AKBユニットふたなり |
- 91: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/01(土) 10:16
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日本人には無い独特な獣臭でクラクラしている。
正常位で抱き合ったまま、村重の髪を指で撫でながらゆっくりとした律動に指原は、かなり酔っていた。
真っ白な、30センチ近い肉棒はハリのある青筋を走らせながら、淫裂内を行き来している。
ネチュネチュ、押し入る度に、粘着質な音がし、指原はその度甘声を漏らす。
村重、結合部を覗き、ほくそ笑むと
「さっしーどんな感じですか?」
指原、生意気にも言葉責めの気配を察し、抱き寄せ村重の耳元で
「すっごく感じてる。あーにゃ大好き」
と、膣を締め上げる。
村重
「あぁ〜さっしーさっし〜」
本で読んだスローセックスを実践していだ、指原の中が、思った以上に気持ち良く。
指原の左肩を右手でもち捻るピストンで快感を高め
段取りを忘れて腰を振りはじめる。
ティーンとは思えないおじさんのような責めに
指原「あんあぁ〜ん、そんなのどこで覚えたのぉ〜」
村重「ネットと、皆で相談して、さっしー気持ち良くなってもらおうって、考えてます」
指原(ヤバいヤバいヤバい、皆って誰?私なにされるの?
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- 92: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/06(木) 20:50
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>>1-91
- 93: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 16:30
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むらしげは指原に対して敬語
使わんよ〜(*´∀`)
- 94: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/18(火) 09:07
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情報ありがとうございます(^_^)ゞ
- 95: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/18(火) 15:10
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岩立「あぁーも〜
は・や・い」
岡田「ひぐ〜ひぐぐっ〜」
壁に大量の白濁液を放って息を荒げる。
岩立は岡田の後ろから20cm満たない陰茎を軽くこすりながら
「いっぱいでたけどまだビンビンだよ〜」
岡田は微かに残った理性で
「さほさん、もう止めて下さい」
岩立「でもなぁちゃん、こんなんじゃーお家帰れないよー」
と、手コキのスピードを早くする。
岡田「みっみゅ〜〜〜っ」
身体を硬直させて耐える岡田に
岩立「三銃士の“銃“ってこの事だよね〜なぁちゃん、は連射できるのかな〜」
と2シームと亀頭中心の責めに帰る
岡田「うっうわぁ〜でっでる〜」
身体を大きく震わすと、岩立の手にさっきと同じ位のザーメンを出す。
岩立「これはまだまだ出るわね」
既に意識が朦朧としている岡田。
岩立「次どうする?
モウ一回手?、キャプテンほどじゃないけど口?それとも入れたい?、入れられたい?」
岡田「・・・」
岩立「遅い、ふん」
完全に反り返った肉棒を、岡田に突き刺す
岡田「いひ〜くぬぁあああ〜
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- 96: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/21(金) 16:38
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さっほーの『は•や•い』が聞けるとは!!
- 97: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/22(土) 15:32
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西野「なんでなぁちゃんにあんなことしたんですか!」
声を荒げ岩立に詰め寄る。
岩立「あんなことって何?」
鏡を見ながら髪を整え、目も合わせずに答える。
怒っている自分に気づき、ふ〜っと深呼吸してから
西野「ぁちゃんイジメて酷いです。謝って下さい。」
キッパリとした口調に西野の方に向き。
岩立「イジメたつもりは無いけど〜」
自分のあごに人差し指を置き考える
岩立「みきちゃんはなぁちゃんの姿見たの?」
西野「はい、こじまこと一緒に帰りましたから。」
岩立「じゃ〜あんなの見て興奮したんだ、だからしてもらいたくって、1人で文句言いに来たんだ」
西野、化粧台をダンと叩きながら
「冗談言ってる様に聞こえますか?こっちは怒ってるんですよ!」
激しくまくし立てる西野の意を介さずに
岩立「じゃ〜パンツ脱いでオチンチン見せてみなさいよ。起って無かったら謝ってあげる」
西野絶句・・・の振り
そう言われるのではないかと思い、事前に抜いておいたのだ。
「わかりました」
ミニスカートに手を入れ、先程新調し
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- 98: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/24(月) 14:36
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チチチュゥ〜
強烈な吸引で西野のチンポを責めはじめる。
西野「さほさんダメ〜」
膝をガクガクと震わせながら押し返しそうとする。
岩立は爪先を動かしながら、キャスター付きの椅子ごと、西野を壁際まで運ぶ。
西野「う〜んうぅ〜んハァハァ」
ヨロヨロと移動、吸引と舌による責めに、快感が積み重なっていく。
ドスンと壁に着くと、西野はブルブルっと身体を震わせ
「くっはぁ〜」
ドクドクドク
イってしまう。
岩立、口内に放たれたザーメンを呑む。
が、チンポはまだ離さない。
岩立、西野の手をゆっくり放すと、右手は岩立の肩、左手は壁の縁を支えに身体を固定する。
抵抗の意思が無くなったのを感じ、ゆっくりとしたストロークで頭を前後に動かす。
西野「あぁ〜私ばっかり気持ちイイですぅ〜」
本格的なフェラチオに、完全に身体を預けた西野。
岩立、空いた手は。
左手は後ろにわましお尻を右手は前から玉袋をフワフワと触る。
西野「さっさほさん・・・もっもう」
玉袋がキュキュッと縮むのを感じると、フェラチオを止め、チン
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- 99: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/24(月) 18:56
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もうちょっと上手かったらどんなによかったか
- 100: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/25(火) 01:15
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100
- 101: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/27(木) 14:34
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エレベーターが作業中の為階段に向かう指原。
階段付近の照明が切れかかっており、薄暗い。
階段フロアに入ろうとした時
ガシッ
後ろから押さえられ、口を塞がれる。
キティーのお面を被っている。
「ウゴクナ、オトナシクシロ!」
機械的なボイスチェンジャーの声
しかし指原、自分を見下ろす長身、細い腕色々考慮したら
「ボス、離して〜」
「・・・」
しかしもう二人、ふなっしーと、くまモンのお面が近づいてくる。
くまモンはしゃがむと、指原の
スカートに手をいれ、ピンクのショーツを膝まで下ろす。
スカートに入り、お面を外すと、指原の淫裂を舐めはじめる。
チャプくちゅ、くちゅ。
指原「うぅ〜うー」
ふなっしーは三又のバイブを手に近寄ります、指原の胸に押し付けながら
「さっしー∈≧≦煤♪*≦?×∈♪だにょ」
ボイスチェンジャー以上に聞き取れない内容に
「えっ?はるっぴ何て?」
「・・・」
バイブの電源を入れて乳首を責めはじめる。
ブゥゥゥゥゥー
指原「んん〜ーん」<
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- 102: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/03(月) 16:27
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珠理奈「れっ玲奈ちゃん止めて」
珠理奈は後ろから、抱きしめられながら、胸とお腹をマッサージされている。
玲奈「おかしい?やっぱりおかしいよ珠理奈」
珠理奈「えっ?なに?」
身体をよじりながら抵抗、しつつ返事をする。
玲奈「珠理奈、会う度に(チュウしょ〜や、ちゅ〜)って、してきたでしょ」
珠理奈「・・・うん」
玲奈「で、オチンチンが生えてからは、4日に一度は(玲奈ちゃ〜んおしゃぶりして〜って来たよね」
珠理奈「・・・」
玲奈「で、二週間に一回は(玲奈ちゃんHしょ〜とか、ほらほら、タマタマパンパンだよー)って、見せに来て、Hしてたよね」
珠理奈「・・・そうだったかな〜」
玲奈「うん、そんな、珠理奈からここ2ヶ月声が掛からないのよ、おかしいと思わない?珠理奈」
話終わると、両胸を揉み、首筋にキスを始める。
珠理奈「んん〜ーん」
身体を反らし、全身に電気が走る感覚に襲われる。
珠理奈「いっ、忙しいかったし、全然、そっそんな気分じゃないし、うぅんんん〜」
両乳首への刺激に素早く反応しながらも、言い訳を
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- 103: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/03(月) 22:45
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珠理奈「ほっほら、Hいっぱいすると、バカになるって云うじゃないですかー」
必死に言い訳をする。
玲奈、お腹の手を胸に、胸の手をお尻に、移動する。
玲奈「あー、まるで総監督やりっちゃんがヤリマンみたいな言い方ね〜こじはるさんは・・・
珠理奈、人の悪口は良くないよ!」
珠理奈「誰もそんな事言ってない!
あっ」
珠理奈、全身に鳥肌を立てながら、縮まろうとする。
お尻を触っていた手が、ショーツ越しに割れ目に指が入る。
アナルの周辺をマッサージする。
玲奈「珠理奈、私にウソついて、・・・違う。
私に黙ってること無い?」
珠理奈、
ピタリと動きを止める。
玲奈「珠理奈はわかりやすいなー。
怒らないから言ってみなよ。」
ブルブルと左右に首を振る。
明らかに玲奈の怒っている気配に、下を向き色々と考え始める。
玲奈「いいや、お話ししたくなってら言ってね」
と、カバンからヘアゴムを出し、指先に三重に巻く。
と
パチン
亀頭に巻きつける
珠理奈「痛い!」
玲奈は身体から手を放すと、うずくまる様に屈
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- 104: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/04(火) 15:18
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田中「さくら、早くどいてよ〜」
宮脇を指原から引き離そうとする。
宮脇「まだーまだだから〜」
必死に指原の腰を掴み踏ん張る。
指原の淫裂からは大量のザーメンがこぼれている。
宮脇が達した証拠に
村重「さくらたんもうチンポ無いじゃん、ボスに代わりなよ」
宮脇、渋々指原から離れる。
巨大なチンポは影も無い宮脇。
一回の射精で終わってしまうのだ。
田中長身に合った、長いチンポを無理やり寝かせて、指原に挿入する。
田中「あーもーガバガバだよ、全然どこにも当たらないよ〜」
と宮脇を睨む。
児玉細いバイブを取り出し
「アナル責めたらしまってくるよ。えい!」
指原「あっ」
田中「あっ・・・締まる、気持ちイイ」
と、ワシワシと腰を振る。
指原「あぐっ、おっ奥まで当たる。
ヤバいやばい〜」
田中「あっはるぴょんダメ〜」
冷静なバイブ運びで、田中に太いバイブ、指原にアナルバイブを操る。
二人を責めながら、実話田中に重点を置いている。
指原に刺さったアナルバイブは中から間接的
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- 105: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/05(水) 12:44
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児玉は自分のに細めのピンク色バイブ挿入して、ベルトをしっかり固定する。
村重「おっ、はるっぴの得意技だ。
私も何度もイかされたなー」
股関を触りながら見つめる。
ベルトの固定が終わると、着いていた急角度の黒バイブを外し、何の変哲も無い白いバイブを鞄かは取り出し、装置する。
ピンクより少し太いがただ真っ直ぐ延びる20センチ位のバイブ。
児玉「見ててくだしゃい」
と根元上部にあるボタンを押すと、
ジャキン
無数の細い棒が飛び出し回転する。
田中、村重、多田「(゚Д゚)」
多田「そんなの入ったら、さっしー壊れちゃうよ!」
田中「はるっぴそれマズいって」
村重「皆断ったヤツだ」
児玉「一回使ってみたかったんでしゅよねぇ〜」
もう外野の声は届かず
指原に近づく。
ウィンウィンと規則正しいリズムで動き続けるバイブをひねりながら外す。
指原「ひん」
既に白目、意識が無いなか、ただただ責めを受ける。
指原の白く丸いお尻に、頬スリすると
児玉「行くよさっしー、えい!くっ」
締まりを取
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- 106: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/05(水) 13:59
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数年前
珠理奈が兼任になり、周囲と打ち解けた辺りの話。
珠理奈「優子さんちゅ〜」
大島「じゅり、ちゅ〜」
珠理奈「麻里子さま、ちゅ〜」
篠田「はい、ちゅ〜」
キス魔珠理奈を遺憾なく発揮していた。
そこへ、地方組が見学に来た。
指原「逸材見学にきました」
北原「10年に一人だって」
横山「若いのに、なじんではるわ〜」
大家「すげ〜」
すると、
珠理奈「きたりえさんちゅ〜」
北原「おっ、ちゅ〜」
珠理奈「ゆいはんちゅ〜」
横山「ちゅ〜」
珠理奈「しーちゃんちゅ〜」
大家「恥ずっちちゅ〜」
珠理奈「さっしー〜はいいや」
ずる
指原「待て〜」
横山「お笑いもできはる。」
北原「さすが逸材」
大家「がんばれ〜指原」
素早く逃げる珠理奈、追いかける指原
高橋「あんまり暴れるなー」
の声も霞、笑い声になる。
珠理奈、廊下に出ようとすると、キャリーバックが針路を塞ぐ。
避けるとそこに指原。
手首を掴み、壁に追いやる。
<
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- 107: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/06(木) 07:42
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島田晴香にやられる9期メンバーを書いて。
- 108: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 11:11
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発情期永尾の誕生日を9期メンバーを中心にパーティーを開催を決めた。
横山は秘密裏に計画すべく、部屋に
島田を呼んだ。
横山「そやな、それにしよか」
島田「じゃ店押さえちゃいますね」
横山「・・・島田、今日何か色っぽいな〜」
突然はんなりな会話を始める。
島田「女子力向上中ですし、ってなんですか突然」
ノリで回避しようとする。
横山「ホンマか、なんかめっちゃイイ匂いするからさー」
と鼻を動かす。
島田「とっトイレ借ります」
・・・
島田「来ちゃった」
便座に腰掛けうなだれる。
浅黒い陰茎がそこにはいた。
発情期
強烈な性欲増進により、チンポが生える。
しかも不規則。
前回は二年前。
前々回はその一週間前。
期間も様々、前々回は1日、前回は一月治まらなかった。
横山「島田大丈夫か?」
突然の声に陰茎が反応する。
島田「あっ、すぐ出ます」
陰茎を持ち上げ、ベルトで固定し、強めに締める。
トイレを出ると
もじもじと震える横山
「漏れちゃう、早くどいて
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- 109: 名前:梨ふ投稿日:2014/03/06(木) 15:26
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珠理奈と玲奈編の続きはどこに行ったんだ?
- 110: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 15:30
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横山「うっ」
ビクビクと痙攣をはじめる。
スエットズボンを全部脱がすと、射精してべとべとなチンポが現れる。
島田「あーキャプテンチンポついつましたね」
ムギュっ
横山「ひぎぃー」
ビュウ〜
残り汁が激しく出る。
島田、玉袋と竿を優しく触る
「とりあえず、玉袋空にしますね。」
横山「うっらめうっうっ」
男の様に力強い手コキに横山
「チンポモウだめ、チンポ取れちゃうがはっ」
激しくのけ反るとと先ほどより大量なザーメンをだす。
でも島田は手コキを止めない。
そこへ
島崎「ゆい〜おじゃましま〜す」
その声に
横山を縛り、パンツを口におしこみ、ベッドの下に隠れる。
部屋に入ると島崎は、横山のはしたない姿に
「も〜ゆいはんったら、そんなに私とHしたいの?」
と服を脱ぎ始める。
横山「●×?☞〒◆♯▲」
下着姿ベッドに寄り添う
射精チンポをいじりながら
島崎「あぁ〜萎れかかってる。一人でしたら勿体ないよ〜パク」
ジュビュジュビュ
唾液
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- 111: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/06(木) 15:46
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おお島田晴香にゆいはんとぱるるがまず餌食になりましたか
- 112: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 16:10
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痛がりうずくまる珠理奈に、肉棒を扱きながら近づく玲奈。
少し堅く、血の気を帯びて来る。
玲奈「ハァハァ、珠理奈行くよ」
お尻を持ち上げ、少し濡れたクレパスに亀頭をあてがう。
珠理奈「やだーやだ、れなうっ」
すでに膝建ち、垂直に珠理奈と繋がる。
玲奈「兼任になるから、珠理奈と会う時間が少なくなる。
だから今日いっぱい気持ち良くしてあげる」
珠理奈「れなちゃん、れなちゃん、取って、ゴム取って〜」
痛みか射精感かわ分からないが、哀願する。
玲奈「珠理奈、誰が好きになったの?」
珠理奈「さっしーさっしーたがら早く取ってぇ〜」
少しホットした玲奈はピンクのカミソリを出し、慎重にヘアゴムに切れ目を入れる
パチンとゴムが弾けると同時に激しく射精する珠理奈。
「あーあ〜ぁ〜っ」
射精時の締め付けで玲奈もピストンと珠理奈への手コキをはじめる。
珠理奈「れなひゃんもーもぉ〜」
玲奈「ねぇ珠理奈、私じゃなくて、さっしーの件誰に頼んだの?」
珠理奈「・・・」
黙る珠理奈に
玲奈「人見知りで恥
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- 113: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 09:43
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島田晴香にやられる続きお願いします。
- 114: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/07(金) 13:54
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山内からラインが来る
「まりやぎの誕生日どうしょう?」
島田ニャリと鮫の様に笑う。
「大体決まってる、暇なら話しよう」
約束を取り付け、
家に呼ぶ。
・・・
山内「変なん格好だったから、呼んでもらえて良かったよ。」
コートの下はレッスン着、ユルユルの水色スエットトレーナーをパタパタ仰ぎながら部屋に入る。
ゴクッ
山内「はるぅ〜企画どんな感じ?」
島田「暑そうだな、お茶だすね」
大きめのグラスに冷えた緑茶をだす。
勿論媚薬入り。
山内「サンキュ〜」
ゴクゴクと喉を鳴らして3/2位飲む。
島田チラチラと山内を見ながら
「時間は遅めでー、店はここ、プレゼントは合わせで予算こん位で〜」
山内自分のタオルで汗を拭き、スエットを脱ぐ、グレーのスポーツブラが汗をタップリ吸って、色が濃くなっている。
「暑い、エアコン強くない?」
島田「らんらんエロい、エアコン切るよ」
山内「いいじゃん、何時ものことだろ」
と束ねた髪を下ろし、バサバサと頭を振る。
島田・・・ダメだ
山内に近
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- 115: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 14:08
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らんらんが次の餌食になった。いいね。
- 116: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 09:07
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フワリと浮遊感を一瞬感じると、股関から電気が流れてくる様に、脳天まで刺激が貫く。
山内「はぁうん」
背面駅弁
島田の男根を中心に、両足を広げられた状態で、ノシノシと歩きはじめる。
島田「らんらん体重増えたんじゃない?根元まで刺さってるよ〜」
オマンコは開ききり、ダラダラと愛液を垂らす。
山内「そんなことない、違う、絶対ちがうもん」
抵抗するが、連れてこられたのは、洗面台。
大きな鏡に、自分の痴態が晒される。
山内「イヤ〜」
両手で開かれた恥部を隠す。
島田膝のクッションを使い弾む。
山内「あん」
気の緩んだ一瞬で、山内の両手首をクロスで掴む。
島田「らんらん、凄いよ。らんらんのオマンコ、チンポ咥えて離さないよ!」
山内「云わないで、ゆったら、ゆったら〜飛んじゃう〜」
突き刺さったまま弛緩し、なおも深々と島田の
チンポが突き刺さる。
島田「うっ・・・けもちええ〜」山内をベッドに寝かせると、ペロリと頬を舐め
島田「また後で」
と急いで部屋を出る。
カチャリ
外から
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- 117: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 13:27
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駐車場に周囲を警戒しながら隠れる横山。
島田より先に中村か島田を見つけ中村を守る算段。
しかし
島田、隠れている横山を発見し、塀を登り、横山を後ろから羽交い締めをする。
横山「げっ島田!」
島田「キャプテン、なにしてはるんですか?」
強い力で身動きがとれない。
横山「離せ、島田ー」
その声に
あっさり羽交い締めを解く。
島田「体冷えてますよ、さっ、ファミレス入りましょうよ。」
と歩き始める。
横山「・・・」
三人で席をとり、向かい合わせで、座る。
横山「頼む、中村は今大事な時期だから、手出さんといてくれ」
島田しばらく考えて
「勝負しましょう。」
横山「なんのや」
島田「10分で私イかせたら、キャプテンの勝ち。どうですか?」
横山「よしやろう」
即答
島田、鮫の様に笑う。
- 118: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 14:04
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篠田「おーみなるん久しぶり〜」
手を振りながら近寄る。
その場で深々とお辞儀をする大場
「お久しぶりです。」
相変わらず笑顔が堅いがそれ以上に真剣さに落ち着いたトーンで話す。
篠田「相談て何?」
大場「場所変えましょう。」
バーの個室
篠田「みなるんこんなお洒落な場所しってるんだ〜」
ダークブラウンを主体とした、ブランデー、ウィスキーをメーンとしたお店。
注目もしてないのに、丸氷のグラスと、シングルモルトの瓶が運ばれ、店員は一言も話さず、一礼して扉を閉める。
呆気に執られる篠田。
大場「この店、商売っ気無いんですよ。新たにボトルいれるまで、どれだけ居てもいいんですよ。密会には丁度いいんですよ。」
グラスに琥珀を注ぐと篠田の前に置く。
大場の変わり様に困惑している。
それに気づいた大場
は
「横山から連絡あって、麻里子さまに(島田始まりました)って伝えてくれって、頼まれました。」
篠田、グラスわ置き
「そうか、被害は?」
大場「!被害ですか?、島田何するんですか?」
篠
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- 119: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 14:17
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トイレの個室に島田と横山
島田男根を出すと
「フェラでいいですよ。寒いのにパンツ脱ぐのいやでしょ?」
妙な気遣いに思わず
横山「ありがとう。」
島田、時計を見ながら
「じゃー10分、出たら呑んで下さいね、服汚れますんで。」
チンポを両手を添え、コクりと頷く横山
島田「2、1始め!」
しっかり唾を溜めていた横山さ最初から本気
ジュビュジャビュュ
竿も、玉もアナルも、触り有らん限りの知識を総動員して、戦う。
島田「あぁ〜凄いあ〜凄い、出る!でる〜」
1分ちょっと。横山の頭を押さえて口内に全部出す。
余裕の勝利に、約束通り島田の精液を飲み干す。
島田、ニャリと笑う。
「キャプテン、スマホのアラーム鳴るまでここに居てくださいね」
目の座った横山
「ハイワカリマシタ」
席には中村がいた。
- 120: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 14:44
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中村「あれ?ゆいはんは?」
島田「体調崩したから、大事とって帰った。」
中村「そっか、島も来るんならお土産持って来れば良かったよ」
島田「早速誕生会の件だけと」
中村「うんうん」
島田、店の入口に視線を送りながら
「あっキャプテン!」
中村釣られて振り返る。
誰も居ない。
しばらく見続ける中村
島田、中村のグラスに薬を入れる。
睡眠薬
実際メンバーの大半は寝不足なので良く効く。
島田「違ったね、時間は遅めでー、店はここ、プレゼントは予算こん位」
と事務的な会話に欠伸をする中村。
島田「です。何か質問は?・・・こまり?」
軽く揺する
「うん・・・うん」
会計を済ませて抱えて店を出る。
横山にメールを送る
(こまりゲット)と。
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