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板野友美エロ小説 |
- 01: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/05(木) 14:45
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
どこかからリズムよく音が聞こえる。
???『ちょっと、友の綺麗なオマンコにそんな汚いの入れないでくれる。ｱｯ』
???『うるせぇなぁ。さっさと出すぞ。』
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
板野『ちょっと、膣内はやめてっていったでしょ。そんなチ○コにはお仕置きだね。』
そういって男のチ○コをしごき始めた。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼ
男『うわっ。めっちゃ気持ちいい。逝くっ!!!』
男がそういった瞬間に口で男のチ○コをくわえるとほぼ同時に男がいった。
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ｺﾞｸｯ
板野『美味しいんだね精子ってまた飲ましてね。』
男『なんだあの変わりようは』
そういって帰っていった。
- 02: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/05(木) 15:12
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板野(なんで友が痴漢にあわなきゃいけないのよ。)
そう思いつつ、痴漢魔の手がパンツの中に入ってきた。
板野(いやっ｡｡｡今日朝からオナニーしちゃったから感じちゃうのよ)
『ｱｯ』
痴漢魔『マ○コﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだよ。もしかして感じてるの？』
友美は必死に首を横に振る。
痴漢魔『そうなんだ今ここで僕のチ○コを入れさせてもらうよ。』
ｽﾞﾌﾞｯ
板野(ｱｯ｡｡｡太くておっきぃ。奥まで来てる。)
痴漢魔『動かすよ。』
板野(ｱｯ｡｡｡気持ちいい。逝きそう)
ﾀﾗｰ
痴漢魔『あれっいっちゃったの？じゃあ、お仕置きとして膣内に出すね。』
板野(膣内に早くちょうだい。)
ﾄﾞﾋﾟｭｯ
板野(久しぶりオチンチンだったから良かった。やっぱりセックスはいいね。)
- 03: 名前：名無し投稿日：2013/12/05(木) 17:54
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これひどすぎ
- 04: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/05(木) 18:37
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板野(ｱｯ｡｡｡すごく気持ちｲｲ。)
板野『ｱｯ｡｡｡逝くっ』
ﾌﾞｼｬｰ
板野『ﾊｧﾊｧ、気持ち良かった。』
ｺﾝｺﾝ
ス『板野さ〜ん。本番で〜す。(返事がないな。)板野さ〜ん。開けますよ。』
ｶﾞﾁｬ
ス『寝ちゃってる。(しかも片方完全に脱いでるよ。)』
ｺﾞｸﾝ
ｶﾞﾁｬ
ス『板野さん失礼します。』
ｽﾞﾎﾞｯ
板野『ｷｬｯ。やめて｡｡。抜いてよ〜。』
ス『ともちんのなかあったかくて気持ちいいよ。』
板野『今日、危険日何ですよ。』
ス『あなたがこんな格好で寝てるからいけないんです。もう逝くんで出しますよ。』
ﾄﾞﾋﾟｭー
板野『あ〜。精子が来てる〜。赤ちゃん出来ちゃうよ。』
ス『僕が養いますよ。』
数ヵ月後…。
案の定妊娠していた。
- 05: 名前：名無しさん投稿日：2013/12/05(木) 18:40
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>>3
だってさとにゃんですもの
- 06: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/05(木) 20:46
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とある収録日…。
板野友美の楽屋にてフェラが行われていた。
板野『ねえ、私のフェラ気持ちいい？』
???『はい。気持ちいいです。。』
そこには濱田龍臣がいた。
龍臣『もういきそうです。』
板野『口に出して。』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
板野『ﾌﾌｯ。こんなに出しちゃって。オナニーのやり方知ってる？』
龍臣『いや、知らないです。』
板野『こうやるのよ』
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
龍臣『なんか出そうですよ。』
板野『精子よ。出していいわよ』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
板野友美の顔にかかった。
龍臣『あっ、すいません。』
板野『良いわよ。最後にここに入れて。』
と、龍臣にお尻を向けた。
龍臣『ここですか？』
そういいながら、アナルに入れた。
板野『ｱｯそこはアナルよ。でもいいわ腰を振って。』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
龍臣『いいわ。出して。』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
板野『どう？よかった？』
龍臣『はい。ありがとうございます。』
そういいながら楽屋を出ていった。
板野『あっ 良い あっ 逝く』
ﾌﾟｼｭｰ
その後オナニーをした。
- 07: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/06(金) 12:17
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板野友美自宅にてバックで友美は後ろから突かれていた。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
友美『龍臣くんそこ気持ちｲｲわ。』
龍臣『ともちんさん僕逝きそうです。』
友美『膣内に頂戴。』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
友美『龍臣くんの精子が来てるぅ。』
龍臣『やっぱりともちんさんはかわいいな』
ﾁｭｯ
友美『またやる？』
龍臣『良いですか？』
友美『ﾌﾌｯ｡｡｡良いわよ。』
- 08: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/06(金) 21:13
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
友美と龍臣の第２ラウンドが始まった。
友美『やっぱりSEXって最高』
龍臣『やっぱりともちんさんの膣内気持ちｲｲ』
そう言いながら腰を振っている龍臣がいる。
龍臣『で、出る』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
友美『一杯出したね。でももっと出してあげる。』
と言い、フェラを始めた。
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
龍臣『あっ…。そんな先っぽばっかり｡｡｡』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
思いっきり、友美の顔にかかった。
友美『やっぱり、出たね。気持ち良かった？』
龍臣『はい!』
友美『でもまだ元気そうじゃない。』
龍臣『えっ…。』
またまだビンビンの龍臣のチ○コ。
友美『しょうがないね。もう1回やる？』
龍臣『はい!』
と言い、第３ラウンドがスタートした。
- 09: 名前：ポワルン投稿日：2013/12/06(金) 22:31
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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
友美『ｱｯ｡｡｡やり過ぎて感じやすくなっちゃてる。』
龍臣『やっぱりともちんさんの膣内気持ちｲｲ。で、出る』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
龍臣『と、ともちんさん。フ、フエラお、お願いしていいですか？』
友美『良いわよ。』
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
龍臣『あぁ〜気持ちｲｲ。また逝きそう。』
友美『だひていいはよ(出していいわよ)』
龍臣『出る〜。』
ﾄﾞﾋﾟｭｰ
ｺﾞｸｯ
友美『これで鎮まったわね。また今度やろうね。』
龍臣『はいっ!』
- 10: 名前：名無し投稿日：2013/12/06(金) 23:25
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だからなんでこの質で続けるの？
- 11: 名前：名無しさん投稿日：2013/12/24(火) 15:32
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ともちんととも〜みが一緒にやられるところがみたい。
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