マジすか学園-矢場久根の復讐- |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/18(金) 21:05
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誰かお願いします
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 10:50
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ゲキカラは矢場久根の生徒からの手紙である場所に向かった
ゲキカラ「ここか……」
そこはもう誰にも使用されてない
廃墟と化したレスリングジムだった、
入り口には何人かの矢場久根の生徒が立っていた
矢場久根A「待ってたぞゲキカラ!」
ゲキカラ「…」
罠だとわかっていた
だが手紙には優子を馬鹿にした言葉が書かれていて
ゲキカラはそれを許せなかった。
Aを睨みつけながら、いつでも戦闘になっていいよに構えていた。
矢場久根B「おいおい、そんなに睨むなよ…それに相手になるのは私達じゃない、まあ中に入れよ」
矢場久根の1人がそう言ってジムの中へ入っていった
その後を他の生徒が追うように中へ入っていく
1人になったゲキカラは、意を決して足を踏み出して中へ入っていく。
ジムの中に入ると、ここは矢場久根の奴らの溜まり場なのだろう
お菓子の袋や雑誌がそこらに捨ててあり
おそらくどこから拾って来たソファーなどがあった、
しばらく進むとレスリングのリングがある大きな部屋に入った
リングの上には体格の良い見知らぬ男がニヤニヤしながら立っていた
<省略されました> [全文を見る]
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 16:23
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ゲキカラ「ぐっ…うぁ……」
あのあとも恥ずかしい姿を撮られ続けたゲキカラは
精神的なダメージが大きくリングの上にうつ伏せに倒れ
その上に拓真は座っていた。
拓真「もう終わりみたいだな?あんな格好見られたら立ち直れないよな〜?」
ゲキカラ「くそ……」
拓真「でも、まだこれからだぜ…ゲキカラちゃん……♪」
ゲキカラの耳元で囁くとスカートに手を入れ
パンツの上からお尻を愛撫する。
ゲキカラ「ふぁ!?」
拓真「細い身体のくせしていいケツしてるなぁ〜?」
ゲキカラ「やめろ!触るな…ぁっ…!」
抵抗しようとするが身動きも出来ず、
後ろに手を伸ばすが拓真に片手で両手を掴まれ押さえられていた。
ゲキカラ「うぁ…ん…んんっ……」
拓真「そろそろこっちも濡れてきたんじゃないか…?」
ゲキカラ「ふあぁっ…!?」
お尻の愛撫をしていた手はゆっくり前の方へ
指が秘部に触れ、ゲキカラは変な声を出してしまう。
拓真「可愛い声だね〜…犯したくなる……!」
ゲキカラ「なっ…!?うっ…あああぁっ!!?」
興奮した拓真
<省略されました> [全文を見る]
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