AKBユニットふたなり |
- 108: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 11:11
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発情期永尾の誕生日を9期メンバーを中心にパーティーを開催を決めた。
横山は秘密裏に計画すべく、部屋に
島田を呼んだ。
横山「そやな、それにしよか」
島田「じゃ店押さえちゃいますね」
横山「・・・島田、今日何か色っぽいな〜」
突然はんなりな会話を始める。
島田「女子力向上中ですし、ってなんですか突然」
ノリで回避しようとする。
横山「ホンマか、なんかめっちゃイイ匂いするからさー」
と鼻を動かす。
島田「とっトイレ借ります」
・・・
島田「来ちゃった」
便座に腰掛けうなだれる。
浅黒い陰茎がそこにはいた。
発情期
強烈な性欲増進により、チンポが生える。
しかも不規則。
前回は二年前。
前々回はその一週間前。
期間も様々、前々回は1日、前回は一月治まらなかった。
横山「島田大丈夫か?」
突然の声に陰茎が反応する。
島田「あっ、すぐ出ます」
陰茎を持ち上げ、ベルトで固定し、強めに締める。
トイレを出ると
もじもじと震える横山
「漏れちゃう、早くどいてよ〜島田」
島田(やっぱりゆいはん可愛い・・・はっ私は何を考えてるんだ)
島田「キャプテン、お腹痛いんで、帰ります」
横山「えっ大丈夫か?」
トイレから出るや、島田のお腹を触る。
島田「あっ」
横山「えっ、はるぅ〜さ〜ん、知らんかったわ」
島田「きゃ、キャプテン、触ったらだめー」
バチン、ベルトが切れ、ズボンが落ちると、ショーツを押し割って、男根が現れる。
横山、想像を超える大きさにビビる。
島田、半開きの横山の口に男根を押し込む。
ガブフガフ
ペタリと座り込む横山に腰を使ってのイマラチヲ、手で押しのけようとするが、しっかりとした下半身でビクともしない。
島田「でっ出る」
ビュービュビュ
横山ののど奥に射精する。
四つん這いになり、咳き込む横山。
島田、横山のスエットズボンと、ショーツを下ろす。
ぐしょぐしょのオマンコに一気に突き刺す。
横山「うぅわぁ〜」
島田「気持ちイイけど全然足りない」
ワシワシと腰を振りながら、横山のスマホで島崎にメールを送る。
過去歴の送信メールから、手を加えずに。
20秒後メール
ぱるる(ゆいから誘いなんて、嬉しい、直ぐに行くね)
島田ピストンを続けながら、メール画面を横山に見せる。
横山「島田許さんへんぞ、ぱるるに酷いことしたら!・・アッアァ〜・ぐっ」
虚勢も静まり快楽に落ちる横山。
絶頂し、廊下にうつ伏せになる。
突き刺したまま、身体を回し、駅弁の状態で部屋に運びベッドに寝かせ、腰を振る。
島田「あぁ〜いぃー」
横山「あっあっあっあっ」
島崎早く来ないかな〜
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