AKBユニットふたなり |
- 409: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/13(金) 23:31
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ブジュブジュズモモズモ
口淫の音が響く室内
大島「あ〜っ指原フェラチオ最高だよ〜」
壁にもたれながら指原に奉仕させる。
大島は、指原の頭に片手を添えながら快感に浸っている。
大島「指原、また上手くなったんじゃない?もうイきそうだよ」
咥えながらニコっと笑う指原。
ジュボボジュボボズッズッ
吸う、舌を絡める、手コキ、首を前後全ての威力が上がる。
大島「あ〜っあっあっあっでっ」
指原の頭を両手で抑えながら、耐える。
大島「ダメっ・・・あ〜〜〜っ」
ビクビクと痙攣しながら指原の口の中に快感を解き放つ。
ドクドクドクと弾ける精液をシッカリ受け止める。
大島「指原はイイ娘だね、こぼさないで全部受け止めたんだね」
肩で息をしながらも、誉める事を忘れない大島、頭を撫でる。
両手のひらに大島のザーメンを吐き出して
指原「優子さん、溜すぎじゃないですか。呼んでくれたら指原どこにでも行きますよ」
大島「指原忙しいじゃん」
指原「優子さんの頼みなら何時でもいいのに・・・」
大島「・・・そっか・・・なら指原に入れたい」
出したばかりとわ思えない位の角度になった陰茎を、軽く撫でながら云う。
指原手の平のザーメンを飲み干し壁に手をつく。
指原「優子さんビックリするかも」
と照れながら云う。
白いスカートのお尻を撫で回し、スカートを捲る。
大島「・・・えっ・・・指原?」
プリッとしたお尻、白いスラリとした足の間に赤みかかった異物。
指原「指原も生えちゃいました。エヘッ」
大好きなお尻よりも気になる。
しかし、ショーツを膝まで下ろし背中に手
抱きつきながら
大島「あっ後で私にも・・・ねっ」
指原ゆっくりと頷くと、それを合図に大島、ズンと陰茎を指原に押し込む。
大島「むんっ」
指原「凄いっあっあっあっ」
目を瞑り必死に腰を振る大島。
大島「指原気持ちイイよ、気持ちイイよぉー」
大島の腰の高さに合わせて少し屈む指原。
指原「優子さん、優子さん、優子さん」
大島「指原ゴメンあっ」
指原の腰を持ち全身を硬直させると
ドクドクドク
指原の中に大量に放つ。
大島「あれ〜オカシイなぁ〜何時もはこんなに早くないのになぁ〜」
指原「優子さん、いいですよ、指原も気持ち良かったから」
淫裂から垂れるザーメンを見ながら。
大島「指原のビンビンどうする?」
指原「・・・優子さんがいいなら・・・入れたいです。優子さんに」
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