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  AKBユニットふたなり

61: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/17(火) 14:07
渡辺「そういえば、うちはみなるんの次ですか?キャプテンの次ですか?」

と梅田に聞く

梅田「えっ?みるきーは出来ないよ」

渡辺驚いた表情で
「なんでですか?、うちもさや姉としたいですぅ〜」

と梅田に詰め寄る。

梅田「みるきーのお仕置きで、してることだから、さや姉が苦しむ様を心痛めて見てるのが、お仕置き。」

渡辺「・・・わからん、なんでうちだけ仲間外れなんですか〜」

梅田「仲間だよ、だから指導してるの。
恥ずかしく起ってるの、オナニーでもして、鎮めてもらえる?」

渡辺ペタリと座り下を俯く。

大場、山本をうつ伏せにし、お尻を高く持ち上げると、白く丸いお尻に目を奪われる。

「そっそういえば、さや姉ってBL好きだったよね、体感させてあげよっか」

と、紫色のボールが一列に並んだ棒を鞄から、出す。

ローションを棒に塗ると、アナルに当て、ボール3つ分ゆっくり入れる

山本「あっあっ、お尻アカン、あっあっ」

大場、2、3掻き回すと、2つボールを抜く

山本「はぁ〜っ」

大場3つ入れて2つ抜くを慣れた手付きで繰り
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62: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 20:27
大家とか誰得だよ

63: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 22:22
>>62 俺得

64: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/18(水) 14:10
大場、ギンギンに起ったチンポを、山本アナルに数度こすり、ゆっくりと挿入する。

山本「ひぎぎっあかん!」

全身を硬直させ、耐える。

大場「うっ・・・締まりがたまんねーなー」

と、イったことを隠す様にゆっくり腰を振る。

梅田立ち上がり、大場の豊乳を揉みながら、耳元で

「みなるん、今イったでしょ」

大場「・・・まだまだすよ、それよりも、さや姉の前空いてますからいかがですか?キャプテン」

膝のクッションだけ動かし、腰を使っているフリをする。

梅田「そうね、時間も勿体ないし、参加しょうかしら」

と、ロングコートを脱ぐと、服はおろか、下着すら付けておらず、浅黒い肉棒がそそり立ったいる。

大場、山本を刺したまま、両足を持ち仰向けぬる。

山本「アカン見ないで〜みいひんといて〜な」

両手で前を隠す。

梅田、手をどかし、オマンコ→おへそ→胸→首→唇と、キスをして

「さや姉、いただきます」

ズンと貫く

山本「はぁぅんんーん」

大場「あっ・・・あー」

梅田、二人の
胸を揉みながら

「みなる
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65: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 14:32
更新お疲れ様ですっ(・ω・)b
彩ちゃんエロすぎる(*´д`*)ハァハァ←

66: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 20:28
抜いた

67: 名前:ウエンディー投稿日:2013/12/18(水) 23:21
皆さんご無沙汰しております。
悶絶少年専属調教師のタクヤと申します。
今回の、悶絶少年大全集第一巻は如何でしたでしょうか。
悶絶少年シリーズ作品は、比較的オーソドックスなSMプレイが
たくさん盛り込まれてるかと思います。
これからお見せする取り下ろし映像も、基本的なSMプレイをお見せしたいと思います。
今回調教する少年は、まもるっ。
ハンサムなマスクと、均整のとれた体。
まだ19歳のこの少年は、私の調教に耐えることができるでしょうか。
それでは、ご覧ください。

68: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/19(木) 02:43
渡辺は高橋に呼ばれ
劇場近くの部屋にはいる。

コンコン
「渡辺です。」

高橋「どうぞ」

何時もとは違う声のトーンに神妙に部屋に入る。

小さな部屋の中央に椅子が一つ、その向かいに椅子に高橋が学習机に向かっている。

高橋「座って」

短く伝える。
渡辺が座ると、クルリと椅子を回し向かい合う。

高橋「まゆゆ、渡り廊下走り隊のメンバーになにした?」

単刀直入に息をのむ。

高橋「実際、大人の都合で解散だけど、皆に聞いたら、まゆゆにイジメられたって話しが上がった。事実どうなの?」

厳しい口調で話す高橋に何故か感じてしまう渡辺。

席を立ち、扉に向かう

ビックリして高橋
「まだ話しは終わってない!」

と怒る

扉の鍵を閉める
音を掻き消すように
渡辺「イジメって言ったらイジメですが、最終的はか気に入って貰えてますよ、コレ」

とレッスンジャージのズボンがパンパンに膨れ突っ張った先端を左手でこすりながら高橋の方に向く。

高橋(またか〜)

と頭を抱える

高橋「まゆゆ、分かった、でも無理やりは良く
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69: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/19(木) 10:06
北原「ねぇ珠里奈、しーちゃん居た?」

珠里奈首を横に振る。

北原「あーじゃみなるんだ、部屋に居た?」

珠里奈「きたりえさんが二番目です、誰も来てません」

北原、楽屋を一周して、松井の前に来ると、

「じゃーいやらしい匂い出してるのは、珠里奈だ!」

と漫画のように指を指す

顔を真っ赤にして、俯く珠里奈。
後ろに隠した週刊誌を取り上げて、パラパラとめくる。

あるページになると、重く、くっつき、いやらしい匂いのする数ページ。

(独占、撮り下ろし指原莉乃)

北原「珠里奈、指原好きなんだ」

珠里奈「・・・」

北原「連絡取ってあげようか?マブダチだし」

珠里奈、顔を上げてキラキラした目で

「本当ですか!」

北原「当たり前じゃない、仲間だもの。でも〜」

珠里奈の後ろに周りながら。

珠里奈「なっ、何ですか?でもって」

北原「検品しないと、納品出来ないから」

と後ろから抱きつき、スカートに手を入れる。

珠里奈「キャッ」

北原、前を弄ると、軽く指に当たる。

珠里奈「あっ、きたり
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70: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 15:38
意外な組み合わせが多くて
おもしろいな

71: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/12/21(土) 02:20
玲奈に包茎チンポを舐められた日から数日が経った。玲奈は忙しく、ここのところ顔を合わせていない。

ホッとするのと同時に残尿感にも似た感情が茉夏の中で生まれていた。

あくまで玲奈にはチンカスをきれいに舐め取ってもらっただけだ。射精はしていない。

あれから入浴の際、チンポを剥こうとするのだが、まだ痛いのとあの時の光景がフラッシュバックしてか、茉夏の包茎チンポには再びチンカスが溜まっていた。

彼女自身そろそろきれいにしなくてはと思う反面、それが出来ていない状況だった。

「茉夏トイレ一緒に行かない?」

「阿弥さん。はい、行きます」

柴田阿弥がトイレに誘ってきた。共に社交的ではない二人はこうしてしばし一緒にトイレへと行くことが多い。

「最近どう?」

「んー。普通かな」

道中そんな会話をしながらトイレへと入った。

中は誰もいなかった。阿弥は舌をペロッと舐める。いいチャンスが訪れた。

「茉夏あのね」

「はい?」

「これはなにかしら?」

「ひぎゅっ」

 トイレに入るや否や阿弥は茉夏のチンポをスカート越しから掴
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72: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/12/21(土) 15:52
阿弥の絶妙な力加減によって茉夏のチンポは完全に勃起した。それはスカート越しからでも十分に分かるほどに屹立としている。

「茉夏はどうしてこんなものを生やしているのかなあー」

まるで鼻歌を歌うかのように阿弥はチンポを揉み、撫で、指で弾く。そのたび茉夏の口からは声が漏れた。

「もうこんなになっているのならピュピューしたいよね?」

赤ん坊をあやすように優しく言ったかと思えば、茉夏のスカートとショーツはスルリと脱がされた。

阿弥の眼前には、本来生えているはずもないチンポが堂々とそびえ立っている。厚い皮に守られたそれを見た阿弥は、舌なめずりをした。

「やっぱり包茎なんだね」

「ああ、そんなこと言わないで……」

同性である阿弥に自分の恥部を見られながらも、茉夏は強い興奮を覚えていた。

「あっ、今チンポがビクンってなった。茉夏もしかして……興奮してる?」

チンポを握られながら耳元で囁く阿弥に、茉夏の全身の毛が逆立った。

「あはは。茉夏同様かわいいチンポ」

阿弥はそのまま膝をつき、チンポを上下に擦り始めた。

73: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 16:48
加藤??

74: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 17:46
加藤さんは>>13を書いていらっしゃいますね。

75: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/12/21(土) 21:29
包茎チンポを器用に扱う阿弥。彼女の手慣れた動きを見るに初めてではないことは明白だった。

「茉夏のチンポギンギンだね。厚い皮が被っちゃってるのも恥ずかしがり屋の茉夏に似たのかな」

言葉責めに加え、絶妙な愛撫。茉夏のチンポはグングンと硬度を増すが、いかんせん刺激が弱いのか射精には至らない。それが茉夏にはむず痒くてしかたがない。

「もしかしてこれ剥いてもらいたい?」

「え?あ……」

ふいに離された手。絶頂とはいかなくても、心地良さを感じていた茉夏はおあずけを食らった気分だ。

だが自分の口からは剥いてくださいなどという恥ずかしい言葉を言えるはずがなかった。ただじっと阿弥の目を見るだけしか出来ない。

「ねえ、どうなのよ。この包茎チンポムキムキしてもらいたい?それともそのままでいいの?」

「そ、その……あ……」

再び耳元で囁かれたと思えば、阿弥の吐息が耳にかかった。ゾクッとするほどの妖艶さを秘めた阿弥の顔が隣にあるというだけで、茉夏の心臓がバクバクと音を立てる。

「どうせチンカスた〜っぷり溜めてるでしょ?それをお口でお掃除してあげようか」
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76: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 21:23
「」゚ペ)ん〜ん〜ん〜ん〜 ん〜( ~□~)=「」<まなつーーッ!!

77: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/24(火) 22:18
劇場公演中、古畑はは倒れ、劇場医務室に運ばれた。

キャプテンの大島は、気を使うので、見舞いは無しで皆を帰した。

医務室前、音を立てないよ入る大島。

冷えピタをし汗ばむ古畑。

スマホを片手に眠っている。

ベッドに座り、古畑の髪を整え、首筋に手をあてる。

古畑、ゆっくりと目を開ける

「優子さんの指、冷たくて気持ちイイ」

と両手で握り締める。

大島
「お前が熱あるからだ、だいたい、プロ意識がー」

説教しょうとしたが、この年末年始の忙しさは例年よりキツい。
今云っても逆効果と気が付く。

古畑「公演は?、皆は?」

大島「公演は無事終わった、皆は帰した」

古畑「皆帰ったね〜」

大島「体調整うまでゆっくりしてればいいよ、帰りはタクシー呼ぶよ、一緒に帰ろう」

とベッドから立ち上がる。

古畑「時に大島キャプテン」

と呼び止める

大島「ん?どうしたなお」

古畑「エロ漫画みたく襲うんなら、いまですよ〜」

大島「なっ何をばか、なこと」

布団をずらし、制服のスカートから出た肉棒を軽く
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78: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 22:44
簡潔すぎてわからん

79: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 16:39
>>1-80

80: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 16:43
古畑なおちゃんわいか〜

81: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/05(日) 23:08
続きはよ

82: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/14(火) 10:21
北原「おはよー」

挨拶をしながら楽屋に入ると、川栄が勉強している

川栄「おはようございます」

と返事は返すものの、目を合わせない挨拶に機嫌を損ねる北原

「りっちゃんおはよー」

と後ろから両胸を揉む。

川栄「あ〜もー邪魔しないで下さいよー」

北原「おっ例の資格勉強だね」

川栄「そうです、だから邪魔しないで下さい」

北原の胸揉みを止めさせる様に体を左右に激しく振る。

構って貰えない北原、鞄からバナナを取り出し食べ始める。

部屋にはペンの走る音だけが響く

北原、口一杯にバナナを入れると、川栄の集中具合を見る。

・・・かなりの集中具合に静かに、素早く机の下に入り込む。

北原、一気に川栄のスカートの中に両手を入れ、ショーツを下ろしながら顔を埋める。

川栄「あっ!?」

ガタガタっと机に、しがみつき何が起きたかを理解する。

ズニュズニュ

みるみる大きくなるチンポにバナナ入りのフェラチオをする北原。

川栄「あ〜っあぁ〜〜きっきたはらさぁ〜んやっやめてくださ〜いぃー」

クッションの効いた
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83: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/14(火) 12:52
医務室のベッドにうつ伏せになる大島。

脇をスルリと抜け出しスカートを脱ぐ古畑。

「優子さん、こっちも気持ち良くなりたいんで、いれますね」

そそり立ったチンポをなまめかしくさすると、膝建ちになり、大島の濡れたオマンコにあてると、ゆっくり挿入する。

大島「ぁはぁ〜っ」

息を止め侵入を感じると身体を固めて耐える。

ガシッガシッと深く突き刺し、大島の中の形が整うまで荒く突く。

大島「あぅ〜うぅん〜まだかたちになってないよ〜〜」

弱々しく訴える大島に、古畑はお尻を掴みながら割れ目を大きく開く。

古畑「優子さんのオマンコサイコーですよ、ギッチリ全部で締め付けてますもの」

ギシギシとピストンを徐々に速め、大島で楽しみだす、古畑

大島「ングッハァハァヒィはひぃ〜」

息も絶え絶えに喘ぐ。

医務室の扉が少し空き、一つの目が凝視している。

古畑、大島の両脇に手を入れ、豊満な両胸を揉み上げながら耳元で

「そろそろですか〜
イく時にはイくって云ってくださいねー優子さ〜ん」

古畑左手は乳首、右手は大島のチンポを責めに
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84: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/15(水) 09:21
>>1-83

85: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/15(水) 10:57
渡辺は、目の前で繰り広げられる性交を見つめるしかなかった。

ただ、チンポはギンギン。山本との久々のHに期待していた。

しかし、梅田キャプテンからの、命令に呆然としていた。

刹那
後ろから覆うように、大家が胸を揉み、膝建ちにする。

渡辺「あっ   しーちゃん」

大家「さや姉とHしちゃダメって云われたけど、私達としたらダメって云われてないよ」

膝建ちの渡辺の下に
iPadを構えた島崎が滑り込む。

島崎「あんなすごいの見せられたら、興奮しちゃった、ねっみるきーいいでしょ」

既にバキバキに起ったチンポを渡辺の下に近づける。

大家、渡辺の下半身を裸たなすると、
自分のチンポをお尻にこすりつける。

大家「ゆっくり腰下ろして、ぱるるが待ってるよ」

軽く濡れたオマンコにそっと島崎のチンポをあてがう。

島崎「あぁ〜んはやく〜早くー」

渡辺じらしながら

「うちの中に入りたいですか?」

島崎「みるきーの方が我慢出来ないでしょ、早く乗ってよ〜」

先ほどよりも濡れたオマンコを島崎の先端に触れさせ、クチュクチュと互いの
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86: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/15(水) 13:53
気怠い体を起こして服を着る大場。

チラリと三人の性交をみる。島崎と目が合う。

島崎「みなるん、コレ片付けて」

とiPadを渡す。

ザーメンでドロドロのiPadをティッシュで拭き取り、片付けようとする。

渡辺「アカン、ぱるるとしーちゃんのが、中でこすれて気持ちええ〜」

その声に、三人が入るフォーカスを探し録画する。

島崎「あー私は撮らないで〜」

渡辺「アカン撮ったらアカン」

片手で顔は隠すものの、空いた手はチンポをしごく。

大家「・・・」

無言で腰を振る

大場片手でiPadを持つとスカートの上から股関を触る。

島崎、両手で顔を隠しながらも腰を振る。

島崎の体が殆ど渡辺のザーメンでいっぱいになった辺りで

渡辺「はぁ〜ぁあぁー」

島崎の上に崩れ倒れる。

大家片膝を立てピストンのスピードを上げる。

島崎「しーちゃん、しーちゃんダメ〜」

渡辺を責めたピストンに島崎も果てる。

大家、渡辺の中に全部注ぎ込む。

「おっおー」

チンポをカリの所で止め、しごいて残りも出す。

引き抜
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87: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/16(木) 16:14
古畑、抜かずに次に移る。

大島スカートを残し全て脱がす。

大島「なおやめよう」

途切れ途切れの抵抗に

古畑「優子さん、三回もイったのに、私まだ一回しかイってないんですよ。
仲良く回数一緒にしましょ」

大島「そっそんな〜」

と落胆する。

古畑、大島の両足持ち上げ、挿入したまま仰向けにする。

大島「ヒギッ」

古畑も溜まらず出そうになるのをお尻に力を入れ耐える。

仰向けになった大島。

目は虚ろ、赤く蒸気した顔、半開きの口からは、ヨダレと、

「らめ〜なおらめ〜  あっあっ」

古畑「可愛い」

と呟くとベッドに立ち、大島の両膝を顔に近づける。

大島「ぐっぐるじい」

大島の足を開き顔を覗かせる古畑

「あかりんは両方しましたけど、優子さんはパイズリでお願いします」

大島「ヒッヒィ〜」

古畑、大島のチンポを大島の胸に近づける。

古畑、大島の両胸を持ち、大島の鬼頭を下乳に包み込む。

大島
「ひ〜ひぃ〜も〜も〜」

古畑「じゅ〜いきますよ〜」

大島の鬼頭をしっかりホール
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88: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/27(月) 20:15
>>1-87

89: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/28(火) 01:05
渡辺「出ない、なんでー」

トイレに閉じこもって30分、ガチガチに勃起した、男根をしごき続けているが、一向に射精感が到達しない。

1日50曲以上するこのライブは、衣装も様々で、メンバーは周りを気にせずに着替え、美脚微乳がそこいら中に花咲いている。

これだけ、ネタが有ればと、トイレに入ったものの、射精出来ず、ただただ悶々としている。

すると、

???「まゆさん大丈夫ですか〜」

渡辺ビクーッて肩をすくめて

「だっ大丈夫直ぐに
でるから」

ガタッ、ガタガタ

と扉をよじ登り、横山がトイレを覗く。

「あぁ〜まゆさんえらいことなってはりますな〜。入りますね」

と、体をクルリと反転させてトイレの個室に入る。

渡辺「ゆっゆいはん・・・。」

両手で隠すも、隠しきれない、男根に、横山が顔を近づけ

「あ〜うちじゅ〜どうしょうも出来ないので、係の人呼びますね。」

と、スマホを取り出し電話する。

渡辺「ちょっと不味いって、知らない人はー」

スマホを取り上げようとする。

横山その手を払いながら

「大丈夫、
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90: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/28(火) 23:38
小嶋「まゆ〜もぉーオマンコぐしょぐしょじゃない、ソックスまで愛液で、ベトベトだよ、栓しなきゃ。
ゆいちゃん、まゆに挿入ね」

渡辺のチンポをしごきながら、指示をだす。

横山「ほないきますよ」

と軽く自分のチンポをしごくと、渡辺に挿入する。

渡辺

「あぁ〜ゆぃ〜」

小嶋、完全に起立した渡辺のチンポを玉袋からカリまで舐め上げる。

渡辺「あぁ〜ダメ〜気持ちイイ〜」

小嶋「あーバレちゃうよ、まゆうるさい」

と渡辺のショーツを口に入れる。

横山「こじはるさん早くしないとステージが」

小嶋ブラジャーを外しながら

「そうね、楽しみはまた別の時に」

と、その美乳で渡辺の男根の挟む ムニュ

パイズリフェラ

高速交互しごきと、バキュウムフェラで渡辺は爪先立ちになり、震える

渡辺「うぐ〜うっぐ〜」

横山「アカン!うちも」

二人ほぼ同時に達する。

渡辺の精子を全部飲み干した小嶋

「濃いい!まゆすごいね〜今度ちゃんとHしよう。じゃーステージ頑張って」

と素早く出る小嶋

横山チンポを
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