AKBユニットふたなり |
- 40: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/03(火) 10:53
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渡辺「もーちゃんと歩いてくださいよー」
大場を抱えて扉を開ける。
柏木、島崎「えっなんでみるきーが?」
渡辺「みなるんに誘ってもらえても〜嬉しくて嬉しくて、タクシーで、二回、エレベーターで一回お礼してたら、こんなんなってもうてん」
ゆっくりと大場を床に寝かせる。
柏木、島崎「(゚o゚;」
渡辺、横山に近寄り「わ〜全身カピカピになってますね〜、あら〜寝てはるのにビンビンですね〜」
と、横山の首からお腹までを指でなぞる。
横山「はぁうぅんんん」
エビ反りになり悶える。
ゴクリと喉を鳴らし
渡辺「いただきま〜す」
とフェラチオと手マンを同時におこなう。
チャッチャッチャッチャッ
ジュボジュボ
横山「はぁ〜ダァメ〜アッアッアッアッ」
とっ起きる
柏木、横山が渡辺の頭を押しのける手を押さえる。
横山「ゆぅ〜きりんんんさぁん〜よして〜」
柏木、横山と軽くキスをして、「次はみるきーがイイことしてくれはるからね〜」
横山「アァ〜みるき〜ダァメェ〜」
渡辺、止めることはないも、目線は横山ではなく、島崎の方をみていた。
島崎は横山を凝視し、横山が切ない声をあげる度に、スカートの前を触っている。
渡辺「ぱるる、横山に乗って!」
手マンを続けながら島崎に云う。
島崎「・・・私オマンコがいい」
と云うと、渡辺素早くピンクの
パンティーを脱ぐと、肉棒で横山を貫いた。
島崎「あっ!」
横山「アァ〜
渡辺「ぱるる早く、ゆいはんもぱるるでイきたいって思ってるから」
柏木「わ〜いいな〜いいな〜」
島崎、恐る恐る横山の上に行き、腰を下ろす。
島崎「はぅうんアッアッアッきっ気持ちイイ〜アッアッアッ」
柏木、横山の手を離す。
横山、島崎の腰を持ち「うぉ〜ぱるる〜ぱるる〜」
バシバシと下から突き上げる。
渡辺、島崎の胸を触りながら「みんな一緒にな」
とピストンする。
横山「イっちゃう〜あー」
島崎「ゆいっゆい〜」
横山オマンコ→横山チンポ→島崎オマンコの順に果てる。
島崎、横山
頬を寄せ合いながら抱き合う。
渡辺立ち上がり、肉棒を支えながら。
「うち、かなりの遅漏なんですよ」
と柏木に近寄る
柏木「あっあ〜れ〜」と演技をする。
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