思とは反して勝手に舌が動き二人はお互いの花園を愛撫で潤す事によって俺の巨根を受け入れる準備をする。
当然、二人の舌には有る秘密が有り舌で愛撫すればするだけ舌から微弱な電流が流れそのバイブ効果によって二人は少しずつ快楽に墜ちる。
『流石は神様スぅこっちも負けてられんスぅ今度は俺もコテのおマンコをコテンコテンにしてやるスぅ』
『えっ?今度は何っ?体が反転して、嫌だぁこの格好?あふっあっああぁ』
『おやおやコテンコテンにするつもりだったでヤンスがぁアカデミーの小便を舐めておマンコがコテンコテンいやぐちゅぐちゅでヤンス、ぺちゃぺちゃれろれろ』
『はうっやめぇそれやめぇあっああぁ』
安は高山の体を反転させるとシックスナインの体勢に成り高山の花園を愛撫するが高山の花壺は安の愛撫を受ける前から仲間の痴態そして安の体に撒き散らされた生駒の小便を舐めさせられた事で花壺から大量の蜜が溢れ安の愛撫でぐちゅぐちゅと卑猥音を奏でる。
『安の奴、よしこっちも負けてはだれん!椅子女、今からお前にぶちこむぞ!最初は痛いが元来おマンコには体を守る機能がついているらしいから後は自分で何とかしろ!』
『はぐっあぁいひっぎっ痛い痛いひぎっうぎっあっああぁあぎひぃ』
女の体にそんな便利な機能が有るのかは謎だが、俺は前戯無しで背後から四つん這いの玲奈の花壺に巨根を打ち付けまだ受け入れ体勢の取れて無い玲奈は断末魔の悲鳴を上げる。
『やっぱりレイプはこうでなくては良いぞ良いぞ椅子女泣け泣き叫べ!俺を満足させろ!』
『ひぐっぎひっあっああぁいだい動か無いでぇひぐっひげぇ』
俺は久しぶりの断末魔の悲鳴を聞けてレイプの醍醐味を実感する。
最近は俺も優しく成ったのか、直ぐにおれを受け入れる女が増えて時々、善人に成ったような気に成ってしまう、だからこうやって痛みしか与えないセックスは新鮮で野獣の本能を呼び覚ます。
受け入れ体勢の取れていない玲奈に俺の巨根は酷だが俺が満足すれば良いのだから何も問題は無い
『はぐっあぎひっあっはっはははひっあひっあっああぁあっああぁあぐっあひっあっははははぁあっははははぁひぐっあっははははぁ』
『何だ?とうとう痛みで可笑しく成ったか?まぁ関係は無いが?』
女性の防御本能が働いたのか、それとも壊れただけか定かでは無いが玲奈は壊れた玩具のように笑いながら叫び声を上げる。
『そろそろ逝くぞ!たっぷりと食らえ!』
『はうっあっははははぁひぐっあっははははぁあっははははぁあっははははぁ』
俺は玲奈の花壺にたっぷりと精子を出し玲奈は笑いながら叫び声を上げながら受け止める。
『さてお前にもくれてやろう今度は快感を与えてやる!』
『はうっあっああぁはっあっははははぁあっははははぁじゅぽっじゅぽっ良いぃあっああぁあんあんあっははははぁ良いのぉあっははははぁあっははははぁ』
俺は今度は快楽を与えようと飛鳥や橋本のようにマイクバイブを玲奈の花壺に突っ込み一度壊れた玲奈は可笑しく成ったのか?今度は笑いながら悶絶する。
『ひぃだめぇそれだけは止めてぇ』
『何を言ってるんスかぁかずみんに舐められて俺のチンポはビンビンスよぉかずみんのおマンコもぐちゅぐちゅで合体準備はOKじゃないスかぁだからドッキングすぅ』
『あぐっひぎっひっぎゃあああぁ!』
いつの間にか高山は強制シックスナインで安の肉棒をフェラ奉仕させられ、安の肉棒が高山の唾液でテカり高山も安の愛撫で肉棒を受け入れる体勢が出来て安が高山を背後位で花壺に肉棒をあてがい安の愛撫で潤った高山の花壺は安の侵入を許すが、やはり潤っているとはいえ初めて硬い棒を受け入れるだけあって処女膜の壁を破壊される時の痛みが高山を襲い悲痛の叫びを上げる。
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