AKBユニットふたなり |
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/22(金) 19:52
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クソだなあ
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/24(日) 12:26
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つづき期待。
- 33: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/25(月) 12:57
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スゥ〜スゥ〜と寝息を奏でる横山を満足げに見下ろす島崎。
そこへ
ピンポンピンポンピンポン、ガチャガチャと慌ただしく人が玄関より入って来る。
島崎、少し早いと思いながら、迎えに行くと既に部屋の前
???「おじゃましま〜す」
島崎「えーなんでゆきりんさんが来るのー」かなりビックリした声を上げると。
柏木「みなるんが、ぱるるがゆいはん捕まえてイイことしてるって聞いたから・・・来ちゃった」舌を小さく出しながらウィンクする。
ポッと赤くなる島崎。
柏木「混ぜてよ〜ダメ〜?」
と詰め寄る。
島崎「別にいいですけど〜」
と言い切らない内に柏木「だからぱるる大好きチュッ」と島崎の頬にキスをして横山に近づく。
上着の白いドレスシャツのボタンを外し、ブラジャーごと胸を押し上げて胸を現にする。
外気に晒された乳首は硬くなる。
それを日見計らい、口に含み、指で転がす。
横山「うぅん、あん」
柏木「ゆいはん感じてはるわ〜」
島崎、ソファーに座りながら二人を凝視する。
ムクムクと大きくなるチンポにむしゃぶりつく柏木
ジュボジュボジュルルルッ
横山「ふぁひぃん!ゆっゆきりん何
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- 34: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/26(火) 00:16
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ゆきりんと横山のからみってレアやな
- 35: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/27(水) 11:55
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高城「よしいけ!」
ふーとまーが一斉に北原の胸に向かって飛びかかり、舐め始める。
北原「止めて〜気持ちイイけど止めてー」
高城「わ〜良かった。ふーちゃん、まーちゃん。頑張れ」
と北原の乳首に、バターソースを垂らす。
北原「アァ〜あきぃちゃーするんなら一緒に、一緒にねしよウゥゥゥン」
お風呂上がりのまま、ベッドに縛り付け、北原のクリトリスに高城の肉棒を擦り付けているが、まだ入れていない。
高城「ほら、きたえり性欲ハンパないじゃないですかー。
だから先三回位いイってもらわないと」
北原「そんなぁことないぃ〜アッアッアッ」
高城「泊にくるって聞いた時点でヤられるって思ったから、ふーとまーにHなお姉さんがくるよーってお願いしたの」
ふー「ハッハッハペロペロ」
まー「キャンワン、ペロペロペロ」
北原「うぅんんんんイくイック〜」エビ反りしながらの絶頂。
しかし一人と二匹は止まらず攻め続ける。
北原「お願い、あきちゃ、おチンチン頂戴」
哀願する北原に高城「ダメです。後一回イったら入れますよ」
北原「うぅーんん意地悪しないでーアッアッアッアッ」
もうすぐイきそうな北
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- 36: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/27(水) 13:54
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余りの北原の
乱れっぷりに二匹と一人は興奮が最高に達していた。
高城はふーをズラして、挿入。
まーは北原の胸に乗りカクカクと腰を振り、ふーは高城の太ももで腰を振りはじめる。
高城の挿入により北原が目覚め「なにこれーもうわけわかんないー」
高城は両太ももを抱えてガシガシとピストンする。
「きたえりさん気持ちイイハァハァングッハァハァ」
北原「あきちゃ、もう出る?一緒に一緒に〜アァ〜」
まーが気を利かせて胸の上から下りると、二人は抱き合いながら同時にイく。
高城「はっつ
北原「んんん〜
ふー「アォ〜ン
高城とふーはそのまま眠りにつく。
北原は高城を抱きしめながら、仕返しを考えはじめる。
- 37: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/29(金) 10:48
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???「なんでうちには教えてくれへんのんですかー」
大場「私独断じゃー決められない事だから、ゴメンねみるきー」
渡辺、大場のスカートの裾を持ち左右にバサバサ振りながら
「ゆきりんさんには教えたじゃないですかー。同じチームじゃないですかー」
大場「確認取っ
ら次回は必ず誘うからね、ね」
渡辺左右に振るのを止めて「ン〜じゃーえい!」とスカートの中に手を入れる、ガシッと掴む
大場「アッ!みるきーそれは」
渡辺「なんで電話しただけで勃起してるんですか?いいやないですか教えてくださいよー」
と強く握り動かす。
ガシガシシュッシュッ
大場「アァ〜ダメー、三週間ぶりだから、直ぐに出ちゃう〜」腰を引いて逃れようとする。
渡辺「タダとは言いません、うち上手いですよ」とスカートの中に入りしゃぶりはじめる。
ジュボジュボズッズッ。
大場「アァ〜ぱっぱるるがゆいはん捕まえて、いいことしてるからお呼ばれしたの〜うんんン〜」
渡辺手コキしながら「うちも呼んで貰えるんですね」
大場「アッアッア」
渡辺「ね〜ね〜」
大場「でっ出る」
渡辺「・・・」
ピタリと手を止める。
大場
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- 38: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/30(土) 15:53
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みるきーちゃんやん!
たまらんのー
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/02(月) 18:49
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更新がんばです(๑′ᴗ‵๑)
- 40: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/03(火) 10:53
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渡辺「もーちゃんと歩いてくださいよー」
大場を抱えて扉を開ける。
柏木、島崎「えっなんでみるきーが?」
渡辺「みなるんに誘ってもらえても〜嬉しくて嬉しくて、タクシーで、二回、エレベーターで一回お礼してたら、こんなんなってもうてん」
ゆっくりと大場を床に寝かせる。
柏木、島崎「(゚o゚;」
渡辺、横山に近寄り「わ〜全身カピカピになってますね〜、あら〜寝てはるのにビンビンですね〜」
と、横山の首からお腹までを指でなぞる。
横山「はぁうぅんんん」
エビ反りになり悶える。
ゴクリと喉を鳴らし
渡辺「いただきま〜す」
とフェラチオと手マンを同時におこなう。
チャッチャッチャッチャッ
ジュボジュボ
横山「はぁ〜ダァメ〜アッアッアッアッ」
とっ起きる
柏木、横山が渡辺の頭を押しのける手を押さえる。
横山「ゆぅ〜きりんんんさぁん〜よして〜」
柏木、横山と軽くキスをして、「次はみるきーがイイことしてくれはるからね〜」
横山「アァ〜みるき〜ダァメェ〜」
渡辺、止めることはないも、目線は横山ではなく、島崎の方をみていた。
島崎は横山を凝視し、横山が切ない声をあげる度に
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- 41: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/03(火) 16:37
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柏木「イックーまたイっちゃう〜」
既に三度目の絶頂を迎えた。しかし渡辺はまだイっていなかった。
でも、ピストンはする。
柏木「あんあん、みるきーまだイってないね。ごめんねわたしばっかり」
と抱き寄せる。
大場は眠ってはいなかった!
渡辺が油断するのを、待っていた。
柏木に抱き寄せられ、膝立ち、お尻が上を向いた瞬間。
脱兎と二人に近寄り、渡辺のアナルを貫く
大場「ふん」
渡辺「ハァヒィン出る〜」
柏木の中に放つ。
柏木、射精感からエクスタシーを獲る。
渡辺「アカン止まらへん、ゆきりんのオマンコ、満杯になっちゃう〜」
射精の勢いで穴から抜けるが渡辺のチンポからはスペルマが出続けている。
渡辺「見たらアカン、見たらアカンの〜」と、手で射精を止めようとするのを、大場ガシッと掴む。
大場「アナル犯されてイっちゃうなんて、ヘンタイだね」
渡辺「やや、ゆわんといて、ゆったらアカン」
柏木をスペルマまみれにすると、島崎、横山な方へと誘導する。
渡辺「そっち向かったらアカン、あかあぁ〜」
大場、二人の
前に来ると、渡辺の手を操作し、二人に顔射させる。
島崎、横
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- 42: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/04(水) 04:46
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この変態さがいい
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/07(土) 13:55
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支援します(・ω・`)
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/07(土) 21:31
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書いてください!
- 45: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/07(土) 22:02
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渡辺「うっうっうっ」
大場のピストンに失神しながらも、感じてしまう。
大場「皆には出来ないもんね〜」といい、ブラを外し豊乳を出し、渡辺のチンポを挟む。
ムニュムニュ
横山「わ〜パイズリや〜ええな〜」
と素直に歓喜する
島崎「みるきー良かったね〜」
柏木「確かに、みなるん位かできるのわ」と皆と自分の胸を見る。
渡辺「あ〜っあ〜気持ちええ〜わぁ〜」
正常位でハメられながらのパイズリに夢見心地の渡辺。
大場「もう一つ体験したことないのしてあげるよみるきー」
とピストンとパイズリのスピードを
上げる。
渡辺「わ〜アカンさっきイったさかい、も〜もぉ〜」
大場、ピストンよりパイズリのスピードを上げつつ、鈴口を舌でチロチロと舐め始める。
渡辺「あひぃ〜〜もぉ〜〜アカ〜ン」
射精感を伴い反り返る渡辺。
しかしチンポの先端を舌で防がれ射精出来ない。
渡辺「あーなんでーみなる〜ん」
と上目使いの大場を覗く様に目が合うと、大場
渡辺のチンポから口を放し
自分の両胸を左右から強く圧す。
ブッシュ〜
渡辺、自分の顔に射精する。
大場「ほらほら凄いでしょ自分で顔面シ
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- 46: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/08(日) 13:00
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ドSなみなるんに
いじめられたい…
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/08(日) 15:11
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>>13
- 48: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/09(月) 14:30
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悩む〜
さや姉出したいけど、ノーマルとふたなりどっちにしようかな〜(>。<)
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 16:35
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さや姉出してください
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 13:26
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彩ちゃんは攻めのイメージあるんですけど
あえてノーマルで受けでもいいかもしれないですね(・∀・)
- 51: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/10(火) 14:58
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ラジャー(^_^)ゞ
さや姉はノーマルでいじめられる方でいきます。
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 15:27
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ぜんらで待機←
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 16:05
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楽しみです!!
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 16:30
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もう少しコイツの書き方が上手かったら期待するんだけどなあ
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/13(金) 17:02
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↑コイツって言い方はないでしょ。
なんというか…書き方っちゅうか…あえぎ声が棒やねん
情景描写はわかりやすくて、うまくていいと思います
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/13(金) 17:52
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せめて空白は欲しいですねはい
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/14(土) 15:46
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寒くなってきましたけど無理をせず
更新頑張って下さいね( ´ ▽ ` )
- 58: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/16(月) 10:10
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山本「で、相談てなんや?」
渡辺と会うなり話しを切り出す。
渡辺「まぁまぁ部屋に行って、少しやすんでぇーな、大阪から、うちのためにきてもらったんさかい」
と手を握りエレベーターへ向かう。
山本少し照れなが「そやな」
・・・
部屋はシングルだが、かなり大きめのベッドがあり、テーブルにはお茶とお菓子が置いてある。
お茶を飲み、しばらく談笑したが一向に本題に入らない渡辺に山本は
「ところでみるきー相談てなんや?、チームBの事
やろ」
「・・・さや姉〜あんな・・・ねむ〜ない?」
山本「えっ?何を」
ガクンと椅子の肘掛けから滑り落ち、うなだれ、眠る。
渡辺「さや姉、さや姉」
と揺するが起きない
渡辺スマホで電話をする
「OKやで、いつでもええですよ」
と短く電話を終えると、山本をベッドへ寝かせる。
スケジュール帳を見る
渡辺「明日はオフで明後日はラジオやから、夕方までに大阪戻ればええんやな」
とスケジュール帳を閉じると、部屋のチャイムが鳴る。
開けると梅田が先頭に入り渡辺の頭を撫でなが
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- 59: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/16(月) 14:04
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下着姿で眠る山本の体を指が蠢く。
胸の下からおへその辺りまで、指先がすーっと通り過ぎる。
山本「んんんん〜」
身体をよじり、手で払い除けようてする右腕が動かず、びっくりして、頭を起こす。
山本「なんや?どないなってん」
右腕を大場、左腕を大家、両足を渡辺、覗きこむ様にiPadを山本に向ける島崎、お茶を飲む梅田。
が目に入り、渡辺に騙された事を理解する。
山本「みゆき!騙したな!放せ放せー」
渡辺「かんに〜な、さや姉、皆も困ってはるんよ・・・溜まっちゃって溜まっちゃって」
山本「えっ?」
梅田「よし、起きたし、始めようか」
山本「なっなにおや!」
大家ベッドの横で膝起ちになると半起ちしたチンポを山本の左手でしごかせる。
大家「四週間ぶりだ〜」
みるみる大きくなるチンポに
山本「いや〜いやや〜」
身体を起こし逃れようとすると、大場両肩を抑え、キスで口を塞ぐ
クチャクチュクチャクチュ
iPadを構えながスカートの前を触る島崎
「ゆいはん喜ぶよ、すんごい、さや姉イヤらしい」
身体を激しく動かし、
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- 60: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/16(月) 17:29
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キターーーー!!!
乙ッス!!!
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