AKBユニットふたなり |
- 01: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/16(水) 10:58
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「ね〜たかみな〜」
「どっどうした?ニャンニャン」
「たかみなってさ〜・・・やっぱり男の子だったんだね」
スレンダーな女が、小さい女を椅子に座らせたまま羽交い締めにする。
小さい女の股間からミニスカートを押しのけ、黒い見せパンが盛り上がっている。
「違う、ボクは女だー」
言葉虚しくモウ1人のベリーショートの女が強引に見せパンとショーツを脱がす。ビーン
全体のサイズから反比例した巨大なチ●ポが表れる。
小嶋、峰岸「わー凄い」二人が声をあわせる。
直視しないように顔を背ける高橋。
小嶋「たかみな、コレおっきいよ、ねぇねぇ」
高橋「知らないよ、見たこともないよ」
小嶋、峰岸「・・・え〜本当に〜」
峰岸「ヤバいってたかみな、この歳で知らないなんて!」
小嶋「キモイ、ヤラハタマズいて。
うんそうだ、ここで無くしちゃおう!」
高橋「二人とも落ち着いて、冷静になって話あ〜〜」
峰岸が我慢出来なくなり、突然しゃぶり始める。
ジビュジビュ、オェ。しゃぶしゃぶ、ガボッ
苦しそうに、フェ●チオする峰岸をみて。
小嶋「みーちゃんがこんなに苦しんでフ●ラチオするなんて、よ
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/17(木) 17:20
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どんどんお願い
- 03: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/18(金) 12:34
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高橋を仰向けに寝かせると、全裸の小嶋が上に乗っかる。
小嶋「たかみな凄い、奥まで届くよ〜アァ〜〜」
自分の胸を揉みながらよがる小嶋に失神しながらも、本能で腰を突き上げる高橋。
小嶋「ダメぇー、たかみなァ〜激しいよ〜」
小嶋、耐えきれず、高橋を抱き寄せて、律動を少なくしようとする。
強く抱きしめられた事により、高橋が目覚める。
高橋「ニャンニャン、気持ちイイ」と抱きしめ返す。
それを見た峰岸。
ゴロンと高橋を上にした。
より気持ちイイ体勢になった高橋、素早いピストンが始まる。
パンパンパンパンパン
小嶋「ダメ、イっちゃう、イっちゃうよ〜」
両膝立ちになり、高橋有利な体勢で攻める。
小嶋、両足を高橋の腰に巻きつけ必死に耐える。
小嶋「たかみな〜」
高橋「でる〜」
ドクドクと小嶋の中に
流し込む。
小嶋が高橋を更に強く抱きしめる。
二人の動きが止まった瞬間!
ペニスバンドを装着した峰岸が、高橋のびしょ濡れのオマン●に突き刺す。
峰岸「ふん」
ザクッ
高橋「痛っあっ〜アァ〜〜」
痛みと快感に、腰を振って抵抗する高橋。
連動して小嶋にも伝わる
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- 04: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/19(土) 11:14
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「ちゃちゃまる〜」
右耳に鼻をつけ耳朶を咥える。
「あ〜もっちーさんんんん〜」
既に全裸で、ベッドに縛られている、高城。
倉持の左手は、高城の頭の下を通り左耳を
愛撫する。
右手は起ち上がった肉棒を指でさすっている。
肉棒の先端はテラテラと光る液体がおへその窪みに水溜まりが出来て糸が繋がっていり。
「あ〜もっちーさん、いっイきたいですぅ〜」高城が懇願する。
倉持「今日はゆきりんの番だからダメ」
キッパリ断られ
高城「・・・ハイ」
しかし、丹念に両耳を愛撫され、一時間近く、肉棒にソフトタッチのみを繰り返す行為に限界はとっくに過ぎていた。
そこへ、柏木からのメール。
(今着いた)
倉持「ゆきりん、あと30分位掛かるって」
高城「えぇ〜そんな〜」快感で赤く上気した顔を涙目になりながら、倉持の股間を触る指に腰を持ち上げ、強い刺激を欲し、擦り付け様とする。
倉持、気配を察し、素早くベッドから立ち退く。
高城「あぁ〜」
何も出来なくなり落胆する。
完全に勃起した肉棒を見て倉持
「かわいそ〜」と笑う
そこへ
「ごめん、遅くなって〜」
柏木が入ってくる。
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- 05: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/19(土) 14:08
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倉持、テキパキと準備をする。
高城をソファーに寝かし、シーツを新しくして、柏木をぬがせて、ベッドに寝かせる。
柏木「きちゃもう起きないよねー、もっちー」
倉持「ハイ、六時間は、寝返りでソファーから落ちる位ですかねー」
上下白の下着姿の柏木は、ベッドの天蓋を持ち、なまめかしく身体をよじり、受け入れ体勢を作る。
ピンクのキャミソールと、薄い紫のショーツ姿で柏木の横に寝そべり、耳をなぶりはじめる。
右耳を舐め、左耳を転がし、特大の電マをグリグリと押し付ける。
柏木「うん、ウフン、まだスイッチいれないでね」
倉持「でも、もうグショグショですよ」
柏木のショーツの中に、手を入れて、軽くなぞると、倉持の指に愛液が纏わりつく。
柏木「来る時、タクシーの中で、カバン押し当てて、たから。久々だし。それをもっちーがー」
倉持「すっすみません、今日は奉仕に徹底しますから。許して下さい。」
柏木「ハァハァ、仕事の出来次第かなハァハァー許すのはハァハァ」
ショーツの中からクチュクチュと音が聞こえるほど、ほぐれてきた柏木のソレに、電マを当てる。
ヴゥゥゥゥゥゥ弱でも相当な効き目を出した
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- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/19(土) 17:22
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読んでます!頑張ってください!
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/19(土) 19:10
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こんなにHシーン書くの下手なやつもめずらしいなww
- 08: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/21(月) 12:22
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「アッアヒィン、ぎぃもちいぃい〜止めないで〜」
入山が鏡越しに川栄に伝える。
パンパンパンパン
川栄「指原さんが来る前に、二人とも終わらす」
と、入山から視線を外すと、加藤は椅子に座り、自分を慰めている。
加藤「ハァハァ、りっちゃん早くぅ〜」
クチュクチュと指を激しく動かすと、愛液が床まで滴り落ちている。
入山「かっ川栄のチ●ポ気持ちイイ〜もっと、モットー」
焦る川栄をよそに、せがむ入山に
川栄「さっさとイけ〜」
パパパパパパンと更に激しくピストン。
入山「あぁ〜モットーモットー」
川栄、自分の愛液を指に着けて、入山のアナルに入れる。最後の手段だ。
入山「アナルはダメ〜」
ドレッサーの化粧品をバラまきながら突っ伏し痙攣する。
川栄、入山から肉棒を引き抜くと加藤に迎い突き刺す。
川栄「れなっちお待たせ」
加藤「あ〜りっちゃん、気持ちイイ〜、イっちゃうゥ〜」
川栄、椅子の肘掛けを持ち一気に突き上げる。
ガチャ
加藤「アナルはダメ、オマ●コに〜」
全身をのけ反らせて激しく痙攣する。加藤
川栄、衣装を汚さない様に、チンポを抜くと、加藤のショー
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- 09: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/21(月) 13:55
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まだ脈打つ川栄のチンポにしゃぶりつく指原
ジュビュジュビュジュビュ
指原のフェラチオに限界が近い川栄
「あ〜さっしはらさん、もう、もう、」
指原「いいよ出しても、気持ちイイ?私の口マンコ」
川栄「あ〜きたりえさ〜ん」ドピュ〜
指原の口に放った川栄は床に大の字に寝る。
指原、川栄のスペルマを飲み干そうとしたが、川栄本人の口に移す。タラタラ〜
川栄「むっ、がばぼぼべべっ、ゲホゲホ」
うつ伏せになり吐き出す、川栄。
四つん這いにして又も川栄の肉棒を擦り始める
シコシコ
川栄「指原さん、少し休みを」
指原「・・・」シコシコ
川栄「ハァハァ指原さん?どうしたんですか、あぁ〜」
無言のまま、川栄のチンポを刺激し続ける。
川栄痛みがあるものの、上質のテクニックに「あぁ〜でっ出るぅ〜」バシャ
水気の多いスペルマが床を汚す。
ティッシュで、テを拭きながら。
指原「ステージの準備しなさい」
と楽屋を出る。
入山、加藤「はーい」
何事も無かったかのように、準備を始める二人。
疑問に思いながらも支度をする川栄。
「どうして?」
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 17:07
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頑張ってください 応援しています^^
- 11: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/21(月) 23:58
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「さっしー凄いよ、さっしー気持ちイイ〜」
指原、大島の上に乗り、激しく腰を振る。
「優子さんは動かなくていいですよ、勝手にイきますからハァハァ」
大島も感心するほどベーシックな騎乗位に、揺れない胸を見つめるしかなかった。
指原「気持ちイイ〜、優子さんのチンポ、気持ちイイ〜」
ズチュズチュと、イヤらしい音を立てて腰を振る。
大島「さっしー出るよ出るよ〜」
大島、指原の腰を持ち、射精を促す。
大島「ありがとうさっしー!イイ〜」
指原、抜かずに騎乗位を続ける。
指原「優子さん遠慮しなくていいんですよ。
もっと、も〜っと気持ち良くしますからね」
まだまだ固さを保っている大島のチンポを離そうとせずに、腰を動かす。
大島のブラを外し、胸を揉み始める。
大島「さっしー気持ちイイ〜チンポも胸もビンビン感じるよ〜」
目を瞑り快楽に身を委ねる。
大島「でっでも、今日は北原の番だよね、ハァハァ、私は誰でもイイけどハァハァ」
指原「ハァハァ誰でもイイんでしょ。ハァハァだったら黙ってチンポ起てて下さいよ」
と云いながら、腰で8の字を描き始める。
大島「ヒぃ〜ヒ〜出るよ〜出ち
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- 12: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/22(火) 11:26
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指原「全部優子さんのですよ。飲み干してくださいね。あと、指原のオマンコも舐めてくださいね〜」
大島の顔に乗り、腰を振る、右手はバランスをとり、左手は大島のチンポをしごいている。
大島「*?↓≧∈Θ」
言葉にならない声を上げるが多少は感じているのがとれる。
指原「すご〜い。またガチガチに硬くなりましたよ〜大島さんのチンポ」
しごくストロークが長くなり感心する指原。
大島「さっしーもう辞めよう。ステージまで後一時間だよーあぁ〜」
そこへ
「もーなにやってはるんですかー、北・・・原じゃない?」
扉を開けてビックリする横山
指原「ゆいほら、優子さんビンビンだよ〜」
大島のチンポを優しく擦る
大島「ゆゥ〜いぃ〜辞めさせて〜」
横山、ゴクッと喉を鳴らす。
弱った大島とビンビンのチンポに欲情している。
指原「いいじゃん。横山もしちゃおうよ〜」
横山、ゆら〜りと二人に近づき、大島の上に乗る。
横山「はぁひぃゆん」
深々と刺さる大島のチンポに、声を出して、悶える横山。
いらやしく透る声に、危機を察した指原は、キスで横山の口を塞ぐ。
クチャクチャ
舌を絡ませる
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- 13: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/10/23(水) 09:05
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ある日茉夏にチンポが生えた。突然のことに困惑したが、人見知りである彼女は誰にも相談できずにいた。
インターネットを駆使し、必死に解決策を探していたが、そんな突然変異などあるはずもなく、アダルトサイトへ飛ばされるのが常であった。
なんとかバレないよう日々の生活に怯えながら暮らす茉夏。そんな茉夏の変化を玲奈が見逃すはずがなかった。
「茉夏、ちょっといい?」
レッスン終了後、玲奈からの突然の呼び出しに茉夏は嫌な予感がしたが、先輩である玲奈に逆らえるはずもなく彼女に着いて行った。玲奈が向かったのは無人の倉庫であった。
「あの、ここは――」
「えい」
そこで玲奈は茉夏のズボンを下ろした。茉夏に本来あるはずもないチンポが露わとなった。
「キャアー!」
悲鳴を上げる茉夏。手でチンポを隠した。
「見せなさいよ」
そんな茉夏の手を玲奈は力を込めて引っぺがす。すると、ダランとしたチンポが顔を覗かせた。
「茉夏は女の子なのになんでこんなものを生やしているのかなあ〜?」
玲奈は指先で茉夏のチンポをつついたり、デコピンをしたりする。そ
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- 14: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/23(水) 09:29
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「えい」が可愛くていいですね(^0^)
- 15: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/23(水) 12:11
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大島「お疲れ〜」
ヨボヨボと去って行く後ろ姿に
北原「優子さん、大丈夫ですか?」
大島、北原と目が合うと「今日はパス」と手を横に振り帰る。
淋しく俯く北原に
指原「う〜なちゃん、遊びましょ」と下から覗き込む。
北原「え〜指原〜」
指原「え〜って嫌なのかよ〜北原」
北原「嫌じゃないけど〜指原無いじゃん・・・アレ」
指原「あ〜ならはお嬢さんいい子いますよー」とゴマをする仕草をしながらふざける指原に、北原
「横山〜夕食行こー」
指原「酷ーい(ニャリ)」
横山「すみませんチームの娘達と先約がありましてー。」とスタスタと帰る
選択肢が無くなる北原。指原を睨みながら
「お前何か仕組んだだろー」
指原「残念だったね〜何もしてないけど。指原が居るじゃん」
と肩を組み歩き出す。
指原「絶対損はさせないって」
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/24(木) 12:30
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>>1-15
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 19:50
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はよ更新せえ
- 18: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/06(水) 11:56
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北原は渋々指原に着いて行く。
見慣れたロングステイホテル
新鮮味に欠ける。
いつもの扉を開けると
異質な光景に
北原「指原これって?」
へッドホンと目隠し、ベッドに固定された娘を指差す
???「指原さんですか?早く外して下さい。トイレ、トイレにー」冷たい空気と、人の気配に叫びだす娘。
指原「相思相愛の
北原への贈り物」
北原、贈り物を覗き込みながら「川栄、辛そうだよ、外してあげなよ」
指原「おバカさんなりに考えた脱出法じゃないかな〜外すのは自由だよ北原
」
北原毛布を剥ぎながら「オシッコ、どっちからするのかな〜」興奮気味に話しながら川栄のショーツを下ろすと、プルンとチンポが起ちあがる。
川栄「指原さん止めて下さい、トイレにあぁ〜」
半起ちのチンポを咥える北原
レロレロジュビュジュビュ
川栄「そんなーなんで北原さんがーあー」
指原「凄い、しゃぶっただけで、北原って分かったよ!
愛だねー愛」
興奮した北原は止めようとせず、ジュボジュボとゆっくりのフェラチオをする。
川栄「出るー出ちゃう〜」可愛らしくヨガリながら訴える。
北原ヘッドホンを外して「ど
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- 19: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/06(水) 21:14
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背面からの挿入、愛撫に北原「アァンりっちゃん、凄い。うぅんどこで覚えたの〜」
川栄、唇は耳、左手は乳首、右手はクリトリス、と挿入。
四点をしきりに動かし応えない。
クリトリスの包皮に指を入れ、指紋で転がす。
北原「うぅんんんんんー」
下唇を噛んで耐える。容赦なく包皮を剥いて親指と人差し指で摘まみしごく。
シャワーのお湯より熱い液体が指を伝う。
北原「偉いね〜アンアン、りっちゃん。いっぱい練習したあんだね〜うぅんん」
いまだに上からの北原に
川栄「絶対先に三回イかせる」と愛撫と腰のスピードを上げる。
コリコリの乳首に爪を経て、首筋への愛撫に変える。
しかし親指と人差し指で摘まんでいたクリトリスがなぜか指全部でしごく。形になり、覗き込む。
川栄「えっ?きたりえさんも?」
北原「違うよ。普通より大きくなるだけだよ。まぁ用途は普通のと違う使い方できるけど。・・・!あっイく」
片手で持っても大分余る肉芽を強く握ったため北原は一回目の絶頂に達した。
しかし驚きながらも、川栄休ますに責める。
北原「イィりっちゃんもっともっときてぇー」
胸の責めを右に変え、自分でする
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- 20: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/13(水) 15:03
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「はぅっ出る!」
楽屋で一人仲間のグラビアを観ながら自慰にふける少女。
愛くるしい顔立ちとは似遣わない、黒光りする男根。
渡辺「これじゃただの変態だよ」
未だ脈打つ男根と、たっぷりの精液で汚れたグラビアを見て、羞恥心と罪悪感に、苛まれていた。
男根が生えてから最低五回は発射しないと、治まらない。
願いとは裏腹に、最初は自宅でこっそりしていたものの、時間、場所を問わず、勃起するようになった。
しかも、段々慣れてきたのか、なかなか手淫ではイけなくなり、かなり苦労している。
でも擦る
シコシコシコシコシコシコシコシコ
そこへ最初の獲物かまやってくる。
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/13(水) 16:02
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更新お疲れ様です( ´ ▽ ` )
- 22: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/14(木) 12:00
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それは、フェミニンな服装からわ、かけ離れた異質な黒い棒が股間から起立していた。
???「まゆゆさん・・・それって」
少女は震える手で指差す。
渡辺、バスタオルで隠そうとするが、止まる。
既に男根の魔力に理性が失われている。
(隠さなきゃ)<(気持ち良くなりたい)
である。
渡辺、持ったバスタオルを岩佐の顔に被せ、手を引っ張る。
岩佐「まゆゆさん何をわーっ」
渡辺「わさみんごめんね、もう、ダメなんだ」
岩佐を机にうつ伏せに押し付ける。
スカートから無造作にピンクのショーツを剥ぎ取ると、右手の指にたっぷり唾液を浸けて、岩佐の中に指を入れる。
岩佐「やめて〜ちょっと痛いー、まゆゆさん、まゆゆさん」
岩佐の哀願も届かず、渡辺は三本の指を巧みに動かす。
岩佐「ハァはぁハァ、んぐっまっまゆゆさん、止めてくだぁさい、お願いします」
渡辺、だんだん滑りが良くなり、岩佐が感じていることが解る
渡辺「わさみん、ヌルヌル出てきたよ」
粘液の絡まる指を岩佐に見せる。
顔を背け、目を瞑る。
岩佐「止めて下さい」涙を流しながらの願いも通じず。
渡辺、岩佐の愛液を男根に塗り付け、
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- 23: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/16(土) 12:15
-
仲川「チィンポ気持ちイイ〜デカいチンポ気持ちイイ〜」
渡辺、強引に襲ったものの、この反応に困惑していた。
仲川「ひぎぎっ久し振りのチンポ〜まゆゆのチンポォー」
外観からは想像のつかない淫乱ぷり。
抱きしめて騎乗位になろうとするのをキスで宥める。
しかし声がデカい。
渡辺「はるごん、うるさーい」
とチンポ全入し子宮口に突き刺す!
仲川「あぁァぁァぁァ」
渡辺、仲川が絶頂したと思い、ゆっくりピストンしようとすると。
仲川の膣締めと両足を渡辺の腰に巻きつけた腰振りが始まる。
仲川「まゆゆつーかまえた」
渡辺「フゥゥゥン」
男根は限界に近いのは分かっていたが。
女の子の部分では達したことが無く、かなり濡れているのに気づき、恥ずかしくなってきた。
仲川のだいしゅきホールドを逃れるため、必死に腰を振る。しかし
渡辺「デル〜出ちゃうょー」
仲川「はるかの中に全部出してー」
しばらく射精感が続き、渡辺は仲川の上に倒れ込む。
仲川、膣内に感触が無いのを疑問に思い。渡辺を仰向けにして、股間を見る。
そそり起っていた男根はナイ!
良く見ると、真っ黒の豆粒と、ピンク色
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- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 01:44
-
めっちゃエロい
応援してますっ!
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 16:13
-
喘ぎ声が無気力すぎてワロタ
- 26: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/18(月) 14:23
-
珠理奈「指原さんダメですって、女の子同士は、やめあぁ〜」
ピピリピピピリピピピリピ
スマホのアラームが鳴る。
夢
あの日から夢に指原さんばかりでる。
しかも裸で。
スマホを転がし、ヌイグルミを抱きしめて、寝返りをする。
グキッ
珠理奈「痛っ」
感じたことのない違和感に、布団を除けると、パジャマのズボンがテントを張っている
珠理奈「?なっなによこれ」
恐る恐るパジャマのズボンを下ろすと、ショーツのサクランボ柄がリンゴに見える位に伸びており、先端は湿っている。
何とも不思議な匂い。
ゆっくりとショーツを下げるが引っかかって下がらない。
腰を持ち上げて一気に下げると。
プルン、ペチン、肉棒がお腹を打つ
珠理奈「ハァゥン」
感じたことのない感覚が頭に響く
珠理奈「コレって、オチンチン?」
朝顔の蕾の様な先端からはヌめりのある透明な液体が出ている。
そこへ
ママ「珠理奈〜起きなさーい」
の声に、反射的にオチンチンを布団で隠す。
珠理奈「ハゥン」
ママ「何変な声出してるの?大丈夫?」
珠理奈「すぐいくよー、足ぶつけたのー」と誤魔化す。
ママ「そう
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- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/18(月) 21:47
-
ふたなりの横山ゆいちゃんをふたなりメンバーでめちゃくちゃに犯して欲しいですっ!
できたらゆいぱるでお願いします(。-人-。)
更新ファイトです!
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/19(火) 09:47
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>>1-26
- 29: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/21(木) 22:18
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???「止めろー島崎コレを外せー」怒声が響く。
床に膝立ちに吊され下腹部には機械が設置されている。
シャコシャコシャコシャコ
規則正しく動いている。
???「ウンンンン〜外せー島崎ー」
島崎、鞄を探り長方形の箱を出す。
島崎「横山キャプテン、コレないですか?」箱をカタカタと振りながらパッケージを向ける。
ピンク色の箱には(篠○麻里子の使用感オナホール)
横山「・・・」
答えない横山に、島崎、手にしたリモコンの速度を(強)に近づける。
シャシャシャシャ速度が上がる。
横山「ウンンンン〜」腰をくねらせながら耐える。
横山「ハァハァそれよりなんであんたこんな変なモノ持ってるんハァハァ」
睨みつけながら問い掛けると。
島崎「オナニーです。手でするのも、メンバーとするのも、面倒くさいじゃないですか。」
ハッキリと答えられビックリする横山。
島崎「それより私の質問に答えて下さいよ。なんでオナホールなんて持ってるんですか?」
横山顔を背け、小さな声で「どんな感じかな〜って思って・・・」
困り顔で島崎
「聞こえませ〜ん」
とリモコンを更に(強)に近づける。
横山「あ
<省略されました> [全文を見る]
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/22(金) 19:17
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リクエストした者です!
描いて下さってありがとうございました!
むっちゃエロいですねぇ!
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