AKBユニットふたなり |
- 187: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 23:05
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息苦しさに目を覚ます島田。
目の前には自分の男根。
手首と足首を結ばれ逆さまになっている。
所謂マンぐり返しである。
自分のを咥えられそうな位置。
上を向いたアナルと、オマンコにバイブを両手でただ出し入れする大場。
「あっ気が付いた、島ラストスパートだよ」
と、バイブ操作を速くする。
島田「いや〜イヤ〜もうイきたく無い、イきたくないよ〜」
溢れる愛液、染み出るカウパーと直腸液。
部屋中に淫靡な香りが漂う。
まずは射精、まるで水の様なザーメンが島田の顔に掛かる。
続いてオマンコ、バイブを押し出し、10センチは潮吹きをする。
最後にアナル、パックリと開いた穴にバイブが4/3入り、大場がビックリする。
慌てアナルのバイブを抜く。
完全に見る影も無くなった男根は、クリトリス大になる。
大場「お〜島良かったねーこれで女の子にもどれたよ」
島田「解け!」
大場「まだ、ダメ、私が楽しむんだから」
の声とは裏腹に、手はロープを解いている。
島田「まりこさまが一つだけ言って無い事があるの」
逃げようとする大場に
島田「止まって、全裸になれ」
大場「身体が、勝手に、あっ」
発する言葉は大場だが、身体は島田の命令で動く。
島田「匂いも効果あるって、言わない様に命令しておいたのよ、まりこさまに」
大場「そっそんな!」
島田「とりあえず、私戻るまで、オナニーしてて」
大場「いや、いやだぁ〜」
バキバキに起ったチンポを両手で扱く。
シャワーを浴びにバスルームへ向かう
島田「イく時はイくって、叫ぶんだよ」
大場「あっイくぅー」
そんな声を聞き終わるとバスルームに入る。
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