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  AKBユニットふたなり

01: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/16(水) 10:58
「ね〜たかみな〜」
「どっどうした?ニャンニャン」
「たかみなってさ〜・・・やっぱり男の子だったんだね」
スレンダーな女が、小さい女を椅子に座らせたまま羽交い締めにする。
小さい女の股間からミニスカートを押しのけ、黒い見せパンが盛り上がっている。
「違う、ボクは女だー」
言葉虚しくモウ1人のベリーショートの女が強引に見せパンとショーツを脱がす。ビーン
全体のサイズから反比例した巨大なチ●ポが表れる。
小嶋、峰岸「わー凄い」二人が声をあわせる。
直視しないように顔を背ける高橋。
小嶋「たかみな、コレおっきいよ、ねぇねぇ」
高橋「知らないよ、見たこともないよ」
小嶋、峰岸「・・・え〜本当に〜」
峰岸「ヤバいってたかみな、この歳で知らないなんて!」
小嶋「キモイ、ヤラハタマズいて。
うんそうだ、ここで無くしちゃおう!」
高橋「二人とも落ち着いて、冷静になって話あ〜〜」
峰岸が我慢出来なくなり、突然しゃぶり始める。
ジビュジビュ、オェ。しゃぶしゃぶ、ガボッ
苦しそうに、フェ●チオする峰岸をみて。
小嶋「みーちゃんがこんなに苦しんでフ●ラチオするなんて、よ
<省略されました> [全文を見る]

404: 名前:マリン投稿日:2016/10/27(木) 18:30
更新

405: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/28(金) 18:56
>>1-402

406: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/29(木) 11:19
更新してくれ

407: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 03:12
更新してくれ…

408: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/05(木) 11:50
山本「さっしー気持ちええ?」

ソファーに座る指原の股の間に座り、ゆっくりチンポをパイずる。

指原「でっでちゃうっ」

全身を硬直させて、射精を我慢する。

山本「あかんで、出したら。
一位からの命令やで」

指原「でっでも・・・さや姉〜っ」

切ない声で何かを訴える。

さらに動きはゆっくりに、でも豊乳で挟む圧力は上げながら。

山本「さっしー苦しそうやで、止めようか?」

山本「腰動かしらたアカンて」

ゆっくりの動きに腰を動かし刺激を求めようとする指原。

山本「後三分、後三分で年明けるからそれまで辛抱やで」

指原「そっそんなぁ〜っ」

胸の谷間に唾液を垂らし少しずつ速度を速める。

指原「ハァハァハァハァんぐっ、さっさや姉もっもう」

山本、パイずりの圧力を緩め、指原に顔を近づけ。

山本「そやなぁ〜、0時五分まで耐えたら、彩の中に入れてもええで」

指原「さや姉の・・・中に・・・」

山本元の体勢に戻り

山本「ほないくでっ」

とパイずりを始める。

指原「ん〜〜〜っやっヤバいっ」 <省略されました> [全文を見る]

409: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/13(金) 23:31
ブジュブジュズモモズモ
口淫の音が響く室内

大島「あ〜っ指原フェラチオ最高だよ〜」

壁にもたれながら指原に奉仕させる。
大島は、指原の頭に片手を添えながら快感に浸っている。

大島「指原、また上手くなったんじゃない?もうイきそうだよ」

咥えながらニコっと笑う指原。

ジュボボジュボボズッズッ
吸う、舌を絡める、手コキ、首を前後全ての威力が上がる。

大島「あ〜っあっあっあっでっ」

指原の頭を両手で抑えながら、耐える。

大島「ダメっ・・・あ〜〜〜っ」

ビクビクと痙攣しながら指原の口の中に快感を解き放つ。
ドクドクドクと弾ける精液をシッカリ受け止める。

大島「指原はイイ娘だね、こぼさないで全部受け止めたんだね」

肩で息をしながらも、誉める事を忘れない大島、頭を撫でる。

両手のひらに大島のザーメンを吐き出して

指原「優子さん、溜すぎじゃないですか。呼んでくれたら指原どこにでも行きますよ」

大島「指原忙しいじゃん」

指原「優子さんの頼みなら何時でもいいのに・・・」

大島「・・・そっか・・・なら指原
<省略されました> [全文を見る]

410: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/14(土) 13:21
大島「凄いスゴいーっ」

椅子に片足を乗せ、化粧台にしがみついて絶叫する。

指原「ハァハァハァハァ」

速いリズムでバックから責めたてる。

大島「イっちゃう、指原イっちゃうよぉ〜」

指原の方を快楽に歪んだ顔を向けると、指原の律動がゆっくりになり、大島の陰茎を扱きながら

指原「優子さん、指原のチンポで両方イってくださいね、優子さんのチンポもう少し余裕ありますから、チンポ扱きますね」

大島「ダメだめっチンポすぐイくから強く握ったら・・・あ〜っ」

亀頭もパンパンに膨れ今にも射精しそうなのを確認すると、指原は大島の腰を持ち激しくピストンする。

指原「ゆっ優子さん!」

大島「ぬん!」

二人とも同時に身体の動きが止まると、びゅるると激しく射精する大島。
指原も大島の中に射精している。

指原「・・・抜きたくない」

ニチュニチュと出したばかりの淫裂に精子を擦り込むように、また腰を動かし始める。

大島「あっあっだっダメッイったから、イって弱くなってるから指原だっ・・・あっ」

半起ちの陰茎からザーメンが垂れる。
<省略されました> [全文を見る]

411: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 18:39
良いじゃん

412: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/06(月) 23:40

413: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/09(木) 22:03
>>132>>136>>137>>138>>139>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>151
>>108>>110>>114>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>125>>156>>157>>159>>162>>182>>184>>187>>188
>>176>>177>>178>>194
>>167>>168>>173>>174>>175>>180
>>29>>33>>37>>40>>41>>45>>85>>86

414: 名前:ラッキー投稿日:2017/03/27(月) 15:35
続きお願いします、

415: 名前:ウェンディー投稿日:2017/04/22(土) 10:13
抵抗はしたの

その可愛いらしい二人からは想像もつかない男性器がソコにあった。

2つとも濡れ、異様な光沢を放っている。

一つは今回のゲストの娘
浅黒くそそり起つ自信すら伺える男根。
一つは同じ番組のMC
薄いピンク。カタナを思わせる様な美しい反りの男刀。

目を奪われた瞬間、手引かれ床に倒れる。

男根の娘が私の秘部を触り粘着く指先を見せる。
事実、二人の艶めかしい絡みは、強い衝撃だった。
下着の上から自分で刺激していたのだ。

男刀の娘が右手の指先の匂いを嗅いで、ニヤリと笑う。

ショーツを下ろされると、男根が挿入される。
男根の娘が絶叫しながらリズミカルにかつ長いストロークで律動しる。

体感したことの無い大きさ、動き、角度。
声を押し殺すのに精一杯。

あ〜さっしー写真は止めて。
片足を持ち上げられ、結合部をしっかり写真に収めたようだ。

もうダメだ。
落胆していると、男刀が口の中へ。
喉の奥が犯される。

毛が無いので、イヤでは無い。

大島さんが絶頂する。
抜きかけてホッとしたが、射精したまま再度突っ込ん
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416: 名前:ウェンディー投稿日:2017/04/22(土) 14:12
手を引かれ優子ちゃんに跨がるように座る。
さっしーの精子臭い唇を唇で塞がれる。
舌を激しく吸われ絡められる。
噂以上にお尻が好きらしい。
メチャクチャに揉み上げられている。
小さな胸が背中に乗る。
下から胸を揉む気だろうが、今揉むと・・・ほら、優子ちゃん母乳まみれだよ。
でも優子ちゃん嬉しそう。

そう、そうなの、お尻はしたことが無いの、さっしーは見ただけでそれが解るのね。
でも初めてだとさっしーに嫌われるかも・・・。

自分で乗るように優子ちゃんに言われる。少し抵抗してみると、お尻に強い平手打ちが飛ぶ。
さっしー痛いよぉ〜。

優子ちゃんのをさっしーが支え、ゆっくり腰を落とすように云われる。

今度は男根の形がはっきり解る。
優子ちゃんもイきそうだ。
さっしーが覚悟してって、お尻は嫌だけど、犯されてるんだから文句は・・・
ダメっ無理だって、2本は入らないから、痛いっ叩かないで、動かないから、でも優子ちゃんも無理だって言ってるよ。
ダメダメダメダメ挿入した直後に優子ちゃん発射。
多分挿入した瞬間に私はイった。
二本の男根が擦れるのが解る。<
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417: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/22(土) 19:23
>>1-600

418: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 13:54
タイのリゾートホテル

キングサイズのベッドに四肢を広げ全裸で寝る美女
恍惚の表情で、足の間に入り、粘着音を響かせて奉仕する姿を眺めている。

板野「やぎ〜いいよ〜」

頭を撫でて奉仕を促す。

永尾「ともさん、全然イかないじゃないですか、疲れちゃいましたよ」

右手で陰茎を刺激しながら文句を云う。

板野「ともはいいけど、やぎの幼いオマンコ大丈夫?」

ムッとした永尾は、既にぐしょ濡れのオマンコを指で開き、板野の陰茎に跨がりしゃがむ。

板野「やぎ大丈夫?」

永尾「ともさん先にイきますよ、早く入れたいんで、入れます」

と、同時に腰を下ろす。

板野と繋がったそばから、震えが全身に広がり、口から勝手に

永尾「いっイくっ」

震えが脳に到達する頃には、板野の胸の上で、白眼痙攣ヨダレを垂らし、ただ腰を浮かすだけの生物になっていた。

板野「中村も、さっしーも、1、2発抜いてからじゃないと、本番しないよ。聞こえてないか」

永尾の髪を撫でながら

板野「でも明日に支障が出るから、満足するまでしちゃうね」

と、下から
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419: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 14:33
永尾「ひぎ〜っ」

完全うつ伏せの状態で板野が容赦なく腰を振る。

永尾「オマンコ壊れる、お尻熱いあーぐっ」

永尾が達すると、白いシリコンボールをアナルに入れプラグで栓をする。

板野「イくっ」

小さく呟き身震い。
落ち着くと、ピンクのシリコンボールを永尾のアナルに押し込む。

繋がったまま、仰向けにしゆっくりと腰を動かす。

永尾「アアアアアアア」

快楽を受け入れるしかない永尾は呻き声だけがあがる。

2振り毎に腰振りが速くなる。

永尾「ああああっあっあっあっあっ」

今までで一番速いスピードに到達した瞬間

板野「まりあっ」

全身を硬直させ、全てを永尾の中に注ぎ込んだ。

駅弁状態でバスルームに行き
浴槽に向かい永尾の足を浴槽の縁にあてがうと

ネジりながらアナリプラグを引き抜く。

永尾「がぁっ」

ブルルルルルルル

勢い良くシリコンボールが飛び出し浴槽を埋める。

ガクガクと痙攣しながらうなだれる永尾。
板野、陰茎を引き抜くと、永尾の両手を浴槽を握らせ、膝建ちにする。
まだまだ硬いま
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420: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 20:39
篠崎「よくもテレビで散々胸いじくり回してくれたわね、ただですむと思わないことね」

スタジオを出る間際、指原の耳元で言い放ち、取り巻きと共に去る。

この手の女は、実行は自分でしないと、気が済まないタイプだ。

指原は素早く行動に出る。
LINEでGメンバーが近くに誰が居るかを確かめる。
Twitterで篠崎愛様に謝りのメッセージと、次回直接会って謝りたい事を伝える。

自分のTwitterに都内お泊まり今日は一人。
的なつぶやきをしておく。

あたかも、偶然かのように、ホテルのラウンジで篠崎愛様と会う。

篠崎「あらさっしーもここなの?」

指原「はい、何時ものホテル取れなかったんでここになりました。
わ〜愛さんと、一緒のホテルだ〜なんだか嬉しいなぁ〜」

篠崎「さっしーはどの部屋?」

指原「はい、407です。」

篠崎「ん?それツインのお部屋じなゃない?」

指原「はい、シングル無かったんですよ。なので、愛さんと遊びに来てくださいよ〜あっ愛さん忙しいですもんね、また改めて遊びましょう」

篠崎「そうね、また改めて」

指原「失礼しま〜す」
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421: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 20:40
ピンポーン
チャイムが鳴る。

ドアスコープに篠崎愛

ドアを開け挨拶。

目を合わせると、ニッコリと微笑む

突然の平手打ち。

よろめき後づさると、足を引っ掛けられ倒れる。
素早く指原の胸に座り、スカートを託しあげると、下着はつけておらず、そのまま鼻と口を塞ぐ様に腰を落とす。

指原「む〜っむっむ〜っ」

篠崎「良い匂いするでしょ〜まだお風呂入ってないの〜」

顔全体に擦り付けるように動かす。

篠崎「あんまり女の子としたことないから、道具に頼るわね」

と指原に見えるように、様々な玩具が鞄から出てくる。

睨む指原を見下ろす

篠崎「どうせ、指がふやけるまでオマンコいじる予定だったんてしょ。
私はオナニーしたこと無いけど、手伝ってあげるわ」

目を指原から放すことなく、指原の股関に手を腹部からゆっくりと伸ばす。

指原「むむ〜っ」

篠崎「えっ?」

触り慣れたあるはずの無い感触に、指先を器用に動かしながら

篠崎「さっしーふたなりだったんだ〜な〜んだ言ってくれたらこっちの方は得意だから、いっぱい気持ち良く
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422: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/23(火) 23:09
上着を脱ぐとブラジャーは着けておらず、色素の薄い赤みかかった大きめの乳輪、全体的に丸みを帯びた胸にちょうど良いバランス。
凝視する指原に寄せて持ち上げて見せる。

篠崎「綺麗でしょ」

指原「綺麗です」

乳首に2、3度触れると、起ち上がる。

ベッドに座る指原の足の間に入ると、両乳房を左右の手のひらで強く押さえ指原の肉刀の直上で止まる。
指原に目を合わせて

篠崎「いくわよ」

指原「えっはい・・・あーっ」

返事も出来ないまま、肉刀が胸に呑み込まれていく。
一切の隙間ない乳肉に

指原「うぐぐぐぐぐっ」

シーツを掴んで耐えるしかない。

指原「いぐっ」

ビクンと身体が波打つ。

微動だにしない篠崎
ニャリと笑うと、差し入れた同じ速度と圧力で、引き抜く。

指原「あ〜あっ」

またもビクンと震える。

下乳から大量のザーメンが滴り落ちる。

篠崎「さっしー早いのね、嫌われるよ〜私は嬉しいけどね」

指原「少し、少し休憩を」

と、ベッドの天蓋の方へ後ずさる。

篠崎「だ〜め」

とベッドに四つ
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423: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 00:00
お前はさっさと国へ帰れや
出稼ぎでも十分稼いだだろ?

424: 名前:パラダイス投稿日:2017/06/01(木) 10:45
ヌチュネチュヌチュネチュ
リズミカルな粘着音

板野「やっやぎちょっと止っあ〜っ」

うつ伏せ、膝を立て腰を高く上げたお尻に顔を埋め淫核を丹念に舐め、菊門に人差し指を捻りながら出し入れする。

板野「だっだめっあっくっ」

巨根が白濁液を噴き出すと
シーツと亀頭の間をザーメンの糸が繋がっている。
シワも無くなるほど、パンパンに膨れた陰嚢を、優しく舐め上げる。

永尾「ともさん、まさかのアナル経験値低いとは、私に散々シリコンボール入れておいて、本人シリコンボール入らないじゃんないですか」

淫口を止め話をするも、指は休めずにアナルを刺激し続ける。

巨根を刺激不足に自らの手で触りにいこうとすると、永尾がその手を払いのける。

板野「そんなぁ〜チンポ入れたいよぉ〜」

永尾「まだダ〜メ今日は私が入れるんですから」

と、ベッドに膝立ちになると、バンドで固定されたティドルが二本。
上付きは細いが、突起やイボが無数に付き方向も様々。
下付きは太く緩やかに反り上がっており、永尾自らとも繋がっている。

永尾「もう、もう我慢出来ないからいっ入れ
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425: 名前:こあら投稿日:2017/07/16(日) 22:26
ゆいぱるが見たいです!
ぱるるが卒業して、
ゆいはんが卒業したぱるると久しぶりに会って
久しぶりでゆいはんが襲うっていうのが見たいです!

426: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 09:41
求む

427: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/12(日) 10:29
更新、、

428: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/02(月) 04:05
更新オナシャス

429: 名前:npBtKHgY投稿日:2018/05/23(水) 08:31
mfa.txt;5;10

430: 名前:パラダイス投稿日:2019/06/08(土) 10:42
指原「ハァハァハァんぐっみっ美久止めなさい」

小さいが強い口調で一喝する指原

田中「は〜い」

軽い。しかも指原のスカートの中に入っている右手の動きを止めない。

市のイベント、来賓席の後列。
出番がまだ先のことに退屈な田中美久は指原で時間を費やす。

田中の五本の指が、指原の亀頭を艶かしく緩急をつけて刺激する

田中「さしこちゃん気持ちイイ?」

その問いには答えず、下唇を噛み耐えようとする。

ムッとした田中は五本の指を激しく動かす

指原「だめっ出ちゃう・・・くっ」

下を向き身体をビクビクと痙攣させ、耳まで真っ赤になる。

田中「可愛い」

なおも痙攣を促進させる指の動きで尿道のザーメンを絞り尽くす。

水分で重くなったハンカチをスカートの中から取り出すと、素早く両手で隠す。
あくびを隠す形で鼻の前に両手を持っていくと、深呼吸をする。

田中「ムラムラしちゃう」

と指原の方を見る。

顔は化粧でわからないが、耳が真っ赤になっている。

田中「昨日あんなに出したのに、こんなに濃いのだして。この後皆でね」
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431: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/08(土) 15:51
乃木坂で書いて欲しい

432: 名前:パラダイス投稿日:2019/11/20(水) 23:46
坂口「私達夫婦じゃない」

と笑顔を向け椅子に座る田島のズボンのチャックを下ろし股に顔を埋め優しく口に含む

田島「あ〜理子さんそんなっ」

クチュクチュと艶かしく動く舌に絶頂寸前の田島

厚皮からやっと亀頭が出た7センチ程のチンポはカチカチに起っていた。

坂口「める好きだよ」

と、唇を合わせ対面で田島の上に座り、淫部はシットリと田島のチンポを包む。

田島「あーっ理子さん・・・」

坂口は、腰を定めるため、2、3度腰を前後する。

田島「ダメっ理子さんうっ」

坂口「あっ」

激しく精が放たれ、しばしの沈黙

田島「・・・ごめん」

坂口「いいの夫婦だもの」

と優しく唇を合わせる。

田島、坂口の胸に顔を埋めなが

田島「理子さん大好き」

坂口「私も」

433: 名前:パラダイス投稿日:2019/11/21(木) 00:55
博多座稽古場


横山「めるの旦那とは仲良うやっとんのんか?」

坂口「そりゃもう安定」

横山「そうかぁーでもアレやなぁー」

坂口「ゆっゆいはん、どうなさるんですか?」

近づき坂口の腰を抱き寄せながら

横山「あんなちぃちゃなチンポだと、満足いく営みやないやろ?」

と、着物の脇から手を入れ胸をまさぐる。

坂口「ゆっ嫌っあっだっ」

胸元がはだけ、白く張りのある片胸が現れ薄桃色の乳首は硬くなっている。

横山「もう感じとるなぁ、優しくしかされとらんのじゃろが」

と、跡が残る程強く乳房を噛み、首筋に吸い付く。


坂口「止めっあっあっダメっ」

力強く押し退け一旦離れるも、再度背中から抱き締め、下半身に手を入れる。

横山「もうびしょびしょじゃないか」

と、中指を深々と膣に挿し込み
親指で雑に淫核の皮を剥く。

坂口「ンンンンーっ」

激しい責めに気をやってしまう。

坂口の抵抗が弱まると、自分の着物の裾を捲り、肉棒を取り出す。
完全に上を向いた肉棒を軽くしごくと、坂口の着物を捲り上げ白く大きな臀
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sage:   
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