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  宇宙の片隅で愛に触れる

01: 名前:エメラルド投稿日:2013/11/28(木) 09:12
かなり適当でベタすぎる内容になるかと思われます。
先の事はあまり考えてないので、行き詰まったらごめんなさい。
48グループから名前と容姿だけをお借りします。
性格や言葉遣い等は適当なのでご了承を。
批判的、または悪意のあるコメはスルーしますが、感想や応援は大歓迎なので是非ともお気軽にお寄せ下さい。
どうかお手柔らかに……
よろしくお願い致しますm(__)m

159: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/11(土) 17:33
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今回更新分
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選択肢の先は両方書くので希望は取ってません。

160: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/11(土) 17:41
Aで

それで結局みんな死ぬと

161: 名前:キララ投稿日:2014/01/11(土) 20:50
頑張ってください

162: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/11(土) 21:56
b

163: 名前:無しさん投稿日:2014/01/11(土) 22:55
B!

164: 名前:ツバサ投稿日:2014/01/12(日) 01:21
流石としか言いようがないな

165: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/16(木) 17:39
続きが楽しみです!

166: 名前:投稿日:2014/01/16(木) 19:02
此処では数少ない名作者の一人

167: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 07:20
>>166
そもそもまともな作者がおりまへんがな

168: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:12
「いやーーーーーーっ!」

南那が力の限り叫ぶと、琉聖は我に返り手を止めて。
決して琉聖との行為自体を拒みたいわけではなかった。
しかし大きな声で拒否したのは彼を傷付けたかもしれない。
ただでさえ彼は大切な人を亡くしてるのだ。
そう思った南那は乱れた衣服を取り繕いながら、ぎこちなく弁明した。

「ち、違うの……琉聖君とは、ちゃんと段階を踏みたいと思って……」

「……そうだな。すまなかった」

そう答えた琉聖は少し項垂れて、南那の目を見ようとはしなかった。

「私、そろそろ学校行かなきゃ」

気まずさを感じた南那は立ち上がり、そそくさとスクールバッグを持って部屋の入り口に立つ。

「お邪魔してごめんね」

ドアノブに手をかけると、琉聖の声が。

「明日から学校に行くよ。ありがとう」

「うん。待ってるから」

最後まで彼は背を向けてベッドに座ったまま、南那の方を振り返る事はなかった。
南那は後ろ髪引かれる想いで、部屋を後にした。


その日の晩、琉聖は宛もなく都会の街をぶらついていた。
人間は決して高度な文明を持ち合わせてい
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169: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:14
「それはお前の実力だ。俺がいなければ奴も現れなかった。つまりお前が生きてるのは本来当然の事なんだ。気にする必要はない」

「ん、どういうこと? あっ! それよりこれから予定とかあります?」

「別に無いが……」

「ホント? じゃあ一緒にご飯行きましょうよ。ご馳走させてくださいっ。せめてもの恩返してきな。あはは」

全く話が伝わってない事に頭を抱えそうになった琉聖であるが、特に断る理由もないので誘いを受けることにした。
エレガントな高級レストランで談笑交じりに遅めの夕食を取る。
と言っても打ち解けたように明るく話すのも話題を提供するのも麻理子であったが。
そして気付けば二人はホテルの一室、ベッドの上で淫らに交わっていた。
狙った異性を落としてきたのは琉聖だけでなく麻理子も同じで、互いに歩み寄った彼等がこうなることは自然の流れだった。
一糸纏わぬ姿で唇を重ね舌を絡め合いながら、股間を擦り合わせるようにして麻理子の最奥をパンパンに腫れ上がった怒張の切っ先で揺さぶる。
先程から何度も絶頂している麻理子の膣孔は欲望剥き出しの男根をずっぽりと根元まで咥え込み、ヌメった
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170: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:24
「ひっ、うぅ……はぁぁあっん、きも、気持ぢぃぃよぉ……」

幹よりも一回り大きな亀頭でジュクジュクと潤んだ肉ヒダを掻き分けられ、麻理子は休む間もない快楽に涎を垂らしながらむせび鳴く。
極上の女を手中に収め、いきり勃った肉棒で翻弄するのは癖になりそうだ。
琉聖は南那にぶつけるはずだった欲望の全てを麻理子で発散する想いだった。
徐々に腰の動きを大きくし、膣内粘膜の全てを肉棒全体で味わうように加速させていく。
身体を起こし、今にも射精しそうな肉棒をぎゅっと硬く引き締め、粘膜に富んだ膣奥をガツガツと荒々しく突き上げた。

「あぁっ、あ“んっ! ひっ、いっ……イクイク、いくぅーッ! あぁあう“っ!」

胸を突き上げエビ反りになって、麻理子の身体がビクビクと戦慄(わなな)いた。
琉聖は浮き上がった腰をがっしりと掴み、引き寄せるようにして激しく肉棒を穿(うが)ち込む。
ズポッ、ズポッ、と剛直をバキュームする膣は白濁した愛液を滲ませトロトロだ。

「くっ……イキそうだ。どこに欲しいッ!?」

「あっ、あっ! 口にくださいっ、飲ませてくださいぃぃ、あああっ……!」

「は
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171: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:27
さらには反対の手で睾丸をやわやわと揉まれ、ゼリー状のスペルマが尿道口から滲み出る。
麻理子はそれを舌先ですくい取るようにペロペロと裏スジから割れ目を何度もなぞり、分厚い唇で吸い付いた。
脈動最中にある男根への度重なる刺激に、さすがの琉聖も天井を仰ぎ悦楽の声を漏らす。
しかし絶倫男である彼の欲望はこれだけに留まらない。
休み間もなく意識が朦朧としている麻理子をひっくり返して、尻たぶを鷲掴み両手の親指で開く。
そして湯気が立ち昇るほど熱せられた股間の金棒を、卑猥にヒクついている女裂にズズズッ……と挿入する。
麻理子はシーツをぎゅっと握りしめ、内部に浸入してくる亀頭の感触に耐える。
気を許すと挿入されただけでオーガズムに達しそうなほど性感は高まり、過敏になっていた。
しかしその我慢も、容赦なく膣天井と子宮口を幾度も抉られることで儚く散りゆく。

「あぐぅっ、いっ、イキそうっ……あぁぁっ、だめだめっ、我慢できないッ……!」

汗で濡れ光る滑らかな背中を脈打たせ、いとも簡単にピークに達した。
いつもは男が先に根を上げてしまうのに、この琉聖という男はどこまでタフなのだろう
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172: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:28
「すごいイキっぷりだな。ぎゅうぎゅう締め付けやがって。そんなに俺のぺニスが美味いのか? 盛りのついたメス犬め」

恥辱の言葉を浴びせながら琉聖はグリグリと亀頭の先で子宮口を捏ね回し、麻理子の尻を叩く。

「あ“っ! ぁうぅぅ……はぁぁ、はあぁ……」

「ったく、膣がミルクを飲みたがってるぞ。中に欲しいならワンと鳴いてみろ」

「あぁぁ……くぅ……わ、わんっ」

「聞こえないぞ。もっと鳴いてお願いしろ!」

バシッ、バシッ、と張り手を入れる。

「あんんっ! はぁ、はぁぁ……お、お願いします……中に、中にくださぃ……わんわんっ、わんんっ……」

「フンッ、そんなに欲しいならくれてやる。子宮で味わえ」

指の間から肉がはみ出るほどに尻を掴み、物欲しそうに締め付ける麻理子の蜜壺を極太の肉棒で豪快に突きたてた。

「あ“っ! あ“っ! あっ“ん! 壊れちゃうっ、おまんこ気持ちよすぎて……あぁあああああっ!」

麻理子がアクメ声を響かせると同時に琉聖は、ばつんっ、ばつんっ、と股間を打ち付けて女体の中へ射精した。
結合した互いの性器が細かく律動し、快感
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173: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:30
「ん……起きたのか。別になにも」

麻理子の首に手を回し、腕枕をして抱き寄せる。
自然とその手はサラサラの彼女の髪を撫でていた。
胸に麻理子の唇がチュッ、と触れる。

「ねぇ、好きになってもイイ?」

「……好きにしろ」

今はもう、他の恋愛を規制する“彼女”という名の束縛はない。
麻理子はフフッと笑ってから指先で琉聖の胸をなぞる。
心臓がドキドキと脈打つ、こんなに心踊る恋心は久しぶりだった。

「あたしはあなたに命を救われた。一生ご奉仕致させてください」

そう言った 麻理子は掛け布団の中に頭を潜り込ませ、するすると下がって琉聖の脚の間へ。
すると彼女は大きな睾丸を包む陰嚢にねっとりと舌を這わせた。

「ぅ……」

ゾクゾクとしたくすぐったい至福の感触が太ももやわき腹にまで響き、琉聖は小さく声を漏らす。
麻理子は丹念に陰嚢を舐め回し、幹の根元から裏スジまでゆっくりと柔らかい舌で舐め上げ裏側を使って何度も往復させる。
萎えていた陰茎はすぐにググっと膨らみ、ビンビンに最大勃起した。
カリ首の谷にも丁寧に唾液を塗り込み、麻理子は丸く開いた唇で
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174: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:32
肉棒全体がトロけるような刺激に包み込まれ、琉聖は腰をくねらせて悶えた。
ぢゅ、ぢゅっ、ぢゅぼっ……首振り運動が次第に速くなり、性感の高まった肉棒を射精に導いていく。
膝は笑い、腰はガクガクと浮き上がり、額に汗が滲む。

「くっ……はぁ、はぁ、出るッ……!」

ぐっと腰を突き上げ、麻理子の口腔に白く熱いマグマを噴き出す。
ガツガツと膣穴を突いて思いっきり射精するのもいいが、全自動で搾り取られるのも悪くない。

「んんっ! ふっ……ぶぼっ、ちゅぶっ……」

麻理子は頭を上下に動かしドクドクと溢れる精液を口内に溜め、ちゅぽんっと離した。
掛け布団の中をもぞもぞと這い上がり、琉聖の胸の上で顔を出す。
そして彼女は見せつけるようにして喉を鳴らし、口の中にたっぷりと溜め込んだ白濁液を全て飲み込み、にっこりと笑った。
琉聖は麻理子の乱れた髪を手で整え、ぎゅっと抱き締める。
このまま麻理子と共に生きていくのもいい、そう思いながら彼はいつしか眠りについていた。

朝、琉聖に抱かれて幸せを感じながら寝ていた麻理子が目を覚ます。
手探りで彼を探すが、見つからない。
ムク
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175: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:35
同じ頃、学校へと登校してきた南那は少し重い表情で教室に向かっていた。
どうしてあの時、彼を拒んでしまったのだろうか。
どうして傷付いている彼を受け入れてあげられなかったのだろうか。
ハッと我に返った時の彼の表情を思い返すと、胸が苦しくなる。
しかし教室の戸を開いて中に入ると、机の上に座って男友達と話している琉聖の姿が目に飛び込み、南那は自然と顔をほころばせた。
バッグの中に手を入れ、冬休み前に琉聖から借りていたノートを取り出す。
本当は昨日彼の家で返すつもりだったのだが、すっかり忘れてしまっていたのだ。
南那は一直線に彼の元へ行き、声をかけた。

「琉聖君、おはよう」

振り返った琉聖が明るい声で挨拶を返す。

「おー、南那ちゃん。おはよー」


 
 
南那──ちゃん?


 
 
その言葉に激しく違和感を感じる南那。
彼と話すようになってから一度もそう呼ばれた事はなかった。
誰からも愛されるような、キラキラとした琉聖の笑顔。
あまりにも雰囲気が変わりすぎている。
いや、むしろ数ヶ月前の彼に戻ってしまったようだ。

「南那ちゃ
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176: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:38
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今回更新分
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177: 名前:エメラルド◆vr4ZSeHI投稿日:2014/01/18(土) 08:41
>>160
えっ?
あなたには見当違いで賞を差し上げます。
おめでとう!

>>161 キララさん
>>164 ツバサさん
>>165 名無しさん
>>166 侍さん
どうもありがとうございますm(_ _)m

178: 名前:リョウスケ投稿日:2014/01/18(土) 10:01
やれやれ…信用ない荒らしの奴等がいるんだな…気に食わない奴等に負けぬように
それではこれにて

179: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/24(金) 07:24
>>168-175

180: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/28(火) 01:24
まだですか?

181: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/28(火) 09:32
>>1->>180

182: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/28(火) 09:33
>>1-180

183: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 15:30
あげ

184: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 20:24
あげあげ

185: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 01:12
これってもう完結したんですか?

186: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 17:43
Bは書かない感じで?

187: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 01:59
>>1-500

188: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/31(金) 15:31
書いて

sage:   
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