妻を他人とやらせる夫(大島優子) |
- 01: 名前:&◆WSpSLTBM投稿日:2013/10/27(日) 01:08
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優子は結婚二年目の25歳の専業主婦
夫の雄一とごく普通の生活を送っていた
しかし、雄一にはある趣味がある
それは妻が他人に抱かれるのをみるのが、自分がセックスするより興奮することである
そして、その計画を今まで密かに計画してきた
ある日の夜、雄一は計画を行動に移す
雄一「なぁ、ちょっといいか?」
夜の営みが終わり、二人はベッドに横になっている
優子「ん?なに?」
雄一「もしさ、俺以外の男に抱かれるとしたらどうする?」
急な質問に優子は少し戸惑った
優子「あり得ないでしょ。そんなの。」
笑いながら答えたが何故そんなことを聞くのだろうと不思議に思う
優子「急にどうしたの?」
雄一「俺さぁ、今まで隠してたことあるんだけど」
そして、例の趣味と計画をすべて優子に話した
優子「ちょっと待って。雄一はあたしが他のひとに抱かれてるのがみたいってこと?」
顔はまだ笑っているが、声は真面目だった
さすがに無理かと雄一は心の中で呟く
こんなアブノーマルな趣味を知られ、嫌われたかもしれない
<省略されました> [全文を見る]
- 07: 名前:jk投稿日:2013/10/27(日) 09:09
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きもきも
- 08: 名前:jk投稿日:2013/10/27(日) 09:09
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きもきもきも
- 09: 名前:&◆WSpSLTBM投稿日:2013/10/27(日) 09:42
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優子は岸田のモノをしゃぶらさ れ、後ろから伊藤に背中を舐めら れながら乳首を摘ままれる
伊藤「あぁ、奥さん乳首コリコリ にかたくなってますよ。」
優子「あの、優子って呼んで下さ い。」
優子はフェラをやめると恥ずかし そうに岸田にあるお願いをした
優子「あの……お尻、向けてもらっ ていいですか?」
伊藤「アナルに興味あるの?」
優子「旦那には恥ずかしくて言え なくて……昔、一回やろうとしたん ですけど 嫌がられたか」
岸田は四つん這いになり、尻を突 き出す
岸田「優子ちゃん、これでい い?」
優子「はい。すごくいいお尻。興 奮しちゃう」
優子はまず指をひとなめし、唾液 をつけた人差し指でアナルをつつ く
そして、足の付け根や尻を舐め回 しき岸田を焦らす
優子は手で尻を広げ、アナルを舌 先でつっつく
岸田の反応を確かめながら、アナ ルを下から何度も舐め上げる
岸田「優子ちゃんの舌が俺のけつ 穴に入ってくる」
優子は岸田のアナルがべちゃべ ちゃになるまで舐めると、舌を肛 門にねじ込む
伊藤「阿部、引きはもういいから
<省略されました> [全文を見る]
- 10: 名前:ローン投稿日:2013/10/27(日) 09:47
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すみません
同じ投稿してしまいました
スマホで長文入力はなれないので誤字、脱字は許して下さい
>>1>>2>>9
- 11: 名前:ローン投稿日:2013/10/27(日) 09:48
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>>1>>3>>9てした
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 14:42
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うーん・・・AKBの優子じゃないのね
残念!
- 13: 名前:&投稿日:2013/10/27(日) 15:00
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あちらで大島優子のつづきみたいと言ったものです。
新しいのですが、スゴイ良いですね。
- 14: 名前:ローン投稿日:2013/10/27(日) 15:11
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>>4>>5
ありがとうございます
更新頑張ります
>>12
そうですね
設定的には人妻ですが、容姿はAKBの優子と考えて欲しいです
>>13
そう言ってもらえると嬉しいです
- 15: 名前:たのとむっく投稿日:2013/10/27(日) 15:39
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いいね(笑)
他にAKBメンバーでますか?
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 16:36
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続き期待
あともうちょっと脱がせるとことか声とか詳しい方がいいと思う
- 17: 名前:&◆WSpSLTBM投稿日:2013/10/27(日) 17:32
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岸田「優子ちゃん、そろそろ入れるよ」
四つん這いで伊藤にフェラをしている優子の膣口をペニスの先で弄くる
優子「あんっ……バックなんてすごい久しぶり」
岸田「旦那は?」
優子「あんまりしてくれないもん。」
岸田はペニスを挿入してゆっくり動く
岸田「今日はいろんな体位でいじめて上げる」
優子「んっ……えへへ。楽しみ。……あんっ!」
最初こそ笑みを浮かべてた優子だが、快感が次第に訪れ、表情が色っぽくなる
優子「んぅっ、あっあ!……あんっあんっ……すご……気持ちいい……」
岸田は優子のくびれている腰を掴み、ペニスを突く速さを上げる
岸田「雄一より気持ちいい?」
優子「ぁん……岸田さんの方が気持ちいい!……んぅ…んぅあ…あぁん!」
そして優子は岸田にバックで突かれながら伊藤のモノを口で奉仕する
伊藤「自分からしゃぶるなんて優子はエッチだねぇ。そうそう、舌使って」
優子「んむぅ!……んぶっ!んっ!んっ!……ハァ……くぅぅん!」
岸田のバックの快感に耐えながら、懸命にフェラチオをする優子
岸田「おっ
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- 18: 名前:ローン投稿日:2013/10/27(日) 17:37
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>>15
元々読み切りの予定でしたが、続編の希望があれば書こうとおもいます
>>16
アドバイスありがとうございます
意識して書こうと思います
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 18:08
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エロいですね。
贅沢を言えば続けて欲しいですし、後できれば人を変えて欲しいです。
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 19:36
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柏木遅れるなら続編とかいらん
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 19:39
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てか片方疎かにしてもう一個書くなら書かない方がいいわ
最初の方を読んでる奴が不満になるのが普通だし
- 22: 名前:&◆WSpSLTBM投稿日:2013/10/27(日) 20:44
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お前らなんで上から目線なんだよ
作者の勝手だろ
書きやすいほう書かせてやれや
- 23: 名前:ローン投稿日:2013/10/27(日) 20:46
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明日また更新します
今日はできないかもしれません
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 23:12
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>>1-23
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/27(日) 23:22
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停止するとか書けば当然の反応だろ
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/28(月) 03:17
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書かせてやれやって書いたの作者か?
- 27: 名前:&◆WSpSLTBM投稿日:2013/10/28(月) 20:19
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かれこれ岸田に2回ほどイカされ、今度は駅弁で責められる
岸田「優子ちゃん、俺の首に捕まって。」
優子「こう?」
優子を身体に抱きつかせ、挿入したまま立ち上がる
岸田「優子ちゃん軽いからこんなことだって出来ちゃうよ。されたことない?」
岸田はゆっくりと腰を動かしていく
優子「やだっ……奥にあたって……くんぅ……あぅん……あっあん」
岸田はペースを上げていく
ペニスの先で小刻みに子宮を連続で突く
これには優子もたまらず、声を上げる
優子「ひぃぃんっあっあ!イク!イク!……あんっ!あんっ!あぁん!!またイッちゃうぅぅ!!
しかし、岸田は更に激しくする
岸田「好きなだけイけよ!普段、こんなに感じれてないんだろ?!この後には伊藤さんもいるからな。気持ちよくしてもらえよ!」
優子「あっあぁぁん!!イクぅ!イグぅぅ!あっ!……ふあ!…… イッッ!……… くぅぅあぁぁああぁぁあぁん!!!」
優子は過去に感じたことないのオーカズムを感じ、失神しかける程の快感に襲われた
ゆっくりとベッドにおろされ、身体を痙攣させながら
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- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/28(月) 23:17
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柏木はもう更新されないのか
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 08:04
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 11:33
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>>1-27
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 14:22
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ぱるるで書いてください
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 18:30
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大島優子って書いてあるじゃん
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/29(火) 21:20
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>>32
それが不満なんだろ
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 14:02
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あげ
- 35: 名前:さん投稿日:2015/01/13(火) 15:54
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書いてください
- 36: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/24(土) 09:38
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Эвинг обманным путем заставлял одного магната покупать ненужную собственность. Лина решила сменить тему: Что у тебя в мешке? Тоталитарное мышление парализует социальную и творческую активность личности. Лина ужасно хотела нарисовать свой воображаемый город цветными карандашами. Но почему же он не решился все-таки объявить об этом вслух?
Государство крестоносцев в Палестине перестало существовать. В качестве друга, любовника или отца я вхожу в эту роль благодаря другому человеку, в танго я могу быть защитником или защищенным, домин
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