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  AKBユニットふたなり

181: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/11(水) 12:28
中村「おぉ〜おー」

顔や胸は高橋を抱きしめるように、密着させているが、爪先立ちになり、激しく腰を上下している。

中村「まりこのマン汁アワアワになってるぅ〜たかみなぁさんのザーメンと混ざって美味しそうですよぉ〜」

暇になった口が高橋の乳首を噛む。

高橋「ヒキィン」

刺激から逃れるように、身体を反らす。

タイミングが外れた高橋の突き上げに

中村「あひぃ〜オチンポ〜」

快感が身体を貫き二度跳ねてから高橋の上に乗り掛かる。

高橋、中村を抱きしめながら

「こまり」

と指で髪をとかす。

しかし

高橋「あっこまり!」

まだ硬さを保った高橋の男根を、中村は太ももで挟み締め付ける。

中村「たかみなさんの、弱い所わかっちゃった」

と、乳首を唇で甘噛みし、舌先で転がす。
もう一方を人差し指と薬指で挟み、親指で転がす。

乳首への刺激で、全身を支配される。

高橋「こんなのはじめっあぁ〜、こまり〜くぅ〜」

中村のお尻に大量のザーメンが掛かる。

中村「おしり温かい」

182: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/11(水) 13:12
身体全身がフルフルと震え、時折

「うっ」

と、声が上がると、ピタリと止まる。

貫通式のオナホールでは、埒があかないとわかり、非貫通式に
代え、亀頭中心に責める。

既に縛られたコンドームが4つ。

チンポしごきにのみ集中に切り替えてから、効率的に射精させ続けている。

大場「島、大丈夫?」

目は虚ろ、涎も拭えずイきっぱなしの島田には答える事はできなかった。

ウィンウィンと、島田の秘部に刺さるバイブの音だけが聞こえる。

島田の口にペットボトルで水分を飲ませる。

大場「島、ファイト」

と少し縮んだ男根を刺激し続ける。

183: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/12(木) 10:39
倉持「ウン、ウン、ウン」

高城が律動する度に喘ぐ。

高城は、倉持の額に掛かった髪を直すと、唇を近づける。
自然と倉持は舌を伸ばし、高城が吸い付く。

ゆっくり唇が離れると、高城の律動が速くなる。

高城「ハァハァハァハァ、くっ」

慌ただしく引き抜くと、倉持のお腹に精を放つ。

倉持、高城を抱き寄せ

「あきちゃ、気持ち良かったよ」

と耳たぶを噛む。

高城「ケロちゃん、本当に良かった?」

と、不安そうに尋ねる。

倉持「分かりにくいだけだよ、ちゃんと、イッてるし、あきちゃ、大好きだよ」

と、再び耳たぶを噛む。

高城、ベッドの下にある鞄から、iPadをとりだし、画面を倉持に向け、恐る恐る操作する。

倉持(ヂンポぎもぢいい〜)

自慢の長い髪を顔の両にあるチンポに絡め、二本同時に扱く。

騎乗位で繋がった腰も、大きく前後に動かしている。

倉持「これは!」

倉持(顔に、顔に掛けてぇ〜)

倉持(オッパイも、おしりも、強く掴んでぇ〜)

倉持「違うこれは」

(どんじゃうぅ〜とんじゃう〜)


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184: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/12(木) 15:23
睾丸と男根に結んであった針金が落ちる。

二時間近く責め続けてようやく、成果が表れた。

大場「ふぅ」

一息つくと、持参したスポーツドリンクを飲み、スタンガンをしまう。

島田に水分を取らせると、お尻をピシャピシャと叩きながら、カロリーメイトを食べる。

島田の愛液を指で掬うと、紫のパールバーに塗りつける。

手慣れた感じでゆっくりと、島田のアナルに挿入する。

4つ入れて3つ出すを丁寧に繰り返す。

島田「くっ・・・ハァ〜」

アナルからの刺激で、男根の硬さが増。

全入して手を離し、コンドームを被せる。

刺さっていたバイブを抜き、パールバーを捻りながら一気に引き抜く。

島田「えぐっ」

射精と潮吹きを同時にし、失神する。

明らかに少なくなったザーメンを見て

大場「よし、あと少しだ」

パンパンに膨れた自分の股関を強めに島田のお尻に擦り付ける。

大場「・・・あっ出る」

極上の料理があるのに、食べられ無いもどかしさを自分で慰める。

大場「島より変態かも・・・」

185: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 11:26
小笠原「あきちゃさん、どないしはったんですか?」

公演前の楽屋。

何時もならば、着替えを終え自分の時間を過ごしている高城。

今は椅子に座り、ブーツを履くのに10分も掛かっている。

それに気づき話し掛けた。

高城「あ〜おはようまーちゃん」

小笠原「おはようございますって、さっき挨拶しましたがな」

高城「ん?そうだっけ?」

小笠原「はい、それより、どないしはったんですか?悩み事ですか?」

高城、回りをキョロキョロと見渡すと

「・・・うん」

小笠原「じゃー倉持キャプテンに相談してみつは?」

サーッと高城の顔色が変わり、下を俯き

「うんん、何でもない、気にしないで」

尚も暗いトーンで話を切る高城。

感のいい小笠原。

「相談に乗りますよ、私で良ければ」

高城「
でもぉ〜・・・」

小笠原「何でも言ってください、私一肌脱ぎますよ」

高城「あきちゃでいいよ」

小笠原「はい、夕食でもしなが話ちゅうことで」

高城「温かい野菜がいいな」

と笑顔になる。

小笠原「はい調べま
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186: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 13:12
タジン鍋の温野菜サラダを三皿目を食べ終わろうとしている高城。

ペースに乗り遅れ、ほとんど食事していない小笠原は、諦めて本題に入る。

「ところで、悩み事って、なんですか?」

お茶の入ったグラスを半分まで飲むと

高城「じゃー最初から全部話すね」

高城は倉持との営みを隠す事なく話をした。

顔は火がでそうな位赤く、目は見開き、しかし高城を直視出来ず。
耳は一言も聞き漏らすまいと好奇心で大きくなっていた。

高城「で、どうさたらいいかな〜」

小笠原「つまり、キャプテンと仲直りしたいって事ですか?」

高城、クビを横に振り

「キャプテンをイかせて、私の虜にしたいの」

小笠原「はぁ↓それはなんとも〜」

経験の無い小笠原には
かなりな難題であった。

高城「ねぇ、どうしょう」

目をキラキラさせて、真っ直ぐ見つめる高城に負け

小笠原「女性誌以上の知識は無いですが」

高城「うんうん」

小笠原「前儀って、どれ位されます?」

高城「ゼンギ・・・あぁーHの前のHね」

小笠原「あ〜はいそれです。」
<
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187: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 23:05
息苦しさに目を覚ます島田。

目の前には自分の男根。

手首と足首を結ばれ逆さまになっている。
所謂マンぐり返しである。

自分のを咥えられそうな位置。

上を向いたアナルと、オマンコにバイブを両手でただ出し入れする大場。

「あっ気が付いた、島ラストスパートだよ」

と、バイブ操作を速くする。

島田「いや〜イヤ〜もうイきたく無い、イきたくないよ〜」

溢れる愛液、染み出るカウパーと直腸液。
部屋中に淫靡な香りが漂う。

まずは射精、まるで水の様なザーメンが島田の顔に掛かる。
続いてオマンコ、バイブを押し出し、10センチは潮吹きをする。
最後にアナル、パックリと開いた穴にバイブが4/3入り、大場がビックリする。

慌てアナルのバイブを抜く。

完全に見る影も無くなった男根は、クリトリス大になる。

大場「お〜島良かったねーこれで女の子にもどれたよ」

島田「解け!」

大場「まだ、ダメ、私が楽しむんだから」

の声とは裏腹に、手はロープを解いている。

島田「まりこさまが一つだけ言って無い事があるの」

逃げよう
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188: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/21(土) 12:15
薄いピンクの下着姿で髪をタオルで拭きながら部屋へと戻る。

島田「みなるん何回イった?」

足を開き、まだ男根を扱きた、胸を揉んでいる大場。

問い掛けには答えず、顔を背ける。

胸を揉んでいた手の指が三本立つ。

島田「お〜三回も、でもさっき私にこすりつけたのがあるから、五回か」

と、デジカメを取り出し大場に向ける。

島田「私のネタに撮らせてもらうね〜」

大場「撮らないで、撮らないでぇ〜」

発言とは裏腹に、男根を扱き、胸を持ち上げ、舐めはじめる。

島田「ネェみなるん、淫語言ってよ淫語」

大場「やら、やらよ〜」

島田「みなるん、今一番いやらしこと何がしたい?」

大場「あっ・・・アナルにオチンチン入れたいぃ〜」

絶頂間際の恥ずかしい発言により、射精していまい、そのまま倒れる。

まだガチガチに勃起した、男根にフォーカスを合わせると

島田「これで次の発情期まで保ちそうだわ」

男根の感触が無くなった、股関を触りながら、大場の痴態を見つめ続ける。

189: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/21(土) 23:33
岩佐を滅茶苦茶にしてください

190: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/22(日) 09:18
hktの出してー

191: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/24(火) 10:44
多田「じゃ〜終わったら連絡するねぇー」

と、フロアーにいる皆に手を振り、カードキーで部屋へ入る。

部屋に入ると、服を脱ぎ捨て、ベッドに向かう。

ガチガチに起立したベニスを扱きながら、ベッドの掛け布団を剥ぐ。

そこには、村重が居る。

村重「うぐぅ〜うぐぐぅー」

紫色のギャグボールにより、何を言っているか分からない。

両膝をかかえる様に革ベルトで縛られて、身動きが出来ない村重を、ベッドの縁まで引き寄せ、まだ、湿り気すら無い秘所に、ペニスを一気に押し込む。

村重「うーーーー」

悲鳴が轟くが、お構いなく腰を打ち据える多田。

すぐに、村重の肌は赤く染まり、、出し入れがスムーズになる粘液が出始める。

無慈悲に責める多田に着信音が聞こえる。

多田「ハイ、・・・我慢しな、それじゃーお仕置きにならない。
・・・村重が反省するお仕置きあるなら来ていいよ、じゃあ」

多田「あんたがいけないんだよ、デートなんかするから。」

と小指で村重の額に掛かった髪を整えると、両肩を持ち強く、速くピストンする。

村重「うぅーうぅ〜うー
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192: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/26(木) 09:41
倉持「もう、私を誘わないで。私もココには来ないから」

部屋に入るなりに、中央の大きいソファーに居る内田に言い放つ。

内田「あっそう、もうコレ要らないんだ」

タイトスカートの裾を託しあげると、20センチ位の肉棒触りはじめる。

倉持「そんなの・・・それよりなんであきちゃに動画送ったのよ!」

あまり怒り方を知らない倉持ではあったが、笑顔が一切無いのに対して内田は、ノラリクラリと、

「高城ももっちーキャプテン好きだから、喜ぶかなぁ〜と思って」

倉持、目に涙を溜めながら

「ステージ以外は二度と会わないから」

と部屋から出ようとする。

刹那

内田、後ろから倉持を羽交い締めにすると、緑色の粘着物の付いた指を、倉持のショーツの中に入れ、直接膣内に指を押し込む。

倉持「!ヤダ、ダメ」

腰を引き、両腕で内田の腕を引き離そうとするが、激しく動くの媚薬付きの指に、どんどん力を吸い取られている。

倉持「モウ、ヤ、メ、テ」

内田、指を引き抜き手を放す。

ヘナヘナと床に座ると、倉持を中心に水溜まりが出来る。

内田「あ
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193: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/27(金) 18:37
26時近くに鳴るチャイム。

男はドアスコープを覗くと水色が目に飛び込んでくる。

扉を開くと、水色のレインコート、水色の帽子、水色のレインブーツを履いた女性が立っている。

女「ごめんなさい、こんな夜遅くに」

撥水の強いコートからは、ほとんど、雨粒がついていない。

男「いらっしゃい」

特に理由も聞かずに部屋へと、誘う。

女「今日は誕生日だったの」

大きく形のいい、唇は少し紫色だ。

男「そうだたね、皆にお祝いしてもらったんだね、」

女、玄関に入り、帽子を壁に掛ける。

女「由衣がなかなか帰してくれなくて」

ブーツを脱いで、フロアーに入る。
素足である。

男は部屋に向かいながら、背中越に

「寒いだろ、コート脱いで、温かい飲み物出すよ」

その問いには答えず、立ち止まる。

気配を察した男は、振り返り女を見る。

視線を感じた女は、首を左右に振る。
何かを察した男は、

「りえ」

と呼び掛ける。

女は、答えはしないものの、男の顔を見る。

男を知ってから半年、自分でこの部屋に来たの
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194: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/09(水) 23:45
ソファーの背もたれにしがみつき。
しきりに、白いお尻を弾ませている。

渡辺は仁王立ちになり、手を自分の腰に置き、指原のお尻の動きを目で追う。

渡辺と指原を繋ぐのは、渡辺の男根のみ。

律動が弱まると。

渡辺「さっしーもっと声出して」

指原「まっまゆのチンポ凄いぃ〜」

渡辺「今さっしーの中はどうなってるの?」

指原、渡辺の方を見つめながら

「まゆ、のオチンチンが指原のオマンコをぐちょぐちょにしてますぅ〜
ダメイくぅ〜」

一番深く刺さった状態で小刻みに震え絶頂する。

それに連動して、渡辺も激しく指原に腰を打ち据え。

渡辺「あ〜あーりのっ」

長く中に射精する。

徐々に小さくなる、男根を見つめながら、制圧感に浸る渡辺。

汗だくで失神する指原をみながら、一位を実感したのであった。

195: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/09(水) 23:46
慣れた感じでホテルにチェックインし、フロントと談笑する高城。

下を向きソロソロとついて行く小笠原。

部屋に入ると、ツインベッドの手前に荷物を置きお風呂の準備をしながら

高城「先入る?お風呂」

小笠原はただ首を横に振る。

高城「そっ」

と、着替えを持ちバスルームに。

小笠原「どっどうしょう」

外からでも聞こえそうな心臓の鼓動に、さらに緊張が増。

しばらくして、水色のパジャマ姿の高城、髪を優しくタオルでふきながら

「まぁちゃん上がったよ」

小笠原「じっじゃ〜いただきます」

高城「大丈夫、覗かないから、・・・もぉ〜そんな顔しないで」

睨む小笠原を笑顔で送る高城。

寝てくれ!
の願いも込めて、丹念に身体を洗う。

髪もシッカリ乾かし着替えてバスルームを出ると、テレビを観ながら笑う高城。

ガックシ。

テレビの前を通りすぎ、ベッドに向かう、瞬間!

手を握られ、引き寄せられベッドに倒れ込む小笠原。

高城「では先生お願いします。」

見つめられ息を飲む小笠原。

コクリと頷くと、目
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196: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/09(水) 23:47
西野「まこちゃん」

不安そうな顔つきで、心配そうに話し掛けると

小嶋「大丈夫もう直ぐだから」

ライトノベルを岩立の背中に置いて返答する。

後背位で岩立に挿入して、20分。

一向に動作しない、小嶋に不安を洩らすのもうなずける。

小嶋の提案で、三人で岩立を捕まえ、仕返しをするのを約束はしたが、その先は聞かされていない西野と岡田。

岡田は指示通り、岩立の顔に一眼レフカメラを構えて、小嶋が言う(すごいこと)が起こるのをひたすら待つ。

岩立「こじまこちゃんはこの先どうしたらいいか知らないんじゃないの?オチンチンしぼんじゃったかなぁ〜」

全裸で机に縛られた岩立は、小嶋の方を見ながら話す。

動じる事のない小嶋は腕時計を見て

小嶋「後10分位は何も無いですよ、その後はさっほーが大変な事になってますから」

と、水を呑みラノベを読み進める。

・・・

岩立「何も起きないじゃない、ハァハァ、サッサと腰振って出したらどうよ?ハァハァ」

小嶋、ラノベを閉じると、

「さっほー?ポルチオセックスって知ってます?」

岩立息を
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197: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/10(木) 22:43
高城「ケロちゃん、キス旅前入りしませんか?」

倉持「三人で、いいねぇ〜」

平静を装いながら、話す倉持。

高城「あぁーゆきりん前日ラジオだって、二人で私の車でドライブ
どう?」

倉持「いいの私で」

高城「勿論、ケロちゃんとドライブデートだよ」

倉持「あきちゃとデート、久々のデートだ。何着ていこうかなぁー」

本気でよろこぶ倉持

高城「まだ暑いし、白のワンピとかピンクのロングスカートとかいいんじゃない?」

倉持「うん、そうだね〜」

高城「旅館予約するね」

倉持「でも、ゆきりん残念だね」

高城「そうだね、次回は三人で」

・・・・・


倉持「あれ?ETCは?」

軽快に走り高速入る際に気づき問う。

高城「忘れてきた」

と高速券を受け取る。

倉持「ドジだなぁー」

高城「えへへっ」

サンシェイドに挟み、サングラスを掛けて、飛ばす。

倉持の好きな選曲、倉持の好きな薫り、相変わらずよく解らない内容の話をする高城に、幸福を覚えていた。

しかし、頻繁に出てくる名前に引っかかって
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198: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 15:00
ゆいぱるお願いします( &#710;o&#710; )/

199: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/03(日) 19:14
アンリレお願いします

200: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 22:02
あげ
更新まってます

201: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/20(水) 01:45
素早くシャッターの開いたガレージに車を入れる。

しばらくすると、大きな音を立ててシャッターが下りる。

助手席の倉持の首に左腕を回し抱き寄せ、キスをする高城。

右手は倉持のスカートの中へ。

倉持「うぅーウウウ〜ン」

二度の愛撫に弱くなっている淫裂を利き手で本格的に責める。

チャッチャッチャッチャッ
速いリズムで手マンをする高城。

身をくねらせながら抵抗する倉持。

唇を離れ、首筋にキスをはじめる。

倉持「あぁ、ダメっ、飛んじゃうぅ〜んー」

全身をのけ反らせ更に絶頂する。

安物のクッションが倉持の愛液を吸う。

助手席の背もたれを寝かせ、エアコンを弱にする。

自分のと、倉持の鞄を持ち部屋向かう。

しばらくすると戻り、助手席の倉持を抱え上げ部屋へ向かう。

衣服のままベッドに寝かせると、服を脱ぐ高城。

ボクサーブリーフだけになる。

グラスに氷を数個入れ、自分の口にも氷を入れる。

そのまま倉持に、覆い被さり、唇を塞ぎ、氷を入れる。

喉の渇いた倉持はカラカラと氷を鳴らしながら、溶かし呑む
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202: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/20(水) 23:13
横山「とむ、明日もキツイで、早よ寝んと」

キャプテン会議で皆より遅く部屋に着いた時の事。

武藤「横山さん」

今にも泣き出しそうな顔で近寄る。

横山「どないしたん」

武藤「同室の島崎さんが、・・・何か怖くて・・・。」

日頃不満を言わない武藤、かつ、部屋では寝るだけの無害な島崎。

横山「うん、わかった、同室は北原なら問題無いやろ」

と、カードキーを手渡す。

武藤「ありがとうございます。」

と頭を下げると、部屋番号の方へ歩き出す。

横山、大きく息を吐くと、扉を開ける。

実話数日前より、島崎とは目が合うが、睨まれている感じを受けていた横山は、イイ機会と部屋を共にする事に決めたのだ。

横山「ぱるはもう寝たかな〜」

ちょっとおどけた感じで部屋に入る。

島崎「なんでゆい?」

どことなく嬉しいそうな声で扉の方を見るが、直ぐにスマホをいじりだし

島崎「とむは?」

横山「ぱるーうちじゃややん?」

と、島崎のベッドに飛び乗る

島崎(わぁ〜ゆいの匂いだぁ〜)
  「も〜汗臭いよ〜お風呂入って
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203: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/21(木) 03:04
島崎、横山の手についた残り香を大きく吸い込む。

島崎「ゆい」

小さく呟くと。
自然と、右手は股関へと向かうが、思っていたよりも早く指先が触れる。

島崎「えっなんで?」

横山がお風呂から上がる前に軽く済ませてしまおう。
と思っていたのに、G中でも大きさを誇る島崎自身は既に触ってもいないのに、80%勃起させていた。

島崎「ん〜どうしょう」

右手で激しく上下するも、硬さが増せど、射精感には居たらず、ベッドに膝建ちになり、亀頭と竿を同時に刺激はする。

島崎「速く、速く出てー」

焦る島崎。

横山「ぱるはんは確かオナニー面倒くさいからしないとか言ってはりませんでしたか?」

いつの間にかバスルームから出ていた横山。

黒縁メガネで濡れた髪のまま島崎の後ろから抱きしめ覗きこむ。

島崎「ゆい、ちっ違うのこれは」

横山「邪魔はせえへんよ、続けて」

島崎「そんな〜」

横山、島崎を自分に寄りかからせる様に抱きしめる。

しかし、手は止まっている。

横山「ところで、なぜに突然オナニーを」

島崎「ゆいと最近
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204: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/21(木) 08:01
深夜にありがとうございます!

205: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/26(火) 23:28
高橋「ほまへら、ひゃかたにかんぜぇんにまへてるのをしゅこしぃはじかくしろぉー」

酔った高橋は、チームAのメンバーだけを正座させ、珍しく説教している。

グラスを煽り少なくなると、峯岸がほぼストレートに焼酎を注ぎ。

峯岸「たかみな飲み過ぎ、ハイ水」

と、ウォッカの入ったグラスを呑ませる。

高橋「ヒック、はかたのえむしいはオモシロい!お前らもみならへ〜」

と、グラスを煽りながら倒れる。

全員(゜Д゜)

高橋「ぐご〜ぐごごごぉー」
と、イビキ。

指原「みーちゃんのバカ!しぃーちゃん運ぶよ、こまり後は任せた、たかみなさんは寝てるだけたがら心配しないで、皆時間見ながら楽しんで、じゃお先」

素早く仕切り会場を後にする、指原達。

ホテルに帰ると高橋をベッドに寝かせる。

心配そうな大家に

指原「指原、明日夜だけだから、看病と連絡するよ。しーちゃん帰って大丈夫だよ」

心配そうに、部屋を後にする大家。

指原、着替えをし、高橋の様子を見ながらくつろぐ。

高橋「うっうぅう〜ん」

呻き声を出しながら寝返りをうつ。
<省略されました> [全文を見る]

206: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/02(火) 00:32

膝が笑い、壁につく手が滑り安定しない指原に

高橋「さっし〜気持ち良くなぁい?」

指原「気持ちイイけど、体勢がキツイ」

との声に

刺さったまま対面にする。

指原「あっあっあっ」

甲高い声がバスルームに響く。

いつの間にか指原の両腕は、高橋の首に巻きつく。

高橋「お風呂入ろっか」

と、指原の両足を抱え上げる。

指原「ヤバい!んー」

駅弁

まさかの体位に驚く指原。

高橋の鍛え上げられた肉体は、フラつくこと無く指原を持ち上げ湯船に向かう。

指原「あっあっダメっイっちゃう」

自分の体重のほとんどが、高橋の肉棒により支えられているため、高橋が動くたびに振動は指原にも伝わる。
まさに繋がった状態。

高橋、湯船にしゃがみこむ。

底に強く着くと

指原「もう、くっ」

高橋に絡む腕が強く締め付ける。

落ち着いたのを見計らい

頬、首、胸にキスする高橋。

後にならないように、舌先で舐めるようなキス。

指原「たかみなさん、一回抜きませんか?」

高橋は、指原の顔を見る
<省略されました> [全文を見る]

207: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 00:04
全員( ゚д゚)に笑ったw

208: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/08(月) 10:53
島崎「ゆい、入れたいよぉ〜」

後ろから抱き締める横山の勃起した、肉棒を握りながら動かす。

横山、しばらく考えると、

「ぱるがうち射精させられたら、してもいいよ」

島崎「え〜そんなぁ〜」

眉間にシワを寄せて露骨に嫌がる。

島崎から離れると、隣のベッドに大の字で寝る横山

横山「ほら早くぅ〜」

と自分の鈴口に指を入れ先走りを掬い糸を引かせる。

島崎、自分がいかに気持ち良くなるか、しか考えた事しかなかったので、してあげるがイマイチ分からない。

ベッド上、横山の横に正座

そーっと手を伸ばし、横山の割れ目に近ずけると、

横山「そっちやのうて」

と、島崎の手を取り、自分のを握らせる。

恐る恐る握り、動かす。

横山「ええわ〜、口もええか?」

島崎、頷くと、舌先でチロチロと亀頭を舐める。

上半身を起こし横顔を見るために、島崎の髪をかきあげる。

チロチロのじれったさと、可愛さに。

島崎の後頭部を押し亀頭を咥えさせる。

島崎「ぐぶっふ」

ジタバタと、横山を通さようとするも、力及ばず。
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209: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/09(火) 00:59
島崎「あっラメ、ゆいっ」

ベッドの縁にしがみつきながら、落ちないようにする島崎。

シーツが腰を突き出す度にずれていくのを見て、島崎の胸に左手を回し揉みながは、引き上げる。

右手は堅さを取り戻しつつある、肉棒を強く握り締める。

島崎「あっ!ゆいっ卑怯だぁ〜あっあっあっ」

挿入、乳首への刺激、竿への手淫の中。

横山「ツーシームしてあげるねっ」

島崎「ダメ駄目だめぇ〜」

亀頭から陰嚢への捻りながらの上下運動。
横山は中指を折り曲げての刺激の強いストローク。
中指の第一関節が裏筋、カリを通る度に島崎の膣が締まる。

島崎「ダメ、やぁめてぇ・・・出ちゃうぅ〜」

横山「締まるわぁ〜ええわぁ〜ぱるる」

陰嚢が
かなりせり上がって来て、島崎の射精限界が近づいたのを感じた横山は、右手を止める。

島崎「あっ」

涙目で横山を見つめる。

横山「ぱるが、やぁめてぇ〜って云うから」

珍しくS責めをする横山に

島崎「・・・出したいよぉ〜」

小声だがハッキリ主張する島崎に

横山「ええよ」

恥ずかしそう
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210: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 00:51
いつも見てます。

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