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  AKBユニットふたなり

241: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/02(木) 19:05
HKT編きたー‼︎

242: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/03(金) 16:14
カメラマン「ハイ、ビックリ顔くださぁ〜い」

シャッター音とフラッシュが瞬く部屋。

秋吉「あ〜も〜さっしー近いよぉ〜」

ベタベタと触ってくる指原に、嫌がる素振りを見せる。勿論本当に嫌ではない。

撮影が終わり、インタビュー

「劇場支配人の次世代に聞け!」

九州を中心にした雑誌のシリーズ企画。

一回目のゲストが、秋吉。

指原「ゆかちゃん緊張してる?」

秋吉「ちょっと」

と苦笑いをする。
指原、秋吉の真横に椅子を近け、足に手を置く。

今日の目標はカメラマンさんを笑わせる。

年齢、素行をリサーチしながら、インタビューが続く。

三十代前半、笑いのツボは広そうだ。

学校ネタと、楽屋ネタで笑いを取り、秋吉の最後の質問もこなした。

指原「偉いぞゆかちゃん」

秋吉は指原の笑顔が見られて満足だった。

指原のインタビューが始まり、安堵していてふと気づくと
足に置かれた手が、熱く内股をフニフニと触っている。

注意しようにも、インタビューアさんとの白熱したやりとりに割って入られない。

インタビュー
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243: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 13:50
指原…このロリコンめ!m9( ゚Д゚)

244: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 22:22
秋吉・田中・指原って
わざわざHKTでもブスなメンバーを選ぶことはないだろうに

245: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/07(火) 10:04
部屋の中央に立たされた朝長。

テーブルに肘を置き白い足を組み替えると、一つため息をつく。

突如、テーブルをダンと強く叩くと

指原「時間が無いの、早く始めて、みお」

ビクッと体を小さくすると、ゆっくりと上着を脱ぎはじめる。

一枚、一枚と脱いでいき、白いブラジャーだけになり、手が止まる。

指原「早く」

怒気を強め催促する。

恐る恐るブラを外すと、たわわな胸が現れる。

大きく、形の良いDカップの胸。
左の乳首は既に固くなっており、少し大きい乳輪全体が艶めかしいカーブを描き膨らんでいる。

指原、足を組み替え

指原「自分で舐めなさい」

薄茶色の左の乳房を両手で持ち上げ舌をのばしてペロリと舐める

フウフウと息が荒くなる。

指原「両方舐めなさい、みお。一々云わなきゃダメ?」

ゆっくりしかし強めの指示に

朝長「いいえ、やります」

と、左乳首を舐めるながら、股関を手を伸ばす。

と。

指原「オチンチン触っちゃダメ」

朝長「そんな」

指原「両方舐めるの」

手を交差させ、両乳房
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246: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:12
なるほど、HKTのメンバーをどんどん襲っていくのか、指原が。

247: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/08(水) 10:53
一番小さなレッスンルーム。
(未使用)の札が掛かっているが、磨り硝子の扉からは光が洩れている。
電気を消そうと、扉を開けると、ほぼ全裸の娘が倒れている。

田中「大丈夫か?」

駆け寄り抱き起こす。

朝長「あぁ〜なつみかん」

蒸気した赤ら顔を向けニコッとする。

田中「誰か呼んでくる」

と、床に寝かせ立ち上がろうとすると、ジャージの裾を引っ張らる。

振り返ると、朝長が首を横に振り

朝長「それよりも、Hしよ」

と、そのままジャージのズボンをズルズルと下ろす。

田中「ばか止めろみお」

制止も聞かず、ズボンを下げきると、バランスを崩し倒れる田中。

朝長「今おっきくするねぇ〜」

と、田中の足の間に入ると、自分の両胸で田中の竿を挟む。

ムニュ

田中「はっ!」

朝長の口から乳白色の唾液を竿と胸の間に垂らす。

ムニュムニュと、スムーズにこすり合わせる。

朝長「なつみかん、気持ちいい?」

田中「ダメだよみお、こんなこっうっ」

胸の摩擦と、ショーツの摩擦でガチガチに起ってしまう。


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248: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/09(木) 15:15
森保「さっさしはぁ〜らっさぁーやめっあぁ〜」

床に寝かされ、腕を押さえられ、足の間に足を入れられ、ショーツの中に手が入り、しきりに蠢いてる。

指原「まどか、オチンチン無いんだね、つまんない」

止める気配がない右手は、森保の股関から離れようとせず、手マンを続けている。

森保「ふぅ〜ふぐぅ〜クッ・・・あぁ〜」

森保の下半身はベショベショ。
床には大きな水溜まりが出来ている。

指原、指を曲げながら引き抜く。

森保「ぐっ」

不規則に痙攣する。

右手を振ると、水しぶきが飛び散る。指を舐める。

指原「大分薄くなったな」

と再度ショーツに手を入れる。

森保「あぁ〜もぉ、もぉ〜んんんん〜」

チャチャチャチャチャチャチャチャ

激しい手マンにのけ反りる。
床との距離が間ことにより、ビシャビシャと、愛液が床に落ちる音が響く。

抵抗力が無くなった森保の手を外し、森保のショーツを脱がす。

乾いた床に動かし足をM字に開く。

1メートル位はなれた所に衣装を置く。

指原、森保の後ろから倒れないように支え、両
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249: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/10(金) 20:55
もりぽおおおおおおおおお!!!、!!!

250: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/10(金) 21:55
もりぽは生えていてほしかった
プライドが高いのに短小包茎とかだったら最高でした

251: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 02:41
あげ( ・ω・ )

252: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/15(水) 11:05
田中(美)と矢吹と楽屋で遊ぶ山田。

椅子に座る矢吹に田中と山田で、左右から挟む形で押し合ってじゃれている。

微笑ましく進むシーンに違和感を持つ指原。

山田「トイレいってくるけん」

二人は素直に見送る。

トイレ直前に

指原「まりり、ちょっと」

中腰の山田を、引き止める。

山田「トイレを先に」

力無くトイレを指差す。

指原「直ぐ済むから」

と、用具室に呼び込む。

山田が入ると、後ろ手に扉を閉め。

指原「仲イイね皆」

山田「ええ、まぁ」

指原少し睨みながは

「で、なこで性欲処理してるわけだ」

山田「ちっ違いますよさっしー、勘違いですって」

指原「まだ女の子も初じまってナイ娘にチンポこすりつけるなんて、ただの変態だよ、まりり。」

山田「何ゆうとっと、さっしー。そんな考え過ぎる方がヘンタイやわ」

と、扉に近づく。

山田の手首を掴みながは

指原「じゃーパンツの中見せなさいよ」

山田「そんなん見たがるさっしーこそ、ヘンタイや、見せんわそんなもん」

と、手を振り
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253: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 23:46
うおお…背徳感がそそる

254: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/17(金) 18:04
渡辺「あぁ〜ぐっあぁ〜あっあっ」

椅子の背もたれに背中をピタリと付け、外から背もたれを握り締める。
足は、大きく開かされパイプ椅子の内側に通り、身体が入れられ戻らないようにする。

その小さな口をいっぱいに広げて、黒根の亀頭の先端に吸い付き、鈴口を舌が始終通り過ぎる。

渡辺「なっなこっんんんんん〜」

握手会に遊びに来た矢吹を喰うつもりで楽屋に引き止めた。



指原に悪いかなぁ〜と思った隙にこんな姿にされた。

小さな両手は裏筋に沿って親指を置き、右手は睾丸の近く、左手は亀頭の近くにあり、違うリズムで上下に動かしたり、強弱をつけて握ったりしている。

自分が襲われるとは、という奇襲。

幼く可愛い娘がこんなテクニックをというギャップにより、既に快楽への主導権を文字通り握られている。

渡辺「な、なこちゃんんんん〜」

声を掛けたり、手で触れようとすると、睾丸、クリトリス、小陰唇、アナルなどを刺激され動きを封じられる。

行為に移って初めて話す

矢吹「まゆゆさん、ザーメン出しちゃいましょうか」

可愛いらしい声から発する
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255: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/18(土) 09:42
???「なこ〜大丈夫?」

ゆっくりと扉を開け、声をかける。

矢吹「あっ、さくらたん」

扉に駆け寄りギュッとする矢吹。

宮脇「さっしーが様子見てきてって」

矢吹「も〜応援要らないって言ったのにぃ〜」

宮脇「後、片付けしておくから先帰りな」

矢吹「さくらたんも一緒に帰るぅ〜」

目線を矢吹に合わせ

宮脇「まゆゆさん、このままにしておけないでしょ、ねっだから」

矢吹「分かった、じゃ〜明日」

宮脇「じゃ〜明日、オヤスミ〜」

矢吹「オヤスミなさ〜い」

と扉から矢吹が出る。

ガチャリと鍵を閉め渡辺に近寄る。

しばらく凝視すると

宮脇「流石No.1、どんな状態でも絵になりますね」

宮脇「お着替えしましょうねぇ〜」

と渡辺を全裸にして、パウダーシートで体を拭く。

白い艶々した肌、大きなお尻に息が荒くなる宮脇。
指の間までシートを通し、吹き終わると匂いを嗅いで新しいシートを取り出す。

宮脇「もうダメだ」

立ち上がると、パチンとショーツが破けて下に落ちる。
スカートが捲れ上がる位ガチ
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256: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 19:39
ええなあ

257: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/20(月) 10:55
影から肉棒をしごきながら近づき、指原のショーツをずり下げ足首で踏みつけ動きを止める。

その間一呼吸
田島は濡れてもいない指原のオマンコにチンポをねじ込む。

指原「ひぎぎっ痛いっ」

一瞬止まる二人。

しかし田島は

「もう根元まで入りましたよ、指原さんガバガバですね」

と腰を前に突き出す。

「める!止めてっあっ」

じわりと滲みでた愛液で動きがスムーズになる。

「やめっうん、うんうん」

抵抗のセリフがなくなり、艶っぽい声に変わる。

「指原さん、締めつけてますけど止めますか?」

「・・・」

ピタリと動きを止めて内太ももや胸を優しく撫でる。

切なく田島を見る指原。

「めるのチンポ気持ちイイですって
言って下さいよ。そしたら沢山動きますよ」

「いっ言えない。言えないよぉ〜」

と言いながら腰を左右に振る。
指原の白いお尻に視線が釘付けになる。

チンポを抜きお尻にむしゃぶりつく。

「あ〜気持ちイイ〜お尻気持ちイイー」

壁に手を突き舐められ良い体勢に足を広げ

・・・・・・・
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258: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/21(火) 09:44
全身隅々まで洗い、新しいグレーのボクサーパンツにバスローブで待つ田島。

ベッドに寝そべり大の字になったいる。

股関がシッカリ盛り上がっている。

チャイムが鳴る。
時間通り。

扉に駆け寄り開ける。

スッピンではあるが、口紅だけが赤く濃いのをつけている。
クリーム色のロングコートに素足、黒のハイヒール。
アイラインが入っていないのに、眼力が強く感じる。

田島は指原の手を持ち部屋へ呼び込む。


差し伸べた手を掴み田島の背中に回す。
身体が反転し、廊下に向く。
閉まるドアを足で抑えながら

指原「ダメよめる。人を脅す時はネタから離れたら。めるスマホ鞄の中でしょ」

と驚く田島の股関を弄る。

田島「あっ!」

指原「新品のパンツだ。
直ぐにぐしょぐしょにするけどね」

と、右手で捻りながらパンツ越しに扱く。

田島「あっあっダメっ人が来ちゃう」

指原「じゃ声出したらマズいね」

と発するが何もしない。

田島、指原を遠ざけようとしていた右手で自分の口を塞ぐ。

パンツの先端からジワジワと、染みが
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259: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/21(火) 11:38
めるは指原のことさしこちゃんと呼びます

260: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/21(火) 16:53
おっと、失礼

める→さしこちゃん
了解

261: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/23(木) 12:44
しゃがみ込みカタカタと震える田島。

溜め息をつくと鞄から色々出し机に並べる、指原。

ベッドの下を通りようにロープを渡すと、両端に縛り目を作る。

指原「める、立って」

ゆっくりと立たせベッドに座らせる。

田島「さしこちゃんゴメンナサイ」

泣きながら謝る。

指原、田島に目線を合わせながら

指原「ううん、ダメっ」

と、押し倒し手首をロープで縛る。

指原「フェラチオも挿入も、無しで、嘘もついたから、手コキも無し」

と、ぐしょ濡れのパンツを膝まで下げて、指原の両膝を入れて固定する。

縮こまったチンポの周りはザーメンで骨盤周辺までベトベトであった。

指原「気持ち悪いでしゅねぇ〜きれいきれいしましょうねぇ〜」

と、タオルで乱暴に拭き取る。

田島「くっ」

綺麗に拭き取ったおへその下辺りにティッシュを一枚置く。

指原「める、このティッシュ汚したら、またお仕置きね。」

と電マを睾丸の下に置き、スイッチを入れる。

田島「あがっ!んんんんんん〜」

と腰を浮かして身悶える。

指原「あ〜も
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262: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/23(木) 19:48
あげ( ・ω・ )
段々と描写が分かりやすくなっていっていて
すごいです

263: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/27(月) 15:15
高橋「はぁ。みおはズルいよ」

溜め息混じりに話す。

朝長「じゅり、なにゆうとっと?」

高橋「だって、可愛いし、柔らかいし、オッパイおっきいし、」

朝長「そんなことないけん」

高橋「しかも、オチンチンまで着いてるんだよ!」

全裸で、胸と下腹部を隠しながら、モジモジする朝長。

朝長「うぅ〜そんなこと言われてもわからん」

高橋「それに起ってる、何で?」

朝長「知らん、じゅりが見るけん・・・」

下を俯く。

高橋しゃがみ込みマジマジと朝長の下半身を見つめる。

朝長「寒いけん、お風呂入ろねぇっ」

全裸で、しゃがみ込む高橋は、お風呂の前に陣取り動かない。

高橋「ねぇみお」

朝長「なんですか?」

高橋「しゃぶってあげようか?」

朝長「いらんけん、早よ寝ましょうよ」

高橋「あ〜寝たら私襲う気でしょ〜」

朝長「うぇ〜んじゅりがオカシくなったぁ〜」

と泣く

高橋「わかった、わかった。お風呂入ろ」

と、お風呂の扉を開ける。

カッコ〜ン

高橋「ねぇみお」

朝長「な
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264: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/30(木) 00:56
みおたすのターンかな?

265: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/31(金) 09:47
二人はバスタオルだけで、高橋の自室。寝室に向かう。

ドレッサーの前に座り、ドライヤーで髪を乾かす高橋に朝長は後ろから抱き付き首元にキスをする。

高橋「あぁ〜ん、髪が先だよ」

朝長「気にせんけん、続けて」

と、上げた腕の脇から両手で高橋の胸を触る。

高橋「ちょっとまっ・・・あっ」

バスタオルの上からだったのを、直接乳首を転がしだす。

ドライヤーのスイッチを切り、両腕を朝長の首に巻き付ける。

高橋「も〜髪乾かないよぉ〜」

朝長「ホント、びしょ濡れやけんね」

と左手の下腹部に差し入れわ高橋の敏感なと

高橋「ヒヤッ」

軽くこすって、左手を高橋の前に出し。濡れて糸を引く人差し指と親指を何度も開け閉めして、糸を見せ付ける。

高橋「ねぇみお、誰からそんなの習うの?」

朝長「あ〜さしこちゃん直伝だよ」

高橋「あ〜やっぱりか、あっ」

話の最中、右手が高橋のワレメに入る。

愛液で濡れた左手を高橋の口に、右手はクリトリスを捉え、人差し指と中指でこする。

高橋「あっ、らめっ」

朝長「ここは準備万端
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266: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/31(金) 10:01
???「布団に入ると必ずさわっちゃうなぁ〜」

眠気が囁くまま、ショーツ越に下腹部を刺激する。

2、3度、触ると硬さがます。

「もうちょとだけっ」

既に張が出てきたショーツごとチンポを刺激する。

亀頭部を親指で回すように刺激すると、一段と硬さがまし、湿り気を帯びる。

「はぁはぁ」

亀頭を掴むように手全体で扱く。

時折手を止めて、また扱く。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁHしたいっ」
「くっ」
「はぁはぁはぁはぁ」

一瞬でショーツがベトベトになる。

そのベトベトのショーツ越しにチンポへの刺激を止めない。

「いっぱい出た」

手を交換し、濡れた右手の匂いを嗅ぎなから、左手をショーツの中に入れて刺激する。

「ヤバい止まんないはぁはぁ」

直接強く握って上下する。

「さっき出したのに・・・あっあっあっ」

爪先を立たせ、腰を持ち上げると、お尻の方から右手をショーツに入れて小陰唇に触れる。

「ヤバいベタベタだっくっ」

愛液で指を濡らし、そのまま淫核を皮の上からなぞる。

「んんんんんん〜
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267: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/31(金) 10:40
高橋の又もの間に顔をうずめ、念入りに愛撫する。

高橋「あっみおあっあっそんなに、したらあっ」

舌と指で丹念に開きに行く。
ベッドに敷いたバスタオルで口を拭うと高橋の顔に近づき

朝長「じゅり、行くよ」

高橋コクりと頷くと

朝長は高橋に自分の体に腕を巻きつけさせ、足の間に体を入れる。

ゆっくり挿入する。

高橋「痛いっ」

朝長「声出して、我慢しなくて、いいよ。ギュッてして、」

眼に涙を一杯貯めて、瞑りとふたすじ流れ落ちる。

絶叫を促し痛みを散らさせ、しばらくすると。

朝長「動いて大丈夫と?」

高橋「うん」

ゆっくり、ゆっくり、腰を前後する。

高橋「痛っ」

痛みの絶叫→すすり泣き→堪える吐息→小さな甘声に変わる。

抱きしめが一段と強くなったのを感じ動きを止める。

朝長「お疲れ様」

高橋「みお、ありがとう」

息を荒げながら、言葉を交わす。

朝長「後はするから、ねっ」

とおでこにキスをすると

高橋「もうちょと」

と抱きしめる。

268: 名前:名無し投稿日:2014/10/31(金) 12:33
>>266が気になる

269: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/04(火) 05:36
さくらたん

270: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/04(火) 09:41
SKEリクアワ昼部終了

ケータリングの鶏唐を頬張る北原。

宮澤「おっ北原また肉ばっかりか」

北原「炭水化物取らないからいいの」

と頬を膨らます。

宮澤「可愛いな里英は」

とほっぺを軽く抓み、離れ際に耳の後ろを触り歩き始める。

振り返り北原に目配せすると。

泣き出しそうな顔で首を横に振る。

宮澤「MCの打ち合わせしよ北原」

北原「・・・はい」

渋々立ち上がり宮澤に着いて行く。

廊下はうるさく、メンバー達が写メ大会が行われている。

廊下を進むと、明るけ挨拶する宮澤。とは対照的に暗く沈んで行く北原。

突き当たりの部屋左右の扉の右側に
入る。

部屋に入ると

北原「午後もあるんですよ、夜時間取りますから今は・・・」

宮澤「へぇ〜先輩に口答え出来るようになったんだ里英は」

北原「違います。お願いをしてます。」

すると北原のアゴを持ち上げ

宮澤「キスして欲しいんだな、里英は」

と瞳を見つめる。
北原、宮澤の胸を圧し突き放そうとしながら

北原「違います、キスされたら。キス
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sage:   
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