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AKBユニットふたなり |
- 136: 名前：ウェンディー投稿日：2014/03/13(木) 15:45
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「・・・りっちゃん。起きてりっちゃん」
揺すられて起きる川栄
目を開けずに
「じゅりどうしたぁ〜」
顔は声の方に向けるが、目は開いて無い。
高橋「動画拾ったの観て観て」
スマホの画面を川栄に向ける
川栄「ん〜眩しいよ〜明日にして〜」
布団をかぶり再度寝る。
高橋、川栄の布団に入り耳元で
「今オナニーしてたでしょ〜」
川栄、ビクンと身体を強ばらせる。
「も〜明日も早いよ、寝ようよ〜」
ムスッとして高橋
「指からエッチな匂いするよ〜右手かな〜左手かな〜」
と云うと、川栄クルリとと高橋と向かい合わせになり、両手を顔の前に出す。
目を瞑ったまま
「ハイ」
と両手を差し出す
高橋クンクンと嗅ぐが特に匂いは無い。
川栄「も〜夢じゃない！寝ようよ」
高橋「う〜んわかった。りっちゃんと寝る。」
川栄「やだ。狭い」
高橋「いいじゃんかよ〜足お又に入れないでよ〜」
川栄「わっわかったから、ふっ布団からでっ出てハァハァ」
高橋、足？を掴んでみる
ムニュ
川栄「ハフン」
高橋「あっ足じゃない！えっ何？何？」
布団をはぐと、川栄パジャマのズボンがパンパンになっており、先端が湿っている。
高橋握ったまま
「コレっておチンチン？」
川栄無言で頷く
沈黙が続く。
高橋「見せて」
川栄「イヤだよ」
パジャマの上から強く握りながら
高橋「一回でいいから観たい〜」
川栄「はっダメ、そんなに強く持ったら痛い」
高橋「もう痛くしないから、いいでしょ〜」
川栄「・・・わかった」
高橋が手を放すと、ズボンを脱ぐ川栄。
高橋「すんごい初めて見た！大きくない？コレ」
川栄「比べたことないから分からない」
高橋「写真撮っていい？」
スマホを出す
川栄「バカじゃないの？いいわけないじゃん！はい終わり寝よう」
布団にくるまり高橋を追い出す。
高橋「ね〜ね〜りっちゃん」
揺する
川栄「うるさい」
・・・
高橋もふて寝する。
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