敗北の女子高校生 |
- 01: 名前:1投稿日:2013/11/02(土) 12:06
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オリジナル小説です
よかったら感想をお聞かせ下さい
- 04: 名前:1投稿日:2013/11/04(月) 01:52
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書いてる途中抜いちゃうから進まねーww
- 05: 名前:jk投稿日:2013/11/04(月) 06:52
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4000回なかだし
- 06: 名前:1投稿日:2013/11/04(月) 10:07
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「身体で払ってもらうぜ?」
「え?」
いきなり背後から胸を揉まれた!
「やめて…やめて下さいッ////」
「あ?てめぇに嫌がる権利なんてねーよ」
膝から崩れ落ちて抵抗すると足を掴まれて
仰向けで寝る様な体制を作られた
「いやぁ///やだ!やめて///」
太ももを摩られ、胸を揉まれる
その姿をみんなに見られる
それを見た先生がこっちに向かってくる
(助かった…)
しかし先生は
「もうそろそろやめたれよ?」
「先生!机用意してこいや!」
「あ?関係ねーだろ!黙って見てろ」
「はいはい…」
すぐにいなくなってしまったのだ
- 07: 名前:1投稿日:2013/11/04(月) 10:17
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そして不良はもっと大胆な行動をしてきた。
私の股間を触ってくるの!
「さすがに…///そこは…ちょ///」
- 08: 名前:1投稿日:2013/11/04(月) 11:28
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「気持ちいいんだろ?」
「なわけ///…いい加減にッ///」
下ばっかり気にしていると服も捲られる!
ブラジャーが丸見え!
「ちょっ///みんな見てる///やめてよ///」
「ほらよっ!」
「ひっ///ビクッ」
穴に指を入れてきて、快感が私を襲う
いつの間にかある隣の机に乗せられた
ブラジャーを捲られ中指で乳首を弄ぶ
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/04(月) 12:55
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身体がビクビク反応しちゃう!///
「感じてんのか?お?」
「なわけないでしょッ///ビクッ」
とある液体を見せてきた
「こんなに濡れてるのにか?説得力ねーぞ」
「ち、違う!///それは…むぐっ!?」
私の愛液を無理矢理口に入れられた
屈辱すぎる…
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/04(月) 14:07
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「悔しいか?ん?」
「もう…イヤッ///ビクンビクン」
「抵抗してみろよ、ホラ!」
パンツをぬがして来た!さすがにそれはまずい!
「本当ダメっ!///それだけは///んッ」
パンツを脱がされまいと両手でパンツを引っ張ってる間に
乳首を集中的に弄ばれているからどうしようもない!
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/04(月) 15:33
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最終的に感じて力が抜けた時に思いっきり脱がされ
秘部丸見えとなってしまったの
気付くと周りは男子だらけで、携帯で撮られてていたりもした
見られてると考えるだけで興奮が止まらない
「濡れすぎじゃね?」
股間がすーすーする。
私の下の穴が外の空気を感じてると次は指の暖かさが伝わる
「んんッ////」
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/04(月) 16:09
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穴に手を入れられて上下運動されると強い快感がまた私を襲った
「あッ///あッ///あッ///あッ///」
「声が漏れてるぜ?気持ちくてイっちゃいそうか?」
- 13: 名前:jk投稿日:2013/11/04(月) 18:34
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へたすぎる
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 01:01
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「気持ちよくなんか…ない///イカないし…///んんッ//」
「ぐしょぐしょなのにか?」
「くっ///あああッ///んんあああッ///」ブシャー
私の愛液が舞った!
これが潮吹きというものと確信した
恥ずかし過ぎる!しかしそれさえも興奮できた
「けっ、所詮女だな。何しても興奮しやがる」
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 01:41
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「侮辱しないで…///」ビクンビクン
「だまれ、負け犬。そろそろイカせてやる」
「負けない…///イクもんか…///」ビクンビクン
火照り濡れる私の穴にぬるっとした感触が入る
- 16: 名前:jk投稿日:2013/11/05(火) 06:29
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へたすぎるから庇われないな
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 13:41
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それなに楽しみにしてる
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 22:55
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「まさか///ひいいいいッ///」ビクッビクッ
ペロペロ…チュウウウウ!
「ああああッ///あああああんッ////」
もう1人の乳首を弄ぶ不良は指をやめて舌で責めてきた
耐えれない…
「ひぁああああああッ///」ブルブル…
快感の絶頂で身体が海老反りした
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/05(火) 23:26
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「イったか…ドMだな」
「別に…イッてないし////」
クン二をしていた不良が指で穴に入れる
「ひぃあッ/// 」
「こんなに敏感になってるのにか?」
「あああッ///いひいぃぃッ///」
「まともに喋れてすらねーな」
私は指に翻弄されてて喘ぐ事しかできない
恥ずかしい…
今度は私を全裸にさせてきた。
もう抵抗する気にもならない
野次馬が集まってきた
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/06(水) 00:11
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全裸で四つん這いになる私
「負け犬、またイカしてほしいか?」
「まだイッてないから負けてない…///」
うそ…本当は気持ち良かった
でも…こんな奴らなんかに屈したくない
絶対に屈さない!
そう決意した瞬間に尻の穴に指が突っ込まれた
「ひゃああんッ///」
未知なる性癖に目覚めた
尻が気持ちよすぎる!!こんなペースじゃ、またイカされる!
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/07(木) 00:28
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「ひぃ…ぃんッ!///」
悔しいけど気持ちよすぎる!!
もう野次馬達のカメラの目線も気にしない!
「ここの穴もな…」
「んひっ///」
もうイク…!!!
「乳首も忘れちゃかんな!」
「嫌ッ////負けないんだから///」
言葉だけの抵抗、なんの意味をもたない
しかし
「そんなに嫌ならやめるわ」
「え?」
私の汗まみれの身体をイキナリ放す
「あ、待って…その…」
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/07(木) 00:51
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「なんだ?雑魚女?」
「イカせれば?///ま、あんたには無理だろうけど」
「あ、そう。無理だわ じゃな」
「ちょっ///だから…その」
「イカして欲しいんだろ?」
「え、いやその…」
いきなり乳首を摘ままれる
「はぁんッ///」
「頼む態度は??」
「…い、イカせて下さいお願いします」
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/08(金) 00:03
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「土下座が足りねぇよ」
裸の私は顔面を蹴られた
「すみません…きゃっ!」
「はやくしろ、ドM女」
私は急いで土下座した
「そのままの態勢でいろ」
「はい…ひゃ!?」
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/08(金) 23:07
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尻の穴に肉棒が突き刺さる
そのまま裏返しにされた私は
前の穴にも突き刺された
「あああんッ///」
「ほら、負け犬。喘いでみせろ」
「あっひぃぃッ///」ビクンビクン
もうイク…
「最高///気持ちいいです///」
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/11(月) 00:41
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中に出された
イって現実に戻ると絶望感が半端じゃない
不良は服を着て足早に逃げた
そして私は裸のまま放心状態になった
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/11(月) 07:59
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橋下みのり 不良に敗北。
「あの…あたし本当にやってないんです」
「もはやバックの中から出てくるなんて証拠じゃないか」
あたしは今、万引きの容疑者にされている
誰かのイタズラでバックに色々入れられて
それがバレて事務室にいる が中々潔白が証明できない
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/16(土) 20:10
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「これは?生徒手帳か?伊崎澄ちゃん」
「ちょ!それって!!」
まずい…そこに電話を掛けられたら警察沙汰になる
恐らく、証拠も見つからず高校中退になってしまう!
「すみません!!!認めます!!」
将来の事を考えると、悔しいが認めざる負えない
「おいおい、謝るだけで済むと思ってんの?」
「いえ…その…財布にそれなりの金額なら…ふぐっ!?」
膝蹴りされてその場でもがき苦しむ
「金も取るけど…満たしてくれるよね?…性欲」
頭を踏みつけられる
「…うっ…は…はい」
顔を蹴られ鼻血を出して睨む
「ちなみに俺の性欲は普通には発散できないから」
「それって…どういう…わっ!」
股間を蹴られて悶える
「今からお前は口答えするなよ?」
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/16(土) 20:25
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「…はい」
私は四つん這いから普通に立つ態勢に変えた
「じゃあそうだな…まずは脱げ」
「え…それは…うぐっ!」
腹にパンチを食らう
「お前は口答えするなっつってんの」
「はい…」
下着だけになった
「お願い…これまでにして…」
おもいっきり渾身のチカラでビンタされた
「わかんねぇ奴だなーもうお前は喋んな」
泣きながら頷いた
「よーし、さぁ脱げ」
黙りながら脱いだ その時
バチン!!
「ああああっ!」
鞭が私の太ももを直撃
太ももが真っ赤になった
「やべぇ!最高!!////」
ビタンビタンビタン!
どうやら私は人生最悪な状況なようだ
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/20(水) 21:44
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それから20分間ずっと鞭打ちをされていた
幸い、多少赤くなって血も出ているけど腫れてない
私はゴミ見るかのように見下されていた
するとポッケから携帯を取り出し、電話をしだした
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/26(火) 18:29
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「はい…はい…ではいつもの所に。はい、では」
全裸の私は色々隠していたが
「おい、立って気をつけしろ」
逆らう事はできないので泣きながら立った
気付くと縄で縛られていた。ぶっちゃけ興奮するけどまだ恐怖のが勝っている
私は大きな袋の中に入れられて、移動させられた
それから1時間だろうか
袋を開けられると少し太ったおばさんがいる
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/27(水) 01:45
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「まぁ、かわいい」
といって、私を袋から出して紐を解いてくれた
(助けてくれたのかな?)
「あ、ありがとうございます」
「さ、風呂入ってきて!お嬢様がお待ちなのよ」
「は、はい(お嬢様?)」
風呂から上がると自分の服があった
ちゃんと着て、またおばさんに会いに行くと
「可愛い制服ね、さ ホラおいで」
扉を開けると見たことある女子が座っている
「お嬢様、お呼びしました」
「わかった、下がって」
「ははっ」
ギィ…バタン
「ふふ、こんにちわ澄ちゃん?」
「え、由美?」
由美ちゃんはレズっ気あるいじわるな子
学校で2回もイカされた事がある
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/27(水) 20:40
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「さぁ、この間みたいに可愛く快感に浸ってみて」
「ちょっと、うそだよね?帰らせて?」
近づいてくる由美
「嘘だと思う?」
「…思いたい…っ//」
「思いっきり抵抗してもいいのよ」
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/30(土) 02:38
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「そのつもり…ふん!」
無理やり抱きついてきた由美を突き飛ばして
この部屋を出た
すると長い廊下が見えた!
(広っ!)
由美はまた走って追いかけてきた
私も走る!しかし出口はどこなのかまったくわからない
階段を降りると上手くまけた気がする
とにかく暑い…走ったのもあるけど部屋の温度が高い
とりあえず休憩することにした
すると足音が聞こえる。ムチの弾ける音も聞こえた
「すみちゃーん!どこかなー!」
逃げないとヤバイ!こっそり動こうとしたら
何かに当たってオブジェを落とした
ゴトッ!
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