AKBユニットふたなり |
- 139: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/17(月) 15:37
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指示通り全裸の川栄
しかし顔と胸は隠している。
北原と高橋は自分の胸を見てため息をつく。
川栄「なんでもいいから、早くして」
高橋「りっちゃん冷たいな〜」
とボールペンの後ろで垂れ下がった川栄のチンポを持ち上げる。
川栄「ふぁ〜」
高橋「コレって大きい方何ですか?」
北原「うんGの中でも大きいほうだよ」
二人の視線が注がれる
ピクリと少し反応する。
高橋「コレって俗に言う平常時ってやつですか?」
北原「私もこんなに真剣に見るのは初めてだわ」
高橋「りっちゃん、おっきくしてよ」
川栄「しるか!」
北原「なら大きくしちゃえ、じゅり」
高橋「やり方知りませんよ」
北原「りっちゃんはおしゃぶり大好きだから、お口でしてみたら?」
川栄、高橋「えっ?」
北原「口の中に唾液いっぱい溜めて、一気に食べちゃうの」
川栄「ダメダメ、そんなのしなくていい」
高橋「行きます」
・・・しばらくすると、唾液が溜まったのか、下から掬うように亀頭を咥える。
チュッッッッ〜
川栄「はっ!あっあっあっ」
北原「じゅり、全然上手いよーだって、りっちゃん口半開きだもの」
予想外のバキュウムフェラに、川栄のチンポが
みるみる硬度が増。
高橋姿勢を変え真剣にしゃぶりだす。
ジュジュジュジュ
川栄「でっでりゅ」
北原「じゅりストップ!」
川栄「うそだろかぁ〜」
高橋「らんれれすか?」
北原「試験終わるまでダメって云われてるから」
不規則にすする高橋。
北原「まぁ自主性に任せるとも言ってたね。
・・・りっちゃんどうする?」
高橋、軽く吸いながらキラキラした目で見上げる
川栄「・・・出したいです。」
食い気味に責め始める高橋
ジュブジュブジュブジュブジュブ
川栄「はぁ〜でるぅ〜」
身体を硬直させて、高橋の口内に放つ。
しばらくして、チンポを口から放し
高橋「まだガチガチですよ北原さん」
北原「自主性に任せましょ。」
高橋「あっ写真撮らないと」
川栄「らめ〜」
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