AKBユニットふたなり |
- 01: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/16(水) 10:58
-
「ね〜たかみな〜」
「どっどうした?ニャンニャン」
「たかみなってさ〜・・・やっぱり男の子だったんだね」
スレンダーな女が、小さい女を椅子に座らせたまま羽交い締めにする。
小さい女の股間からミニスカートを押しのけ、黒い見せパンが盛り上がっている。
「違う、ボクは女だー」
言葉虚しくモウ1人のベリーショートの女が強引に見せパンとショーツを脱がす。ビーン
全体のサイズから反比例した巨大なチ●ポが表れる。
小嶋、峰岸「わー凄い」二人が声をあわせる。
直視しないように顔を背ける高橋。
小嶋「たかみな、コレおっきいよ、ねぇねぇ」
高橋「知らないよ、見たこともないよ」
小嶋、峰岸「・・・え〜本当に〜」
峰岸「ヤバいってたかみな、この歳で知らないなんて!」
小嶋「キモイ、ヤラハタマズいて。
うんそうだ、ここで無くしちゃおう!」
高橋「二人とも落ち着いて、冷静になって話あ〜〜」
峰岸が我慢出来なくなり、突然しゃぶり始める。
ジビュジビュ、オェ。しゃぶしゃぶ、ガボッ
苦しそうに、フェ●チオする峰岸をみて。
小嶋「みーちゃんがこんなに苦しんでフ●ラチオするなんて、よ
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/17(木) 17:20
-
どんどんお願い
- 03: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/18(金) 12:34
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高橋を仰向けに寝かせると、全裸の小嶋が上に乗っかる。
小嶋「たかみな凄い、奥まで届くよ〜アァ〜〜」
自分の胸を揉みながらよがる小嶋に失神しながらも、本能で腰を突き上げる高橋。
小嶋「ダメぇー、たかみなァ〜激しいよ〜」
小嶋、耐えきれず、高橋を抱き寄せて、律動を少なくしようとする。
強く抱きしめられた事により、高橋が目覚める。
高橋「ニャンニャン、気持ちイイ」と抱きしめ返す。
それを見た峰岸。
ゴロンと高橋を上にした。
より気持ちイイ体勢になった高橋、素早いピストンが始まる。
パンパンパンパンパン
小嶋「ダメ、イっちゃう、イっちゃうよ〜」
両膝立ちになり、高橋有利な体勢で攻める。
小嶋、両足を高橋の腰に巻きつけ必死に耐える。
小嶋「たかみな〜」
高橋「でる〜」
ドクドクと小嶋の中に
流し込む。
小嶋が高橋を更に強く抱きしめる。
二人の動きが止まった瞬間!
ペニスバンドを装着した峰岸が、高橋のびしょ濡れのオマン●に突き刺す。
峰岸「ふん」
ザクッ
高橋「痛っあっ〜アァ〜〜」
痛みと快感に、腰を振って抵抗する高橋。
連動して小嶋にも伝わる
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- 04: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/19(土) 11:14
-
「ちゃちゃまる〜」
右耳に鼻をつけ耳朶を咥える。
「あ〜もっちーさんんんん〜」
既に全裸で、ベッドに縛られている、高城。
倉持の左手は、高城の頭の下を通り左耳を
愛撫する。
右手は起ち上がった肉棒を指でさすっている。
肉棒の先端はテラテラと光る液体がおへその窪みに水溜まりが出来て糸が繋がっていり。
「あ〜もっちーさん、いっイきたいですぅ〜」高城が懇願する。
倉持「今日はゆきりんの番だからダメ」
キッパリ断られ
高城「・・・ハイ」
しかし、丹念に両耳を愛撫され、一時間近く、肉棒にソフトタッチのみを繰り返す行為に限界はとっくに過ぎていた。
そこへ、柏木からのメール。
(今着いた)
倉持「ゆきりん、あと30分位掛かるって」
高城「えぇ〜そんな〜」快感で赤く上気した顔を涙目になりながら、倉持の股間を触る指に腰を持ち上げ、強い刺激を欲し、擦り付け様とする。
倉持、気配を察し、素早くベッドから立ち退く。
高城「あぁ〜」
何も出来なくなり落胆する。
完全に勃起した肉棒を見て倉持
「かわいそ〜」と笑う
そこへ
「ごめん、遅くなって〜」
柏木が入ってくる。
<省略されました> [全文を見る]
- 05: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/19(土) 14:08
-
倉持、テキパキと準備をする。
高城をソファーに寝かし、シーツを新しくして、柏木をぬがせて、ベッドに寝かせる。
柏木「きちゃもう起きないよねー、もっちー」
倉持「ハイ、六時間は、寝返りでソファーから落ちる位ですかねー」
上下白の下着姿の柏木は、ベッドの天蓋を持ち、なまめかしく身体をよじり、受け入れ体勢を作る。
ピンクのキャミソールと、薄い紫のショーツ姿で柏木の横に寝そべり、耳をなぶりはじめる。
右耳を舐め、左耳を転がし、特大の電マをグリグリと押し付ける。
柏木「うん、ウフン、まだスイッチいれないでね」
倉持「でも、もうグショグショですよ」
柏木のショーツの中に、手を入れて、軽くなぞると、倉持の指に愛液が纏わりつく。
柏木「来る時、タクシーの中で、カバン押し当てて、たから。久々だし。それをもっちーがー」
倉持「すっすみません、今日は奉仕に徹底しますから。許して下さい。」
柏木「ハァハァ、仕事の出来次第かなハァハァー許すのはハァハァ」
ショーツの中からクチュクチュと音が聞こえるほど、ほぐれてきた柏木のソレに、電マを当てる。
ヴゥゥゥゥゥゥ弱でも相当な効き目を出した
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/19(土) 17:22
-
読んでます!頑張ってください!
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/19(土) 19:10
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こんなにHシーン書くの下手なやつもめずらしいなww
- 08: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/21(月) 12:22
-
「アッアヒィン、ぎぃもちいぃい〜止めないで〜」
入山が鏡越しに川栄に伝える。
パンパンパンパン
川栄「指原さんが来る前に、二人とも終わらす」
と、入山から視線を外すと、加藤は椅子に座り、自分を慰めている。
加藤「ハァハァ、りっちゃん早くぅ〜」
クチュクチュと指を激しく動かすと、愛液が床まで滴り落ちている。
入山「かっ川栄のチ●ポ気持ちイイ〜もっと、モットー」
焦る川栄をよそに、せがむ入山に
川栄「さっさとイけ〜」
パパパパパパンと更に激しくピストン。
入山「あぁ〜モットーモットー」
川栄、自分の愛液を指に着けて、入山のアナルに入れる。最後の手段だ。
入山「アナルはダメ〜」
ドレッサーの化粧品をバラまきながら突っ伏し痙攣する。
川栄、入山から肉棒を引き抜くと加藤に迎い突き刺す。
川栄「れなっちお待たせ」
加藤「あ〜りっちゃん、気持ちイイ〜、イっちゃうゥ〜」
川栄、椅子の肘掛けを持ち一気に突き上げる。
ガチャ
加藤「アナルはダメ、オマ●コに〜」
全身をのけ反らせて激しく痙攣する。加藤
川栄、衣装を汚さない様に、チンポを抜くと、加藤のショー
<省略されました> [全文を見る]
- 09: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/21(月) 13:55
-
まだ脈打つ川栄のチンポにしゃぶりつく指原
ジュビュジュビュジュビュ
指原のフェラチオに限界が近い川栄
「あ〜さっしはらさん、もう、もう、」
指原「いいよ出しても、気持ちイイ?私の口マンコ」
川栄「あ〜きたりえさ〜ん」ドピュ〜
指原の口に放った川栄は床に大の字に寝る。
指原、川栄のスペルマを飲み干そうとしたが、川栄本人の口に移す。タラタラ〜
川栄「むっ、がばぼぼべべっ、ゲホゲホ」
うつ伏せになり吐き出す、川栄。
四つん這いにして又も川栄の肉棒を擦り始める
シコシコ
川栄「指原さん、少し休みを」
指原「・・・」シコシコ
川栄「ハァハァ指原さん?どうしたんですか、あぁ〜」
無言のまま、川栄のチンポを刺激し続ける。
川栄痛みがあるものの、上質のテクニックに「あぁ〜でっ出るぅ〜」バシャ
水気の多いスペルマが床を汚す。
ティッシュで、テを拭きながら。
指原「ステージの準備しなさい」
と楽屋を出る。
入山、加藤「はーい」
何事も無かったかのように、準備を始める二人。
疑問に思いながらも支度をする川栄。
「どうして?」
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/21(月) 17:07
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頑張ってください 応援しています^^
- 11: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/21(月) 23:58
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「さっしー凄いよ、さっしー気持ちイイ〜」
指原、大島の上に乗り、激しく腰を振る。
「優子さんは動かなくていいですよ、勝手にイきますからハァハァ」
大島も感心するほどベーシックな騎乗位に、揺れない胸を見つめるしかなかった。
指原「気持ちイイ〜、優子さんのチンポ、気持ちイイ〜」
ズチュズチュと、イヤらしい音を立てて腰を振る。
大島「さっしー出るよ出るよ〜」
大島、指原の腰を持ち、射精を促す。
大島「ありがとうさっしー!イイ〜」
指原、抜かずに騎乗位を続ける。
指原「優子さん遠慮しなくていいんですよ。
もっと、も〜っと気持ち良くしますからね」
まだまだ固さを保っている大島のチンポを離そうとせずに、腰を動かす。
大島のブラを外し、胸を揉み始める。
大島「さっしー気持ちイイ〜チンポも胸もビンビン感じるよ〜」
目を瞑り快楽に身を委ねる。
大島「でっでも、今日は北原の番だよね、ハァハァ、私は誰でもイイけどハァハァ」
指原「ハァハァ誰でもイイんでしょ。ハァハァだったら黙ってチンポ起てて下さいよ」
と云いながら、腰で8の字を描き始める。
大島「ヒぃ〜ヒ〜出るよ〜出ち
<省略されました> [全文を見る]
- 12: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/22(火) 11:26
-
指原「全部優子さんのですよ。飲み干してくださいね。あと、指原のオマンコも舐めてくださいね〜」
大島の顔に乗り、腰を振る、右手はバランスをとり、左手は大島のチンポをしごいている。
大島「*?↓≧∈Θ」
言葉にならない声を上げるが多少は感じているのがとれる。
指原「すご〜い。またガチガチに硬くなりましたよ〜大島さんのチンポ」
しごくストロークが長くなり感心する指原。
大島「さっしーもう辞めよう。ステージまで後一時間だよーあぁ〜」
そこへ
「もーなにやってはるんですかー、北・・・原じゃない?」
扉を開けてビックリする横山
指原「ゆいほら、優子さんビンビンだよ〜」
大島のチンポを優しく擦る
大島「ゆゥ〜いぃ〜辞めさせて〜」
横山、ゴクッと喉を鳴らす。
弱った大島とビンビンのチンポに欲情している。
指原「いいじゃん。横山もしちゃおうよ〜」
横山、ゆら〜りと二人に近づき、大島の上に乗る。
横山「はぁひぃゆん」
深々と刺さる大島のチンポに、声を出して、悶える横山。
いらやしく透る声に、危機を察した指原は、キスで横山の口を塞ぐ。
クチャクチャ
舌を絡ませる
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- 13: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/10/23(水) 09:05
-
ある日茉夏にチンポが生えた。突然のことに困惑したが、人見知りである彼女は誰にも相談できずにいた。
インターネットを駆使し、必死に解決策を探していたが、そんな突然変異などあるはずもなく、アダルトサイトへ飛ばされるのが常であった。
なんとかバレないよう日々の生活に怯えながら暮らす茉夏。そんな茉夏の変化を玲奈が見逃すはずがなかった。
「茉夏、ちょっといい?」
レッスン終了後、玲奈からの突然の呼び出しに茉夏は嫌な予感がしたが、先輩である玲奈に逆らえるはずもなく彼女に着いて行った。玲奈が向かったのは無人の倉庫であった。
「あの、ここは――」
「えい」
そこで玲奈は茉夏のズボンを下ろした。茉夏に本来あるはずもないチンポが露わとなった。
「キャアー!」
悲鳴を上げる茉夏。手でチンポを隠した。
「見せなさいよ」
そんな茉夏の手を玲奈は力を込めて引っぺがす。すると、ダランとしたチンポが顔を覗かせた。
「茉夏は女の子なのになんでこんなものを生やしているのかなあ〜?」
玲奈は指先で茉夏のチンポをつついたり、デコピンをしたりする。そ
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- 14: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/23(水) 09:29
-
「えい」が可愛くていいですね(^0^)
- 15: 名前:ウェンディー投稿日:2013/10/23(水) 12:11
-
大島「お疲れ〜」
ヨボヨボと去って行く後ろ姿に
北原「優子さん、大丈夫ですか?」
大島、北原と目が合うと「今日はパス」と手を横に振り帰る。
淋しく俯く北原に
指原「う〜なちゃん、遊びましょ」と下から覗き込む。
北原「え〜指原〜」
指原「え〜って嫌なのかよ〜北原」
北原「嫌じゃないけど〜指原無いじゃん・・・アレ」
指原「あ〜ならはお嬢さんいい子いますよー」とゴマをする仕草をしながらふざける指原に、北原
「横山〜夕食行こー」
指原「酷ーい(ニャリ)」
横山「すみませんチームの娘達と先約がありましてー。」とスタスタと帰る
選択肢が無くなる北原。指原を睨みながら
「お前何か仕組んだだろー」
指原「残念だったね〜何もしてないけど。指原が居るじゃん」
と肩を組み歩き出す。
指原「絶対損はさせないって」
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/24(木) 12:30
-
>>1-15
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/03(日) 19:50
-
はよ更新せえ
- 18: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/06(水) 11:56
-
北原は渋々指原に着いて行く。
見慣れたロングステイホテル
新鮮味に欠ける。
いつもの扉を開けると
異質な光景に
北原「指原これって?」
へッドホンと目隠し、ベッドに固定された娘を指差す
???「指原さんですか?早く外して下さい。トイレ、トイレにー」冷たい空気と、人の気配に叫びだす娘。
指原「相思相愛の
北原への贈り物」
北原、贈り物を覗き込みながら「川栄、辛そうだよ、外してあげなよ」
指原「おバカさんなりに考えた脱出法じゃないかな〜外すのは自由だよ北原
」
北原毛布を剥ぎながら「オシッコ、どっちからするのかな〜」興奮気味に話しながら川栄のショーツを下ろすと、プルンとチンポが起ちあがる。
川栄「指原さん止めて下さい、トイレにあぁ〜」
半起ちのチンポを咥える北原
レロレロジュビュジュビュ
川栄「そんなーなんで北原さんがーあー」
指原「凄い、しゃぶっただけで、北原って分かったよ!
愛だねー愛」
興奮した北原は止めようとせず、ジュボジュボとゆっくりのフェラチオをする。
川栄「出るー出ちゃう〜」可愛らしくヨガリながら訴える。
北原ヘッドホンを外して「ど
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- 19: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/06(水) 21:14
-
背面からの挿入、愛撫に北原「アァンりっちゃん、凄い。うぅんどこで覚えたの〜」
川栄、唇は耳、左手は乳首、右手はクリトリス、と挿入。
四点をしきりに動かし応えない。
クリトリスの包皮に指を入れ、指紋で転がす。
北原「うぅんんんんんー」
下唇を噛んで耐える。容赦なく包皮を剥いて親指と人差し指で摘まみしごく。
シャワーのお湯より熱い液体が指を伝う。
北原「偉いね〜アンアン、りっちゃん。いっぱい練習したあんだね〜うぅんん」
いまだに上からの北原に
川栄「絶対先に三回イかせる」と愛撫と腰のスピードを上げる。
コリコリの乳首に爪を経て、首筋への愛撫に変える。
しかし親指と人差し指で摘まんでいたクリトリスがなぜか指全部でしごく。形になり、覗き込む。
川栄「えっ?きたりえさんも?」
北原「違うよ。普通より大きくなるだけだよ。まぁ用途は普通のと違う使い方できるけど。・・・!あっイく」
片手で持っても大分余る肉芽を強く握ったため北原は一回目の絶頂に達した。
しかし驚きながらも、川栄休ますに責める。
北原「イィりっちゃんもっともっときてぇー」
胸の責めを右に変え、自分でする
<省略されました> [全文を見る]
- 20: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/13(水) 15:03
-
「はぅっ出る!」
楽屋で一人仲間のグラビアを観ながら自慰にふける少女。
愛くるしい顔立ちとは似遣わない、黒光りする男根。
渡辺「これじゃただの変態だよ」
未だ脈打つ男根と、たっぷりの精液で汚れたグラビアを見て、羞恥心と罪悪感に、苛まれていた。
男根が生えてから最低五回は発射しないと、治まらない。
願いとは裏腹に、最初は自宅でこっそりしていたものの、時間、場所を問わず、勃起するようになった。
しかも、段々慣れてきたのか、なかなか手淫ではイけなくなり、かなり苦労している。
でも擦る
シコシコシコシコシコシコシコシコ
そこへ最初の獲物かまやってくる。
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/13(水) 16:02
-
更新お疲れ様です( ´ ▽ ` )
- 22: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/14(木) 12:00
-
それは、フェミニンな服装からわ、かけ離れた異質な黒い棒が股間から起立していた。
???「まゆゆさん・・・それって」
少女は震える手で指差す。
渡辺、バスタオルで隠そうとするが、止まる。
既に男根の魔力に理性が失われている。
(隠さなきゃ)<(気持ち良くなりたい)
である。
渡辺、持ったバスタオルを岩佐の顔に被せ、手を引っ張る。
岩佐「まゆゆさん何をわーっ」
渡辺「わさみんごめんね、もう、ダメなんだ」
岩佐を机にうつ伏せに押し付ける。
スカートから無造作にピンクのショーツを剥ぎ取ると、右手の指にたっぷり唾液を浸けて、岩佐の中に指を入れる。
岩佐「やめて〜ちょっと痛いー、まゆゆさん、まゆゆさん」
岩佐の哀願も届かず、渡辺は三本の指を巧みに動かす。
岩佐「ハァはぁハァ、んぐっまっまゆゆさん、止めてくだぁさい、お願いします」
渡辺、だんだん滑りが良くなり、岩佐が感じていることが解る
渡辺「わさみん、ヌルヌル出てきたよ」
粘液の絡まる指を岩佐に見せる。
顔を背け、目を瞑る。
岩佐「止めて下さい」涙を流しながらの願いも通じず。
渡辺、岩佐の愛液を男根に塗り付け、
<省略されました> [全文を見る]
- 23: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/16(土) 12:15
-
仲川「チィンポ気持ちイイ〜デカいチンポ気持ちイイ〜」
渡辺、強引に襲ったものの、この反応に困惑していた。
仲川「ひぎぎっ久し振りのチンポ〜まゆゆのチンポォー」
外観からは想像のつかない淫乱ぷり。
抱きしめて騎乗位になろうとするのをキスで宥める。
しかし声がデカい。
渡辺「はるごん、うるさーい」
とチンポ全入し子宮口に突き刺す!
仲川「あぁァぁァぁァ」
渡辺、仲川が絶頂したと思い、ゆっくりピストンしようとすると。
仲川の膣締めと両足を渡辺の腰に巻きつけた腰振りが始まる。
仲川「まゆゆつーかまえた」
渡辺「フゥゥゥン」
男根は限界に近いのは分かっていたが。
女の子の部分では達したことが無く、かなり濡れているのに気づき、恥ずかしくなってきた。
仲川のだいしゅきホールドを逃れるため、必死に腰を振る。しかし
渡辺「デル〜出ちゃうょー」
仲川「はるかの中に全部出してー」
しばらく射精感が続き、渡辺は仲川の上に倒れ込む。
仲川、膣内に感触が無いのを疑問に思い。渡辺を仰向けにして、股間を見る。
そそり起っていた男根はナイ!
良く見ると、真っ黒の豆粒と、ピンク色
<省略されました> [全文を見る]
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 01:44
-
めっちゃエロい
応援してますっ!
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/17(日) 16:13
-
喘ぎ声が無気力すぎてワロタ
- 26: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/18(月) 14:23
-
珠理奈「指原さんダメですって、女の子同士は、やめあぁ〜」
ピピリピピピリピピピリピ
スマホのアラームが鳴る。
夢
あの日から夢に指原さんばかりでる。
しかも裸で。
スマホを転がし、ヌイグルミを抱きしめて、寝返りをする。
グキッ
珠理奈「痛っ」
感じたことのない違和感に、布団を除けると、パジャマのズボンがテントを張っている
珠理奈「?なっなによこれ」
恐る恐るパジャマのズボンを下ろすと、ショーツのサクランボ柄がリンゴに見える位に伸びており、先端は湿っている。
何とも不思議な匂い。
ゆっくりとショーツを下げるが引っかかって下がらない。
腰を持ち上げて一気に下げると。
プルン、ペチン、肉棒がお腹を打つ
珠理奈「ハァゥン」
感じたことのない感覚が頭に響く
珠理奈「コレって、オチンチン?」
朝顔の蕾の様な先端からはヌめりのある透明な液体が出ている。
そこへ
ママ「珠理奈〜起きなさーい」
の声に、反射的にオチンチンを布団で隠す。
珠理奈「ハゥン」
ママ「何変な声出してるの?大丈夫?」
珠理奈「すぐいくよー、足ぶつけたのー」と誤魔化す。
ママ「そう
<省略されました> [全文を見る]
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/18(月) 21:47
-
ふたなりの横山ゆいちゃんをふたなりメンバーでめちゃくちゃに犯して欲しいですっ!
できたらゆいぱるでお願いします(。-人-。)
更新ファイトです!
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/19(火) 09:47
-
>>1-26
- 29: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/21(木) 22:18
-
???「止めろー島崎コレを外せー」怒声が響く。
床に膝立ちに吊され下腹部には機械が設置されている。
シャコシャコシャコシャコ
規則正しく動いている。
???「ウンンンン〜外せー島崎ー」
島崎、鞄を探り長方形の箱を出す。
島崎「横山キャプテン、コレないですか?」箱をカタカタと振りながらパッケージを向ける。
ピンク色の箱には(篠○麻里子の使用感オナホール)
横山「・・・」
答えない横山に、島崎、手にしたリモコンの速度を(強)に近づける。
シャシャシャシャ速度が上がる。
横山「ウンンンン〜」腰をくねらせながら耐える。
横山「ハァハァそれよりなんであんたこんな変なモノ持ってるんハァハァ」
睨みつけながら問い掛けると。
島崎「オナニーです。手でするのも、メンバーとするのも、面倒くさいじゃないですか。」
ハッキリと答えられビックリする横山。
島崎「それより私の質問に答えて下さいよ。なんでオナホールなんて持ってるんですか?」
横山顔を背け、小さな声で「どんな感じかな〜って思って・・・」
困り顔で島崎
「聞こえませ〜ん」
とリモコンを更に(強)に近づける。
横山「あ
<省略されました> [全文を見る]
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/22(金) 19:17
-
リクエストした者です!
描いて下さってありがとうございました!
むっちゃエロいですねぇ!
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/22(金) 19:52
-
クソだなあ
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/24(日) 12:26
-
つづき期待。
- 33: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/25(月) 12:57
-
スゥ〜スゥ〜と寝息を奏でる横山を満足げに見下ろす島崎。
そこへ
ピンポンピンポンピンポン、ガチャガチャと慌ただしく人が玄関より入って来る。
島崎、少し早いと思いながら、迎えに行くと既に部屋の前
???「おじゃましま〜す」
島崎「えーなんでゆきりんさんが来るのー」かなりビックリした声を上げると。
柏木「みなるんが、ぱるるがゆいはん捕まえてイイことしてるって聞いたから・・・来ちゃった」舌を小さく出しながらウィンクする。
ポッと赤くなる島崎。
柏木「混ぜてよ〜ダメ〜?」
と詰め寄る。
島崎「別にいいですけど〜」
と言い切らない内に柏木「だからぱるる大好きチュッ」と島崎の頬にキスをして横山に近づく。
上着の白いドレスシャツのボタンを外し、ブラジャーごと胸を押し上げて胸を現にする。
外気に晒された乳首は硬くなる。
それを日見計らい、口に含み、指で転がす。
横山「うぅん、あん」
柏木「ゆいはん感じてはるわ〜」
島崎、ソファーに座りながら二人を凝視する。
ムクムクと大きくなるチンポにむしゃぶりつく柏木
ジュボジュボジュルルルッ
横山「ふぁひぃん!ゆっゆきりん何
<省略されました> [全文を見る]
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/26(火) 00:16
-
ゆきりんと横山のからみってレアやな
- 35: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/27(水) 11:55
-
高城「よしいけ!」
ふーとまーが一斉に北原の胸に向かって飛びかかり、舐め始める。
北原「止めて〜気持ちイイけど止めてー」
高城「わ〜良かった。ふーちゃん、まーちゃん。頑張れ」
と北原の乳首に、バターソースを垂らす。
北原「アァ〜あきぃちゃーするんなら一緒に、一緒にねしよウゥゥゥン」
お風呂上がりのまま、ベッドに縛り付け、北原のクリトリスに高城の肉棒を擦り付けているが、まだ入れていない。
高城「ほら、きたえり性欲ハンパないじゃないですかー。
だから先三回位いイってもらわないと」
北原「そんなぁことないぃ〜アッアッアッ」
高城「泊にくるって聞いた時点でヤられるって思ったから、ふーとまーにHなお姉さんがくるよーってお願いしたの」
ふー「ハッハッハペロペロ」
まー「キャンワン、ペロペロペロ」
北原「うぅんんんんイくイック〜」エビ反りしながらの絶頂。
しかし一人と二匹は止まらず攻め続ける。
北原「お願い、あきちゃ、おチンチン頂戴」
哀願する北原に高城「ダメです。後一回イったら入れますよ」
北原「うぅーんん意地悪しないでーアッアッアッアッ」
もうすぐイきそうな北
<省略されました> [全文を見る]
- 36: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/27(水) 13:54
-
余りの北原の
乱れっぷりに二匹と一人は興奮が最高に達していた。
高城はふーをズラして、挿入。
まーは北原の胸に乗りカクカクと腰を振り、ふーは高城の太ももで腰を振りはじめる。
高城の挿入により北原が目覚め「なにこれーもうわけわかんないー」
高城は両太ももを抱えてガシガシとピストンする。
「きたえりさん気持ちイイハァハァングッハァハァ」
北原「あきちゃ、もう出る?一緒に一緒に〜アァ〜」
まーが気を利かせて胸の上から下りると、二人は抱き合いながら同時にイく。
高城「はっつ
北原「んんん〜
ふー「アォ〜ン
高城とふーはそのまま眠りにつく。
北原は高城を抱きしめながら、仕返しを考えはじめる。
- 37: 名前:ウェンディー投稿日:2013/11/29(金) 10:48
-
???「なんでうちには教えてくれへんのんですかー」
大場「私独断じゃー決められない事だから、ゴメンねみるきー」
渡辺、大場のスカートの裾を持ち左右にバサバサ振りながら
「ゆきりんさんには教えたじゃないですかー。同じチームじゃないですかー」
大場「確認取っ
ら次回は必ず誘うからね、ね」
渡辺左右に振るのを止めて「ン〜じゃーえい!」とスカートの中に手を入れる、ガシッと掴む
大場「アッ!みるきーそれは」
渡辺「なんで電話しただけで勃起してるんですか?いいやないですか教えてくださいよー」
と強く握り動かす。
ガシガシシュッシュッ
大場「アァ〜ダメー、三週間ぶりだから、直ぐに出ちゃう〜」腰を引いて逃れようとする。
渡辺「タダとは言いません、うち上手いですよ」とスカートの中に入りしゃぶりはじめる。
ジュボジュボズッズッ。
大場「アァ〜ぱっぱるるがゆいはん捕まえて、いいことしてるからお呼ばれしたの〜うんんン〜」
渡辺手コキしながら「うちも呼んで貰えるんですね」
大場「アッアッア」
渡辺「ね〜ね〜」
大場「でっ出る」
渡辺「・・・」
ピタリと手を止める。
大場
<省略されました> [全文を見る]
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2013/11/30(土) 15:53
-
みるきーちゃんやん!
たまらんのー
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/02(月) 18:49
-
更新がんばです(๑′ᴗ‵๑)
- 40: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/03(火) 10:53
-
渡辺「もーちゃんと歩いてくださいよー」
大場を抱えて扉を開ける。
柏木、島崎「えっなんでみるきーが?」
渡辺「みなるんに誘ってもらえても〜嬉しくて嬉しくて、タクシーで、二回、エレベーターで一回お礼してたら、こんなんなってもうてん」
ゆっくりと大場を床に寝かせる。
柏木、島崎「(゚o゚;」
渡辺、横山に近寄り「わ〜全身カピカピになってますね〜、あら〜寝てはるのにビンビンですね〜」
と、横山の首からお腹までを指でなぞる。
横山「はぁうぅんんん」
エビ反りになり悶える。
ゴクリと喉を鳴らし
渡辺「いただきま〜す」
とフェラチオと手マンを同時におこなう。
チャッチャッチャッチャッ
ジュボジュボ
横山「はぁ〜ダァメ〜アッアッアッアッ」
とっ起きる
柏木、横山が渡辺の頭を押しのける手を押さえる。
横山「ゆぅ〜きりんんんさぁん〜よして〜」
柏木、横山と軽くキスをして、「次はみるきーがイイことしてくれはるからね〜」
横山「アァ〜みるき〜ダァメェ〜」
渡辺、止めることはないも、目線は横山ではなく、島崎の方をみていた。
島崎は横山を凝視し、横山が切ない声をあげる度に
<省略されました> [全文を見る]
- 41: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/03(火) 16:37
-
柏木「イックーまたイっちゃう〜」
既に三度目の絶頂を迎えた。しかし渡辺はまだイっていなかった。
でも、ピストンはする。
柏木「あんあん、みるきーまだイってないね。ごめんねわたしばっかり」
と抱き寄せる。
大場は眠ってはいなかった!
渡辺が油断するのを、待っていた。
柏木に抱き寄せられ、膝立ち、お尻が上を向いた瞬間。
脱兎と二人に近寄り、渡辺のアナルを貫く
大場「ふん」
渡辺「ハァヒィン出る〜」
柏木の中に放つ。
柏木、射精感からエクスタシーを獲る。
渡辺「アカン止まらへん、ゆきりんのオマンコ、満杯になっちゃう〜」
射精の勢いで穴から抜けるが渡辺のチンポからはスペルマが出続けている。
渡辺「見たらアカン、見たらアカンの〜」と、手で射精を止めようとするのを、大場ガシッと掴む。
大場「アナル犯されてイっちゃうなんて、ヘンタイだね」
渡辺「やや、ゆわんといて、ゆったらアカン」
柏木をスペルマまみれにすると、島崎、横山な方へと誘導する。
渡辺「そっち向かったらアカン、あかあぁ〜」
大場、二人の
前に来ると、渡辺の手を操作し、二人に顔射させる。
島崎、横
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- 42: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/04(水) 04:46
-
この変態さがいい
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/07(土) 13:55
-
支援します(・ω・`)
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/07(土) 21:31
-
書いてください!
- 45: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/07(土) 22:02
-
渡辺「うっうっうっ」
大場のピストンに失神しながらも、感じてしまう。
大場「皆には出来ないもんね〜」といい、ブラを外し豊乳を出し、渡辺のチンポを挟む。
ムニュムニュ
横山「わ〜パイズリや〜ええな〜」
と素直に歓喜する
島崎「みるきー良かったね〜」
柏木「確かに、みなるん位かできるのわ」と皆と自分の胸を見る。
渡辺「あ〜っあ〜気持ちええ〜わぁ〜」
正常位でハメられながらのパイズリに夢見心地の渡辺。
大場「もう一つ体験したことないのしてあげるよみるきー」
とピストンとパイズリのスピードを
上げる。
渡辺「わ〜アカンさっきイったさかい、も〜もぉ〜」
大場、ピストンよりパイズリのスピードを上げつつ、鈴口を舌でチロチロと舐め始める。
渡辺「あひぃ〜〜もぉ〜〜アカ〜ン」
射精感を伴い反り返る渡辺。
しかしチンポの先端を舌で防がれ射精出来ない。
渡辺「あーなんでーみなる〜ん」
と上目使いの大場を覗く様に目が合うと、大場
渡辺のチンポから口を放し
自分の両胸を左右から強く圧す。
ブッシュ〜
渡辺、自分の顔に射精する。
大場「ほらほら凄いでしょ自分で顔面シ
<省略されました> [全文を見る]
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/08(日) 13:00
-
ドSなみなるんに
いじめられたい…
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/08(日) 15:11
-
>>13
- 48: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/09(月) 14:30
-
悩む〜
さや姉出したいけど、ノーマルとふたなりどっちにしようかな〜(>。<)
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 16:35
-
さや姉出してください
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 13:26
-
彩ちゃんは攻めのイメージあるんですけど
あえてノーマルで受けでもいいかもしれないですね(・∀・)
- 51: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/10(火) 14:58
-
ラジャー(^_^)ゞ
さや姉はノーマルでいじめられる方でいきます。
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 15:27
-
ぜんらで待機←
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 16:05
-
楽しみです!!
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 16:30
-
もう少しコイツの書き方が上手かったら期待するんだけどなあ
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/13(金) 17:02
-
↑コイツって言い方はないでしょ。
なんというか…書き方っちゅうか…あえぎ声が棒やねん
情景描写はわかりやすくて、うまくていいと思います
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/13(金) 17:52
-
せめて空白は欲しいですねはい
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/14(土) 15:46
-
寒くなってきましたけど無理をせず
更新頑張って下さいね( ´ ▽ ` )
- 58: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/16(月) 10:10
-
山本「で、相談てなんや?」
渡辺と会うなり話しを切り出す。
渡辺「まぁまぁ部屋に行って、少しやすんでぇーな、大阪から、うちのためにきてもらったんさかい」
と手を握りエレベーターへ向かう。
山本少し照れなが「そやな」
・・・
部屋はシングルだが、かなり大きめのベッドがあり、テーブルにはお茶とお菓子が置いてある。
お茶を飲み、しばらく談笑したが一向に本題に入らない渡辺に山本は
「ところでみるきー相談てなんや?、チームBの事
やろ」
「・・・さや姉〜あんな・・・ねむ〜ない?」
山本「えっ?何を」
ガクンと椅子の肘掛けから滑り落ち、うなだれ、眠る。
渡辺「さや姉、さや姉」
と揺するが起きない
渡辺スマホで電話をする
「OKやで、いつでもええですよ」
と短く電話を終えると、山本をベッドへ寝かせる。
スケジュール帳を見る
渡辺「明日はオフで明後日はラジオやから、夕方までに大阪戻ればええんやな」
とスケジュール帳を閉じると、部屋のチャイムが鳴る。
開けると梅田が先頭に入り渡辺の頭を撫でなが
<省略されました> [全文を見る]
- 59: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/16(月) 14:04
-
下着姿で眠る山本の体を指が蠢く。
胸の下からおへその辺りまで、指先がすーっと通り過ぎる。
山本「んんんん〜」
身体をよじり、手で払い除けようてする右腕が動かず、びっくりして、頭を起こす。
山本「なんや?どないなってん」
右腕を大場、左腕を大家、両足を渡辺、覗きこむ様にiPadを山本に向ける島崎、お茶を飲む梅田。
が目に入り、渡辺に騙された事を理解する。
山本「みゆき!騙したな!放せ放せー」
渡辺「かんに〜な、さや姉、皆も困ってはるんよ・・・溜まっちゃって溜まっちゃって」
山本「えっ?」
梅田「よし、起きたし、始めようか」
山本「なっなにおや!」
大家ベッドの横で膝起ちになると半起ちしたチンポを山本の左手でしごかせる。
大家「四週間ぶりだ〜」
みるみる大きくなるチンポに
山本「いや〜いやや〜」
身体を起こし逃れようとすると、大場両肩を抑え、キスで口を塞ぐ
クチャクチュクチャクチュ
iPadを構えながスカートの前を触る島崎
「ゆいはん喜ぶよ、すんごい、さや姉イヤらしい」
身体を激しく動かし、
<省略されました> [全文を見る]
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/16(月) 17:29
-
キターーーー!!!
乙ッス!!!
- 61: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/17(火) 14:07
-
渡辺「そういえば、うちはみなるんの次ですか?キャプテンの次ですか?」
と梅田に聞く
梅田「えっ?みるきーは出来ないよ」
渡辺驚いた表情で
「なんでですか?、うちもさや姉としたいですぅ〜」
と梅田に詰め寄る。
梅田「みるきーのお仕置きで、してることだから、さや姉が苦しむ様を心痛めて見てるのが、お仕置き。」
渡辺「・・・わからん、なんでうちだけ仲間外れなんですか〜」
梅田「仲間だよ、だから指導してるの。
恥ずかしく起ってるの、オナニーでもして、鎮めてもらえる?」
渡辺ペタリと座り下を俯く。
大場、山本をうつ伏せにし、お尻を高く持ち上げると、白く丸いお尻に目を奪われる。
「そっそういえば、さや姉ってBL好きだったよね、体感させてあげよっか」
と、紫色のボールが一列に並んだ棒を鞄から、出す。
ローションを棒に塗ると、アナルに当て、ボール3つ分ゆっくり入れる
山本「あっあっ、お尻アカン、あっあっ」
大場、2、3掻き回すと、2つボールを抜く
山本「はぁ〜っ」
大場3つ入れて2つ抜くを慣れた手付きで繰り
<省略されました> [全文を見る]
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 20:27
-
大家とか誰得だよ
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 22:22
-
>>62 俺得
- 64: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/18(水) 14:10
-
大場、ギンギンに起ったチンポを、山本アナルに数度こすり、ゆっくりと挿入する。
山本「ひぎぎっあかん!」
全身を硬直させ、耐える。
大場「うっ・・・締まりがたまんねーなー」
と、イったことを隠す様にゆっくり腰を振る。
梅田立ち上がり、大場の豊乳を揉みながら、耳元で
「みなるん、今イったでしょ」
大場「・・・まだまだすよ、それよりも、さや姉の前空いてますからいかがですか?キャプテン」
膝のクッションだけ動かし、腰を使っているフリをする。
梅田「そうね、時間も勿体ないし、参加しょうかしら」
と、ロングコートを脱ぐと、服はおろか、下着すら付けておらず、浅黒い肉棒がそそり立ったいる。
大場、山本を刺したまま、両足を持ち仰向けぬる。
山本「アカン見ないで〜みいひんといて〜な」
両手で前を隠す。
梅田、手をどかし、オマンコ→おへそ→胸→首→唇と、キスをして
「さや姉、いただきます」
ズンと貫く
山本「はぁぅんんーん」
大場「あっ・・・あー」
梅田、二人の
胸を揉みながら
「みなる
<省略されました> [全文を見る]
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 14:32
-
更新お疲れ様ですっ(・ω・)b
彩ちゃんエロすぎる(*´д`*)ハァハァ←
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 20:28
-
抜いた
- 67: 名前:ウエンディー投稿日:2013/12/18(水) 23:21
-
皆さんご無沙汰しております。
悶絶少年専属調教師のタクヤと申します。
今回の、悶絶少年大全集第一巻は如何でしたでしょうか。
悶絶少年シリーズ作品は、比較的オーソドックスなSMプレイが
たくさん盛り込まれてるかと思います。
これからお見せする取り下ろし映像も、基本的なSMプレイをお見せしたいと思います。
今回調教する少年は、まもるっ。
ハンサムなマスクと、均整のとれた体。
まだ19歳のこの少年は、私の調教に耐えることができるでしょうか。
それでは、ご覧ください。
- 68: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/19(木) 02:43
-
渡辺は高橋に呼ばれ
劇場近くの部屋にはいる。
コンコン
「渡辺です。」
高橋「どうぞ」
何時もとは違う声のトーンに神妙に部屋に入る。
小さな部屋の中央に椅子が一つ、その向かいに椅子に高橋が学習机に向かっている。
高橋「座って」
短く伝える。
渡辺が座ると、クルリと椅子を回し向かい合う。
高橋「まゆゆ、渡り廊下走り隊のメンバーになにした?」
単刀直入に息をのむ。
高橋「実際、大人の都合で解散だけど、皆に聞いたら、まゆゆにイジメられたって話しが上がった。事実どうなの?」
厳しい口調で話す高橋に何故か感じてしまう渡辺。
席を立ち、扉に向かう
ビックリして高橋
「まだ話しは終わってない!」
と怒る
扉の鍵を閉める
音を掻き消すように
渡辺「イジメって言ったらイジメですが、最終的はか気に入って貰えてますよ、コレ」
とレッスンジャージのズボンがパンパンに膨れ突っ張った先端を左手でこすりながら高橋の方に向く。
高橋(またか〜)
と頭を抱える
高橋「まゆゆ、分かった、でも無理やりは良く
<省略されました> [全文を見る]
- 69: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/19(木) 10:06
-
北原「ねぇ珠里奈、しーちゃん居た?」
珠里奈首を横に振る。
北原「あーじゃみなるんだ、部屋に居た?」
珠里奈「きたりえさんが二番目です、誰も来てません」
北原、楽屋を一周して、松井の前に来ると、
「じゃーいやらしい匂い出してるのは、珠里奈だ!」
と漫画のように指を指す
顔を真っ赤にして、俯く珠里奈。
後ろに隠した週刊誌を取り上げて、パラパラとめくる。
あるページになると、重く、くっつき、いやらしい匂いのする数ページ。
(独占、撮り下ろし指原莉乃)
北原「珠里奈、指原好きなんだ」
珠里奈「・・・」
北原「連絡取ってあげようか?マブダチだし」
珠里奈、顔を上げてキラキラした目で
「本当ですか!」
北原「当たり前じゃない、仲間だもの。でも〜」
珠里奈の後ろに周りながら。
珠里奈「なっ、何ですか?でもって」
北原「検品しないと、納品出来ないから」
と後ろから抱きつき、スカートに手を入れる。
珠里奈「キャッ」
北原、前を弄ると、軽く指に当たる。
珠里奈「あっ、きたり
<省略されました> [全文を見る]
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 15:38
-
意外な組み合わせが多くて
おもしろいな
- 71: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/12/21(土) 02:20
-
玲奈に包茎チンポを舐められた日から数日が経った。玲奈は忙しく、ここのところ顔を合わせていない。
ホッとするのと同時に残尿感にも似た感情が茉夏の中で生まれていた。
あくまで玲奈にはチンカスをきれいに舐め取ってもらっただけだ。射精はしていない。
あれから入浴の際、チンポを剥こうとするのだが、まだ痛いのとあの時の光景がフラッシュバックしてか、茉夏の包茎チンポには再びチンカスが溜まっていた。
彼女自身そろそろきれいにしなくてはと思う反面、それが出来ていない状況だった。
「茉夏トイレ一緒に行かない?」
「阿弥さん。はい、行きます」
柴田阿弥がトイレに誘ってきた。共に社交的ではない二人はこうしてしばし一緒にトイレへと行くことが多い。
「最近どう?」
「んー。普通かな」
道中そんな会話をしながらトイレへと入った。
中は誰もいなかった。阿弥は舌をペロッと舐める。いいチャンスが訪れた。
「茉夏あのね」
「はい?」
「これはなにかしら?」
「ひぎゅっ」
トイレに入るや否や阿弥は茉夏のチンポをスカート越しから掴
<省略されました> [全文を見る]
- 72: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/12/21(土) 15:52
-
阿弥の絶妙な力加減によって茉夏のチンポは完全に勃起した。それはスカート越しからでも十分に分かるほどに屹立としている。
「茉夏はどうしてこんなものを生やしているのかなあー」
まるで鼻歌を歌うかのように阿弥はチンポを揉み、撫で、指で弾く。そのたび茉夏の口からは声が漏れた。
「もうこんなになっているのならピュピューしたいよね?」
赤ん坊をあやすように優しく言ったかと思えば、茉夏のスカートとショーツはスルリと脱がされた。
阿弥の眼前には、本来生えているはずもないチンポが堂々とそびえ立っている。厚い皮に守られたそれを見た阿弥は、舌なめずりをした。
「やっぱり包茎なんだね」
「ああ、そんなこと言わないで……」
同性である阿弥に自分の恥部を見られながらも、茉夏は強い興奮を覚えていた。
「あっ、今チンポがビクンってなった。茉夏もしかして……興奮してる?」
チンポを握られながら耳元で囁く阿弥に、茉夏の全身の毛が逆立った。
「あはは。茉夏同様かわいいチンポ」
阿弥はそのまま膝をつき、チンポを上下に擦り始めた。
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 16:48
-
加藤??
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/21(土) 17:46
-
加藤さんは>>13を書いていらっしゃいますね。
- 75: 名前:加藤良三◆nqFNHQSc投稿日:2013/12/21(土) 21:29
-
包茎チンポを器用に扱う阿弥。彼女の手慣れた動きを見るに初めてではないことは明白だった。
「茉夏のチンポギンギンだね。厚い皮が被っちゃってるのも恥ずかしがり屋の茉夏に似たのかな」
言葉責めに加え、絶妙な愛撫。茉夏のチンポはグングンと硬度を増すが、いかんせん刺激が弱いのか射精には至らない。それが茉夏にはむず痒くてしかたがない。
「もしかしてこれ剥いてもらいたい?」
「え?あ……」
ふいに離された手。絶頂とはいかなくても、心地良さを感じていた茉夏はおあずけを食らった気分だ。
だが自分の口からは剥いてくださいなどという恥ずかしい言葉を言えるはずがなかった。ただじっと阿弥の目を見るだけしか出来ない。
「ねえ、どうなのよ。この包茎チンポムキムキしてもらいたい?それともそのままでいいの?」
「そ、その……あ……」
再び耳元で囁かれたと思えば、阿弥の吐息が耳にかかった。ゾクッとするほどの妖艶さを秘めた阿弥の顔が隣にあるというだけで、茉夏の心臓がバクバクと音を立てる。
「どうせチンカスた〜っぷり溜めてるでしょ?それをお口でお掃除してあげようか」
<省略されました> [全文を見る]
- 76: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 21:23
-
「」゚ペ)ん〜ん〜ん〜ん〜 ん〜( ~□~)=「」<まなつーーッ!!
- 77: 名前:ウェンディー投稿日:2013/12/24(火) 22:18
-
劇場公演中、古畑はは倒れ、劇場医務室に運ばれた。
キャプテンの大島は、気を使うので、見舞いは無しで皆を帰した。
医務室前、音を立てないよ入る大島。
冷えピタをし汗ばむ古畑。
スマホを片手に眠っている。
ベッドに座り、古畑の髪を整え、首筋に手をあてる。
古畑、ゆっくりと目を開ける
「優子さんの指、冷たくて気持ちイイ」
と両手で握り締める。
大島
「お前が熱あるからだ、だいたい、プロ意識がー」
説教しょうとしたが、この年末年始の忙しさは例年よりキツい。
今云っても逆効果と気が付く。
古畑「公演は?、皆は?」
大島「公演は無事終わった、皆は帰した」
古畑「皆帰ったね〜」
大島「体調整うまでゆっくりしてればいいよ、帰りはタクシー呼ぶよ、一緒に帰ろう」
とベッドから立ち上がる。
古畑「時に大島キャプテン」
と呼び止める
大島「ん?どうしたなお」
古畑「エロ漫画みたく襲うんなら、いまですよ〜」
大島「なっ何をばか、なこと」
布団をずらし、制服のスカートから出た肉棒を軽く
<省略されました> [全文を見る]
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 22:44
-
簡潔すぎてわからん
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 16:39
-
>>1-80
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 16:43
-
古畑なおちゃんわいか〜
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/05(日) 23:08
-
続きはよ
- 82: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/14(火) 10:21
-
北原「おはよー」
挨拶をしながら楽屋に入ると、川栄が勉強している
川栄「おはようございます」
と返事は返すものの、目を合わせない挨拶に機嫌を損ねる北原
「りっちゃんおはよー」
と後ろから両胸を揉む。
川栄「あ〜もー邪魔しないで下さいよー」
北原「おっ例の資格勉強だね」
川栄「そうです、だから邪魔しないで下さい」
北原の胸揉みを止めさせる様に体を左右に激しく振る。
構って貰えない北原、鞄からバナナを取り出し食べ始める。
部屋にはペンの走る音だけが響く
北原、口一杯にバナナを入れると、川栄の集中具合を見る。
・・・かなりの集中具合に静かに、素早く机の下に入り込む。
北原、一気に川栄のスカートの中に両手を入れ、ショーツを下ろしながら顔を埋める。
川栄「あっ!?」
ガタガタっと机に、しがみつき何が起きたかを理解する。
ズニュズニュ
みるみる大きくなるチンポにバナナ入りのフェラチオをする北原。
川栄「あ〜っあぁ〜〜きっきたはらさぁ〜んやっやめてくださ〜いぃー」
クッションの効いた
<省略されました> [全文を見る]
- 83: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/14(火) 12:52
-
医務室のベッドにうつ伏せになる大島。
脇をスルリと抜け出しスカートを脱ぐ古畑。
「優子さん、こっちも気持ち良くなりたいんで、いれますね」
そそり立ったチンポをなまめかしくさすると、膝建ちになり、大島の濡れたオマンコにあてると、ゆっくり挿入する。
大島「ぁはぁ〜っ」
息を止め侵入を感じると身体を固めて耐える。
ガシッガシッと深く突き刺し、大島の中の形が整うまで荒く突く。
大島「あぅ〜うぅん〜まだかたちになってないよ〜〜」
弱々しく訴える大島に、古畑はお尻を掴みながら割れ目を大きく開く。
古畑「優子さんのオマンコサイコーですよ、ギッチリ全部で締め付けてますもの」
ギシギシとピストンを徐々に速め、大島で楽しみだす、古畑
大島「ングッハァハァヒィはひぃ〜」
息も絶え絶えに喘ぐ。
医務室の扉が少し空き、一つの目が凝視している。
古畑、大島の両脇に手を入れ、豊満な両胸を揉み上げながら耳元で
「そろそろですか〜
イく時にはイくって云ってくださいねー優子さ〜ん」
古畑左手は乳首、右手は大島のチンポを責めに
<省略されました> [全文を見る]
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/15(水) 09:21
-
>>1-83
- 85: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/15(水) 10:57
-
渡辺は、目の前で繰り広げられる性交を見つめるしかなかった。
ただ、チンポはギンギン。山本との久々のHに期待していた。
しかし、梅田キャプテンからの、命令に呆然としていた。
刹那
後ろから覆うように、大家が胸を揉み、膝建ちにする。
渡辺「あっ しーちゃん」
大家「さや姉とHしちゃダメって云われたけど、私達としたらダメって云われてないよ」
膝建ちの渡辺の下に
iPadを構えた島崎が滑り込む。
島崎「あんなすごいの見せられたら、興奮しちゃった、ねっみるきーいいでしょ」
既にバキバキに起ったチンポを渡辺の下に近づける。
大家、渡辺の下半身を裸たなすると、
自分のチンポをお尻にこすりつける。
大家「ゆっくり腰下ろして、ぱるるが待ってるよ」
軽く濡れたオマンコにそっと島崎のチンポをあてがう。
島崎「あぁ〜んはやく〜早くー」
渡辺じらしながら
「うちの中に入りたいですか?」
島崎「みるきーの方が我慢出来ないでしょ、早く乗ってよ〜」
先ほどよりも濡れたオマンコを島崎の先端に触れさせ、クチュクチュと互いの
<省略されました> [全文を見る]
- 86: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/15(水) 13:53
-
気怠い体を起こして服を着る大場。
チラリと三人の性交をみる。島崎と目が合う。
島崎「みなるん、コレ片付けて」
とiPadを渡す。
ザーメンでドロドロのiPadをティッシュで拭き取り、片付けようとする。
渡辺「アカン、ぱるるとしーちゃんのが、中でこすれて気持ちええ〜」
その声に、三人が入るフォーカスを探し録画する。
島崎「あー私は撮らないで〜」
渡辺「アカン撮ったらアカン」
片手で顔は隠すものの、空いた手はチンポをしごく。
大家「・・・」
無言で腰を振る
大場片手でiPadを持つとスカートの上から股関を触る。
島崎、両手で顔を隠しながらも腰を振る。
島崎の体が殆ど渡辺のザーメンでいっぱいになった辺りで
渡辺「はぁ〜ぁあぁー」
島崎の上に崩れ倒れる。
大家片膝を立てピストンのスピードを上げる。
島崎「しーちゃん、しーちゃんダメ〜」
渡辺を責めたピストンに島崎も果てる。
大家、渡辺の中に全部注ぎ込む。
「おっおー」
チンポをカリの所で止め、しごいて残りも出す。
引き抜
<省略されました> [全文を見る]
- 87: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/16(木) 16:14
-
古畑、抜かずに次に移る。
大島スカートを残し全て脱がす。
大島「なおやめよう」
途切れ途切れの抵抗に
古畑「優子さん、三回もイったのに、私まだ一回しかイってないんですよ。
仲良く回数一緒にしましょ」
大島「そっそんな〜」
と落胆する。
古畑、大島の両足持ち上げ、挿入したまま仰向けにする。
大島「ヒギッ」
古畑も溜まらず出そうになるのをお尻に力を入れ耐える。
仰向けになった大島。
目は虚ろ、赤く蒸気した顔、半開きの口からは、ヨダレと、
「らめ〜なおらめ〜 あっあっ」
古畑「可愛い」
と呟くとベッドに立ち、大島の両膝を顔に近づける。
大島「ぐっぐるじい」
大島の足を開き顔を覗かせる古畑
「あかりんは両方しましたけど、優子さんはパイズリでお願いします」
大島「ヒッヒィ〜」
古畑、大島のチンポを大島の胸に近づける。
古畑、大島の両胸を持ち、大島の鬼頭を下乳に包み込む。
大島
「ひ〜ひぃ〜も〜も〜」
古畑「じゅ〜いきますよ〜」
大島の鬼頭をしっかりホール
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- 88: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/27(月) 20:15
-
>>1-87
- 89: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/28(火) 01:05
-
渡辺「出ない、なんでー」
トイレに閉じこもって30分、ガチガチに勃起した、男根をしごき続けているが、一向に射精感が到達しない。
1日50曲以上するこのライブは、衣装も様々で、メンバーは周りを気にせずに着替え、美脚微乳がそこいら中に花咲いている。
これだけ、ネタが有ればと、トイレに入ったものの、射精出来ず、ただただ悶々としている。
すると、
???「まゆさん大丈夫ですか〜」
渡辺ビクーッて肩をすくめて
「だっ大丈夫直ぐに
でるから」
ガタッ、ガタガタ
と扉をよじ登り、横山がトイレを覗く。
「あぁ〜まゆさんえらいことなってはりますな〜。入りますね」
と、体をクルリと反転させてトイレの個室に入る。
渡辺「ゆっゆいはん・・・。」
両手で隠すも、隠しきれない、男根に、横山が顔を近づけ
「あ〜うちじゅ〜どうしょうも出来ないので、係の人呼びますね。」
と、スマホを取り出し電話する。
渡辺「ちょっと不味いって、知らない人はー」
スマホを取り上げようとする。
横山その手を払いながら
「大丈夫、
<省略されました> [全文を見る]
- 90: 名前:ウェンディー投稿日:2014/01/28(火) 23:38
-
小嶋「まゆ〜もぉーオマンコぐしょぐしょじゃない、ソックスまで愛液で、ベトベトだよ、栓しなきゃ。
ゆいちゃん、まゆに挿入ね」
渡辺のチンポをしごきながら、指示をだす。
横山「ほないきますよ」
と軽く自分のチンポをしごくと、渡辺に挿入する。
渡辺
「あぁ〜ゆぃ〜」
小嶋、完全に起立した渡辺のチンポを玉袋からカリまで舐め上げる。
渡辺「あぁ〜ダメ〜気持ちイイ〜」
小嶋「あーバレちゃうよ、まゆうるさい」
と渡辺のショーツを口に入れる。
横山「こじはるさん早くしないとステージが」
小嶋ブラジャーを外しながら
「そうね、楽しみはまた別の時に」
と、その美乳で渡辺の男根の挟む ムニュ
パイズリフェラ
高速交互しごきと、バキュウムフェラで渡辺は爪先立ちになり、震える
渡辺「うぐ〜うっぐ〜」
横山「アカン!うちも」
二人ほぼ同時に達する。
渡辺の精子を全部飲み干した小嶋
「濃いい!まゆすごいね〜今度ちゃんとHしよう。じゃーステージ頑張って」
と素早く出る小嶋
横山チンポを
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- 91: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/01(土) 10:16
-
日本人には無い独特な獣臭でクラクラしている。
正常位で抱き合ったまま、村重の髪を指で撫でながらゆっくりとした律動に指原は、かなり酔っていた。
真っ白な、30センチ近い肉棒はハリのある青筋を走らせながら、淫裂内を行き来している。
ネチュネチュ、押し入る度に、粘着質な音がし、指原はその度甘声を漏らす。
村重、結合部を覗き、ほくそ笑むと
「さっしーどんな感じですか?」
指原、生意気にも言葉責めの気配を察し、抱き寄せ村重の耳元で
「すっごく感じてる。あーにゃ大好き」
と、膣を締め上げる。
村重
「あぁ〜さっしーさっし〜」
本で読んだスローセックスを実践していだ、指原の中が、思った以上に気持ち良く。
指原の左肩を右手でもち捻るピストンで快感を高め
段取りを忘れて腰を振りはじめる。
ティーンとは思えないおじさんのような責めに
指原「あんあぁ〜ん、そんなのどこで覚えたのぉ〜」
村重「ネットと、皆で相談して、さっしー気持ち良くなってもらおうって、考えてます」
指原(ヤバいヤバいヤバい、皆って誰?私なにされるの?
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- 92: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/06(木) 20:50
-
>>1-91
- 93: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 16:30
-
むらしげは指原に対して敬語
使わんよ〜(*´∀`)
- 94: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/18(火) 09:07
-
情報ありがとうございます(^_^)ゞ
- 95: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/18(火) 15:10
-
岩立「あぁーも〜
は・や・い」
岡田「ひぐ〜ひぐぐっ〜」
壁に大量の白濁液を放って息を荒げる。
岩立は岡田の後ろから20cm満たない陰茎を軽くこすりながら
「いっぱいでたけどまだビンビンだよ〜」
岡田は微かに残った理性で
「さほさん、もう止めて下さい」
岩立「でもなぁちゃん、こんなんじゃーお家帰れないよー」
と、手コキのスピードを早くする。
岡田「みっみゅ〜〜〜っ」
身体を硬直させて耐える岡田に
岩立「三銃士の“銃“ってこの事だよね〜なぁちゃん、は連射できるのかな〜」
と2シームと亀頭中心の責めに帰る
岡田「うっうわぁ〜でっでる〜」
身体を大きく震わすと、岩立の手にさっきと同じ位のザーメンを出す。
岩立「これはまだまだ出るわね」
既に意識が朦朧としている岡田。
岩立「次どうする?
モウ一回手?、キャプテンほどじゃないけど口?それとも入れたい?、入れられたい?」
岡田「・・・」
岩立「遅い、ふん」
完全に反り返った肉棒を、岡田に突き刺す
岡田「いひ〜くぬぁあああ〜
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- 96: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/21(金) 16:38
-
さっほーの『は•や•い』が聞けるとは!!
- 97: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/22(土) 15:32
-
西野「なんでなぁちゃんにあんなことしたんですか!」
声を荒げ岩立に詰め寄る。
岩立「あんなことって何?」
鏡を見ながら髪を整え、目も合わせずに答える。
怒っている自分に気づき、ふ〜っと深呼吸してから
西野「ぁちゃんイジメて酷いです。謝って下さい。」
キッパリとした口調に西野の方に向き。
岩立「イジメたつもりは無いけど〜」
自分のあごに人差し指を置き考える
岩立「みきちゃんはなぁちゃんの姿見たの?」
西野「はい、こじまこと一緒に帰りましたから。」
岩立「じゃ〜あんなの見て興奮したんだ、だからしてもらいたくって、1人で文句言いに来たんだ」
西野、化粧台をダンと叩きながら
「冗談言ってる様に聞こえますか?こっちは怒ってるんですよ!」
激しくまくし立てる西野の意を介さずに
岩立「じゃ〜パンツ脱いでオチンチン見せてみなさいよ。起って無かったら謝ってあげる」
西野絶句・・・の振り
そう言われるのではないかと思い、事前に抜いておいたのだ。
「わかりました」
ミニスカートに手を入れ、先程新調し
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- 98: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/24(月) 14:36
-
チチチュゥ〜
強烈な吸引で西野のチンポを責めはじめる。
西野「さほさんダメ〜」
膝をガクガクと震わせながら押し返しそうとする。
岩立は爪先を動かしながら、キャスター付きの椅子ごと、西野を壁際まで運ぶ。
西野「う〜んうぅ〜んハァハァ」
ヨロヨロと移動、吸引と舌による責めに、快感が積み重なっていく。
ドスンと壁に着くと、西野はブルブルっと身体を震わせ
「くっはぁ〜」
ドクドクドク
イってしまう。
岩立、口内に放たれたザーメンを呑む。
が、チンポはまだ離さない。
岩立、西野の手をゆっくり放すと、右手は岩立の肩、左手は壁の縁を支えに身体を固定する。
抵抗の意思が無くなったのを感じ、ゆっくりとしたストロークで頭を前後に動かす。
西野「あぁ〜私ばっかり気持ちイイですぅ〜」
本格的なフェラチオに、完全に身体を預けた西野。
岩立、空いた手は。
左手は後ろにわましお尻を右手は前から玉袋をフワフワと触る。
西野「さっさほさん・・・もっもう」
玉袋がキュキュッと縮むのを感じると、フェラチオを止め、チン
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- 99: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/24(月) 18:56
-
もうちょっと上手かったらどんなによかったか
- 100: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/25(火) 01:15
-
100
- 101: 名前:ウェンディー投稿日:2014/02/27(木) 14:34
-
エレベーターが作業中の為階段に向かう指原。
階段付近の照明が切れかかっており、薄暗い。
階段フロアに入ろうとした時
ガシッ
後ろから押さえられ、口を塞がれる。
キティーのお面を被っている。
「ウゴクナ、オトナシクシロ!」
機械的なボイスチェンジャーの声
しかし指原、自分を見下ろす長身、細い腕色々考慮したら
「ボス、離して〜」
「・・・」
しかしもう二人、ふなっしーと、くまモンのお面が近づいてくる。
くまモンはしゃがむと、指原の
スカートに手をいれ、ピンクのショーツを膝まで下ろす。
スカートに入り、お面を外すと、指原の淫裂を舐めはじめる。
チャプくちゅ、くちゅ。
指原「うぅ〜うー」
ふなっしーは三又のバイブを手に近寄ります、指原の胸に押し付けながら
「さっしー∈≧≦煤♪*≦?×∈♪だにょ」
ボイスチェンジャー以上に聞き取れない内容に
「えっ?はるっぴ何て?」
「・・・」
バイブの電源を入れて乳首を責めはじめる。
ブゥゥゥゥゥー
指原「んん〜ーん」<
<省略されました> [全文を見る]
- 102: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/03(月) 16:27
-
珠理奈「れっ玲奈ちゃん止めて」
珠理奈は後ろから、抱きしめられながら、胸とお腹をマッサージされている。
玲奈「おかしい?やっぱりおかしいよ珠理奈」
珠理奈「えっ?なに?」
身体をよじりながら抵抗、しつつ返事をする。
玲奈「珠理奈、会う度に(チュウしょ〜や、ちゅ〜)って、してきたでしょ」
珠理奈「・・・うん」
玲奈「で、オチンチンが生えてからは、4日に一度は(玲奈ちゃ〜んおしゃぶりして〜って来たよね」
珠理奈「・・・」
玲奈「で、二週間に一回は(玲奈ちゃんHしょ〜とか、ほらほら、タマタマパンパンだよー)って、見せに来て、Hしてたよね」
珠理奈「・・・そうだったかな〜」
玲奈「うん、そんな、珠理奈からここ2ヶ月声が掛からないのよ、おかしいと思わない?珠理奈」
話終わると、両胸を揉み、首筋にキスを始める。
珠理奈「んん〜ーん」
身体を反らし、全身に電気が走る感覚に襲われる。
珠理奈「いっ、忙しいかったし、全然、そっそんな気分じゃないし、うぅんんん〜」
両乳首への刺激に素早く反応しながらも、言い訳を
<省略されました> [全文を見る]
- 103: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/03(月) 22:45
-
珠理奈「ほっほら、Hいっぱいすると、バカになるって云うじゃないですかー」
必死に言い訳をする。
玲奈、お腹の手を胸に、胸の手をお尻に、移動する。
玲奈「あー、まるで総監督やりっちゃんがヤリマンみたいな言い方ね〜こじはるさんは・・・
珠理奈、人の悪口は良くないよ!」
珠理奈「誰もそんな事言ってない!
あっ」
珠理奈、全身に鳥肌を立てながら、縮まろうとする。
お尻を触っていた手が、ショーツ越しに割れ目に指が入る。
アナルの周辺をマッサージする。
玲奈「珠理奈、私にウソついて、・・・違う。
私に黙ってること無い?」
珠理奈、
ピタリと動きを止める。
玲奈「珠理奈はわかりやすいなー。
怒らないから言ってみなよ。」
ブルブルと左右に首を振る。
明らかに玲奈の怒っている気配に、下を向き色々と考え始める。
玲奈「いいや、お話ししたくなってら言ってね」
と、カバンからヘアゴムを出し、指先に三重に巻く。
と
パチン
亀頭に巻きつける
珠理奈「痛い!」
玲奈は身体から手を放すと、うずくまる様に屈
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- 104: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/04(火) 15:18
-
田中「さくら、早くどいてよ〜」
宮脇を指原から引き離そうとする。
宮脇「まだーまだだから〜」
必死に指原の腰を掴み踏ん張る。
指原の淫裂からは大量のザーメンがこぼれている。
宮脇が達した証拠に
村重「さくらたんもうチンポ無いじゃん、ボスに代わりなよ」
宮脇、渋々指原から離れる。
巨大なチンポは影も無い宮脇。
一回の射精で終わってしまうのだ。
田中長身に合った、長いチンポを無理やり寝かせて、指原に挿入する。
田中「あーもーガバガバだよ、全然どこにも当たらないよ〜」
と宮脇を睨む。
児玉細いバイブを取り出し
「アナル責めたらしまってくるよ。えい!」
指原「あっ」
田中「あっ・・・締まる、気持ちイイ」
と、ワシワシと腰を振る。
指原「あぐっ、おっ奥まで当たる。
ヤバいやばい〜」
田中「あっはるぴょんダメ〜」
冷静なバイブ運びで、田中に太いバイブ、指原にアナルバイブを操る。
二人を責めながら、実話田中に重点を置いている。
指原に刺さったアナルバイブは中から間接的
<省略されました> [全文を見る]
- 105: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/05(水) 12:44
-
児玉は自分のに細めのピンク色バイブ挿入して、ベルトをしっかり固定する。
村重「おっ、はるっぴの得意技だ。
私も何度もイかされたなー」
股関を触りながら見つめる。
ベルトの固定が終わると、着いていた急角度の黒バイブを外し、何の変哲も無い白いバイブを鞄かは取り出し、装置する。
ピンクより少し太いがただ真っ直ぐ延びる20センチ位のバイブ。
児玉「見ててくだしゃい」
と根元上部にあるボタンを押すと、
ジャキン
無数の細い棒が飛び出し回転する。
田中、村重、多田「(゚Д゚)」
多田「そんなの入ったら、さっしー壊れちゃうよ!」
田中「はるっぴそれマズいって」
村重「皆断ったヤツだ」
児玉「一回使ってみたかったんでしゅよねぇ〜」
もう外野の声は届かず
指原に近づく。
ウィンウィンと規則正しいリズムで動き続けるバイブをひねりながら外す。
指原「ひん」
既に白目、意識が無いなか、ただただ責めを受ける。
指原の白く丸いお尻に、頬スリすると
児玉「行くよさっしー、えい!くっ」
締まりを取
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- 106: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/05(水) 13:59
-
数年前
珠理奈が兼任になり、周囲と打ち解けた辺りの話。
珠理奈「優子さんちゅ〜」
大島「じゅり、ちゅ〜」
珠理奈「麻里子さま、ちゅ〜」
篠田「はい、ちゅ〜」
キス魔珠理奈を遺憾なく発揮していた。
そこへ、地方組が見学に来た。
指原「逸材見学にきました」
北原「10年に一人だって」
横山「若いのに、なじんではるわ〜」
大家「すげ〜」
すると、
珠理奈「きたりえさんちゅ〜」
北原「おっ、ちゅ〜」
珠理奈「ゆいはんちゅ〜」
横山「ちゅ〜」
珠理奈「しーちゃんちゅ〜」
大家「恥ずっちちゅ〜」
珠理奈「さっしー〜はいいや」
ずる
指原「待て〜」
横山「お笑いもできはる。」
北原「さすが逸材」
大家「がんばれ〜指原」
素早く逃げる珠理奈、追いかける指原
高橋「あんまり暴れるなー」
の声も霞、笑い声になる。
珠理奈、廊下に出ようとすると、キャリーバックが針路を塞ぐ。
避けるとそこに指原。
手首を掴み、壁に追いやる。
<
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- 107: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/06(木) 07:42
-
島田晴香にやられる9期メンバーを書いて。
- 108: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 11:11
-
発情期永尾の誕生日を9期メンバーを中心にパーティーを開催を決めた。
横山は秘密裏に計画すべく、部屋に
島田を呼んだ。
横山「そやな、それにしよか」
島田「じゃ店押さえちゃいますね」
横山「・・・島田、今日何か色っぽいな〜」
突然はんなりな会話を始める。
島田「女子力向上中ですし、ってなんですか突然」
ノリで回避しようとする。
横山「ホンマか、なんかめっちゃイイ匂いするからさー」
と鼻を動かす。
島田「とっトイレ借ります」
・・・
島田「来ちゃった」
便座に腰掛けうなだれる。
浅黒い陰茎がそこにはいた。
発情期
強烈な性欲増進により、チンポが生える。
しかも不規則。
前回は二年前。
前々回はその一週間前。
期間も様々、前々回は1日、前回は一月治まらなかった。
横山「島田大丈夫か?」
突然の声に陰茎が反応する。
島田「あっ、すぐ出ます」
陰茎を持ち上げ、ベルトで固定し、強めに締める。
トイレを出ると
もじもじと震える横山
「漏れちゃう、早くどいて
<省略されました> [全文を見る]
- 109: 名前:梨ふ投稿日:2014/03/06(木) 15:26
-
珠理奈と玲奈編の続きはどこに行ったんだ?
- 110: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 15:30
-
横山「うっ」
ビクビクと痙攣をはじめる。
スエットズボンを全部脱がすと、射精してべとべとなチンポが現れる。
島田「あーキャプテンチンポついつましたね」
ムギュっ
横山「ひぎぃー」
ビュウ〜
残り汁が激しく出る。
島田、玉袋と竿を優しく触る
「とりあえず、玉袋空にしますね。」
横山「うっらめうっうっ」
男の様に力強い手コキに横山
「チンポモウだめ、チンポ取れちゃうがはっ」
激しくのけ反るとと先ほどより大量なザーメンをだす。
でも島田は手コキを止めない。
そこへ
島崎「ゆい〜おじゃましま〜す」
その声に
横山を縛り、パンツを口におしこみ、ベッドの下に隠れる。
部屋に入ると島崎は、横山のはしたない姿に
「も〜ゆいはんったら、そんなに私とHしたいの?」
と服を脱ぎ始める。
横山「●×?☞〒◆♯▲」
下着姿ベッドに寄り添う
射精チンポをいじりながら
島崎「あぁ〜萎れかかってる。一人でしたら勿体ないよ〜パク」
ジュビュジュビュ
唾液
<省略されました> [全文を見る]
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/06(木) 15:46
-
おお島田晴香にゆいはんとぱるるがまず餌食になりましたか
- 112: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/06(木) 16:10
-
痛がりうずくまる珠理奈に、肉棒を扱きながら近づく玲奈。
少し堅く、血の気を帯びて来る。
玲奈「ハァハァ、珠理奈行くよ」
お尻を持ち上げ、少し濡れたクレパスに亀頭をあてがう。
珠理奈「やだーやだ、れなうっ」
すでに膝建ち、垂直に珠理奈と繋がる。
玲奈「兼任になるから、珠理奈と会う時間が少なくなる。
だから今日いっぱい気持ち良くしてあげる」
珠理奈「れなちゃん、れなちゃん、取って、ゴム取って〜」
痛みか射精感かわ分からないが、哀願する。
玲奈「珠理奈、誰が好きになったの?」
珠理奈「さっしーさっしーたがら早く取ってぇ〜」
少しホットした玲奈はピンクのカミソリを出し、慎重にヘアゴムに切れ目を入れる
パチンとゴムが弾けると同時に激しく射精する珠理奈。
「あーあ〜ぁ〜っ」
射精時の締め付けで玲奈もピストンと珠理奈への手コキをはじめる。
珠理奈「れなひゃんもーもぉ〜」
玲奈「ねぇ珠理奈、私じゃなくて、さっしーの件誰に頼んだの?」
珠理奈「・・・」
黙る珠理奈に
玲奈「人見知りで恥
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- 113: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 09:43
-
島田晴香にやられる続きお願いします。
- 114: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/07(金) 13:54
-
山内からラインが来る
「まりやぎの誕生日どうしょう?」
島田ニャリと鮫の様に笑う。
「大体決まってる、暇なら話しよう」
約束を取り付け、
家に呼ぶ。
・・・
山内「変なん格好だったから、呼んでもらえて良かったよ。」
コートの下はレッスン着、ユルユルの水色スエットトレーナーをパタパタ仰ぎながら部屋に入る。
ゴクッ
山内「はるぅ〜企画どんな感じ?」
島田「暑そうだな、お茶だすね」
大きめのグラスに冷えた緑茶をだす。
勿論媚薬入り。
山内「サンキュ〜」
ゴクゴクと喉を鳴らして3/2位飲む。
島田チラチラと山内を見ながら
「時間は遅めでー、店はここ、プレゼントは合わせで予算こん位で〜」
山内自分のタオルで汗を拭き、スエットを脱ぐ、グレーのスポーツブラが汗をタップリ吸って、色が濃くなっている。
「暑い、エアコン強くない?」
島田「らんらんエロい、エアコン切るよ」
山内「いいじゃん、何時ものことだろ」
と束ねた髪を下ろし、バサバサと頭を振る。
島田・・・ダメだ
山内に近
<省略されました> [全文を見る]
- 115: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 14:08
-
らんらんが次の餌食になった。いいね。
- 116: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 09:07
-
フワリと浮遊感を一瞬感じると、股関から電気が流れてくる様に、脳天まで刺激が貫く。
山内「はぁうん」
背面駅弁
島田の男根を中心に、両足を広げられた状態で、ノシノシと歩きはじめる。
島田「らんらん体重増えたんじゃない?根元まで刺さってるよ〜」
オマンコは開ききり、ダラダラと愛液を垂らす。
山内「そんなことない、違う、絶対ちがうもん」
抵抗するが、連れてこられたのは、洗面台。
大きな鏡に、自分の痴態が晒される。
山内「イヤ〜」
両手で開かれた恥部を隠す。
島田膝のクッションを使い弾む。
山内「あん」
気の緩んだ一瞬で、山内の両手首をクロスで掴む。
島田「らんらん、凄いよ。らんらんのオマンコ、チンポ咥えて離さないよ!」
山内「云わないで、ゆったら、ゆったら〜飛んじゃう〜」
突き刺さったまま弛緩し、なおも深々と島田の
チンポが突き刺さる。
島田「うっ・・・けもちええ〜」山内をベッドに寝かせると、ペロリと頬を舐め
島田「また後で」
と急いで部屋を出る。
カチャリ
外から
<省略されました> [全文を見る]
- 117: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 13:27
-
駐車場に周囲を警戒しながら隠れる横山。
島田より先に中村か島田を見つけ中村を守る算段。
しかし
島田、隠れている横山を発見し、塀を登り、横山を後ろから羽交い締めをする。
横山「げっ島田!」
島田「キャプテン、なにしてはるんですか?」
強い力で身動きがとれない。
横山「離せ、島田ー」
その声に
あっさり羽交い締めを解く。
島田「体冷えてますよ、さっ、ファミレス入りましょうよ。」
と歩き始める。
横山「・・・」
三人で席をとり、向かい合わせで、座る。
横山「頼む、中村は今大事な時期だから、手出さんといてくれ」
島田しばらく考えて
「勝負しましょう。」
横山「なんのや」
島田「10分で私イかせたら、キャプテンの勝ち。どうですか?」
横山「よしやろう」
即答
島田、鮫の様に笑う。
- 118: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 14:04
-
篠田「おーみなるん久しぶり〜」
手を振りながら近寄る。
その場で深々とお辞儀をする大場
「お久しぶりです。」
相変わらず笑顔が堅いがそれ以上に真剣さに落ち着いたトーンで話す。
篠田「相談て何?」
大場「場所変えましょう。」
バーの個室
篠田「みなるんこんなお洒落な場所しってるんだ〜」
ダークブラウンを主体とした、ブランデー、ウィスキーをメーンとしたお店。
注目もしてないのに、丸氷のグラスと、シングルモルトの瓶が運ばれ、店員は一言も話さず、一礼して扉を閉める。
呆気に執られる篠田。
大場「この店、商売っ気無いんですよ。新たにボトルいれるまで、どれだけ居てもいいんですよ。密会には丁度いいんですよ。」
グラスに琥珀を注ぐと篠田の前に置く。
大場の変わり様に困惑している。
それに気づいた大場
は
「横山から連絡あって、麻里子さまに(島田始まりました)って伝えてくれって、頼まれました。」
篠田、グラスわ置き
「そうか、被害は?」
大場「!被害ですか?、島田何するんですか?」
篠
<省略されました> [全文を見る]
- 119: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 14:17
-
トイレの個室に島田と横山
島田男根を出すと
「フェラでいいですよ。寒いのにパンツ脱ぐのいやでしょ?」
妙な気遣いに思わず
横山「ありがとう。」
島田、時計を見ながら
「じゃー10分、出たら呑んで下さいね、服汚れますんで。」
チンポを両手を添え、コクりと頷く横山
島田「2、1始め!」
しっかり唾を溜めていた横山さ最初から本気
ジュビュジャビュュ
竿も、玉もアナルも、触り有らん限りの知識を総動員して、戦う。
島田「あぁ〜凄いあ〜凄い、出る!でる〜」
1分ちょっと。横山の頭を押さえて口内に全部出す。
余裕の勝利に、約束通り島田の精液を飲み干す。
島田、ニャリと笑う。
「キャプテン、スマホのアラーム鳴るまでここに居てくださいね」
目の座った横山
「ハイワカリマシタ」
席には中村がいた。
- 120: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 14:44
-
中村「あれ?ゆいはんは?」
島田「体調崩したから、大事とって帰った。」
中村「そっか、島も来るんならお土産持って来れば良かったよ」
島田「早速誕生会の件だけと」
中村「うんうん」
島田、店の入口に視線を送りながら
「あっキャプテン!」
中村釣られて振り返る。
誰も居ない。
しばらく見続ける中村
島田、中村のグラスに薬を入れる。
睡眠薬
実際メンバーの大半は寝不足なので良く効く。
島田「違ったね、時間は遅めでー、店はここ、プレゼントは予算こん位」
と事務的な会話に欠伸をする中村。
島田「です。何か質問は?・・・こまり?」
軽く揺する
「うん・・・うん」
会計を済ませて抱えて店を出る。
横山にメールを送る
(こまりゲット)と。
- 121: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/08(土) 16:36
-
中村「チンポ気持ちイイ〜」
ラブホテルのベッドで
島田に
跨がり激しく騎乗位する中村
相当の淫乱らしく、口を開けば隠語しか出てこない。
中村「こんなデカいチンポなんで隠してたの?いつでもザーメン吸い出してあげるのに。
ガッチガチだよ、相当溜まってるんだね〜。
このままイッていい?先にオマンコイッていい?
乳首抓ったらイくから。
して、抓って
イクゥ〜」
島田の胸に顔を埋めるが、腰はまだ弾んでいる。
中村「ハアハア、一年振り位。まだまだいけるよ、島も大丈夫でしょ?」
島田「あっああ」
呆気にとられたまま勝手に第2ラウンド突入。
中村「島の全部入ってるぅ〜、子宮開いちゃうよ〜、クリトリスの皮剥いてぇ〜
後でフェラチオいっぱいしてあげる〜
島、一緒に一緒に〜
イっクゥ〜ー」
中村「もう一回、もう一回ハアハア」
島田(ヤバいの捕まえたな〜)
中村、チンポを軸にクルリと回る。
投げ出していた足を折り曲げ、爪先立ちでピストンする。
中村「深いさっきよりチンポ奥まで刺さってる〜
さっき島イか
<省略されました> [全文を見る]
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 21:59
-
こまり淫乱すぎる。
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/09(日) 20:24
-
>>1-121
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/09(日) 22:29
-
続きたのむ
- 125: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/10(月) 00:51
-
島田、ベッドから出てバスルームに向かう。
シャワーを浴びていると、後ろからチンポを掴まれる。
島田「はぅっ!こっこまり」
中村、チンポと胸を刺激しながら
「島まだイッてないじゃん。
フェラチオしてあげるっていったでしょ。
ハボッ」
チンポを咥えて、竿も扱く。
中村「レロレロ、全部吸い出してあげるからねぇ〜パンパンの袋から」
じゅずずずずず〜
島田(ヤバい、飲まして黙らせよう)
島田「でっでる〜飲んでこまりのんでぇ〜」
中村、激しいイマラチヲで口内を精液で満たす。
グブッフがぶっふ
ゴキュゴキュ
飲んだのを確認すると
島田「おやすみなさい」
中村、目が座り
「ハイオヤスミナサイ」
チンポを握ったまた眠る。
島田「ふぅ〜、帰るか一旦」
- 126: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/10(月) 02:20
-
ウェンディー頼むから上手くなってくれ
下手すぎ
- 127: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/10(月) 11:47
-
強敵なこまりですね
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/10(月) 17:07
-
そろそろhktを
お願いします
- 129: 名前:名無し投稿日:2014/03/11(火) 00:11
-
>>1-500
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 09:34
-
age
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/12(水) 23:36
-
更新はよ
- 132: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/13(木) 09:07
-
寝ぼけ眼でトイレに起きる高橋
・・・
スヤスヤと眠る川栄。
疲れているのか、膝を立てて寝ている。
・・・
膝じゃない!
スマホの明かりで確かめる。
川栄の布団を少し開けると両つま先が見える。
高橋「え?」
じゃこの布団の膨らみは何?
とりあえず写真を撮る。
布団が20cm以上持ち上がっている。
キラリン
川栄「うんん」
寝返りを打ち山が無くなる。
・・・
高橋「なんだったんだろう」
布団に入り眠ろうとすると
「うん、うん、はぁはぁ」
川栄の方から荒い息使いがする。
高橋(あっオナニーだ)
Gの中でも余り話に登らない内容に目が冴える。
布団を抜け出し川栄に近寄る。
「うん、うん、はぁはぁうん くっ」
高橋(あっイッた!)
再度仰向けになる川栄
布団の膨らみが無い。
高橋「何が布団の中にあったの?」
REOの中止ボタンを押す。
- 133: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/13(木) 09:49
-
大島「ちょっと休ませて下さい」
卒業を控え淋しさから、別れを惜しむメンバーがよってたかって大島をイジメる。
佐藤「ダメです、時間無いですよ、右手遊んでるじゃないでしき」
大島の右手を持ち
すみれは自分のチンポをしごかせる。
前田「あ〜うるさいな〜」
大島「おね ブフッジュビュジャビュュ」
亜美は、空いていた口にチンポを入れる。
片山「あ〜次私だったのに〜」
前田「ババァ遅いからですよ」
と腰を振る
宮崎「優子さん腰振ってくださいよ〜全然盛り上がりませんよ」
騎乗位で上に乗る大島を下から突き上げる。
大島「うぐっー!」
左手は自分のを高城によりしごかされ、射精する。
高城「四発目」
と、コンドームを外し慣れた手つきで縛ると、新しいコンドームを大島に被せる。
倉持「とりあえず残り六回出して下さいね」
後ろから両胸と耳たぶを舐りながら伝える〜
大島「うぐっズズジュッ」
何かを言っているが、分からない。
高橋「やめろ〜優子が死んじゃうー」
叫ぶ高橋も、小嶋のフェラチオ
<省略されました> [全文を見る]
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/13(木) 12:51
-
REOってなん?
- 135: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/13(木) 13:30
-
おっとRECですね
録画
- 136: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/13(木) 15:45
-
「・・・りっちゃん。起きてりっちゃん」
揺すられて起きる川栄
目を開けずに
「じゅりどうしたぁ〜」
顔は声の方に向けるが、目は開いて無い。
高橋「動画拾ったの観て観て」
スマホの画面を川栄に向ける
川栄「ん〜眩しいよ〜明日にして〜」
布団をかぶり再度寝る。
高橋、川栄の布団に入り耳元で
「今オナニーしてたでしょ〜」
川栄、ビクンと身体を強ばらせる。
「も〜明日も早いよ、寝ようよ〜」
ムスッとして高橋
「指からエッチな匂いするよ〜右手かな〜左手かな〜」
と云うと、川栄クルリとと高橋と向かい合わせになり、両手を顔の前に出す。
目を瞑ったまま
「ハイ」
と両手を差し出す
高橋クンクンと嗅ぐが特に匂いは無い。
川栄「も〜夢じゃない!寝ようよ」
高橋「う〜んわかった。りっちゃんと寝る。」
川栄「やだ。狭い」
高橋「いいじゃんかよ〜足お又に入れないでよ〜」
川栄「わっわかったから、ふっ布団からでっ出てハァハァ」
高橋、足?を掴んでみる
ムニ
<省略されました> [全文を見る]
- 137: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/15(土) 02:39
-
北原「じゅり、目が死んでるぞ。」
スマホを覗きため息をつく高橋に話かける。
高橋「あっ北原さんおはようございます。」
北原「どうした、ため息ついて、恋の悩みか?」
高橋「オヤジですか?違いますよ。」
スマホの画面を見せる。
高橋「ある人の動画なんですけど。本人認めないんですよ。」
北原、画面をジッとみて。
「何?川栄の弱みでも握って良いことしようとしたの?じゅり」
高橋びっくりして。
「今ので川栄ってわかったんですか?顔写ってないのに」
北原「まぁね、声でてるし。でも良いこと聞いちゃった。」
北原、スマホを出しながら。
「その動画頂戴よ、じゅりも楽しいの参加させてあげるよ。」
高橋、目を輝かせながら
「ハイ!お願いします!」
メールを北原に送る。
北原「そっか〜りっちゃんオナニーかー」
送られてきた画面を観ながらほくそ笑む。
- 138: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/15(土) 15:19
-
北原「おじゃましま〜す」
高橋「いらっしゃいませ〜」
川栄「あっ北原さんこんばんは」
北原「おっ勉強はかどってる?」
川栄「はい」
北原「禁欲して、頑張ってるんだね〜約束通り」
川栄「・・・はい」
北原「うっそ〜、りっちゃんは毎晩オナニーしてますぅ〜」
川栄「毎晩なんてしてませんよ〜」
高橋「じゃ〜この前はしたんだ」
スマホの動画を見せる。
北原「声聴いたらわかっちゃったんだよな〜コレが。
大丈夫。総監督には言ってないから」
川栄「脅しても、北原さんも私に出だし出来ないですからね」
とちょっと余裕をみせる。
北原「私はりっちゃんの試験まで待つわ。
だから・・・
コレバラされたく無かったら、じゅりの言うことをきく!」
川栄、目に涙をため、口をへの字に閉めて首を横に振る。
高橋「よろしくお願いします」
北原椅子に座る。
高橋「とりあえず脱いで全部」
川栄「そんな〜」
北原「そこは、うそだろがでしょ」
- 139: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/17(月) 15:37
-
指示通り全裸の川栄
しかし顔と胸は隠している。
北原と高橋は自分の胸を見てため息をつく。
川栄「なんでもいいから、早くして」
高橋「りっちゃん冷たいな〜」
とボールペンの後ろで垂れ下がった川栄のチンポを持ち上げる。
川栄「ふぁ〜」
高橋「コレって大きい方何ですか?」
北原「うんGの中でも大きいほうだよ」
二人の視線が注がれる
ピクリと少し反応する。
高橋「コレって俗に言う平常時ってやつですか?」
北原「私もこんなに真剣に見るのは初めてだわ」
高橋「りっちゃん、おっきくしてよ」
川栄「しるか!」
北原「なら大きくしちゃえ、じゅり」
高橋「やり方知りませんよ」
北原「りっちゃんはおしゃぶり大好きだから、お口でしてみたら?」
川栄、高橋「えっ?」
北原「口の中に唾液いっぱい溜めて、一気に食べちゃうの」
川栄「ダメダメ、そんなのしなくていい」
高橋「行きます」
・・・しばらくすると、唾液が溜まったのか、下から掬うように亀頭を咥える。
チュッッッッ〜
川栄「
<省略されました> [全文を見る]
- 140: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/17(月) 22:40
-
矢吹「らぶキャプテン何してるんですか?」
多田「ん?SEXだよ」
矢吹「ん?せっくす?」
膝立ちになり、赤ら顔で備品室に向かって腰を振る多田。
矢吹、備品室を覗くと目が合う。
矢吹「さっしーなにやってるんですかぁー」
下を向き答えない指原
「うん、うぅん、」
不思議な声に
矢吹「キャプテン、さっしー苦しそうですよ?大丈夫ですか?」
多田「なこ、さっしー今気持ちいいんだよ」
矢吹「えっ?ホントウにー」
備品室に入り、指原の顔を覗きこむ。
指原「なっ、なこ!見ちゃラメ〜」
ヨダレを垂らし、半開きの口、お喋りの得意な指原が言葉を詰まらせている。
矢吹「さっしー今気持ちいいの?」
真っ直ぐな眼差しで見つめられ、返す言葉がない
「・・・あっつ〜ヒギギきもちいいー」
押し殺していた声を割って出てきた、快感の声。
矢吹「ホントだ〜いいな〜さっしーいいな〜」
指原の最深部まで押し込んでいた、亀頭を、膣口近くまでもってきて、膣内からアナルを突き上げるピストンに変えた。
指原「イクッ
<省略されました> [全文を見る]
- 141: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/22(土) 15:03
-
自分の愛液に濡れた床で、膝が滑り全身を床に打ち据える。
矢吹「さっしー大丈夫」
近づくが、触れる事なく見つめる矢吹に
指原、頭を撫でる。
まだ射精してない、多田は、チンポを扱きながら。
「なこ、フェラチオって知ってる?」
とゲス顔で聞く。
矢吹「ふぇらちお?」
と首を傾げ、聞き返す。
指原、少ない体力で多田の方に向き
「らぶ、あんたおかしいよ、こんな幼い子に何教えようとしてるの!」
多田「だって、さっしーばっかり気持ち良くなって、私まだだもの。」
指原「分かったわ、しゃぶればいいんでしょ」
ヨロヨロと上半身を起こす指原に
多田「やっつけならいらない、どうしても、って云うなら、しゃぶってもよろしくってよ」
指原「なこ、帰りなさい」
多田「いいじゃん見てたら、どうせ覚えるんだし」
矢吹は、好奇心で、その場を離れれずにいた。
指原「くっ・・・指原にしゃぶらせて下さい」
多田「ダメ、全然愛されて無い気がする」
指原、多田の目を見ながら
「らぶたん、おしゃぶりしていい?」
<省略されました> [全文を見る]
- 142: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/24(月) 10:12
-
川栄、高橋をベッドに押し倒す。
川栄「じゅり、ベロ出して・・・もっと。っと、」
ふるふると震える舌に、唇を重ね吸い始める
だんだん息が荒くなる高橋。
北原「あ〜あ、やる気になちゃった。」
身を乗り出し見つめる。
川栄、高橋と、キスしながらも、北原を上目使いで見つめる。
川栄、たっぷりのキスを終えると、そのまま、高橋の服を脱がせながら、首筋、背中と、キスしながら動く。
高橋「うん〜うぅ〜ん」
抵抗もないまま、あっと言う間にまるはだかにされる高橋。
局部を避けた全身へのキスと愛撫で感じ続ける高橋
「んぐっハアハア」
川栄、高橋を責めながらも、北原を見つめ続けている。
北原組んだ足を頻繁に組み替える。
(ヤバい、感じてきちゃった)
ヨジヨジと、身体をくねらす仕草を川栄は見逃していない。
川栄「じゅり、欲しい?」
と囁くが、目線は、北原へ
高橋「ハァハァよくわかんないけど、欲しい」
北原唾を呑む
川栄、高橋の身体を、北原に良く見える様に、ベッドに膝建ちにし、胸と、クリトリスを触
<省略されました> [全文を見る]
- 143: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/26(水) 08:13
-
外気が入らない様に、素早くベッドに入る。
背中の肩甲骨にキスをしながら、ゆっくり身体を触る
北原「うんん」
北原の太ももの間に川栄のチンポを這わせる。
北原「あっ」
ここにあるよ
と意識させるも、そこから動かない。
川栄、肩や太もも、腕、指などを丹念にマッサージするが、一向に局部は触れない。
高橋「クシュン」
何も身に付けてない高橋に、素早く近寄り布団を掛ける。
川栄「オヤスミ〜」
と髪を指で解かし眠りにつける。
北原「うん、うん、うんん」
川栄「あれ、北原さん。オナニーですか?」
北原、川栄の方にむき
「だって〜だってぇ〜」
手淫をやめようとしない。
川栄「5期が11期を誘惑ですか?」
北原「なに?あの時の仕返し?
いいから、早くぅ〜」
川栄「おっ。さっほーの真似ですか?」
北原「違うよー。りっちゃん、のが欲しい」
潤んだ目で見つめられ、素直にベッドに、入る。
北原「ねっ」
チンポを柔らかく、触りながら
川栄「りえ」
キスをして重なる。
- 144: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/26(水) 20:07
-
正常位で挿入する川栄
北原「あっ」
身体を硬直させ、顔を背ける。
川栄「あれ、北原さんもしかして、イっちゃいました?」
北原「・・・」
川栄「ネェネェりえちゃん、私より先にイっちゃいました?」
くいっ、くいっと腰を動かしながら問い掛ける。
北原「だって、いつもより堅いんだもん」
川栄「何が堅いの?」
北原「・・・ナニが(笑)」
・・・
川栄「りえちゃん可愛い〜」
まさかの行為中のダジャレに、イジメる意味も込めて、激しくピストンする。
北原「あぁぁぁぃいいっちゃうぅ〜」
久々の性交、いけないことをしている背徳感に北原は、何時も以上に興奮していた。
しかし川栄、北原の知らない動きをする。
北原の口の中に指先を入れ、舌を触り始める。
北原(私の知らない技だ!)
川栄「りえちゃん、舌も感じるんですね、キュッって締め付けてますよ」
北原「ひょんにゃことにゃい、ひょんにゃことなにゃいよ〜」
北原の腰を持ち上げなおも深く入るように抱え込みピストンする。
川栄「一緒に、りえ」
<
<省略されました> [全文を見る]
- 145: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/27(木) 12:07
-
北原を上にして、寝そべる川栄。
川栄の胸を揉みながら腰を上下する北原。
川栄「足投げ出して頭の方に」
素直に指示に従う北原。
すると
北原の足首を持ち上げ、少し腰を浮かせる。
不安定な感覚に
北原「倒れる、たおれちゃうぅ〜」
掴まる所のない、両手をバタバタとしながら、バランスをとる、北原。
川栄「ほら、足首と、チンポだけで支えてるよりえちゃん」
持った足首を開閉しながら、伝えると、結合部からトロトロと流れる愛液に、恥ずかしくなり両手で隠す。
川栄、足首を離すと、素早くキスをする北原
「りっちゃん、あれキライ、やだよも〜」
川栄「なら止める?」
と腰の動きを止める。
北原「も〜いじわるしないでぇ〜」
と激しく腰を上下する。
北原、自分の胸を揉みながら
「りっちゃん好き、大好き〜」
とのけ反り、川栄の胸に倒れふせる。
川栄、優しく抱きしめ、髪を撫でながら。
「ここで寝ていきますか?」
北原時計を見て
「まだ今日だし、部屋帰るよ」
と言いながらも、二
<省略されました> [全文を見る]
- 146: 名前:ウェンディー投稿日:2014/03/27(木) 16:04
-
誰とも合わずに部屋に帰れた北原は、ゆっくりと、部屋の扉を開ける。
真っ暗な部屋からは、人の気配が無い。
奥のベッドには、岩立が背中を向けて眠っている。
・・・
気づかれてないのを確認して、
着替えを持ち、素早く、しかし静かにバスルームに入る。
奥のベッド、岩立が、むくりと体を起こす。
長い髪をかきあげると、バスルームを見ながら
「もぉ〜お・そ・い」
とつぶやく。
北原「ひゃっ!」
シャワーの水圧が強く、今の北原には強烈だった。
敏感になっている過半数に当てるのに、抵抗があり、髪と局部を避けた、汗を流す程度にする。
バスルームの電気を消し、奥のベッドを見る
・・・
変わりなく眠る岩立に安心して
「あくまでも噂だよね」
とつぶやき、
自分のベッドに向かう。
アラームをセットし、眠る。
北原のベッドの脇に音も無く立ち上がる影が・・・。
- 147: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/01(火) 15:24
-
外気が入り、ベッドに重みが加わる。
下から上に下半身が撫で上げられる。
北原「ヒヤッ!」
岩立「きたりえさん、なんてエッチな声出してるんですか?」
北原「さっほーが変なことするから〜。
寝ようよ〜」
快感でこじ開けられたら眠気を隠し、岩立を宥める。
岩立「誰といいこと、してきたんですか?」
今度は恥丘を上から中に押し下げる。
北原「うんんんんんん〜」
腰を浮かせて反応する
岩立「わぁ〜おまんこ、ぐっしょぐょじゃないですか〜
オナニーでもしてたんですか?」
北原「あっあっちっ、ちがう。オナニーなんかしっしてない」
ショーツ越しにも分かる濡れ具合に、オナニーではないのを確信している岩立は
「いいな〜私もやらして、くださいよ〜」
ショーツの中に手を入れて、固くなったクリトリスを摘まむ
北原「ひぐん」
岩立「きたりえさん、は、や、い」
と言い残すと、もそもそと布団の中に潜って行く。
北原「らめ〜、さっほぉ〜らめ〜」
メスの匂いが充満する、布団中で、北原の足をM字に開き
顔を埋
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- 148: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/01(火) 22:02
-
宮崎「出るっ」
宮崎の乱暴な突き上げに、射精後投げ捨てる様に大島を引き離す。
うつ伏せで転がる大島の腰を持ち、バックで挿入する佐藤。
「あぁ〜みゃおのせいでもうイきそうだよも〜」
片足を立てて、ガシガシと腰を打ち込む。
大島の髪の毛でチンポを拭きながら
宮崎「やっぱり優子さんのおまんこ、最高ですよ」
前田「はやく、はやくぅ〜」
途中でフェラチオを止めさせられたチンポを激しくこすりながら、待つ。
片山も我慢できず、高城のお尻に軽くチンポを当てている。
倉持「優子さんのおまんこ渋滞だ」
と、佐藤に愛撫を施し、射精を早めようとする。
佐藤「だめだめ、もっち〜そんなことしたら出ちゃうぅ〜」
動きをピタリと止めて、大島の中に、放出する。
佐藤「ひどい、ひどいよ〜優子さんだけでイきたかったのにー」
渋々大島から離れる佐藤。
完全にうつ伏せできを失う大島に、その体勢のまま、挿入する前田。
「あぁっ。優子さん優子さん優子さん優子さん」
地面にこするかのように、ピストンする。
背中に、顔を埋
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- 149: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/08(火) 19:35
-
横栄お願いします\(^q^)/
- 150: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/11(金) 13:23
-
高橋「あっあっあっあっあっ」
すでに大島を助けることはおろか、立つことすら出来なくなっている。
市川「ず〜と、ず〜とたかみなさんと一緒ですぅ〜」
遅漏の市川に、前も後ろも二度づつイかされている高橋は答えることは出来ない。
グジュグジュと床におびただしい量の二人分の水溜まりが、壮絶さを物語っている。
高橋「あっえぐっ」
一触れもしていないのに、市川のピストンだけで、チンポからザーメンがこぼれ落ちる。
一時間位たち、誰かのスマホがアラームを打つ
「コケコッコ〜コケコッコ〜」
市川「わぁ〜それじゃ〜失礼しまぁ〜す」
長椅子に高橋を寝かせ、素早く着替えて、何事もなかったかのように、出て行く。
・・・
戻って高橋の頬にキスをして、出て行く。
小嶋「・・・鮮やか」
- 151: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/11(金) 14:03
-
大陰唇と小陰唇を丁寧に舐め分け親指大までに膨れた陰核を堅く尖らせた舌先でこする。
北原「あぐっ」
掛け布団が邪魔で、岩立に手が到達しない。
しっかりと、M字に広げられた足を掴み、首を上下に動かし、オマンコ全体を舐め上げる。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ
岩立の顔が、愛液まみれになると、北原の太ももで口を拭い、人差し指位まで起ち上がった陰核を、前歯で横咬みする。
北原「ひっひくぅ〜ん」
甘噛みしたまま、歯をこすり合わせると、その都度愛液が、トロトロと、垂れ広がる。
布団の中が北原の匂いで充満すると、それを惜しむかのように、勢いよく、布団から出て、M字に開いた中心に、男根をあてがう。
岩立「もう、我慢出来ないので、入れますね」
たっぷりの愛液で、スムーズに挿入すると、慣れた動きで、北原の腰に枕を挟む。
北原「あっあっあっ」
位置が定まると、一気に腰を振り始める。
北原「あぁあぁあぁ」
閉まることのない口からは漏れるのは、快楽に溺れる声のみ。
岩立「だっダメだ」
G中1、2を争う気持ちよさ
<省略されました> [全文を見る]
- 152: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 14:00
-
ひさびさに島田晴香編をお願いします。
- 153: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/16(水) 22:46
-
横山「川栄、勉強してんのかぁー」
がさつに突っ込む
しかし、返答は意外なものだった。
川栄「あぁ〜先輩。してないっす」
教科書を開いているが逆の返事に困惑する横山。
横山「体大丈夫か?」
と、首筋に手を当てる。
少し熱い。
川栄「何か、教科書に書いてあった、漢方調合して、飲んだら、ポカポカして」
赤ら顔で話す川栄
横山、教科書を取り上げ読む。
出てきたページは、明らかに別の印刷物。
誰かのイタズラだ!
内容は・・・媚薬
川栄「疲れてたので、三回分飲んじゃいました、だから体は大丈夫」
と立ち上がると、バランスを崩して倒れる。
横山「おい、大丈夫か! あぁ〜効いてるわ〜薬」
バランスを崩すほど、ジャージの前が膨らんでいる。
川栄「先輩も飲みますか?元気になる漢方」
膨らんだ下半身を隠そうともせず話を続ける川栄
横山「いいから座ってろ」
と言い捨てると、教科書を読み直し、効能を確認する。
書かれていたのは二言
射精、横山キャプテンお願いします。
の文
<省略されました> [全文を見る]
- 154: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/16(水) 23:58
-
完全に剥けきって、亀頭が出きっている。
反り返り青筋が走る裕に20センチを超える大きさ。
ジャージを脱がすと、尿道に残るザーメンがドクドクと滲み出る。
匂いと、大きさに惹かれ・・・咥える。
川栄「先輩!大胆」
ヌルヌルのザーメンで滑りが良く、リズミカルにしゃぶり始める。
ジビュジビュ、ズッズッ
体を起こし、横山の胸元に、てを入れる。
横山「ムグッ!」
的確に胸の先端を刺激した川栄は
「先輩、最近胸大きくなりましたよね、挟んで下さいよ」
横山、肉棒から口を離すと、繋がった糸を切る。
「出きるかな〜」
何故か素直に上着を脱いで、スポーツブラ姿になり、川栄の肉棒を谷間に差し入れる。
川栄「あぁ〜先輩のはんなりな感じでてますよぉ〜」
横山、川栄の肉棒を両胸越しに両手で圧迫する。
川栄「あぁ〜ゆいはん、イイ、凄くイイよ〜」
横山「あんまり大きくないから、気持ちよくあらへんねぇ〜、かんにいな」
と、鈴口に舌を入れる
川栄「みっみゅぅ〜」
噴水の様に射精し、横山の顔にたっぷりと掛かる。
<省略されました> [全文を見る]
- 155: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/17(木) 12:13
-
川栄「えい」
横山のジャージを勢いよく降ろす
横山「だめっうっ」
擦れた拍子にショーツの中で出してしまう。
川栄「あ〜あ、後輩にイヤらしい事して、興奮してたんですか?横山キャプテン」
横山「ちっ違うよ、川栄が苦しそうだったから・・・」
川栄「だから、チンポ咥えたんだ。もぉ〜キャプテン、エロすぎ〜」
横山下を向き黙る。
川栄「・・・してほしいんでしょ、キャプテン」
川栄、横山のチンポに手を添えるとゆっくり咥える。
横山「痛っ、下手くそ!」
川栄「うっうるさい!」
すでにいい感じになっている横山のオマンコに肉棒を押し込む。
横山「ひぎっ!」
膝建ちのまま、貫かれ、チンポも勢いよく立ち上がる。
川栄「こっちは自信ありますよ」
左手で横山を抱き寄せると、右手でチンポを扱く。
横山「うぅんんん〜」
ツーシムで亀頭を責める。
川栄「ハァハァ、私はこれが好きなんです」
横山「うっうちも、北原位上手やわハァハァ」
川栄「あっ穴姉妹ですね(笑)」
横山「今度は三人で・・・いっ
<省略されました> [全文を見る]
- 156: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/17(木) 15:28
-
永尾「島の大きくて、好き〜」
性交には及んでいるものの、何か乗り切れない島田。
正常位になって40分、射精感が来ない。
一方の永尾も
目線はスマホを真剣に見ている。
どれだけ真剣かと言うと、ブルーライト遮断用のメガネを掛けている位。
またそれがエロい。
島田「まりや、どう気持ちイイ?」
永尾「もう直ぐだから、黙って腰振って」
オレはバイブか何かか。
でも腰振っちゃう。
すると
永尾「うん、うん」
スマホを置く、額に汗が滲み出る。
メガネを外し、ツルを噛む。
この仕草が可愛い。
最後は、抱きしめてポーズ
背中に爪を立てる。
足も手も絡めて抱き締める。
永尾「あっあっくっ」
小さく震えると、頬にキスをする。
永尾「シャワー浴びるから、帰って」
島田「・・・」
まだこまりの方がいい。
いつか飲ませて言うこと聞かせてやる。
が
感じないので次回
- 157: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/17(木) 21:22
-
お腹が空いたのでコンビニに立ち寄る。
雑誌コーナーの週刊少年漫画の表紙に見慣れた顔がいる。
島田「あっみなるんだ」
手に取り眺める。
島田(相変わらずエロい体してるな〜)
すると、雑誌を置いてメールする。
夕食どう?
返信ではなく、電話がくる。
舌なめずりをしてコンビニを出る。
- 158: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/18(金) 01:23
-
川栄のユーキャン
ゆいはんの最近胸大きなった
などのネタも適度に入れてくれてリアルで嬉しいです!
- 159: 名前:ウェンディー投稿日:2014/04/19(土) 09:24
-
大場「お腹空いた〜」
島田「おっいきなりだなーうち来る?何か作っておくけど。」
大場「行く行くぅ〜30分後位かな〜」
島田「らじゃ〜」
電話を切ると足早に歩き始める。
島田「デザートが豪勢だと、やる気でるね〜」
よだれを拭いながら家に向かう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
電話を切ると、ロッカーにある黒い鞄を出し中身を確認する。
大場「もうこれ以上島田に悪ささせない。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピンポーン
チャイムがなると、手を拭きながら玄関に向かう。
島田「は〜い」
大場「美奈だよ〜」
島田扉を開けながら
「入って〜今日はパスタだよ〜」
大場「・・・島」
島田「ん?なに?」
大場「ごめん」
島田「え?」
素早く出した、黒い箱を島田に押し当てると、強く握る。
バチバチ
スタンガン
卒倒して崩れ落ちる島田。
素早く抱え、部屋に入る。
大場「あなたのためだから」
島田をベッドまで運ぶと、島田を全裸にしてうつ伏せで寝かせて、準備に掛かる。
- 160: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/19(土) 11:53
-
片山卒業しちゃうのでもうちょっと出番増やしていただけるとありがたいです。
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/27(日) 10:31
-
hktのをもっと書いてくださると嬉しいです
- 162: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/09(金) 14:17
-
ベッドに全裸、四つん這いにされ、肘と膝を固定されている。
垂れ下がった男根には、貫通式のオナホール。亀頭には三重にコンドームがタップリ伸ばしきった状態で被せられている。
島田「うぐっ」
アナルからの鈍い痛みで意識を取り戻す。
大場「お尻はまだみたいね〜、直ぐに気持ち良くなるから」
黄緑のゴム手袋を付け、ぎこちなくアナルに指を出し入れしている。
島田「みなるん、うぐぐっ、なんでぇ〜」
痛みに耐えながら話す。
手を止める事なく
大場「誰彼構わず、襲ってるんだって」
島田「みなるんだって私襲ってるじゃない」
大場「・・・島、あんまり、現状を理解してない、みたいね」
と空いている左手で黒い箱を握る。
箱からは、二本の針金が出ており、島田の睾丸と、陰茎の根元を一周している。
バチっ
島田「ぎゃ〜」
身体を身震いさせると、半起ち状態にも関わらず、
ビュッ
射精する。
大場「今すっごく、アナル締まったよ。
気持ちイイだろうな〜」
箱から手を離すと、オナホールを扱きはじめる。
<
<省略されました> [全文を見る]
- 163: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/12(月) 17:05
-
北澤「撮れたよ〜写メ送るね〜」
峯岸とのコント写真をGoogle+にアップする篠崎
篠崎「キャプテンありがとうございます」
峯岸「このタームは長いからしっかり休まなよー」
篠崎には背をむけたまま、ドリンクを口にする。
篠崎、峯岸の肩に顎をのせて、
「キャプテ〜ンもっと構ってくださいよ〜」
峯岸イヤではないが、少し座りたいから
「も〜控え室でお喋りしよ、ねっ」
と振り向くと、
婦警が上目使いで目を潤ませ、下唇を軽く噛みながら峯岸を見る。
峯岸(ヤバい釣られる)
篠崎「さっきの続きしてもらえませんか?」
峯岸「・・・いいけど」
篠崎、峯岸の手を握ると
「やった」
小走りでトイレに向かう。
個室に入ると、篠崎は、峯岸の右手をお尻、左手を胸に当てて、動かす。
篠崎「キャプテンにしてもらうまで、我慢してたんですよ」
峯岸「じゃ〜ちゃんと、触らないとね」
タイトスカートを捲ると、ストッキング越しにお尻を大きく撫でる。
篠崎「あぁ〜ん前も」
峯岸「?前」
ストッキングとボクサ
<省略されました> [全文を見る]
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 17:05
-
ネギ坊主はキモイ
- 165: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/13(火) 17:19
-
あやなんエロっ
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 22:05
-
>>1-1000
- 167: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/21(水) 16:03
-
部屋は薄暗く
ネチュネチュとした粘着質な四重奏が響く。
床には、箱が散らばり、箱には(総選挙一位の感触)と書かれている。
ベッドでは4人が向かい合い、右手は右隣の腰を支える。
左手は左隣のオナホールを、
非貫通式のオナホールを小刻みに動かしている。
前田「うぐぐっ」
阿部「あみさんもう限界ですか?」
岩立「は・や・いって云われたいんでしょ〜」
古畑「あみさん、一番にイった人は残りメンバーのフェラチオ、写メ、グループ送信ですよ、頑張ってください」
前田「なおのおでこにタップリ出したいから、頑張る」
しかし限界の近い前田は、勝負に出る。
前田「ねぇ、こんな噂しってる?」
阿部「あみさんが早漏なこと?」
古畑「さっほーがレイパーなこと?」
岩立「あべまりが淫乱、絶倫ってこと?」
阿部「さっほーほどじゃないよ」
古畑「さっほーさんレイパーなんですか?」
岩立「なおだって、後三人でSKE全員だって噂あるよ」
古畑「違いますぅ〜、後5人ですぅ〜」
阿部「反論無いって事は、あみさんとさっほーは
<省略されました> [全文を見る]
- 168: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/23(金) 10:10
-
古畑は前田の服を素早く脱がすと、髪を優しく束ねる。
岩立は前田のオナホールを外し、中を覗く。
「わっ沢山でたねぇ〜」
と、戻す。
前田「あっ」
先ほどと同じペースで動かす。
前田「あっだっダメっ」
阿部は正面から首筋にキス、両腕を持ち上げる。
後ろから夫婦は胸を揉み上げ、お尻にチンポを擦り付ける。
阿部「なおちゃん、それすると、暴発しちゃうよ」
古畑「でもぉ〜でもぉ〜」
段々早くなる腰振りに
岩立「先いいよ、なお」
古畑「じゃお先です!」
前田「ダメぇ〜まだ形になってなっ!あぁ〜」
膝立ちの状態から真下より突き上げられる。
刹那、前田のオナホールからザーメンが溢れ出す。
岩立「は・や・い〜も〜量も大きいよ〜」
と、古畑の使っていたオナホールと素早く交換する。
古畑「さっほーがオナホール動かす度にあみさんのオマンコ凄く締まりますぅ〜」
阿部、そんな古畑のパンパンの玉袋を後ろから撫でる。
古畑、目は下がり、口を半開きにして、天を仰ぎ
「けもちぇぇ〜」
恍
<省略されました> [全文を見る]
- 169: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/30(金) 12:23
-
中村「たかみなさん、あんまり落ち込まないでください。」
パイプ椅子に座りうなだれる高橋。
中村「仕方ないでは片づけられませんけど、大人の人達に任せるしかないですよ」
高橋の前にしゃがみ、ふくらはぎをマッサージしながら、話を続ける。
高橋「こまり、ありがとう。でま、二人になんて、話したらいいか・・・」
中村、膝頭を揉みながら
「皆で労い、皆で話て、皆で笑いましょう。たかみなさん独りで抱えたらダメです。
チーム一丸で進みましょう。副キャプテンとして、今までで、一番頑張りますよ!」
高橋「こまり〜・・・で真面目な話してるんだけど」
中村、太ももをほぐしながら
「真面目ですよ、超真面目です。疲れた、キャプテンの足をマッサージしながらミーティングなんて、普通に真面目ですよ!」
足は軽くなってはいるが、所々で、寒気が走る。
何か良からぬ事をされている気配がする。
高橋「こまり、ゴメンもういいよ、こまりも疲れてるだろ」
腰を上げる高橋を再度座らせ、首を横に振る。
中村「時間があるんで、副キャプテンからキャプテンへの打ち
<省略されました> [全文を見る]
- 170: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/30(金) 23:54
-
ガシッと自分の男根を掴むと、激しく上下する。
1往復半、高橋の右手を捕まえ動きを止める。
高橋「んんんん〜ん」
中村「人前でオナニーするなら、まりこのオマンコ使ってくださいよ〜」
片足をパイプ椅子に乗せて、スカートを持ち上げると、既に下着は着けておらず、陰毛と、陰裂、内太ももが、テラテラと光っている。
高橋「こっこまりー」
中村の手に導かれて、高橋は男根を、濡れた陰裂に一気に突き刺す。
三分の二位入ったあたりで
高橋「ハァッ」
ビュウ〜
気をやってしまう。
つられて中村も
「あっはぁ〜」
射精の衝撃で軽くイく。
挿入したまま、高橋を寝かせ、上に乗る。
中村「総監督の存在感、オマンコでいっぱい感じてますよ。」
高橋のザーメンで滑りが良くなったのか、リズミカルに腰を振る中村。
中村「ヂンボ気持ちイイ〜総監督のヂンボオマンコで暴れて、色んな所こすれてぎもぢイイ〜」
激しく腰を上下する中村。
一回出した高橋は、十分な硬さを保っている。
高橋「ハァハァこまり、ヤメロ」
微かに
<省略されました> [全文を見る]
- 171: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/31(土) 13:22
-
中村「ま硬い、まぁだ硬いぃ〜」
全入した、男根を味わうかのように、ゆっくりと腰を前後に振る。
自分の指を咬み快感を耐える高橋。
中村「竿も、亀頭も、島田のより硬い、子宮口が亀頭で押し広げられてるぅ〜」
中村「テクニックは無いけと、大きさなら断然一番ハアハア、まりこ様、ともちんさんよりもおっきいぃ〜」
中村「おっ思い出しただけで、愛液いっぱい出ちゃうぅ〜、そっ総監督、本気で腰振っていいですか?」
高橋「えっダメこわれちゃうよぉ〜」
答えを待たずに、前後、左右、上下、横8へと、素早い動きを繰り返す。
ビクンドクドク
高橋が無理矢理射精させられた。
高橋「出たよ、もう止めて、こまり〜」
弱々しく伝えるが
中村「まりこはまだイッてませんから、イッくまで続けますよ〜」
泡たつ、粘着液が結合部から溢れ、高橋の腹部へと流れ貯まる。
中村「ヘェヘェヘェへっタカミナサン」
硬直、痙攣、高橋の胸の上で大きく息を吐く。
中村「ハァハァ、さすが総監督、まだ硬い」
- 172: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/31(土) 15:57
-
ウェンディ―って日本人?
やけに文章がおかしいぞ
- 173: 名前:ウェンディー投稿日:2014/05/31(土) 18:53
-
前田「も〜出ないも〜出ないから〜」
拒否の声を無視して、オナホールを動かし続ける岩立。
前田を四つん這いにし、後ろから荒々しく挿入する。
前田「ラメイく〜」
腰を引いて射精する。
ドクドクとオナホールから溢れる前田のザーメン。
一旦腰振りを止めて、岩立のオナホールと素早く交換する。
岩立「何が(もう出ないから〜)ですか、一回目と変わんない量出てるじゃないですか」
握りもスピードも変えずにオナホールを操作する。
前田「ほんとに、ほんとうに、もう出ないから、もう許してよ〜」
眉毛をへの字にして、哀願する前田。
岩立「ダメです、私まだ達してないので」
と一蹴。
阿部「でもあみさん、睾丸パンパン、まだ出そうですよ」
垂れ下がり揺れる玉袋を優しく揉みながら、クスリと笑う。
辱めを受けた前田の膣が予想を上回る締め付けを開始する。
岩立「やっヤバい、締まってきた、気持ちイイ」
ゆっくりペースにしようとしていた岩立。
ピストンも、オナホールの操作も、速く荒くなってくる。
阿部「おっ、さっほーも、
<省略されました> [全文を見る]
- 174: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/04(水) 16:47
-
岩立「ぐぐっキッイ」
タップリ濡れた岩立のオマンコでも、巨大さがはっきり判る阿部のチンポに、身体を丸めて耐える。
阿部「あみさんがまだ欲しいって、仲間に入れてあげましょう」
と、岩立のチンポを持ち、前田のオマンコに当てがい、腰を突き出して挿入を促す。
前田「ひぃ〜ヒィ〜」
岩立「動いたらー動いたら出ちゃう〜」
両腕を突っ張り、前田のお尻から、自分を遠ざけようとする岩立。
阿部は岩立を挟み、前田の腰を引き寄せる。
前田
「あ”あ”あ”あ”い”い〜」
岩立「むっ無理〜っ」
前田の動かしていない、オナホールから溢れ出る白濁液
前田の名器と、阿部の巨根に責められた、岩立は白眼を剥いて前田の背中に倒れる。
阿部「わぁ〜これからなのに〜」
- 175: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/05(木) 10:55
-
泡を吹き、痙攣する岩立をベッド下に下ろし、対面で前田を抱える阿部
「あみさんの快感で歪む顔が見たいから」
ゆっくりと、巨根を前田の中へと進める。
前田「ひぐぐっ、キヒィ〜、まりやダメ、壊れる、ごわれぢゃうぅ〜」
全入すると、阿部の目の前に、前田のオナホールが被ったチンポ。
阿部「あみさん」
潤んだ前田の瞳と視線を合わせると、口だけで、オナホールを外す。
前田「あぁ〜あぁ〜うっ」
ベトベトの鈴口から溢れ出るザーメン。
壊れた蛇口の様に垂れ続ける。
阿部「まだ出てる、七回も出してるのに」
前田「ハァハァ、もう出ないよ〜んぐっ許してよ〜」
その問には答えずに、電マを前田の睾丸に押し当て、スイッチを入れる。
前田「モ”ー”も〜でないから〜っデル〜」
一瞬で、二人の顔と胸が白く染まる。
指で掬い口に運ぶ阿部
「全然しょっぱいよまだ」
前田をゆっくりベッドに寝かせ、正常位で動く阿部
ヴゥゥゥゥゥゥ
電マはまだ動いている。
- 176: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/09(月) 23:22
-
某ホテルの高層階スイートルーム。
大きく開かれた窓には味の素スタジアムを遠方に伺える。
明日の準備の明かりを観ながら、今日の出来事を思い出しながらほくそ笑んだ。
渡辺「そうか、一位か」
緩んだ頬が戻らず、ガラスに写った自分の顔を見て、また笑う。
コンコン
ドアからの音に、ゆっくり向かう。
ドアの前で、誰が来るか知っているのに
渡辺「どなたかしら」
指原「指原です」
ニヤニヤが止まら渡辺は、ドアを開けながら
渡辺「あ〜さっしー入って、入って」
ドアが閉まる音を確認すると、渡辺は、クルリと回り向かい合わせになる。
渡辺「とりあえず脱いで」
指原、深呼吸をすると、服を脱ぎ始める。
渡辺「いや〜知らなかったよ〜一位の特権」
クイーンサイズのベッドに腰掛けながら、指原を見つめる。
渡辺「まずは去年されたこと仕返さないと。」
指原「でも、あの時は、まゆゆがあんなんだってしらなかったから」
下着姿になり、靴下を脱ごうと
渡辺「靴下はそのままで後は脱いで」
ブラを外し、ショーツ
<省略されました> [全文を見る]
- 177: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/10(火) 12:14
-
渡辺「ねぇ、さっしー気持ちイイ?」
後背位で責めながら、耳元で囁く。
指原「ぐぎぎっ 気持ちイイィ〜」
早いペースだが、根元あら亀頭までの、ロングストローク。
腰を引く度に、角度のあるカリに掻き出される大量の愛液。
渡辺「さっしー、イきそうになったら言ってね、勝手にイったら回数増やしちゃうぞ!」
指原「も、もうイきそうです。」
それを聞いた渡辺は、奥まで押し込みピタリと止める。
指原「えっ?えっ?」
後ろを振り向く指原
渡辺「私も何度も寸止めされたな〜さっしーに」
ニャリと笑う渡辺に、切なく見つめる指原。
渡辺、指原のお腹と肩に手を回し入れ、抱き起こす。
腰の位置を定めると、窓に向かって歩き出す。
指原「ヤダ、うぐぐっ外はダメ〜」
踏み出す度に振動が子宮に伝わり、感じる。
がイケないもどかしい刺激。
窓際に着くと、数少ない同じように高さのビルを指差し
渡辺「まだ仕事中かな〜見えちゃうかも〜」
ガラスに着いた手で自分の顔を覆う指原。
バランスを崩さぬように、指原の両足を
<省略されました> [全文を見る]
- 178: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/10(火) 14:12
-
バスローブの紐で、腕を背中で縛り、自分の両足と渡辺の黒根でのみ支えられていると知る指原。
指原「ゴメンナサイ、もうしないから」
渡辺「もうしない?出来ないの一位じゃないから。今の、二位のさっしーは私がイっていいって言うまで、イったらダメなの」
と小さいが感度のいい乳首と、クリトリスを強く摘まむ。
指原「ヒィ〜イッくぅーイきますぅ〜」
渡辺、手を離し
「って、去年一位の人から渡辺は聞いた」
指原「もう限界です。
んぐっ、一位の麻友様、指原を、このいやらしい指原をイかせてください」
渡辺「さっしー偉い、良く言えました。」
と頭を撫でながら
渡辺「でもダメ」
強めのダメで達してしまう、指原
締め付けの勢いで外れる黒根、同時に大量の潮が窓ガラスを覆う。
渡辺「あ〜あ、さっしーダメって、言ったのに〜私もまだなのにね。お仕置き、えい」
しっかりと、指原の腰を落させ、根元まで黒根を入れる。
鈴口が子宮口にキスすると、ザーメンを吐き出した。
渡辺「うっ」
指原「ひぃぎん」
渡辺は黒根を引き抜く
<省略されました> [全文を見る]
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/10(火) 19:28
-
>>1-200
- 180: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/11(水) 10:30
-
前田「も〜出ないも〜でっ、出るぅー」
電マで刺激され続けられた睾丸は、精子を作り続ける。
射精の勢いが弱まり、少し小さくなった前田のチンポ。
阿部「柔らかくなってきた」
と、勃起時変わらない強さで扱く。
前田「まっまりあ痛い、痛いよ〜」
阿部「まだまだ大丈前田「痛いっ」
激痛と共に放った精液は、透明で水の様に吹き出した。
糸の切れた操り人形のように垂直に崩れ落ちる。
阿部「あっやりすぎちゃった」
誰も聞いてない状況
二人をベッドに寝かせ
阿部「部屋戻ってオナニーしよ」
と部屋を出る。
- 181: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/11(水) 12:28
-
中村「おぉ〜おー」
顔や胸は高橋を抱きしめるように、密着させているが、爪先立ちになり、激しく腰を上下している。
中村「まりこのマン汁アワアワになってるぅ〜たかみなぁさんのザーメンと混ざって美味しそうですよぉ〜」
暇になった口が高橋の乳首を噛む。
高橋「ヒキィン」
刺激から逃れるように、身体を反らす。
タイミングが外れた高橋の突き上げに
中村「あひぃ〜オチンポ〜」
快感が身体を貫き二度跳ねてから高橋の上に乗り掛かる。
高橋、中村を抱きしめながら
「こまり」
と指で髪をとかす。
しかし
高橋「あっこまり!」
まだ硬さを保った高橋の男根を、中村は太ももで挟み締め付ける。
中村「たかみなさんの、弱い所わかっちゃった」
と、乳首を唇で甘噛みし、舌先で転がす。
もう一方を人差し指と薬指で挟み、親指で転がす。
乳首への刺激で、全身を支配される。
高橋「こんなのはじめっあぁ〜、こまり〜くぅ〜」
中村のお尻に大量のザーメンが掛かる。
中村「おしり温かい」
- 182: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/11(水) 13:12
-
身体全身がフルフルと震え、時折
「うっ」
と、声が上がると、ピタリと止まる。
貫通式のオナホールでは、埒があかないとわかり、非貫通式に
代え、亀頭中心に責める。
既に縛られたコンドームが4つ。
チンポしごきにのみ集中に切り替えてから、効率的に射精させ続けている。
大場「島、大丈夫?」
目は虚ろ、涎も拭えずイきっぱなしの島田には答える事はできなかった。
ウィンウィンと、島田の秘部に刺さるバイブの音だけが聞こえる。
島田の口にペットボトルで水分を飲ませる。
大場「島、ファイト」
と少し縮んだ男根を刺激し続ける。
- 183: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/12(木) 10:39
-
倉持「ウン、ウン、ウン」
高城が律動する度に喘ぐ。
高城は、倉持の額に掛かった髪を直すと、唇を近づける。
自然と倉持は舌を伸ばし、高城が吸い付く。
ゆっくり唇が離れると、高城の律動が速くなる。
高城「ハァハァハァハァ、くっ」
慌ただしく引き抜くと、倉持のお腹に精を放つ。
倉持、高城を抱き寄せ
「あきちゃ、気持ち良かったよ」
と耳たぶを噛む。
高城「ケロちゃん、本当に良かった?」
と、不安そうに尋ねる。
倉持「分かりにくいだけだよ、ちゃんと、イッてるし、あきちゃ、大好きだよ」
と、再び耳たぶを噛む。
高城、ベッドの下にある鞄から、iPadをとりだし、画面を倉持に向け、恐る恐る操作する。
倉持(ヂンポぎもぢいい〜)
自慢の長い髪を顔の両にあるチンポに絡め、二本同時に扱く。
騎乗位で繋がった腰も、大きく前後に動かしている。
倉持「これは!」
倉持(顔に、顔に掛けてぇ〜)
倉持(オッパイも、おしりも、強く掴んでぇ〜)
倉持「違うこれは」
(どんじゃうぅ〜とんじゃう〜)
顔
<省略されました> [全文を見る]
- 184: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/12(木) 15:23
-
睾丸と男根に結んであった針金が落ちる。
二時間近く責め続けてようやく、成果が表れた。
大場「ふぅ」
一息つくと、持参したスポーツドリンクを飲み、スタンガンをしまう。
島田に水分を取らせると、お尻をピシャピシャと叩きながら、カロリーメイトを食べる。
島田の愛液を指で掬うと、紫のパールバーに塗りつける。
手慣れた感じでゆっくりと、島田のアナルに挿入する。
4つ入れて3つ出すを丁寧に繰り返す。
島田「くっ・・・ハァ〜」
アナルからの刺激で、男根の硬さが増。
全入して手を離し、コンドームを被せる。
刺さっていたバイブを抜き、パールバーを捻りながら一気に引き抜く。
島田「えぐっ」
射精と潮吹きを同時にし、失神する。
明らかに少なくなったザーメンを見て
大場「よし、あと少しだ」
パンパンに膨れた自分の股関を強めに島田のお尻に擦り付ける。
大場「・・・あっ出る」
極上の料理があるのに、食べられ無いもどかしさを自分で慰める。
大場「島より変態かも・・・」
- 185: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 11:26
-
小笠原「あきちゃさん、どないしはったんですか?」
公演前の楽屋。
何時もならば、着替えを終え自分の時間を過ごしている高城。
今は椅子に座り、ブーツを履くのに10分も掛かっている。
それに気づき話し掛けた。
高城「あ〜おはようまーちゃん」
小笠原「おはようございますって、さっき挨拶しましたがな」
高城「ん?そうだっけ?」
小笠原「はい、それより、どないしはったんですか?悩み事ですか?」
高城、回りをキョロキョロと見渡すと
「・・・うん」
小笠原「じゃー倉持キャプテンに相談してみつは?」
サーッと高城の顔色が変わり、下を俯き
「うんん、何でもない、気にしないで」
尚も暗いトーンで話を切る高城。
感のいい小笠原。
「相談に乗りますよ、私で良ければ」
高城「
でもぉ〜・・・」
小笠原「何でも言ってください、私一肌脱ぎますよ」
高城「あきちゃでいいよ」
小笠原「はい、夕食でもしなが話ちゅうことで」
高城「温かい野菜がいいな」
と笑顔になる。
小笠原「はい調べま
<省略されました> [全文を見る]
- 186: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 13:12
-
タジン鍋の温野菜サラダを三皿目を食べ終わろうとしている高城。
ペースに乗り遅れ、ほとんど食事していない小笠原は、諦めて本題に入る。
「ところで、悩み事って、なんですか?」
お茶の入ったグラスを半分まで飲むと
高城「じゃー最初から全部話すね」
高城は倉持との営みを隠す事なく話をした。
顔は火がでそうな位赤く、目は見開き、しかし高城を直視出来ず。
耳は一言も聞き漏らすまいと好奇心で大きくなっていた。
高城「で、どうさたらいいかな〜」
小笠原「つまり、キャプテンと仲直りしたいって事ですか?」
高城、クビを横に振り
「キャプテンをイかせて、私の虜にしたいの」
小笠原「はぁ↓それはなんとも〜」
経験の無い小笠原には
かなりな難題であった。
高城「ねぇ、どうしょう」
目をキラキラさせて、真っ直ぐ見つめる高城に負け
小笠原「女性誌以上の知識は無いですが」
高城「うんうん」
小笠原「前儀って、どれ位されます?」
高城「ゼンギ・・・あぁーHの前のHね」
小笠原「あ〜はいそれです。」
<
<省略されました> [全文を見る]
- 187: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/13(金) 23:05
-
息苦しさに目を覚ます島田。
目の前には自分の男根。
手首と足首を結ばれ逆さまになっている。
所謂マンぐり返しである。
自分のを咥えられそうな位置。
上を向いたアナルと、オマンコにバイブを両手でただ出し入れする大場。
「あっ気が付いた、島ラストスパートだよ」
と、バイブ操作を速くする。
島田「いや〜イヤ〜もうイきたく無い、イきたくないよ〜」
溢れる愛液、染み出るカウパーと直腸液。
部屋中に淫靡な香りが漂う。
まずは射精、まるで水の様なザーメンが島田の顔に掛かる。
続いてオマンコ、バイブを押し出し、10センチは潮吹きをする。
最後にアナル、パックリと開いた穴にバイブが4/3入り、大場がビックリする。
慌てアナルのバイブを抜く。
完全に見る影も無くなった男根は、クリトリス大になる。
大場「お〜島良かったねーこれで女の子にもどれたよ」
島田「解け!」
大場「まだ、ダメ、私が楽しむんだから」
の声とは裏腹に、手はロープを解いている。
島田「まりこさまが一つだけ言って無い事があるの」
逃げよう
<省略されました> [全文を見る]
- 188: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/21(土) 12:15
-
薄いピンクの下着姿で髪をタオルで拭きながら部屋へと戻る。
島田「みなるん何回イった?」
足を開き、まだ男根を扱きた、胸を揉んでいる大場。
問い掛けには答えず、顔を背ける。
が
胸を揉んでいた手の指が三本立つ。
島田「お〜三回も、でもさっき私にこすりつけたのがあるから、五回か」
と、デジカメを取り出し大場に向ける。
島田「私のネタに撮らせてもらうね〜」
大場「撮らないで、撮らないでぇ〜」
発言とは裏腹に、男根を扱き、胸を持ち上げ、舐めはじめる。
島田「ネェみなるん、淫語言ってよ淫語」
大場「やら、やらよ〜」
島田「みなるん、今一番いやらしこと何がしたい?」
大場「あっ・・・アナルにオチンチン入れたいぃ〜」
絶頂間際の恥ずかしい発言により、射精していまい、そのまま倒れる。
まだガチガチに勃起した、男根にフォーカスを合わせると
島田「これで次の発情期まで保ちそうだわ」
男根の感触が無くなった、股関を触りながら、大場の痴態を見つめ続ける。
- 189: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/21(土) 23:33
-
岩佐を滅茶苦茶にしてください
- 190: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/22(日) 09:18
-
hktの出してー
- 191: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/24(火) 10:44
-
多田「じゃ〜終わったら連絡するねぇー」
と、フロアーにいる皆に手を振り、カードキーで部屋へ入る。
部屋に入ると、服を脱ぎ捨て、ベッドに向かう。
ガチガチに起立したベニスを扱きながら、ベッドの掛け布団を剥ぐ。
そこには、村重が居る。
村重「うぐぅ〜うぐぐぅー」
紫色のギャグボールにより、何を言っているか分からない。
両膝をかかえる様に革ベルトで縛られて、身動きが出来ない村重を、ベッドの縁まで引き寄せ、まだ、湿り気すら無い秘所に、ペニスを一気に押し込む。
村重「うーーーー」
悲鳴が轟くが、お構いなく腰を打ち据える多田。
すぐに、村重の肌は赤く染まり、、出し入れがスムーズになる粘液が出始める。
無慈悲に責める多田に着信音が聞こえる。
多田「ハイ、・・・我慢しな、それじゃーお仕置きにならない。
・・・村重が反省するお仕置きあるなら来ていいよ、じゃあ」
多田「あんたがいけないんだよ、デートなんかするから。」
と小指で村重の額に掛かった髪を整えると、両肩を持ち強く、速くピストンする。
村重「うぅーうぅ〜うー
<省略されました> [全文を見る]
- 192: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/26(木) 09:41
-
倉持「もう、私を誘わないで。私もココには来ないから」
部屋に入るなりに、中央の大きいソファーに居る内田に言い放つ。
内田「あっそう、もうコレ要らないんだ」
タイトスカートの裾を託しあげると、20センチ位の肉棒触りはじめる。
倉持「そんなの・・・それよりなんであきちゃに動画送ったのよ!」
あまり怒り方を知らない倉持ではあったが、笑顔が一切無いのに対して内田は、ノラリクラリと、
「高城ももっちーキャプテン好きだから、喜ぶかなぁ〜と思って」
倉持、目に涙を溜めながら
「ステージ以外は二度と会わないから」
と部屋から出ようとする。
刹那
内田、後ろから倉持を羽交い締めにすると、緑色の粘着物の付いた指を、倉持のショーツの中に入れ、直接膣内に指を押し込む。
倉持「!ヤダ、ダメ」
腰を引き、両腕で内田の腕を引き離そうとするが、激しく動くの媚薬付きの指に、どんどん力を吸い取られている。
倉持「モウ、ヤ、メ、テ」
内田、指を引き抜き手を放す。
ヘナヘナと床に座ると、倉持を中心に水溜まりが出来る。
内田「あ
<省略されました> [全文を見る]
- 193: 名前:ウェンディー投稿日:2014/06/27(金) 18:37
-
26時近くに鳴るチャイム。
男はドアスコープを覗くと水色が目に飛び込んでくる。
扉を開くと、水色のレインコート、水色の帽子、水色のレインブーツを履いた女性が立っている。
女「ごめんなさい、こんな夜遅くに」
撥水の強いコートからは、ほとんど、雨粒がついていない。
男「いらっしゃい」
特に理由も聞かずに部屋へと、誘う。
女「今日は誕生日だったの」
大きく形のいい、唇は少し紫色だ。
男「そうだたね、皆にお祝いしてもらったんだね、」
女、玄関に入り、帽子を壁に掛ける。
女「由衣がなかなか帰してくれなくて」
ブーツを脱いで、フロアーに入る。
素足である。
男は部屋に向かいながら、背中越に
「寒いだろ、コート脱いで、温かい飲み物出すよ」
その問いには答えず、立ち止まる。
気配を察した男は、振り返り女を見る。
視線を感じた女は、首を左右に振る。
何かを察した男は、
「りえ」
と呼び掛ける。
女は、答えはしないものの、男の顔を見る。
男を知ってから半年、自分でこの部屋に来たの
<省略されました> [全文を見る]
- 194: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/09(水) 23:45
-
ソファーの背もたれにしがみつき。
しきりに、白いお尻を弾ませている。
渡辺は仁王立ちになり、手を自分の腰に置き、指原のお尻の動きを目で追う。
渡辺と指原を繋ぐのは、渡辺の男根のみ。
律動が弱まると。
渡辺「さっしーもっと声出して」
指原「まっまゆのチンポ凄いぃ〜」
渡辺「今さっしーの中はどうなってるの?」
指原、渡辺の方を見つめながら
「まゆ、のオチンチンが指原のオマンコをぐちょぐちょにしてますぅ〜
ダメイくぅ〜」
一番深く刺さった状態で小刻みに震え絶頂する。
それに連動して、渡辺も激しく指原に腰を打ち据え。
渡辺「あ〜あーりのっ」
長く中に射精する。
徐々に小さくなる、男根を見つめながら、制圧感に浸る渡辺。
汗だくで失神する指原をみながら、一位を実感したのであった。
- 195: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/09(水) 23:46
-
慣れた感じでホテルにチェックインし、フロントと談笑する高城。
下を向きソロソロとついて行く小笠原。
部屋に入ると、ツインベッドの手前に荷物を置きお風呂の準備をしながら
高城「先入る?お風呂」
小笠原はただ首を横に振る。
高城「そっ」
と、着替えを持ちバスルームに。
小笠原「どっどうしょう」
外からでも聞こえそうな心臓の鼓動に、さらに緊張が増。
しばらくして、水色のパジャマ姿の高城、髪を優しくタオルでふきながら
「まぁちゃん上がったよ」
小笠原「じっじゃ〜いただきます」
高城「大丈夫、覗かないから、・・・もぉ〜そんな顔しないで」
睨む小笠原を笑顔で送る高城。
寝てくれ!
の願いも込めて、丹念に身体を洗う。
髪もシッカリ乾かし着替えてバスルームを出ると、テレビを観ながら笑う高城。
ガックシ。
テレビの前を通りすぎ、ベッドに向かう、瞬間!
手を握られ、引き寄せられベッドに倒れ込む小笠原。
高城「では先生お願いします。」
見つめられ息を飲む小笠原。
コクリと頷くと、目
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- 196: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/09(水) 23:47
-
西野「まこちゃん」
不安そうな顔つきで、心配そうに話し掛けると
小嶋「大丈夫もう直ぐだから」
ライトノベルを岩立の背中に置いて返答する。
後背位で岩立に挿入して、20分。
一向に動作しない、小嶋に不安を洩らすのもうなずける。
小嶋の提案で、三人で岩立を捕まえ、仕返しをするのを約束はしたが、その先は聞かされていない西野と岡田。
岡田は指示通り、岩立の顔に一眼レフカメラを構えて、小嶋が言う(すごいこと)が起こるのをひたすら待つ。
岩立「こじまこちゃんはこの先どうしたらいいか知らないんじゃないの?オチンチンしぼんじゃったかなぁ〜」
全裸で机に縛られた岩立は、小嶋の方を見ながら話す。
動じる事のない小嶋は腕時計を見て
小嶋「後10分位は何も無いですよ、その後はさっほーが大変な事になってますから」
と、水を呑みラノベを読み進める。
・・・
岩立「何も起きないじゃない、ハァハァ、サッサと腰振って出したらどうよ?ハァハァ」
小嶋、ラノベを閉じると、
「さっほー?ポルチオセックスって知ってます?」
岩立息を
<省略されました> [全文を見る]
- 197: 名前:ウェンディー投稿日:2014/07/10(木) 22:43
-
高城「ケロちゃん、キス旅前入りしませんか?」
倉持「三人で、いいねぇ〜」
平静を装いながら、話す倉持。
高城「あぁーゆきりん前日ラジオだって、二人で私の車でドライブ
どう?」
倉持「いいの私で」
高城「勿論、ケロちゃんとドライブデートだよ」
倉持「あきちゃとデート、久々のデートだ。何着ていこうかなぁー」
本気でよろこぶ倉持
高城「まだ暑いし、白のワンピとかピンクのロングスカートとかいいんじゃない?」
倉持「うん、そうだね〜」
高城「旅館予約するね」
倉持「でも、ゆきりん残念だね」
高城「そうだね、次回は三人で」
・・・・・
倉持「あれ?ETCは?」
軽快に走り高速入る際に気づき問う。
高城「忘れてきた」
と高速券を受け取る。
倉持「ドジだなぁー」
高城「えへへっ」
サンシェイドに挟み、サングラスを掛けて、飛ばす。
倉持の好きな選曲、倉持の好きな薫り、相変わらずよく解らない内容の話をする高城に、幸福を覚えていた。
しかし、頻繁に出てくる名前に引っかかって
<省略されました> [全文を見る]
- 198: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 15:00
-
ゆいぱるお願いします( ˆoˆ )/
- 199: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/03(日) 19:14
-
アンリレお願いします
- 200: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 22:02
-
あげ
更新まってます
- 201: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/20(水) 01:45
-
素早くシャッターの開いたガレージに車を入れる。
しばらくすると、大きな音を立ててシャッターが下りる。
助手席の倉持の首に左腕を回し抱き寄せ、キスをする高城。
右手は倉持のスカートの中へ。
倉持「うぅーウウウ〜ン」
二度の愛撫に弱くなっている淫裂を利き手で本格的に責める。
チャッチャッチャッチャッ
速いリズムで手マンをする高城。
身をくねらせながら抵抗する倉持。
唇を離れ、首筋にキスをはじめる。
倉持「あぁ、ダメっ、飛んじゃうぅ〜んー」
全身をのけ反らせ更に絶頂する。
安物のクッションが倉持の愛液を吸う。
助手席の背もたれを寝かせ、エアコンを弱にする。
自分のと、倉持の鞄を持ち部屋向かう。
しばらくすると戻り、助手席の倉持を抱え上げ部屋へ向かう。
衣服のままベッドに寝かせると、服を脱ぐ高城。
ボクサーブリーフだけになる。
グラスに氷を数個入れ、自分の口にも氷を入れる。
そのまま倉持に、覆い被さり、唇を塞ぎ、氷を入れる。
喉の渇いた倉持はカラカラと氷を鳴らしながら、溶かし呑む
<省略されました> [全文を見る]
- 202: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/20(水) 23:13
-
横山「とむ、明日もキツイで、早よ寝んと」
キャプテン会議で皆より遅く部屋に着いた時の事。
武藤「横山さん」
今にも泣き出しそうな顔で近寄る。
横山「どないしたん」
武藤「同室の島崎さんが、・・・何か怖くて・・・。」
日頃不満を言わない武藤、かつ、部屋では寝るだけの無害な島崎。
横山「うん、わかった、同室は北原なら問題無いやろ」
と、カードキーを手渡す。
武藤「ありがとうございます。」
と頭を下げると、部屋番号の方へ歩き出す。
横山、大きく息を吐くと、扉を開ける。
実話数日前より、島崎とは目が合うが、睨まれている感じを受けていた横山は、イイ機会と部屋を共にする事に決めたのだ。
横山「ぱるはもう寝たかな〜」
ちょっとおどけた感じで部屋に入る。
島崎「なんでゆい?」
どことなく嬉しいそうな声で扉の方を見るが、直ぐにスマホをいじりだし
島崎「とむは?」
横山「ぱるーうちじゃややん?」
と、島崎のベッドに飛び乗る
島崎(わぁ〜ゆいの匂いだぁ〜)
「も〜汗臭いよ〜お風呂入って
<省略されました> [全文を見る]
- 203: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/21(木) 03:04
-
島崎、横山の手についた残り香を大きく吸い込む。
島崎「ゆい」
小さく呟くと。
自然と、右手は股関へと向かうが、思っていたよりも早く指先が触れる。
島崎「えっなんで?」
横山がお風呂から上がる前に軽く済ませてしまおう。
と思っていたのに、G中でも大きさを誇る島崎自身は既に触ってもいないのに、80%勃起させていた。
島崎「ん〜どうしょう」
右手で激しく上下するも、硬さが増せど、射精感には居たらず、ベッドに膝建ちになり、亀頭と竿を同時に刺激はする。
島崎「速く、速く出てー」
焦る島崎。
横山「ぱるはんは確かオナニー面倒くさいからしないとか言ってはりませんでしたか?」
いつの間にかバスルームから出ていた横山。
黒縁メガネで濡れた髪のまま島崎の後ろから抱きしめ覗きこむ。
島崎「ゆい、ちっ違うのこれは」
横山「邪魔はせえへんよ、続けて」
島崎「そんな〜」
横山、島崎を自分に寄りかからせる様に抱きしめる。
しかし、手は止まっている。
横山「ところで、なぜに突然オナニーを」
島崎「ゆいと最近
<省略されました> [全文を見る]
- 204: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/21(木) 08:01
-
深夜にありがとうございます!
- 205: 名前:ウェンディー投稿日:2014/08/26(火) 23:28
-
高橋「ほまへら、ひゃかたにかんぜぇんにまへてるのをしゅこしぃはじかくしろぉー」
酔った高橋は、チームAのメンバーだけを正座させ、珍しく説教している。
グラスを煽り少なくなると、峯岸がほぼストレートに焼酎を注ぎ。
峯岸「たかみな飲み過ぎ、ハイ水」
と、ウォッカの入ったグラスを呑ませる。
高橋「ヒック、はかたのえむしいはオモシロい!お前らもみならへ〜」
と、グラスを煽りながら倒れる。
全員(゜Д゜)
高橋「ぐご〜ぐごごごぉー」
と、イビキ。
指原「みーちゃんのバカ!しぃーちゃん運ぶよ、こまり後は任せた、たかみなさんは寝てるだけたがら心配しないで、皆時間見ながら楽しんで、じゃお先」
素早く仕切り会場を後にする、指原達。
ホテルに帰ると高橋をベッドに寝かせる。
心配そうな大家に
指原「指原、明日夜だけだから、看病と連絡するよ。しーちゃん帰って大丈夫だよ」
心配そうに、部屋を後にする大家。
指原、着替えをし、高橋の様子を見ながらくつろぐ。
高橋「うっうぅう〜ん」
呻き声を出しながら寝返りをうつ。
<省略されました> [全文を見る]
- 206: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/02(火) 00:32
-
膝が笑い、壁につく手が滑り安定しない指原に
高橋「さっし〜気持ち良くなぁい?」
指原「気持ちイイけど、体勢がキツイ」
との声に
刺さったまま対面にする。
指原「あっあっあっ」
甲高い声がバスルームに響く。
いつの間にか指原の両腕は、高橋の首に巻きつく。
高橋「お風呂入ろっか」
と、指原の両足を抱え上げる。
指原「ヤバい!んー」
駅弁
まさかの体位に驚く指原。
高橋の鍛え上げられた肉体は、フラつくこと無く指原を持ち上げ湯船に向かう。
指原「あっあっダメっイっちゃう」
自分の体重のほとんどが、高橋の肉棒により支えられているため、高橋が動くたびに振動は指原にも伝わる。
まさに繋がった状態。
高橋、湯船にしゃがみこむ。
底に強く着くと
指原「もう、くっ」
高橋に絡む腕が強く締め付ける。
落ち着いたのを見計らい
頬、首、胸にキスする高橋。
後にならないように、舌先で舐めるようなキス。
指原「たかみなさん、一回抜きませんか?」
高橋は、指原の顔を見る
<省略されました> [全文を見る]
- 207: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/03(水) 00:04
-
全員( ゚д゚)に笑ったw
- 208: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/08(月) 10:53
-
島崎「ゆい、入れたいよぉ〜」
後ろから抱き締める横山の勃起した、肉棒を握りながら動かす。
横山、しばらく考えると、
「ぱるがうち射精させられたら、してもいいよ」
島崎「え〜そんなぁ〜」
眉間にシワを寄せて露骨に嫌がる。
島崎から離れると、隣のベッドに大の字で寝る横山
横山「ほら早くぅ〜」
と自分の鈴口に指を入れ先走りを掬い糸を引かせる。
島崎、自分がいかに気持ち良くなるか、しか考えた事しかなかったので、してあげるがイマイチ分からない。
ベッド上、横山の横に正座
そーっと手を伸ばし、横山の割れ目に近ずけると、
横山「そっちやのうて」
と、島崎の手を取り、自分のを握らせる。
恐る恐る握り、動かす。
横山「ええわ〜、口もええか?」
島崎、頷くと、舌先でチロチロと亀頭を舐める。
上半身を起こし横顔を見るために、島崎の髪をかきあげる。
チロチロのじれったさと、可愛さに。
島崎の後頭部を押し亀頭を咥えさせる。
島崎「ぐぶっふ」
ジタバタと、横山を通さようとするも、力及ばず。
<省略されました> [全文を見る]
- 209: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/09(火) 00:59
-
島崎「あっラメ、ゆいっ」
ベッドの縁にしがみつきながら、落ちないようにする島崎。
シーツが腰を突き出す度にずれていくのを見て、島崎の胸に左手を回し揉みながは、引き上げる。
右手は堅さを取り戻しつつある、肉棒を強く握り締める。
島崎「あっ!ゆいっ卑怯だぁ〜あっあっあっ」
挿入、乳首への刺激、竿への手淫の中。
横山「ツーシームしてあげるねっ」
島崎「ダメ駄目だめぇ〜」
亀頭から陰嚢への捻りながらの上下運動。
横山は中指を折り曲げての刺激の強いストローク。
中指の第一関節が裏筋、カリを通る度に島崎の膣が締まる。
島崎「ダメ、やぁめてぇ・・・出ちゃうぅ〜」
横山「締まるわぁ〜ええわぁ〜ぱるる」
陰嚢が
かなりせり上がって来て、島崎の射精限界が近づいたのを感じた横山は、右手を止める。
島崎「あっ」
涙目で横山を見つめる。
横山「ぱるが、やぁめてぇ〜って云うから」
珍しくS責めをする横山に
島崎「・・・出したいよぉ〜」
小声だがハッキリ主張する島崎に
横山「ええよ」
恥ずかしそう
<省略されました> [全文を見る]
- 210: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/10(水) 00:51
-
いつも見てます。
- 211: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/11(木) 02:31
-
アゲwwwww
- 212: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/11(木) 06:28
-
息を荒げる島崎。
・・・可愛い。
見下ろす横山、感情が過ぎったあたりから
島崎「あっあっあっ、ゆいあっ、腰動いてるぅあっあっ」
無意識に腰を振っていた。
横山「なんやぱる。まだ欲しいんか」
と言いつつも、止まらなくなっている自分に気がつく。
島崎「あっあっすぐイっちゃうよぉ〜」
涙目で横山を見つめる。
横山「ぱるぅー」
ガシガシと強めのピストンに切り替え快楽を貪る。
適当に会話し、眠る予定が一転
激しい性交に突入、しかも二回戦。
速く終わらないと明日に支障が出る・・・が。
横山「ぱる!」
全身を強ばらせて、たっぷりと島崎の中に出す。ギシッギシッ
横山「あっ」
放ち、弱り、終焉したはずの性交がつづいている。
島崎「ゆい、まだ中でガチガチだよ、ほら、ほら」
と、前から腕を横山の首にまわし、腰をクイックイッと動かす島崎。
ビュッビュルルと、残り汁を絞り出される感覚が続く。
横山「あぁ〜ぱる、イったからもうイったから」
哀願するも、抜きたくない感情が入り混じり。困惑
<省略されました> [全文を見る]
- 213: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/12(金) 02:16
-
横山をうつ伏せに転がすと、大きく足を開いて蜜壺を覗く。
島崎「わぁ〜凄い、愛液で満杯だよ〜」
島崎は、片足を立て横山の精液を自分の淫裂から救い出し肉棒に塗り漬ける。
脳を直接刺激するような薫りに陶酔しつつ、慎重に横山の蜜壺に亀頭を合わせる。
鈴口に陰核を数度摺り合わせる。
横山「うっ」
眠りながらも感じている。
島崎、横山の耳元で
「ゆい、いくよ」
グズグズと蜜壺の愛液を掻き分けながら、トロトロに肉壁を押し開いて行く。
島崎「あ〜っゆいヌルヌル気持ちいいよ〜」
根元まで押し込みピタリと止まる。
フルフルと小刻みに震え
島崎「出るっ」
ガシガシっと腰を打ち込むと
横山「あっあっあつ」
のけ反らし再度ベッドに突っ伏す。
起きた横山
「ぱる、もうムリやてなっおっバフッ」
まだ話してる横山の背中に両手で体重を掛け。
島崎「まぁ〜だぁ〜」
と先程とは打って変わり床に肉棒をこするかのようにグラインドしながら動きだす。
島崎「すっごぃすっごぃすっごぃすっごぃすっごぃ」<
<省略されました> [全文を見る]
- 214: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/12(金) 15:00
-
高橋「横山!今日のは酷いぞ。体、切れ悪いし、ボーッとしてるし。
自覚あんのか、気合いいれなおせ!以上」
総監督の激に萎縮するしかない横山。
素早く近づき椅子に座りうなだれる、横山を見上げる島崎。
島崎「ゆいはん、大丈夫?」
とニヤニヤしながら見つめる。
横山「ぱる!おまえなぁーイてててっ」
襟首を掴み立ち上がろうとしたものの、腰に痛みが走りまた座り。
島崎「ゆいはん、やり過ぎとちゃいますのんえ〜」
下手な京都弁が怒りを増加せているのに気づいた高橋。
高橋(原因は、ぱるるか。しかたないな)
と控え室を去る。
睨む横山。潤んだ瞳で見つめる島崎。
目の前で合わせた手のひらを開く島崎。
横山「あっ!返せぱるるーイててっ」
島崎「お先です、失礼しまぁ〜す」
と鞄を持ち扉から出ると、立ち止まり。
控え室にいる横山に
島崎「ゆいはんバイバァーイ」
と、シワシワのピンク色のショーツをヒラヒラさせながら去って行った。
柏木「あの二人仲いいね」
渡辺「私たちも仲いいよね」
柏木「あれ?
<省略されました> [全文を見る]
- 215: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/18(木) 00:51
-
ゆいパルも良かった。
次回?まゆゆきりん、期待しています!
- 216: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/18(木) 23:30
-
柏木「ストップまゆゆさん」
柏木に覆い被さろうとする渡辺の肩と顔に手のひらを向けて静止する。
既に下半身は剥き出し、黒棒はお腹に付きそうなほど起立しており、興奮状態の渡辺は、柏木の手を退き襲いかかろうとしている。
柏木「まゆゆさん、何で二回以上同じ仲間とH出来ないと思う?」
この問い掛けで渡辺の動きが止まり、ベッドの上で正座する。
柏木「別にまゆゆHしたくないって、言ってるんじゃないの。」
上目使いで柏木を見つめ、話しに耳を傾ける。
柏木「物事には何でも手順があって、それをしないと、デカかろうが堅かろうが嫌がらるだけなの。」
と渡辺の黒棒の先端を白い指が優しくなぞる。
渡辺「あっ」
柏木「私が教えてあげる。まゆゆの悪い評価なんか聞きたくないもの。
まずはキスよ」
と、上半身をお越し渡辺と唇を
合わせる。
唇を離すと、抱き寄せながらベッドに身体を沈める柏木。
柏木「全身にキスしながら相手の服を脱がしていくの。ゆっくり、ゆっくりね」
云われるまま、柏木のパジャマを脱がせながら、首筋、鎖骨、胸元とキスをす
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- 217: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/19(金) 02:16
-
まゆ選手キタ━━━━(°∀°)━━━━!!!!
さくらたん、リクエストしても良いですか?
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/19(金) 17:59
-
hkt書いてくだいさい
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/19(金) 18:01
-
リクエスト多過ぎじゃないの?
作者さんの好きにやらせた方がいいと思ってんのは僕だけ?
- 220: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/19(金) 23:30
-
柏木「じゃ、最初から」
渡辺、柏木の身体を支えながらベッドに寝かせ、唇を合わせる。
首筋、鎖骨、と進んで、胸元のボタンを外すと、白いブラジャーが表れる。
動きの止まる渡辺に
柏木「外して」
優しく囁くと、リボンの目印フロントホックを外すと、大きく白い胸が露わになる。
渡辺「おっぱい」
呟く渡辺に
柏木「おっぱいにもキスし、あっ」
渡辺、指示の前に乳首へのキス、甘噛みを行ったため、タイミングがズレ思わず声が出でしまう。
右手は揉み、左手は先端をクリクリと、いじる
渡辺「ゆきりん気持ちいい?」
柏木「こんなの初めてだから云うけど、次にされること指示するなんて・・・凄くエロくない?」
渡辺「つまり、ゆきりん濡れ濡れ?」
柏木「・・・いいよ、確かめとも。
恥ずかしいけど。」
渡辺、乳首への甘噛みをしながら、右手を柏木の下半身に伸ばす。
・・・。
・・・。
・・柏木「も〜早くぅ〜」
渡辺、イタズラっぽい表情のまま。
「触るよ」
・・・。
・・・渡辺「あっ卑怯だっ!」<
<省略されました> [全文を見る]
- 221: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/20(土) 21:08
-
指示が無くなり、空返事になり、返事すら、喘ぎ声に変わった。
パジャマのズボンを脱がすと、ブラとお揃いのショーツは、クロッチの部分をぐっしょりと濡らして、形が透けて見えるほどだ。
渡辺「ゆきりん脱がすねぇ〜」
聞こえるか聞こえないかの小声で話す。
柏木「う〜うん」
返事か吐息か解らない声を発し、腰を少し上げる。
仕草に納得すると、ショーツを下ろす渡辺。
瞬間
目が眩む程の雌の匂いに包まれる。
渡辺「あぐっ」
触れてもいないのに、カウパーが染み出る。
引き寄せられるように、匂いの元を覗くと、淫靡開く濃い桃色の花びら。
小さい穴は呼吸をするように、パクパクと開閉し、粘着液が周囲を覆っている。
柏木「まゆ」
囁きに応え、柏木を見ると
柏木「・・・来てっ」
渡辺が最後に覚えてる言葉。
渡辺「ゆきりん!」
焦りながら、亀頭を小さな穴に向かわせる。
すると、幾重もの花びらが亀頭にまとわりつき、吸い寄せられる。
渡辺「出ちゃう」
脳と意志は、危機感と、射精感から離れようとしているが、肉体と
<省略されました> [全文を見る]
- 222: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/21(日) 04:07
-
更新乙です
- 223: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/21(日) 04:08
-
>>219
黙れ
- 224: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/22(月) 23:44
-
まずは次の日がオフであること。
二月に一回位にしないと危ない。
最後に、する時にはさや姉にメールする。
このことを知っているのはさや姉だけ。そのさや姉もしたことある。
準備
トイレに行きお腹の中を空にする。
水分は多めにとり、枕元に置く。
ベッドに厚手のタオルを敷く。
新品の電池(マンガン)に取り替える。
カーテンをしっかりと閉じる。
除菌シートでしっかり手入れする。
再度明日の確認。
12時間後にアラームセット。
さや姉へのメール。
スマホの電源を落とす。
ゆきりんから貰った、大きめのローターをオマンコの奥に入れ、左太ももにテープで止める。
電マをクリトリスに当てる、パンティーと右太ももに固定する。
両乳首にパールローターをテープで貼る。
右手首に手錠をしてベッドの天板に固定する。
貫通式の電動オナホールを被せる。
タオルを咥え。
全てのローターのスイッチ入れて、電マ、オナホのリモコンを「最強」にして、投げ捨てる。
???「ウッグゥ〜」
・・・
アラームが鳴り気がつく。
頭も身体もスッキリ。
勿論こん
<省略されました> [全文を見る]
- 225: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/23(火) 02:41
-
白間「ななキャプテン知りません?」
ホテルの各部屋を巡りながら山田を探す。
Mは翌日休みのため、ユニット曲の
すり合わせをしたく探している。
藤江「今日はさや姉さんと一緒の部屋のはず」
白間「れいにゃん、ありがとう」
早速山本に電話。
山本「みるるんどないしたん?」
白間「ななさんに会いたくて、今一緒ですか?」
山本「・・・、違うけど、用事あるっ言ってたで、明日にしいへんか?」
白間「明日じゃ困るんです。今どこですか?さや姉」
山本「604で皆とおるで」
白間「わかりました、今から行きます。」
・・・
部屋に着き、チャイムを鳴らす。
山岸が出る。
山岸「いらっしゃい」
ベッドでくつろぐ山口と山本。
山本「そんなに、焦らんでも、まあ座り」
既に三人ともパジャマ姿に疑問。
白間「さや姉部屋に戻らないんですか?」
山本「このままゆっぴと一緒に寝ちゃおうかなぁ〜」
山口「あ〜れ〜襲われる〜」
大笑いする三人、睨む白間。
少し焦りながら、笑う山本に、
白間「
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- 226: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/23(火) 07:47
-
あきちゃともっちぃのつづきがほさはいです
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/23(火) 10:30
-
作者は外国人の方ですか
- 228: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/23(火) 19:28
-
みるるーん!\(^o^)/
- 229: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/25(木) 20:46
-
倉持「ちっ違うの、あきちゃが苦しそうだったから」
いつの間にか眠ってしまった高城。
服は脱がされ、倉持が上に乗っている。
騎乗位
長い髪を振り乱しながら、言い訳をする。
倉持「ねっ今は苦しく無いでしょねっ、うぐっ」
高城「・・・私は大丈夫だよ」
っと、倉持の腰を持ち上げ抜こうとする。
倉持「やっやだっ!」
二の腕にしがみつき、拒む。
目を合わせると、涙を溜めて首を横に振る。
高城「私はいいよ、明日香がどうしたいかだよ」
と少し冷たい目線を送る。
倉持「・・・したい」
高城「ん?聞こえない」
軽く下から突き上げる。
倉持「あっ、Hしたい、うっうっ」
高城「なら、私要らないね。Hだけなら一人でもできるから」
クイックイッっと、腰を動かしながら、冷たくあしらう。
倉持「あ〜違う、違うのぉ〜」
高城、上半身を起こし。倉持を抱きしめ。
高城「明日香が誰とHがしたいかをシッカリ聴かせて?」
真剣な眼差しになり
倉持、高城にキスをすると
倉持「あきちゃと」
と抱き
<省略されました> [全文を見る]
- 230: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/25(木) 20:49
-
しばらくすると、顔を起こし高城を見る。
倉持「私だけ、あきちゃまだイってないよ」
高城「そうだね」
そっけない返事。
倉持「教えあきちゃ、どうしたらイイ?どうしたら許してくれる?」
高城「明日香が探してよ、私の気持ちイイところ。」
繋がったまま、キスを首筋、胸、乳首、肩、腕、指先と細かく行う。
余り変化は無く、唇にキスをすると、クルリと回る。
背面騎乗位
倉持「うぐぐっ」
回った拍子に快感が再度貫く。
耐えながら、太ももを揉んだり、足を引き寄せ、足の指を舐めたりする。
が、余り変化が無い。
実話、高城も答えなが無い。
倉持と柏木に開発された体は一通り責められている。
改めて開発は無いと思っている。
倉持「教えてあきちゃ、どうしたらいいの?お願い。」
哀願する、倉持は可愛く刺激的だが、興奮するほどではない。
高城「したこと無い事ならイケるかも」
倉持「アナル?」
高城ピクリと飯能がある。
倉持「お尻?いいよお尻、あきちゃに初めてあげるから」
愛液でベトベトの穴と繋がった
<省略されました> [全文を見る]
- 231: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/26(金) 21:19
-
山岸「なんやさや姉、期待でヌルヌルじゃないですか、オメコ」
大陰唇を指で広げながら
山本「アカン、アカンて、あっ」
山口「タマらんわ、みるるん次うちな」
山本の手にチンポを握らせ大きくする。
白間「最後ですよ、さや姉、鍵渡してください。」
山本「いややっあっ!」
否定が来るのを察した白間は、根元までザックリと挿入する。
パンパンパンパンとリズミカルなピストンする。
無呼吸連続ピストン
約2分近く腰を振ることができる白間。
しかも、ただ振るわけではなく、Gスポットに丁寧に亀頭をこすり、連続絶頂させることが可能。
山本「ごわれる、ごわれちゃうぅ〜」
山岸「うっ」
自前で達してしまい、パジャマの前がびしょびしょになった。
青臭い匂いが立ち込め、1分位になると
山本「たすけて〜たすけて〜あっ」
山本が絶頂を迎える寸前でピストンを止める白間。
白間「秘密教えてくれたら、続きしますよ、もっと激しく」
山本「いっ、いっ、言わへん!」
予想よりも、我慢する山本に。
白間「もおいいや
<省略されました> [全文を見る]
- 232: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/26(金) 23:08
-
柏木「へぇ〜コレで悪さしてるんだ」
緑色の軟膏をナイロン手袋を付けた指で掬い取る。
内田「はい、効きますよ、柏木さんもいかがですか?」
全裸で鎖に両手を繋がれ、吊されている。
かろうじて、足がついている。
柏木「コレでうちのもっちーとあきちゃイジメたんだ」
手の平に満遍なく塗り広げると内田の下半身に塗り始める。
内田「くっ・・・はぁ〜」
柏木「うっちーも言ってくれたら、気持ち良くしてあげたのに。
私じゃナイけど。」
竿、玉、前穴、後穴、乳首としっかりと塗りつける。
柏木「うっちーゴメン、無くなっちゃった」
と、舌をペロリと出して、容器を放り投げる。
手袋を鞄にしまうと、部屋の角にある黒い幕を開ける。
???「うぐ〜うぐぐぅ〜」
目隠し、ギャグボール、全身を革ベルトで固定された娘。
柏木「マネージャーに頼んで、三週間、オナニーも出来ない位忙しく働かせた、中村を準備しました」
仰々しく内田に向かって礼をしながら御披露目。
柏木、中村に近づき
柏木「こまり、明日久々のオフだよね、目の前の
<省略されました> [全文を見る]
- 233: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/26(金) 23:13
-
川栄「たかみなさん、コーラどうぞ」
クラッシュアイスのいっぱい入ったコーラを渡す。
高橋「サンキュー川栄」
ゴクゴクと呑むのをニコニコと見る川栄。
高橋「ん?どうした?」
問いに応えるかのように、資格証明を見せる。
高橋「お〜そう言えば云ってなかったな、おめでとう」
と微笑む。
川栄「ハイ」
元気良く返事をするも、何かが続く様子は無い。
・・・。
高橋「どうした?川栄」
川栄「たかみなさん、もしかして忘れてます?」
覗き込むような視線て見つめる。
高橋「あっアレね、いいよ解禁、でも程ほどにね」
川栄「本当になんの事か覚えてますぅ〜」
疑いの眼差しで高橋を見る。
高橋「覚えてるって、Hしていいよ、だろ」
その言葉を期に
川栄「では遠慮無く」
と、高橋に抱きつく。
高橋「わっ馬鹿、川栄違う、ボクじゃない。・・・えっ」
押しのけようとする腕が上がらない、体が痺れている。
川栄、高橋の唇を塞ぐ。
川栄「やっと効き目がでましたね、冷たい飲み物だと、効果遅
<省略されました> [全文を見る]
- 234: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/27(土) 03:52
-
更新お疲れ様です( ・ω・ )
- 235: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/28(日) 02:34
-
かわえーカワエー
宮脇咲良お願いします
- 236: 名前:ウェンディー投稿日:2014/09/29(月) 08:38
-
山本「あがっあががっグブフ」
山口の肉棒が口内を行き来するたびに、嗚咽を漏らす。
山本「あがっ!」
膣の締まりから山本が絶頂したのを感じる白間。
白間「アァァァァアッ」
引き抜き、山本の背中に射精する。
続けざまに、山口が後背位で挿入。
空いた口に山岸が小さなチンポを近づけ差し入れる。
白間、鍵を奪おうとするが、まだ力がある。
山口「出るぅ〜」
白間「はやっ」
山口「さや姉の気持ち良くって」
山岸「うっ」
白間「・・・なつみん、休んでて、ゆっぴさや姉上にしてアナルいける?」
山口「勿論」
自分のと、山本のでベトベトの肉棒をアナルに押し込み、座り直す。
山本「ひぐぐったすけてっ」
白間「私はポルチオ管攻めるから」
と山本に覆い被さる。
息を整え、肺一杯に息を吸い込む。
息を止め肉棒を挿入すると、一気に動き始める。
山本「ごわれる、うちの中滅茶苦茶になってるぅ〜」
山口「ダメっ出るぅ〜」
白間「ハァハァ、ゆっぴもう少し我慢してっ」
山岸、山本の胸を揉み、キスを
<省略されました> [全文を見る]
- 237: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/29(月) 13:04
-
更新待ってました(*'ω'*)
- 238: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/02(木) 12:50
-
突然
手を引っ張られ、介助用トイレに連れ込まれる。
田中「えっえっ何?」
入口を見ると、同じ衣装の娘が扉の鍵を掛ける。
振り返ると顔が真っ赤な秋吉。
秋吉「なつみちゃん」
今にも泣き出しそうな顔、肩で息をしている。
そんな秋吉。衣装のスカートを上げると、アンスコの前がかなり膨らんでいる。
アンスコと、ショーツを下ろすと、ガチガチに起った、チンポと、開きぐしょぐしょに濡れたワレメを見せる。
一瞬息を飲む田中。
秋吉、膝が付かないように大股で、しゃがみこむ。
ポタポタと愛液を垂らしながら、田中の肉棒を取り出し、しゃぶりはじめる。
田中「ゆかちゃん!」
強烈な舌使いに素早く反応してしまう。
しかし永くは続かず、ある程度の硬さになると、秋吉は壁の手すりに捕まりお尻を田中に向ける。
息を切らしながら
秋吉「なつみちゃん入れてっ」
お願いのまま、肉棒をワレメへと押し込んだ。
田中「あぐっ」
ガシガシと腰を打ちつけると、2、3往復目には
秋吉「イく、イック」
高熱を帯びた膣内は、田中
<省略されました> [全文を見る]
- 239: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/02(木) 16:31
-
もりぽとあおいたんの絡み希望
- 240: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/02(木) 16:48
-
オレンジジュースを飲み
気持ちも、下半身も落ち着いた秋吉。
田中「でっ何があったの?」
秋吉の乱れた髪を整えながら話す。
秋吉「・・・。」
田中にはわかっていた。
話さないのではなく、文章を作っているのだと。
なので急かさない。
秋吉「さっしーに襲われた」
田中の手が止まる。
(ありえない!)
最初に過ぎったのはこの言葉。
しかし現に正気を失った秋吉を見ている。
秋吉の正面に周り顔を見ながら
田中「疑うつもりはナイけど。本当?」
秋吉「うん」
ハッキリと真っ直ぐに田中を見つめ頷く。
田中「詳しく話して」
秋吉「・・・うん」
- 241: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/02(木) 19:05
-
HKT編きたー‼︎
- 242: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/03(金) 16:14
-
カメラマン「ハイ、ビックリ顔くださぁ〜い」
シャッター音とフラッシュが瞬く部屋。
秋吉「あ〜も〜さっしー近いよぉ〜」
ベタベタと触ってくる指原に、嫌がる素振りを見せる。勿論本当に嫌ではない。
撮影が終わり、インタビュー
「劇場支配人の次世代に聞け!」
九州を中心にした雑誌のシリーズ企画。
一回目のゲストが、秋吉。
指原「ゆかちゃん緊張してる?」
秋吉「ちょっと」
と苦笑いをする。
指原、秋吉の真横に椅子を近け、足に手を置く。
今日の目標はカメラマンさんを笑わせる。
年齢、素行をリサーチしながら、インタビューが続く。
三十代前半、笑いのツボは広そうだ。
学校ネタと、楽屋ネタで笑いを取り、秋吉の最後の質問もこなした。
指原「偉いぞゆかちゃん」
秋吉は指原の笑顔が見られて満足だった。
指原のインタビューが始まり、安堵していてふと気づくと
足に置かれた手が、熱く内股をフニフニと触っている。
注意しようにも、インタビューアさんとの白熱したやりとりに割って入られない。
インタビュー
<省略されました> [全文を見る]
- 243: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 13:50
-
指原…このロリコンめ!m9( ゚Д゚)
- 244: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/05(日) 22:22
-
秋吉・田中・指原って
わざわざHKTでもブスなメンバーを選ぶことはないだろうに
- 245: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/07(火) 10:04
-
部屋の中央に立たされた朝長。
テーブルに肘を置き白い足を組み替えると、一つため息をつく。
突如、テーブルをダンと強く叩くと
指原「時間が無いの、早く始めて、みお」
ビクッと体を小さくすると、ゆっくりと上着を脱ぎはじめる。
一枚、一枚と脱いでいき、白いブラジャーだけになり、手が止まる。
指原「早く」
怒気を強め催促する。
恐る恐るブラを外すと、たわわな胸が現れる。
大きく、形の良いDカップの胸。
左の乳首は既に固くなっており、少し大きい乳輪全体が艶めかしいカーブを描き膨らんでいる。
指原、足を組み替え
指原「自分で舐めなさい」
薄茶色の左の乳房を両手で持ち上げ舌をのばしてペロリと舐める
フウフウと息が荒くなる。
指原「両方舐めなさい、みお。一々云わなきゃダメ?」
ゆっくりしかし強めの指示に
朝長「いいえ、やります」
と、左乳首を舐めるながら、股関を手を伸ばす。
と。
指原「オチンチン触っちゃダメ」
朝長「そんな」
指原「両方舐めるの」
手を交差させ、両乳房
<省略されました> [全文を見る]
- 246: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:12
-
なるほど、HKTのメンバーをどんどん襲っていくのか、指原が。
- 247: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/08(水) 10:53
-
一番小さなレッスンルーム。
(未使用)の札が掛かっているが、磨り硝子の扉からは光が洩れている。
電気を消そうと、扉を開けると、ほぼ全裸の娘が倒れている。
田中「大丈夫か?」
駆け寄り抱き起こす。
朝長「あぁ〜なつみかん」
蒸気した赤ら顔を向けニコッとする。
田中「誰か呼んでくる」
と、床に寝かせ立ち上がろうとすると、ジャージの裾を引っ張らる。
振り返ると、朝長が首を横に振り
朝長「それよりも、Hしよ」
と、そのままジャージのズボンをズルズルと下ろす。
田中「ばか止めろみお」
制止も聞かず、ズボンを下げきると、バランスを崩し倒れる田中。
朝長「今おっきくするねぇ〜」
と、田中の足の間に入ると、自分の両胸で田中の竿を挟む。
ムニュ
田中「はっ!」
朝長の口から乳白色の唾液を竿と胸の間に垂らす。
ムニュムニュと、スムーズにこすり合わせる。
朝長「なつみかん、気持ちいい?」
田中「ダメだよみお、こんなこっうっ」
胸の摩擦と、ショーツの摩擦でガチガチに起ってしまう。
朝
<省略されました> [全文を見る]
- 248: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/09(木) 15:15
-
森保「さっさしはぁ〜らっさぁーやめっあぁ〜」
床に寝かされ、腕を押さえられ、足の間に足を入れられ、ショーツの中に手が入り、しきりに蠢いてる。
指原「まどか、オチンチン無いんだね、つまんない」
止める気配がない右手は、森保の股関から離れようとせず、手マンを続けている。
森保「ふぅ〜ふぐぅ〜クッ・・・あぁ〜」
森保の下半身はベショベショ。
床には大きな水溜まりが出来ている。
指原、指を曲げながら引き抜く。
森保「ぐっ」
不規則に痙攣する。
右手を振ると、水しぶきが飛び散る。指を舐める。
指原「大分薄くなったな」
と再度ショーツに手を入れる。
森保「あぁ〜もぉ、もぉ〜んんんん〜」
チャチャチャチャチャチャチャチャ
激しい手マンにのけ反りる。
床との距離が間ことにより、ビシャビシャと、愛液が床に落ちる音が響く。
抵抗力が無くなった森保の手を外し、森保のショーツを脱がす。
乾いた床に動かし足をM字に開く。
1メートル位はなれた所に衣装を置く。
指原、森保の後ろから倒れないように支え、両
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- 249: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/10(金) 20:55
-
もりぽおおおおおおおおお!!!、!!!
- 250: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/10(金) 21:55
-
もりぽは生えていてほしかった
プライドが高いのに短小包茎とかだったら最高でした
- 251: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/14(火) 02:41
-
あげ( ・ω・ )
- 252: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/15(水) 11:05
-
田中(美)と矢吹と楽屋で遊ぶ山田。
椅子に座る矢吹に田中と山田で、左右から挟む形で押し合ってじゃれている。
微笑ましく進むシーンに違和感を持つ指原。
山田「トイレいってくるけん」
二人は素直に見送る。
トイレ直前に
指原「まりり、ちょっと」
中腰の山田を、引き止める。
山田「トイレを先に」
力無くトイレを指差す。
指原「直ぐ済むから」
と、用具室に呼び込む。
山田が入ると、後ろ手に扉を閉め。
指原「仲イイね皆」
山田「ええ、まぁ」
指原少し睨みながは
「で、なこで性欲処理してるわけだ」
山田「ちっ違いますよさっしー、勘違いですって」
指原「まだ女の子も初じまってナイ娘にチンポこすりつけるなんて、ただの変態だよ、まりり。」
山田「何ゆうとっと、さっしー。そんな考え過ぎる方がヘンタイやわ」
と、扉に近づく。
山田の手首を掴みながは
指原「じゃーパンツの中見せなさいよ」
山田「そんなん見たがるさっしーこそ、ヘンタイや、見せんわそんなもん」
と、手を振り
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- 253: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/16(木) 23:46
-
うおお…背徳感がそそる
- 254: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/17(金) 18:04
-
渡辺「あぁ〜ぐっあぁ〜あっあっ」
椅子の背もたれに背中をピタリと付け、外から背もたれを握り締める。
足は、大きく開かされパイプ椅子の内側に通り、身体が入れられ戻らないようにする。
その小さな口をいっぱいに広げて、黒根の亀頭の先端に吸い付き、鈴口を舌が始終通り過ぎる。
渡辺「なっなこっんんんんん〜」
握手会に遊びに来た矢吹を喰うつもりで楽屋に引き止めた。
が
指原に悪いかなぁ〜と思った隙にこんな姿にされた。
小さな両手は裏筋に沿って親指を置き、右手は睾丸の近く、左手は亀頭の近くにあり、違うリズムで上下に動かしたり、強弱をつけて握ったりしている。
自分が襲われるとは、という奇襲。
幼く可愛い娘がこんなテクニックをというギャップにより、既に快楽への主導権を文字通り握られている。
渡辺「な、なこちゃんんんん〜」
声を掛けたり、手で触れようとすると、睾丸、クリトリス、小陰唇、アナルなどを刺激され動きを封じられる。
行為に移って初めて話す
矢吹「まゆゆさん、ザーメン出しちゃいましょうか」
可愛いらしい声から発する
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- 255: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/18(土) 09:42
-
???「なこ〜大丈夫?」
ゆっくりと扉を開け、声をかける。
矢吹「あっ、さくらたん」
扉に駆け寄りギュッとする矢吹。
宮脇「さっしーが様子見てきてって」
矢吹「も〜応援要らないって言ったのにぃ〜」
宮脇「後、片付けしておくから先帰りな」
矢吹「さくらたんも一緒に帰るぅ〜」
目線を矢吹に合わせ
宮脇「まゆゆさん、このままにしておけないでしょ、ねっだから」
矢吹「分かった、じゃ〜明日」
宮脇「じゃ〜明日、オヤスミ〜」
矢吹「オヤスミなさ〜い」
と扉から矢吹が出る。
ガチャリと鍵を閉め渡辺に近寄る。
しばらく凝視すると
宮脇「流石No.1、どんな状態でも絵になりますね」
宮脇「お着替えしましょうねぇ〜」
と渡辺を全裸にして、パウダーシートで体を拭く。
白い艶々した肌、大きなお尻に息が荒くなる宮脇。
指の間までシートを通し、吹き終わると匂いを嗅いで新しいシートを取り出す。
宮脇「もうダメだ」
立ち上がると、パチンとショーツが破けて下に落ちる。
スカートが捲れ上がる位ガチ
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- 256: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/18(土) 19:39
-
ええなあ
- 257: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/20(月) 10:55
-
影から肉棒をしごきながら近づき、指原のショーツをずり下げ足首で踏みつけ動きを止める。
その間一呼吸
田島は濡れてもいない指原のオマンコにチンポをねじ込む。
指原「ひぎぎっ痛いっ」
一瞬止まる二人。
しかし田島は
「もう根元まで入りましたよ、指原さんガバガバですね」
と腰を前に突き出す。
「める!止めてっあっ」
じわりと滲みでた愛液で動きがスムーズになる。
「やめっうん、うんうん」
抵抗のセリフがなくなり、艶っぽい声に変わる。
「指原さん、締めつけてますけど止めますか?」
「・・・」
ピタリと動きを止めて内太ももや胸を優しく撫でる。
切なく田島を見る指原。
「めるのチンポ気持ちイイですって
言って下さいよ。そしたら沢山動きますよ」
「いっ言えない。言えないよぉ〜」
と言いながら腰を左右に振る。
指原の白いお尻に視線が釘付けになる。
チンポを抜きお尻にむしゃぶりつく。
「あ〜気持ちイイ〜お尻気持ちイイー」
壁に手を突き舐められ良い体勢に足を広げ
・・・・・・・
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- 258: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/21(火) 09:44
-
全身隅々まで洗い、新しいグレーのボクサーパンツにバスローブで待つ田島。
ベッドに寝そべり大の字になったいる。
股関がシッカリ盛り上がっている。
チャイムが鳴る。
時間通り。
扉に駆け寄り開ける。
スッピンではあるが、口紅だけが赤く濃いのをつけている。
クリーム色のロングコートに素足、黒のハイヒール。
アイラインが入っていないのに、眼力が強く感じる。
田島は指原の手を持ち部屋へ呼び込む。
が
差し伸べた手を掴み田島の背中に回す。
身体が反転し、廊下に向く。
閉まるドアを足で抑えながら
指原「ダメよめる。人を脅す時はネタから離れたら。めるスマホ鞄の中でしょ」
と驚く田島の股関を弄る。
田島「あっ!」
指原「新品のパンツだ。
直ぐにぐしょぐしょにするけどね」
と、右手で捻りながらパンツ越しに扱く。
田島「あっあっダメっ人が来ちゃう」
指原「じゃ声出したらマズいね」
と発するが何もしない。
田島、指原を遠ざけようとしていた右手で自分の口を塞ぐ。
パンツの先端からジワジワと、染みが
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- 259: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/21(火) 11:38
-
めるは指原のことさしこちゃんと呼びます
- 260: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/21(火) 16:53
-
おっと、失礼
める→さしこちゃん
了解
- 261: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/23(木) 12:44
-
しゃがみ込みカタカタと震える田島。
溜め息をつくと鞄から色々出し机に並べる、指原。
ベッドの下を通りようにロープを渡すと、両端に縛り目を作る。
指原「める、立って」
ゆっくりと立たせベッドに座らせる。
田島「さしこちゃんゴメンナサイ」
泣きながら謝る。
指原、田島に目線を合わせながら
指原「ううん、ダメっ」
と、押し倒し手首をロープで縛る。
指原「フェラチオも挿入も、無しで、嘘もついたから、手コキも無し」
と、ぐしょ濡れのパンツを膝まで下げて、指原の両膝を入れて固定する。
縮こまったチンポの周りはザーメンで骨盤周辺までベトベトであった。
指原「気持ち悪いでしゅねぇ〜きれいきれいしましょうねぇ〜」
と、タオルで乱暴に拭き取る。
田島「くっ」
綺麗に拭き取ったおへその下辺りにティッシュを一枚置く。
指原「める、このティッシュ汚したら、またお仕置きね。」
と電マを睾丸の下に置き、スイッチを入れる。
田島「あがっ!んんんんんん〜」
と腰を浮かして身悶える。
指原「あ〜も
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- 262: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/23(木) 19:48
-
あげ( ・ω・ )
段々と描写が分かりやすくなっていっていて
すごいです
- 263: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/27(月) 15:15
-
高橋「はぁ。みおはズルいよ」
溜め息混じりに話す。
朝長「じゅり、なにゆうとっと?」
高橋「だって、可愛いし、柔らかいし、オッパイおっきいし、」
朝長「そんなことないけん」
高橋「しかも、オチンチンまで着いてるんだよ!」
全裸で、胸と下腹部を隠しながら、モジモジする朝長。
朝長「うぅ〜そんなこと言われてもわからん」
高橋「それに起ってる、何で?」
朝長「知らん、じゅりが見るけん・・・」
下を俯く。
高橋しゃがみ込みマジマジと朝長の下半身を見つめる。
朝長「寒いけん、お風呂入ろねぇっ」
全裸で、しゃがみ込む高橋は、お風呂の前に陣取り動かない。
高橋「ねぇみお」
朝長「なんですか?」
高橋「しゃぶってあげようか?」
朝長「いらんけん、早よ寝ましょうよ」
高橋「あ〜寝たら私襲う気でしょ〜」
朝長「うぇ〜んじゅりがオカシくなったぁ〜」
と泣く
高橋「わかった、わかった。お風呂入ろ」
と、お風呂の扉を開ける。
カッコ〜ン
高橋「ねぇみお」
朝長「な
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- 264: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/30(木) 00:56
-
みおたすのターンかな?
- 265: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/31(金) 09:47
-
二人はバスタオルだけで、高橋の自室。寝室に向かう。
ドレッサーの前に座り、ドライヤーで髪を乾かす高橋に朝長は後ろから抱き付き首元にキスをする。
高橋「あぁ〜ん、髪が先だよ」
朝長「気にせんけん、続けて」
と、上げた腕の脇から両手で高橋の胸を触る。
高橋「ちょっとまっ・・・あっ」
バスタオルの上からだったのを、直接乳首を転がしだす。
ドライヤーのスイッチを切り、両腕を朝長の首に巻き付ける。
高橋「も〜髪乾かないよぉ〜」
朝長「ホント、びしょ濡れやけんね」
と左手の下腹部に差し入れわ高橋の敏感なと
高橋「ヒヤッ」
軽くこすって、左手を高橋の前に出し。濡れて糸を引く人差し指と親指を何度も開け閉めして、糸を見せ付ける。
高橋「ねぇみお、誰からそんなの習うの?」
朝長「あ〜さしこちゃん直伝だよ」
高橋「あ〜やっぱりか、あっ」
話の最中、右手が高橋のワレメに入る。
愛液で濡れた左手を高橋の口に、右手はクリトリスを捉え、人差し指と中指でこする。
高橋「あっ、らめっ」
朝長「ここは準備万端
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- 266: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/31(金) 10:01
-
???「布団に入ると必ずさわっちゃうなぁ〜」
眠気が囁くまま、ショーツ越に下腹部を刺激する。
2、3度、触ると硬さがます。
「もうちょとだけっ」
既に張が出てきたショーツごとチンポを刺激する。
亀頭部を親指で回すように刺激すると、一段と硬さがまし、湿り気を帯びる。
「はぁはぁ」
亀頭を掴むように手全体で扱く。
時折手を止めて、また扱く。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁHしたいっ」
「くっ」
「はぁはぁはぁはぁ」
一瞬でショーツがベトベトになる。
そのベトベトのショーツ越しにチンポへの刺激を止めない。
「いっぱい出た」
手を交換し、濡れた右手の匂いを嗅ぎなから、左手をショーツの中に入れて刺激する。
「ヤバい止まんないはぁはぁ」
直接強く握って上下する。
「さっき出したのに・・・あっあっあっ」
爪先を立たせ、腰を持ち上げると、お尻の方から右手をショーツに入れて小陰唇に触れる。
「ヤバいベタベタだっくっ」
愛液で指を濡らし、そのまま淫核を皮の上からなぞる。
「んんんんんん〜
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- 267: 名前:ウェンディー投稿日:2014/10/31(金) 10:40
-
高橋の又もの間に顔をうずめ、念入りに愛撫する。
高橋「あっみおあっあっそんなに、したらあっ」
舌と指で丹念に開きに行く。
ベッドに敷いたバスタオルで口を拭うと高橋の顔に近づき
朝長「じゅり、行くよ」
高橋コクりと頷くと
朝長は高橋に自分の体に腕を巻きつけさせ、足の間に体を入れる。
ゆっくり挿入する。
高橋「痛いっ」
朝長「声出して、我慢しなくて、いいよ。ギュッてして、」
眼に涙を一杯貯めて、瞑りとふたすじ流れ落ちる。
絶叫を促し痛みを散らさせ、しばらくすると。
朝長「動いて大丈夫と?」
高橋「うん」
ゆっくり、ゆっくり、腰を前後する。
高橋「痛っ」
痛みの絶叫→すすり泣き→堪える吐息→小さな甘声に変わる。
抱きしめが一段と強くなったのを感じ動きを止める。
朝長「お疲れ様」
高橋「みお、ありがとう」
息を荒げながら、言葉を交わす。
朝長「後はするから、ねっ」
とおでこにキスをすると
高橋「もうちょと」
と抱きしめる。
- 268: 名前:名無し投稿日:2014/10/31(金) 12:33
-
>>266が気になる
- 269: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/04(火) 05:36
-
さくらたん
- 270: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/04(火) 09:41
-
SKEリクアワ昼部終了
ケータリングの鶏唐を頬張る北原。
宮澤「おっ北原また肉ばっかりか」
北原「炭水化物取らないからいいの」
と頬を膨らます。
宮澤「可愛いな里英は」
とほっぺを軽く抓み、離れ際に耳の後ろを触り歩き始める。
振り返り北原に目配せすると。
泣き出しそうな顔で首を横に振る。
宮澤「MCの打ち合わせしよ北原」
北原「・・・はい」
渋々立ち上がり宮澤に着いて行く。
廊下はうるさく、メンバー達が写メ大会が行われている。
廊下を進むと、明るけ挨拶する宮澤。とは対照的に暗く沈んで行く北原。
突き当たりの部屋左右の扉の右側に
入る。
部屋に入ると
北原「午後もあるんですよ、夜時間取りますから今は・・・」
宮澤「へぇ〜先輩に口答え出来るようになったんだ里英は」
北原「違います。お願いをしてます。」
すると北原のアゴを持ち上げ
宮澤「キスして欲しいんだな、里英は」
と瞳を見つめる。
北原、宮澤の胸を圧し突き放そうとしながら
北原「違います、キスされたら。キス
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- 271: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/04(火) 23:31
-
倉持「心配したよぉ〜」
大島に抱きつく。
大島(あ〜オッパイあたってるなぁ〜)
チームBの新しいセットリストの通し稽古のため全員参加。
が、一時間近く遅刻してしまった。
渡辺「遅刻したことないから、みんなすっごく心配したよ」
大島「スイマセン、連絡もしないで」
と深々と頭を下げる。
連絡出来なかった理由はスマホを忘れたから。
みんな口々に労いの言葉をかけてくれる。
高城「自覚しっかりね」
柏木「どんまい」
先生「では早速始めます」
・・・・・・・・・・・・・・・・
2曲歌って座っていると
橋本「りょーちゃん、今日Tバックはいてるの?」
大島「えっ?なんで?」
橋本「ジャージのお尻プルプルだし、パンツの線見えないし」
大島「わかんない、遅刻で急いでたから」
と、ジャージの中を覗くと、しおれたチンポと目が合う。
二度見・・・ノーパン。
昨晩の自慰の後そのまま眠り、パジャマと一緒脱いだままだ。
橋本「りょーちゃんどうしたの?」
大島「うんなんでもない」
大島鞄
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- 272: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/05(水) 11:12
-
部屋に入ると、テーブルランプだけが点いており、女のあえぎ声が聞こえた。
宮澤「里英はオナニーも我慢出来なくなっちゃったんだね」
と素早く北原に近づくと、ショーツに入る右手を止め、抜き取る。
北原「あっダメっ」
宮澤「さえが気持ち良くなってないのに、里英だけ気持ち良いのはどうだろう」
窓際の椅子に座る
宮澤「立って」
北原「はい」
ヨロヨロとベッドから立つ。
宮澤「スカートの中見せて」
北原「・・・みっ見ないで」
小声で呟くと、スカートを両手でめくりあげ、顔を横に向ける。
ついさっきまで自慰に耽っていたショーツはぐしょ濡れ、内太ももまで愛液が垂れている。
宮澤は手元のスイッチを押すと、北原の方から鈍い振動音がする。
北原「あぁァァァァァァァァァっ」
膝がガクガクと震え立っているのがやっとな状態。
宮澤「偉いぞ里英、ちゃんと付けてたんだね、逝っていいよ」
北原「はぁウン」
二度全身を痙攣させると、ベッドに倒れる。
肩で息をする北原に近づき、ショーツを降ろす。
降ろしたショーツを自
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- 273: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/06(木) 20:52
-
更衣室に入り
大島をベンチに寝かせると、二人は服を脱ぎ出す。
大島の服を脱がし終えた頃。
そこへ全裸の大家シャワールームから表れる。
寝ている大島に近づき
大家「キャプテンは言わない人だから私が言うね。
次遅刻したらもっと酷いから」
と、大島の顔を両手で持ち上げ、口にチンポをねじ込む。
大島「ぐぶふっゴボゴホ」
容赦ないイマラチオを敢行しピタリと動きを止める。
大家「くっ」
大島、白目を向いて痙攣する。
大家、ゆっくり離れると、口から大量の白濁液を出す。
チンポを大島の髪の毛で拭き取ると服を着て出て行く。
大家「あっ四番のロッカーに着替え入ってるから。じゃ」
大和田、橋本「お疲れ様です」
二人は大島を抱えてシャワールームに向かう。
- 274: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/07(金) 12:48
-
>>1-273
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/14(金) 01:56
-
あげ(*」゚∀゚)」
- 276: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/14(金) 23:49
-
指原「そうそう、このデカいチンポが欲しかったんだよ」
モスグリーンのパンツにくっきりと陰茎と陰嚢が浮き出、ソレうに頬擦りする。
本村「さっ指原さん」
全身を小さく震わせながら、スカートを持ち上げる。
指原「みんなみたくさしこちゃんでいいよ」
両手で本村の体に陰茎と陰嚢を押し付けるように触る。
本村「さっさしこちゃん。もう我慢出来ない」
息を荒げながら絶叫する。
指原「ホントに一月オナニー我慢したんだね、偉いよあおいたん」
と、パンツ越に陰茎の先端に爪を這わせる。
ビクッと大きく震えると、透明の粘液が滲み出る。
指原「このまま寝ると絶対夢精するね、気持ちイイらしいよ」
本村「そっそんなぁ〜」
涙目になりながら、指原を見る。
指原「ウソウソ、あおいたん、あおいたんの一番したいこと、していいよ」
すると本村、指原に抱きつき
本村「さしこちゃんのオマンコがいい」
指原「いいよ、じゃいっぱい濡らして」
とスカートを持ち上げ、壁に寄りかかる。
ピンクのショーツが目に入ると顔を股関に埋める。
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- 277: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/14(金) 23:50
-
上げ。
ありがとうございます。
今ゆきりんで長編書いてるので、しばしお待ちを。
- 278: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/15(土) 00:29
-
あおいたんイイネ
- 279: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/15(土) 02:11
-
本村、そのまま、指原をソファーに寝かせ、覆い被さる。
指原「うん、うんあおいたん上手いねぇ〜どうして?うん、うん」
本村「さっさしこちゃんだっ大好きだから」
正常位のまま一定のリズムで動く。
指原「あおいたん、ゴメン。もう少しだから早く動いて」
本村「わっ私まだなんで、こっこのままで」
絶頂が近い指原。上になろうとするも、足を持ち上げられ、回転出来ない。
自分で淫核を触ろうとする。
差し伸べた手を掴む本村
本村「さっさしこちゃん、クリトリス爪で引っ掻いたらイっちゃうの知ってますから、後でいっぱいこすってあげますよ、火着くまで」
ギシッ、ギシッっと、ゆっくり腰を動かす。
指原「あおいたん、あおいたん。お願いイかせて、一回お願い」
本村「も〜欲しがるなぁ〜さしこちゃん」
もどかしさからくる願いは本村に焦らされている。
指原、次の手に移る。
本村の胸を触り乳首を責める。
上着を持ち上げ、ブラをずらすと、口に含み。
強めに噛む。
本村「あぐっさっさしこちゃん!」
突然の責めに腰の動きが早くなる。
<
<省略されました> [全文を見る]
- 280: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/16(日) 03:57
-
さしあおーー!!
うわあ、この二人クソ萌える
- 281: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/17(月) 13:03
-
重なり合い、互いの股関に顔を埋める。
陰茎と淫核を刺激されている、上の本村は。
下の指原への刺激が滞っている。
本村「うぅ〜ん、うっうっ」
舌と両手で休まずに刺激し続ける、指原。
腰を引く回数が増えたのを見て
指原「ハァハァ、あおいたん。次指原が先にイったらあおいたんの好きな時にHさせてあげる。どう?」
本村「んぐっハァハァはい。いっいつからですか?」
指原「今」
と、陰茎を口いっぱいに頬張り、激しくしごく。
本村「んんんん〜」
本村、刺激を耐えながら、鞄からコンドームの被ったバイブを取り出し、コンドームを外してから指原の淫裂に押し込む。
指原「んんんん〜なっなにっ!」
手のひらサイズ、緩やかに反った黄色バナナのような形状は指原の膣内を的確に捉え強く振動する。
しかも、もしもの時(?)に備えて媚薬を塗っておいた物。
効果は直ぐに訪れる。
指原「んんんん〜ダメ、だめぇ〜」
本村の太ももにしがみつく。
本村、バイブの先端を膣奥に押し当てるように、動かし、引き抜く。
激しくのた打ちながら、大量の潮を噴
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- 282: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/17(月) 14:56
-
パックりと開いた淫裂をなぞりながら、愛液と精液の混ざった粘液を手に取り、お尻のワレメに塗り込む。
何度目かの塗り込みで、中指と薬指を菊門の中に滑り込ませる。
指原「も〜もぉ〜」
言葉にならない拒否反応。
本村「あっ牛がいる(笑)」
と云いながらワレメへの刺激を止めない。
自分の陰茎も扱く。
三本に増やした指がスムーズに出入りし始めると、本村。
鞄から弓なりの双頭のティドルを出し、自分の淫裂に入れる。
指原「も〜無理、あおいたん辞めよう、また今度ねっ」
虚ろな表情のまま哀願する。
本村「わかりました。辞めましゅう」
指原「ほっ本当に」
と笑顔になる。
本村「でもぉ〜さっきさしこちゃん先イったから約束わ・・・」
目を潤ませなから指原を見る
指原「勿論何時でも、何時でもいいよ。
何時でも・・・いっ今はダメ今はあっ!」
本村「何時でもなら直ぐでエイっ」
ティドルを淫裂に陰茎を菊門にあてがい、一気に押し込む。
指原「ヒギッ」
ソファーの背もたれを強く握り、体を丸める。
背中に覆い被さり、
<省略されました> [全文を見る]
- 283: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/28(金) 02:39
-
話が弾み、注文した皿には料理がほとんど無い。
横山「やっぱり指先に意識を集中したらええよ」
向井地「ハイ」
キラキラした眼で横山を見つめる。
粗方質問に答えて、ピーチフィズを口にする横山。
横山「でっ最後の質問は?」
向井地「えっ・・・もうないですよ」
横山「本当に?」
と、皿に乗っているマヨネーズを指に掬うと、向井地に見せるように、舌で舐めとる。
向井地「・・・あの〜・・・オナニーってされますか?」
恥ずかしそうに問う
横山「あ〜するよ、みんなするから。大丈夫だよ」
同じく恥ずかしそうに答える。
向井地「・・・女の子の方じゃなくて・・・」
横山「えっ!みーおんついてるの?」
向井地ゆっくりと頷く。
横山「もしかして、見たか聞いた?」
向井地「・・・ハイ、この前横山キャプテンが、島崎さんのを・・・」
横山「つまり、偶然見たんじゃなくて、覗いたわけだ。興奮した?」
悪戯っぽく微笑む。
向井地「ハイ・・・でも、凄く痛いんです」
涙目で訴える。
横山「あ〜トイレいこ
<省略されました> [全文を見る]
- 284: 名前:ウェンディー投稿日:2014/11/28(金) 04:24
-
島崎「みーおんあ〜ん。
ほらあ〜んしてよぉ〜」
小さいが強い口調で命令する。
向井地の胸に跨がり、ガチガチに勃起した亀頭を向井地の唇に押し当てている。
向井地は目に涙を溜め、口を堅く閉じている。
島崎「みーおんが悪いんだよ、私のゆいに気持ち良いことしてもらったんでしょ、ねぇ早くあ〜んしてよぉ〜」
痺れを切らした島崎は、向井地の両肩を挟むように膝建ちになり、右手で男根を向井地の口に近づけ止める。
左手は向井地の鼻を摘まむ。
向井地「むぐっ!」
島崎は凝視し、タイミングを計る。
向井地顔を真っ赤にし、耐えきれず口を大きく開ける。
呼吸一回半。
亀頭が口にねじ込まれる。
向井地「がふっ」
島崎「一回の呼吸は可愛い可愛い後輩だからよ、ちゃんと舌も使ってほら」
向井地「む〜っむーっう“ー」
小さな口を限界まで圧し広げられ、嗚咽の振動が島崎を刺激する。
島崎、向井地の頭を押さえていた手を放し、腕立ての状態になり、向井地の顔にピストンする。
向井地「ムーーーーっ」
両腕で押しのけようとするが、息が続かず、力がみ
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- 285: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/04(木) 07:54
-
辻ズリ
壁に向かいステップの確認をする高橋。
1人黙々と続ける。
間奏のゆっくりな動きの時、フワッと抱き締めるられる。
高橋「おっどうした?誰だ?」
首を左右に振り顔を確認するも、頭部しか見えない。
刹那
高橋の首に巻きついた腕が一気に絞め上げる。
高橋「なっくっ苦しい」
チュークスリーパーで高橋が爪先立ちになる。
ジタバタともがくと、ゆっくり前屈みに力が加わる。
床と壁に当たるように曲げ、高橋の膝が付くと、体勢が変化する。
二の腕と脇で高橋の首と左腕を固める。
高橋の右腕を後ろにわまし、左手で掴む。
固めている者の空いた右手は、高橋の股関を軽く撫でる。
ゆっくりとパンツの中に手を入れる。
やっと状況が少しわかった高橋、身をよじりながら
高橋「いや、やめっぐっ」
存在感が如実になった肉竿は、硬さと角度が増。
高橋「苦しい、やめっあっ」
ピタリと動きを止める。
パンツの中でギリギリまでに膨らんだ肉竿が強く握られ、ゆっくりと上下される。
しかしそれは数回で、突如激しく乱暴に刺激を与え始める。
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- 286: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 15:02
-
>>1-285
- 287: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/05(金) 09:05
-
襟を持たれ引っ張られる。
転ばないように一歩踏み出すと、何故か前転してしまう。
ベクトル投げ
岩立「えっ」
背中に着いた者も一緒に回る。
一回転すると、足が内側から大きく開かれ固定する。
岩立、両手で股関を隠そうとする。
その手を、左手で一本でロックする。
空いた右手は、透かさずパンツの中に手を入れる。
岩立「ちょっまっ」
冷たい指先が、熱を帯びる肉棒に敏感に反応する。
岩立「ひゃっ」
一瞬、キュッと縮むが、存在が明確になる。
右手は余り皮を利用して、ゆっくりとシゴキだす。
岩立「ちょっと、ヤメて、放して」
拒否とは裏腹に硬さが増。
岩立「ちょっと、うん、やめっ・・・」
アンスコも持ち上がるほど勃起させると、パンツから手が出てくる。
岩立「あっ」
少し切なそうに声を呟く。
しかし、アンスコごと、再度肉棒を強く握る。
岩立「あっ、あっあっ」
乱暴にひねりながら上下する。
岩立「あっダメだめ、出ちゃう」
哀願を無視し、さらに速度が上がる。
ビクビクと、全身がのた打つ
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- 288: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/06(土) 08:52
-
全体レッスンが終わり、1人ストレッチをする横山。
島崎、横山の肩にアゴを乗せて横山の匂いを楽しみながら
島崎「ゆい〜早く帰ろー」
横山「体痛くて、ストレッチしてから帰るわ」
島崎「いいじゃんそんなの帰ろ〜よ〜」
横山「ならぱるるにマッサージたのもかな」
島崎「先着替えてる。夕食どうするか決めておくね」
横山「よろしく〜」
・・・・・・・・・・・・・・・・
誰も居なくなったレッスン場の真ん中で、うつ伏せなり足首を持ち上がげ緩める。
を繰り返している。
すると、背中に重みが掛かる。
横山「ん?なんやぱるるか?」
返事が無く、首を振り顔を確認しようとすると、タオルが掛けられる。
視界が塞がり
横山「誰や、なーにゃか、みーおんか」
声を無視して、横山の両膝裏に爪先立ちになり、両二の腕を掴み、勢いよく引っ張る。
ロメロスペシャル
突然、天井を見る事になる横山。
横山「おい、放せ危ないから、島田か!」
特訓で受けた技の一つに閃いた名前を叫ぶ。
しかし返事はない。
二の腕がゆっくり
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- 289: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/10(水) 23:41
-
ゆ、ゆいぱる…ヾ(*゜ο゜)ノ
- 290: 名前:ウェンディー投稿日:2014/12/12(金) 11:11
-
横山「アアッたかみなさんダメっ」
椅子の背もたれにしっかり背中を付け、椅子を握り締めて耐え。
高橋「堪忍なぁ〜ゆいはんの誕生日プレゼント忘れてもうてん。コレで勘弁してんか?」
と、完全に勃起したチンポを音を立ててしゃぶる。
ジュブブルジュッジュッヅヅズ
横山「でっ出る、たかみなさん!」
高橋「いいよ、口に、口に出してっ」
と、亀頭を呑み込むと、両手でシゴキ上げる。
横山「くっ」
全身を硬直させると、きつく閉めた唇が緩み、ヨダレが垂れる。
ズッズズズッ強く吸い込むと、喉を鳴らして飲み込む。
高橋、横山を抱き締めるながら
高橋「一年掛けて全部教えるから。ゆいのバックアップずっとするから」
横山「はい・・・あっ」
高橋の手は、横山のまだガチガチのチンポを触っている。
高橋「もう一回しゃぶる?」
横山「ハァハァ、たかみなさんの中に入りたい」
高橋「いいよ」
と、後ろを向こうとすると
横山「このまま上に乗ってください」
高橋「えっでも・・・」
ロングスカートを持ち上げる程立ち
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- 291: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 21:18
-
そろそろ更新を
- 292: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 10:11
-
女子旅@
阿部「まだ全部入ってないよ、きたりえ」
北原「ごわれる、ごわれるー」
必死に阿部にしがみつく。
床に着かない足は阿部と高城に、支えられ、がに股に開きガクガクと震えている。
阿部「三人で旅行って云うから、てっきりセックス旅行かと思った」
長身の阿部は一定のリズムで下から北原を責める。
北原「ぢがう、ぢがうぅ〜」
阿部「あきちゃ、ごめんね。後ろ穴で」
高城「きたりえのアナルも気持ちイイよ。んぐっ」
阿部よりも早いリズムで腰を動かす。
阿部「あきちゃ、そろそろだね、きたりえイカすね」
北原「らっらめっ、コワレちゃう」
の言葉を無視し
阿部「きたりえ、中イきするから。そしたら締め付けと膣内から、あきちゃの裏筋直腸越にこすってあげる」
と、北原の唇を塞ぐ様にキスをすると、一気に深く肉棒を突き刺す。
北原「むっムグゥ〜〜〜ー」
息が出来ないまま絶頂
ぐりんと、見開いた眼が白く変わる。
高城「ひっひぐっ」
強烈な締めつけと、肉棒同士のこすれに、宣言通り射精する。
肩で息をす
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- 293: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/31(土) 13:13
-
久々に見たわ、なんか良くなってる
- 294: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/01(日) 01:21
-
またあがってんのかよこれ
- 295: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/02(月) 00:49
-
続きお願いします!!!
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 12:02
-
玉の様な汗が乱反射する、引き締まった、男性を思わせるような肉体。
サイドテーブルのペットボトルを手にとり、飲み始める。
喉を通る毎に、腹筋の筋が、四角を描く。
水を飲み干すと、ソファーに身体を投げいる。
肌より少し黒い、凜と起つ肉棒が、コトを終えたばかりだと教えるように、濡れ光っている。
ベッドには、四つん這いの女が、生まれたての小鹿のように、全身をフルフルと震わせ、ベッドに突っ伏す。
もう一人は、仰向けのまま局部を隠すことなく、小刻みに痙攣し、涎を垂らし失神している。
スマホの時計をを見る。
宮澤「一時間耐えられなくなってきたなぁー」
呟く。
汗をタオルで拭き取ると、うつ伏せの女に覆い被さる。
足を大きく開くと、淫穴がパックリと開いている。
宮澤、ノーハンドで淫穴を貫く。
二村「ざえ”ぢゃんごわれる」
膣は抵抗無く入ったが、一瞬で子宮口まで押し入れられ、覚醒。
二村「あっあっあっあっあ」
宮澤の容赦ない責めにまたもや快感の波が押し寄せてくる。
宮澤、少し腰を浮かせて、ベッドとの空間を作る。<
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- 297: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 13:11
-
もう一人は誰か気になる…
早く続きが見たくなる内容で素晴らしいです
- 298: 名前:ウェンディー投稿日:2015/02/27(金) 07:55
-
北川の両足首を肩に乗せ、そのまま腕立ての状態になる。
挿入待ちのまま腰だけで小陰唇を軽くこする。
北川「んっうんん」
宮澤「うは、うは起きて」
うっすら目を開けると、宮澤の顔。
状況を思い出し、恥ずかしくなり顔を背けながら
北川「さえさん・・・」
宮澤「じゃあいくね」
北川「ん?えっ?どこに?」
先ほどまで散々手マンされていた淫裂にノーハンドで肉棒を押し込む。
北川「キィー、キツイッ!」
挿入の動きが止まると、北川の涙の伝う頬にキスをする。
北川「あっさっさえさん」
抱き寄せ、キスをする北川。
舌を少し絡め離れ際に
宮澤「うは、動くね」
ロングストロークピストン!
太くはないが、長い男根を全面に使った律動。
引いたときはカリが膣口で止まり、淫核を刺激する。
北川「ひきっ」
押し込むと、子宮口に直撃し、睾丸がアナル周辺を強く打つ
北川「オォォッ」
とても美少女から発せられる声には聞こえず、快楽に蝕まれていく。
北川「ひきっオォォッひきっオォォッヒキキキッ」
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- 299: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/27(金) 20:40
-
はるたむ、うはと来て次は誰だろう…
- 300: 名前:ウェンディー投稿日:2015/02/28(土) 06:56
-
今、話題の
三田「ハァハァハァ見たい、見たいよ〜」
スマホを観ながらオナニーに耽る。
三田「絶対さや姉はチンポ着いてる。ハァハァ、それで毎晩みるきーとHするのハァハァ」
スマホを閉じ、本格的にオナる。
スエットの中に左手を入れ右胸を揉み
右手でショーツの上から突起を円を書くように、触れる。
三田「で、ハァハァさや姉、したくなったら、みるきー呼び出してどこでもするの。ハァハァ、みるきーの予定とかお構いなしにハァハァ」
鞄から水色の波形の棒を取り出すと、強めにショーツにあてる。
三田「んんんん〜立ったまま、みるきーの足持ち上げて、あんまり濡れてないのに、突っ込むの〜」
乳首を重点的に刺激し、水色をショーツの中へ、クリトリスを直接刺激する。
三田「んハァハァ、みっみるきーも満更じゃないけど、嫌がる振りとかして、顔を背けると、顎とか持って
(うちだけみとき)
とか云ってハァハァ」
水色のボタンを押すと、低音で振動しはじめる。
三田「あーあーああっさえさんも絶対チンポ着いてるぅ〜、んでさや姉後ろから犯しながら、寸止め手コ
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- 301: 名前:ウェンディー投稿日:2015/03/03(火) 10:25
-
ドアスコープを覗き、ドアを開ける。
挙動不審に左右を見渡し、部屋に入ろうとする大矢。
全裸で前に立ちふさがる宮澤。
大矢「入れてくれないの?」
宮澤「えっココで?も〜しょうがないヘンタイだなぁ〜まさにゃは」
と、肉棒を持ち近寄る。
大矢「違う、違うよ部屋にだよぉ〜」
宮澤、一歩離れて
宮澤「約束守ってるか確認させて」
大矢、グレーのロングコートのベルトを緩め、胸元を握り止まる。
宮澤「どうしたの?イヤなら帰っていいよ」
と、冷たく言い放つ。
周りを見渡しながら、コートを開く。
淡いピンクのキャミソールと、ショーツ。ブラはしておらず、胸の突起が目立つ。
宮澤「わぁー可愛い下着だねぇー」
と、高い声で笑顔。が
宮澤「何でも下着着けてるの?」
と、低い声で、睨みながら。
大矢下を向くと、ドアが閉まる。
大矢「さえちゃん、さえちゃんお願い開けて!」
悲鳴にも近い懇願。
片目が見える位開けて小声で
宮澤「そんな大声出すと、人来ちゃうよ。まさにゃの何時ものお願いして、そこ
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- 302: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/15(日) 14:29
-
まさな従順ですねぇ
- 303: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/17(火) 02:35
-
>>1-301
- 304: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/01(水) 07:23
-
ウェンディーさん復活してる!!まってました!!
- 305: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/02(木) 09:57
-
渡辺「むっぐぅーーー」
ギャグボールをしていてもかなりの音量。
絶叫と共に湧き上がる歓声と拍手。
Gメンバー多数が股関を押さえながら見守る。
「ナンバー1ヒップを愛でる会」
が行われている。
部屋の中央に備え付けられた、うつ伏せの渡辺を犯している。
列をなす異様な熱気が少女達を汗ばましている。
身震いし、イチモツを引き抜くと、渡辺の尻穴からタップリのザーメンが垂れる。
空かさず次が後ろ向きに付き、何度かお尻を撫で揉むと、尻穴を開き、イチモツを押し込む。
口々に
「まゆゆさん最高」「アナルもたまんない」「おしりシスターズさすが」
などと賞賛しながらアナルを犯し続いている。
カメラのシャッター音も鳴り止まない。
ピンクのギャグボールを咥えた唇からはヨダレと、言葉にならない絶叫だけが流れでている。
ぬるま湯の入った800ml浣腸を二回押し込むと、少し茶色の混ざった粘着液が飛び散る。
歓声と拍手の中、二周目に入る。
渡辺
「む〜む〜む〜む〜むっ!ウゥ〜」
直腸に注がれるザーメンで絶頂するようになった渡辺。
一触れもされてないのに、黒
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- 306: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/02(木) 14:07
-
シャッコシャッコシャッコシャッコ
規則正しい機械音と振動。
騒音の隙間に荒い鼻息が混じる。
蒸せるような酸っぱい匂いが充満している部屋。
シャッコシャッコシャッコシャッコ
武藤「ゆうか、早くイってよぉ〜、ぱるるさんに急いで返さないとバレちゃうからぁ〜」
興奮気味に叫ぶ。
田野「いっイくもんかぁー」
部屋の中央に全裸で吊されている田野。
歯を食いしばり耐える。
腰を覆う幾つもの異様な機械が備え付けられて、個々に動いている。
全身の筋肉が浮き出、皮膚の薄い部分は血管も浮かび上がる。
ギリシャの彫刻を思わせる、鍛え上げられた肉体は責めに何とか耐えていた。
貫通式のオナホールとペニスを万力でギッチリ絞めマシーンが前後に動かす。
鈴口から大量の先走り液が滲み出ている。
ヴァギナとクリトリスは、波形に隆起したシリコン製の台が振動しながら、ペニスのとは反対の方向に前後している。
足元の水溜まりが長時間の責められているのを、物語っている。
武藤は後悔していた。
田野と仲良くなり、深夜ラジオを二人で行い。
田野「とむのお陰だよ
<省略されました> [全文を見る]
- 307: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/02(木) 14:45
-
続き楽しみにしてます!
- 308: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/03(金) 04:24
-
面白いです!応援しています!!
じゅりとぱるるでだしてもらえないでしょうか?よろしくお願いします。
- 309: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/03(金) 09:53
-
冷蔵庫からペットボトルを出すと
宮澤「まさにゃんお水のみましょうねぇ〜」
と二村の陰裂に水を垂らす。
二村「ヒャッ」
つい先ほどまで、熱い肉棒に貫かれていたのとは対照的な冷たい水に、身体を固める。
ペチャペチャと陰裂全体を舐めわます大矢。
宮澤「まだ呑むんだよ〜」
と言いつつ大矢の頭を撫でる。
大矢は嬉しそうに目で頷くと、大陰唇に口全体を押し入れ啜る。
二村「ざえ”ざん”だめ”ぇまだイッぢゃう」
大矢、二村の膝を後ろから押さえて本格的にクンニする。
二村の腰がみるみる上がり、縮まっていた陰茎も硬さを取り戻し持ち上がりはじめる。
宮澤「まさにゃん、オチンチンも舐めてあげて」
と言いながら、鞄を探る。
二村「出る〜でりゅう〜」
睾丸を強めにコリコリと揉み、裏筋を舌先でなぞるように這わせる。
クリトリス→睾丸の間→裏筋→カリ裏→亀頭→鈴口でターンし同じ順路で戻る。
2往復目のカリ裏で
二村「うっ」
大矢の顔を白濁液が覆う。
嬉しそうに宮澤の元に行き座る。
宮澤、大矢を見下ろしながら。
<省略されました> [全文を見る]
- 310: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/03(金) 11:25
-
じゅりはちん○生やさないで〜〜
キャラにあってないから・・
>>308のものではありません・・・けど見たいかも・・・・・
- 311: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/03(金) 16:05
-
高橋「イくっ」
小さく呟くと、抱きしめた身体に力を入れる。
島崎(もうイくの知ってるの?)
島崎「残念、じゅりはバージンじゃないだねぇ〜」
高橋「あっあっあっすっみっまっせっんあっあっ」
島崎は怒っていた。
じゅりの初めてになれなかったこと。
肉棒が全入出来ないくらい浅いこと。
だから直ぐにGスポットに当たりじゅりはサッサとイッてしまうこと。
そのくせ、顔射したいけど、ギュッてしてじゅりが放してくれない、うえに抜いた瞬間イきそうな気配があること。
明日早いから2回目にはいけないこと。
でも、何よりも、怒っているのは、横山にドタキャンされたことだった。
島崎「あっ出るっ」
高橋に、だいしゅきホールドされているから、いつもの半分位の性交時間だった。
高橋の中に精液が満たされ、島崎の肉棒にまとわりつくのが分かる。
高橋「ハァハァ、みおたす永いからぱるるさん位が丁度いいです」
と、さらに強く抱きしめる。
だめ押しだ、朝長より早い早漏だと思われた。
高橋「ぱるるさん大好きです、チュッ」
島崎「あっ馬鹿、跡にな
<省略されました> [全文を見る]
- 312: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/03(金) 18:12
-
>>308のものです。リクエストにお答えしていただき本当にありがとうございます。応援しているので頑張ってください!!
- 313: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/04(土) 09:36
-
古畑奈和ちゃんの話
見たいです
- 314: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/04(土) 10:19
-
>>308のものです
>>311は要するに横山が高幡に、島崎とやってくれとお願いして横山にドタキャンされた島崎が不機嫌になる
っでいいですか??
あとこのリクエストもお答えしていただければ嬉しいんですが島崎がドタキャンした横山を見つけて怒りながら犯すって、できますか??
お答えしていただけなくても応援しているので頑張ってください!!
- 315: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/04(土) 11:19
-
ゆいはんの誘い受けの方向です。
- 316: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/04(土) 12:52
-
ムカつく
ここ数日、同室になるメンバーは来なかったり、実家に帰ったりしている。
ムカつく
仕方なく自慰しようにも、宝物のゆいのパンツが無くなっている。
ムカつく
ゆいにメールしても「忙しい」としか返ってこない。
ムカつく
次のオフが近いのに、誰からもお誘いが無い。
ムカつく
何よりも、ゆいだけ誕生日のお祝いがメールだけ。
それならばいっそ忘れてくれていた方が良かった。
ドームの控え室。
ゆいの視界に入るようにウロチョロしてみた。
ニコッとはしてくれても、特に話し掛けてくれない。
目つきが悪いとまりやぎに注意された。
はぁ↓
こんなに切ない誕生日周辺は初めてだ。
- 317: 名前:赤鬼投稿日:2015/04/05(日) 14:23
-
続き楽しみにしています!!あとウェンディーさんって失礼かもですが、なんか書き方が独特ですね?
- 318: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/05(日) 14:30
-
独特じゃなくて、文章的に変なんだよ
- 319: 名前:赤鬼投稿日:2015/04/05(日) 15:39
-
そうかもです
これまた失礼かもしれませんが
横山、ホニャララをした
とか
横山、ホニャララをして、ホニャララ。
とかいう書き方がちょっと………
変……
- 320: 名前:>>308投稿日:2015/04/06(月) 16:02
-
まだですか?上からすいません
- 321: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/06(月) 23:26
-
うそやんw
- 322: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/06(月) 23:58
-
作者は外国人だから日本語がおかしいのはしょうがない
確か東南アジアの人間だったかと
出稼ぎで来て、AKBにハマったとかなんとか
- 323: 名前:赤鬼投稿日:2015/04/07(火) 18:39
-
そうなんですか!?初耳です!
- 324: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/07(火) 19:05
-
なわけねえじゃん
- 325: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/07(火) 22:13
-
どの辺りの日本語が間違っていますか?
前も書かれたのですが、誤字脱字以外はよくわかりません。
日本に来て20年になりますが、難しいです。
小説は2年目位です。
- 326: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/08(水) 00:50
-
古畑「おチンポおいし〜い」
そそり起つ大場の陰茎を舌全体で舐め上げる。
大場「あぁっなおっ、凄くいいよあぁっ」
椅子の背もたれをしっかりと握りながら快楽を堪能している。
古畑「さっきまで、まゆゆさんのしりマンコで三回も出したのに、ぜんぜん堅いですよ」
ジュボジュボボッと強めに吸引しながら、しゃぶる。
大場「でっでもなおっああっ、どうして突然?」
捻りのある淫口を止め、同じ動きを右手でしながら。
古畑「キャプテンになった、お祝いです。」
ニチュニチュと、先走り液を使って、強めに刺激を与える手コキに。
大場「あぁ〜なおに、なおに入れたいよぉ〜」
古畑「いいですよ、いいですけと。
私のコレもみなるんキャプテンになんとかして欲しいなぁ〜」
ミニスカートから飛び出た肉棒を軽く扱き、大場の肉棒と一緒に握り上下する。
大場「出ちゃう」
古畑「ハァハァ、ちゃんとおねだりしてくださいよキャプテンハァハァ」
大場「なおのオマンコに入れさせてください」
古畑「いいですよ、その代わりに、みなるんキャプテンのパイズ
<省略されました> [全文を見る]
- 327: 名前:赤鬼投稿日:2015/04/08(水) 14:55
-
ゆいぱるお願いします!!
- 328: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/08(水) 19:03
-
奈和ちゃんの話ありがと
続きはあるのかな?
- 329: 名前:>>308投稿日:2015/04/08(水) 21:32
-
続きよろしくお願いします!
- 330: 名前:赤鬼投稿日:2015/04/09(木) 20:58
-
そろそろ送信してください
- 331: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/11(土) 01:04
-
横山「それが話を聞く態度か!」
木崎の周りを回りながら、五指を揃え、踵をつけさせ、アゴを引かせて立たせる。
横山「キャプテンに任命されたからって、物言いや態度はメンバーが影響されはるよ。」
木崎「でも 横山「でもやない!」
横山「副キャプテンから意外の指摘は恥と思いい。ええな」
木崎「・・・ハイ」
少し萎縮した木崎。
横山「みーちゃんは優しいからあんまりよう言わんけど、ウチはその辺も直していきたいねん。皆の前ではよ〜言えんからゴメンな」
木崎「私もなんかスミマセン」
木崎の後ろ辺りで止まり
横山「でも、チームSは兎も角、チーム4でバレてないのは意外やわ〜」
と後ろから抱きしめ、スカートの中に手を入れる。
木崎「何するんですか!」
体を丸めて防ごうとすると。
横山「まだ話終わってへんやろ!体勢崩すな!」
怒号に更に萎縮する。
木崎「横山さん止めてください、ダメっ」
消え入りそうな声で抵抗する。
横山「ウチは一目で分かったで、ほら、背筋伸ばして」
といいながら、股関を数回弄る。
<省略されました> [全文を見る]
- 332: 名前:>>308投稿日:2015/04/11(土) 15:12
-
ゆいぱるもういいです。
- 333: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/14(火) 19:08
-
横山「キャッ」
横からタックルしてマットに押し倒す。
横山「よせヤメぱむぐっ」
タオルを口に押し込むと、後ろ手に手錠を掛けて、うつ伏せにする。
横山「むぐぅ〜むぐぅ〜」
スカートの上からお尻を数度撫でるとアンスコとショーツを一緒に下ろす。
腰だけを立たせ、まだ余り濡れていない淫裂に肉棒をあてがうと、覆い被さるように沈めていく。
横山「むーっ」
かなりの大きさに、一気に押し広げられる淫裂からは大量の愛液が滲み出る。
結ながりが、安定した辺りで、横山の腰を持ち突き出す。
横山「むん、むん、むん、むん」
次第に腰振りが早くなる。
島崎「うっ・・・はぁ〜」
横山の中に放つ。
余韻が終わると、うなだれる横山を抱き起こし、上着を脱がし始め胸を揉む。
横山「むふむふむふ」
ブラの中に手を入れて、既に固くなった乳首を摘まむ。
横山「む〜」
左手だけで両乳首を刺激し、右手はガチガチに勃起した肉棒をさする。
横山「むっむっむっむっ」
右手がさするのを止めると、銀色の金具を取り出し、横山に見せる。
<省略されました> [全文を見る]
- 334: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/14(火) 23:13
-
おう
名前消えてる
両方
ウェンディーです。
- 335: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/14(火) 23:39
-
ゆいぱるの続きありますか?
- 336: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/15(水) 00:48
-
>>334
わかってるよ
こんな日本語が不自由な文を書くのは外国人であるお前しかいない
- 337: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/15(水) 15:37
-
本当に外国の方なの?
- 338: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/15(水) 16:47
-
>>337
本当
一時期更新がなかったのは、就労ビザの関係で国へ帰っていたから
作者名からしても、外国人が付けそうな名前でもある
- 339: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/21(火) 14:13
-
右手で上手くバランスをとり、左手は口に当て。声が漏れないようにしながら、白い形の良い尻を上下させている。
サングラスの男
「りの〜あぁ〜りの〜最高だ〜」
某音楽番組の有名司会者の楽屋。
出演の度に身体を重ねている。
サングラスの男
「りの、こっち向いて」
と体を重ねて
抱き寄せる。
背面騎乗から繋がったまま対面座位になる。
スムーズに体を回転させる。
指原「んんんん〜ん」
膣にシッカリと詰まっている陰茎が回転し、互いに強烈な刺激を与える。
軽く達してしまった指原は落ち着くまでサングラスの男を抱きしめる。
離れ際、サングラスの男は唇を塞ぎ舌を絡める。
タップリ唾液の交換を行うと、ヨダレの糸が二人を繋ぎ、恥ずかしそうにその糸を切る指原。
サングラスの男
「りのにお願いがある」
少し真剣な口調
指原「きっとロクでもないことでしょ」
と、睨むと、サングラスの奥が光る。
サングラスの男
「りのがメンバーに滅茶苦茶にされてるところが観たい」
指原「そっそれはアアァ〜ン」
否定を聞きたくないと言わんば
<省略されました> [全文を見る]
- 340: 名前:ウェンディー投稿日:2015/04/29(水) 10:09
-
焼き肉で、お腹一杯にした矢吹と田中を寝かせる。
20人位入られる、広いリビング。
部屋を囲むように、ソファーが並べられており、テーブルには無数のフルーツとスィーツが並べられており、シャンパンもある。
しかし一客だけ大きなソファーが不自然に部屋の中央、クローゼットの前に備えつけられている。
全裸で身を沈める指原。
同じく全裸の多田が上を向いた亀頭を指原の頬に押し当てる。
バスローブを羽織った、村重もガチガチに勃起した青白い亀頭を指原の頬に押し当てる。
表情を変えずに二人の肉棒を持つと、唇の前に誘導し、2つの亀頭を同時に舐める。
這うように指原の足元に近づく児玉は、足を大きく開かせ、丹念に無毛の淫裂を舐める。
眉間にシワを寄せながら、亀頭を舐める。
両亀頭から染み出る先走り汁は、村重の方がしょっぱい。
息を荒げる村重とは対照的に、指原の耳や胸を触れる余裕がある多田。
片膝を立て、バイブの動きが早くなる児玉。
しかし
矢吹「ウッ」
最初に達したのは覗き見ていた矢吹だった。
村重「らぶたん、村重先いいですか?」
多田「え〜私もさっしーとは久
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- 341: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 03:02
-
日本語はやっぱり難しいですか?
- 342: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 22:57
-
>>340
続き読みたいです!
HKTメンバー誰が来るかな
- 343: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:04
-
>>1->>342
- 344: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:05
-
>>1-342
- 345: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/13(土) 23:55
-
あげ
- 346: 名前:名無し投稿日:2015/10/24(土) 15:18
-
更新してください!
- 347: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/20(金) 02:52
-
更新待ってます!
- 348: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/12(土) 16:33
-
おかぱーずお願いします
- 349: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 01:47
-
更新して
- 350: 名前:ウェンディー投稿日:2016/03/08(火) 15:13
-
多田「お〜、じーな来たねぇ〜。
その御自慢のでさっしー犯していいよ」
神志那「本当ですか?でもコレ、デカ過ぎてさっしー嫌いって云われたしなぁ〜」
巻きスカートを脱ぐと、ガーターベルトで押さえられた、三本目の足が現れる。
指原「おっお願い、じーなだけは別の日にあっあっ」
下から突き上げている多田に哀願する。
多田「じーな選抜なのに、仲間外れは酷いよ〜。さっしーぐちょぐちょだからいつでもいいよ、じーな代わろう」
そっと、肉棒を引き抜くと、ソファーに四つん這いにする。
多田「このまま、じーなの大好きなバックでハメちゃいなよ」
じゅるり、とヨダレを拭うと、指原の腰を持ち
神志那「行くよさっしー、それっ」
指原「ひぎぃーーーっ」
指原の慎ましい膜が限界まで押し広げられる。
指原「ごわれる、ひんぽ、デカずぎ、ざげる、ざげるー」
神志那「まだ入れただけだよ、でも、キツくて気持ちいい〜」
3/2位入った辺りで子宮口に当たる。そのままピストンではなく、グニグニと押し付けるように、動かす。
指原「ぎっぎっぎがぁー」
<省略されました> [全文を見る]
- 351: 名前:ウェンディー投稿日:2016/03/08(火) 15:42
-
朝長「うわぁ〜じーなの後だからガバガバだ」
咳き込む指原を気に留めずチンポを挿入する。
が、大量の愛液と、完全に押し広げられたオマンコは、ポッカリと穴を開けており、閉まる気配が無い。
とりあえず入れてみる朝長。
どこにもコスれず、一旦引き出し指原の愛液をチンポと指原のアナルに塗りつける。
指原「みっみお!お尻はお尻はダメっ」
朝長「だって、さしこちゃんオマンコガバガバなんだもん。うちもう我慢できん」
人差し指と中指を重ね、捻りながらアナルに出し入れする。
指原「あっあっあっきっ気持ちいいっ
あっ!違うダメ、ダメだからねみお!お願い」
朝長「お願い、優しく。了解優しくするけんね」
捻っていた指を薬指も入れて三本がスムーズになった辺りで、膝建ちになる朝長。
朝長「さしこちゃんイくよ、それっ」
一気に根元までチンポが入り込む。
指原「ぐ〜〜ーっつおっおっおっ」
恍惚の表情のまま天を仰ぐ朝長。
指原のクリトリスを指てま転がしながら、背中にキスする。
朝長「らぶたんさん、机のメロンショートケーキ取って貰
<省略されました> [全文を見る]
- 352: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/20(日) 00:12
-
続きお願いします
- 353: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/12(火) 18:28
-
楽屋に急ぐ指原。
下半身に違和感を感じ、気になって。
楽屋に入ると素早く鍵を閉め姿見の前に立つ。
息を整え、恐る恐るスカートを持ち上げると、ショーツを突き破り現れた
肉刀!
指原「そっそんな」
150度に上向いた18センチの肉刀は、美しい曲線を描きそそり起つ。
凝視し、固まっていると
パシャ
フラッシュと共に後ろのカーテンが開く。
前田「あれ〜指原ってチンポあったっけ?」
指原「あっあっさんなんで?」
スカートを下ろし隠す。
板野「ダメだよ隠しともさしこ、もう撮ったから」
デジカメを持ちながら微笑む。
指原「なんで?」
前田「指原と昔みたいに遊ぼうかなぁ〜って、そしたらともちんが脅かそうっていうから楽屋に隠れてたの。そしたらさ〜ねぇ〜とも」
板野「ホントびっくりだよ、いつから、そのチンポ?」
スカートをギュッと掴み下を向いて応えない。
板野がスカートの上からでも分かる膨らみを指で突っつく
指原「あっダメっ」
後ろを向き、しゃがみこもうとした瞬間ガシッと前田が両腕ごと抱え込み少しのけ
<省略されました> [全文を見る]
- 354: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/13(水) 13:49
-
板野「壁に手付いてさしこ」
もうお腹にくっつきそうなペニスを持ち荒々しく指原の唇を塞ぎながら壁に押し付ける。
板野「とも、速いから一回出すね」
半開きの指原の淫裂に一気にペニスを入れる。
指原「きっキツイっアッアッアッ」
板野「さっさしこのオマンコ久々、きっ気持ちんぐっ出ちゃう出ちゃうぅ〜ンンン」
どくどくと指原の中に注ぎこみながら、天を仰ぐ板野。
前田、まだ挿入している板野に近づき、両乳首をほじりはじめる。
板野「あつこダメっイったばっかりだから、イったばっあ〜っ」
乳首からの刺激で、ペニスに滞留していたザーメンが、注がれ指原の淫裂から溢れ出る。
しかし前田、板野への責めを辞めない。
左手の人差し指はさらに奥へと進み、
右手でアナル、オマンコ、クリトリスを激しく弄る。
板野「へぐぅ〜ぼ〜ひってるからぁーひってるからぁーアーっ」
全身で激しく痙攣をしながら、ペニスが指原から抜け落ちると、前田に支えられながら、倒れる。
白目を剥い倒れる板野に
右手に加え、左手でペニスを扱き射精を強制する。
板野「ぐっが
<省略されました> [全文を見る]
- 355: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/20(水) 13:07
-
珠理奈「谷はフェラチオだけは上手いなぁー」
ジィジョボッジィジョボッ
頬を凹ませながら懸命に奉仕する。
時折乳首を抓られる。
痛みに耐えながら奉仕を続ける。
珠理奈、眉間にしわを寄せて、谷の頭に手を置く。
それを合図に
ズジュズジュズジュズジュ、ズッズッズッズッ、ゾゴゴゴゴゴ〜
珠理奈「あっっっっつ」
両手で頭を押さえビクビクと痙攣する。
ゾッゾッ
最後の吸い込みを終えると、口内に放たれたザーメンを珠理奈に見せる。
満足げに微笑むと
珠理奈「谷、飲んで」
涙目になりながらゴクリと飲み干すと、空になった口内を見せる。
珠理奈「また頼むな」
と服を整えるながら谷、から離れる。
ダン壁を叩き、鼻を啜る。
- 356: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/20(水) 13:08
-
大場「キャッ!」
後ろから胸を揉み上げられ、壁に押し付けられる。
珠理奈「みなるん、またエロいグラビア送りつけて、誘ってるよね、絶対誘ってるよね!」
玲奈が卒業してからの、珠理奈は粗暴になった。
毎晩メンバーと夜を共にしている。
傷心からのものと思い皆で優しく受け入れた。
しかし
兼任解除した途端メンバーを肉便器のように扱いだした。
大場「じゅりな、この前もしたでしょ、ヤメてっ」
珠理奈「うるさい!みなるんはオレの上等なTENGAだから優しくぶち込んでやるぜ、お尻こっちに向けろ」
頭を壁に押し付け、腰を引っぱる。
大場「嫌だ痛いっ」
アンスコと、ショーツのクロッチをムリヤリ横にずらすと、イキリ起った肉剣を根元まで突っ込んむ。
大場「グガァッ うっうっうっ」
珠理奈「あ〜気持ちイイ、みなるんのオマンコ最高だよあーっ」
ワシワシと長いストロークのピストン。
大場の肉襞をゆっくりと掻き分け優しく刺激する。
大場「じゅりな、気持ちイイよ、気持ちイイよアッアッ」
珠理奈「お尻振って、もっとお尻振ってぇー」
<省略されました> [全文を見る]
- 357: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/20(水) 15:26
-
壁に背中をつけて、バスタオルの上に座る。
前田「脚開いて」
堅く閉じていた脚は、前田の一言ですんなりと開く。
シャキンと起つ肉刀は、少しピンク色を帯びている。
睾丸はキュッと締まり丸く上に上がっている。
剥けた小指位のクリトリスは赤く充血している。
裂け目から、板野のザーメンが止め処もなく流れ出る。
指原「あっあんまり見ないでください」
それには反応せずに、指で肉刀の裏筋をなぞる。
指原「ひぐん」
ジワジ〜ワっとカウパーが滲む。
前田「ねぇ指原、しゃぶっていい?」
俯く指原を覗き込むように見上げ、何かを企むかのように微笑む。
小さく頷く
前田「指原の初フェラ頂きま〜す」
亀頭を軽く咥え、鈴口のカウパーを啜る。
指原「あ〜っあつさん、すっ凄い」
ジュルジュル吸い上げながら、裏筋に送ように親指をあて、全部の指で包む。一瞬ギュッと握るが、緩めて優しく上下に動かし始める。
指原「はぁ〜気持ちイイ、皆直ぐに口でって云うの解る、凄い気持ちイイア〜っ」
血管が浮き出て先ほど以上に睾丸が膨らみ、足の指先が
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- 358: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/22(金) 15:05
-
辻ズリ
卒業してから初の選抜。
怠けていたわけでは無いが、居残りしてのダンスレッスンにもう息が上がっている。
次の一曲を通しで踊りきって止めることにす。
腰を90度曲げ膝に手を置き息を整える。
刹那
背中に加重がかかり踏ん張る。
前転しそうな勢いを筋力で止める。
長く白い手が延びると右足の踵が引っぱられ何の苦もなく尻餅をつく。
大島「キャッ誰!?」
背中にいる者は答えずに大島の右足を外から己の右足で押さえる。
大島の右腕を己の左手です持ち、本人の頬骨の前を通し後ろに絞める。
「ストレッチプラム」
大島の左腕を畳むように脇で絞めると、完全にフリーになった右手で、胸を揉む。
大島「ヒャッ」
弾力を楽しむようにねちっこく揉む。
大島「ぐっぐるじい、ひゃめてっ」
ダンスレッスンで汗ばんだ体は既に敏感で、タンクトップから浮き出た乳首は位置を知らせる。
中指と親指で乳首を押し込むように触る。
大島「ひぎっいっ痛いっ」
指を勢いよく放すと、形の良い胸がプルンとはじけ乳首が完全に勃起する。
指先だけで体
<省略されました> [全文を見る]
- 359: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/23(土) 08:54
-
指原「あ〜あつさんの中すっ凄いィ〜」
騎乗位で指原の肉刀を全て呑み込んだ前田は、ゆっくりと前後に腰を動かす。
前田「あ〜イイ、指原の凄くイイィ〜、偶に子宮口に当たるのが感じるわっ」
ゆっくりと律動する中
指原舌を伸ばし前田の陰茎を舐めようとする。
後少しで届く瞬間!
腰を引く前田
指原「あ〜あつさん」
前田「指原どうした?」
指原「あつさんの舐めたいです」
前田「一通り終わっら、指原にぶち込んであげるよ」
指原「でもあつさんのビキビキに起って辛そうですよ」
前田「なら指原、パイズリして」
指原「むっ無理です、ゴメンナサイ」
凹む指原、顔を近づけ
前田「いいよ、指原の童貞貰ってるんだから」
と、キスをして腰ふりが激しくなる。
指原「あ〜ダメです。イきます、イっちゃいます、イってもいいですか?アッアッアッアッ」
前田「中にいいよ、指原の初めて中にいいよぉー」
指原、前田の腰を持つと、一気にのけ反る。
指原「あ〜〜〜〜〜〜」
子宮に入りきらないザーメンがドクドクと溢れ出る。
<
<省略されました> [全文を見る]
- 360: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/25(月) 11:03
-
指原「ともちんさん、あつさん、この事誰にも言わないでください」
前田「いいよ」
板野「いいけど、今度はあつこに邪魔されたくないから、二人で会おう」
身仕度をしながら愚痴る板野に大きく頷く指原。
前田、板野「じゃ〜またね〜」
楽屋を後にする二人。
床はびしょびしょのままに。
床を拭き、メスの匂いに消臭スプレー、着替えを終えるのに一時間以上かかった。
一息ついて、楽屋を後にしようとした瞬間
北原「指原〜っ今晩泊めてぇ〜ホテル取れ無かったんだよぉ〜」
楽屋の扉を開けながらお願いされる。
指原「北原、今日はちょっと」
顔の前で、手を合わせるポーズ。
すると
柏木「迷惑かけないから、明日早いから、ホントに寝るだけだからお願〜い」
潤んだ瞳で見つめながらの哀願。
指原(かっ可愛いっ)
顔が熱くなるのが分かると
指原「さっ指原も早いからホント何にもしないよ、食事も程ほどに直ぐ寝るからね」
と背中を向けながら答える。
北原「なんだよ、指原、ゆきりんだと断らないのかよ!」
指原「北原はどうでもい
<省略されました> [全文を見る]
- 361: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/25(月) 11:27
-
部屋に入ると、缶酎ハイを開ける柏木。
指原「ゆきりん早いよ〜」
柏木「さしこ、そこは
は・や・いーでしょ〜クフフフフッ」
北原「ここでさっほーの真似って誰徳だよ」
モリモリ天津飯を食べながら。
談笑が続く。
指原「お風呂ってどうする?」
北原「私達、局で済ませた」
柏木「さしこはいつも通りにしてくらはい」
既にホロ酔いの柏木、それを見かねて、寝具の準備をしようとする指原。
すると、北原がウィンクして、布団を敷はじめる。
指原「あっありがとう」
北原「いえいえ」
・・・・・・・・・
意気消沈のまま風呂から上がると、二人はすでに寝ていた。
壁にくっつく形で北原、ほぼ真ん中に柏木。
指原のベッドとは離れている。
指原「北原寝た?」
北原「ん〜ごめんオヤスミ〜」
チラッとこっちを見た気がしたが、二人とも寝息を立ている。
指原(考え過ぎか)
と、安心して眠りにつく。
消灯
・・・・・・・・・・・
むくりと、上半身を起こす柏木。
机の上の指原のグラスが空なのを確認
<省略されました> [全文を見る]
- 362: 名前:ウェンディー投稿日:2016/04/25(月) 12:13
-
北原「ひゅきり、らめっあっ」
舌をタップリと玩ばれ、全身に力が入らない。
ショートパンツの中では、柏木の右手はしっかりと、北原の局部を巧みに責めて、全部の指はヌルヌルになっている。
北原「らめっもう んんんんん〜ん」
クリトリス強めに摘まみながら、しごくと、あっさりと達してしまう北原。
北原「指原起きちゃう、ダメっダメだよ〜っ」
小声で抵抗するも、唇を重ねると、ズルズルと下半身に向かう柏木。
北原「ダメダメっそれしたら」
腰を動かし、肩を押さえて抵抗するが柏木の進行を抑えることが出来ず。
ショートパンツと、ショーツを一緒に下げると、淫裂に顔をうずめる。
北原「あ〜ダメっイくっ)」
絶叫し、それに気づいた北原は、両手で口を覆う。
抵抗が少なくなった、北原の両足を持ち上げ、本格的にクンニを強める。
北原「ヒャメッ、ぼーひゅきりんひゃーっ」
エビ反りしながら、ガクガクと、痙攣を起こす北原。
大量の愛液が噴き出るクレパスに口をつけて、ゴクゴクと喉を鳴らして呑む。
指原二人には背中を向けているも、何故か肉刀がガチ
<省略されました> [全文を見る]
- 363: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/13(金) 08:30
-
小嶋真「♪何が出るかな?、何が出るかな?、タララランランタラタララ」
手のひらよりかなり大きな四面体ダイスを転がす。
止まったところの床に接した部分を持ち上げ見る。
小嶋真「潮〜っ」
村山「ブシューブシュー」
川本「いっイヤーっ」
全裸で吊り上げられた体が揺れる。
500mlの薄く作ったスポーツドリンクを無理矢理飲ませる村山。
川本「がふ、ごぼっ」
村山「さやや、こぼしちゃダメだよ〜っ」
二本目のペットボトルを飲ませる。
小嶋真、ポッコリとお腹が膨れたのを確認すると、変電圧機の着いた工事用バイブレーターを両手で持ち、スリングベルトを肩に掛け、ゆっくりと川本に近づく。
川本「真子ちゃん止めて、お願い、お願いだから」
村山、川本の小陰唇を開くと、小さく色素の薄いピンク色の淫核空気にさらす。
川本「ダメっダメー」
大粒の涙を流しながら、身体を反らそうとする。
呼吸を整えると、ゆっくりと、バイブレーターの先端を淫核に付けた瞬間、手元のスイッチを握る。
ブィィィィィィィィィィィィィィィィー
強烈
<省略されました> [全文を見る]
- 364: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/15(日) 05:08
-
更新お疲れ様ですm(._.)m指原莉乃さんと矢吹奈子さんをお願いできないでしょうか??できれば濃厚なのを希望しています…検討お願いします(T_T)
- 365: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/18(水) 11:09
-
瞳を強く瞑ると、涙がスーッと流れる。
矢吹「さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃん
矢吹の短槍が的確に指原のGスポットを強く刺激する。
寝バックで貫くこと、15分。
矢吹「さしこちゃん、さしこちゃん、さしこちゃんウッ」
背中に抱きつくように腰を振っていた矢吹、指原の両肩を持ちののけ反り絶頂、中に注ぎ込む。
指原「・・・なこの嘘つき」
- 366: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/18(水) 11:10
-
少し前の時間
部屋のチャイムが鳴る。
髪にタオルをあてながら、ドアミラーを覗く。
そこには暗い表情の矢吹がいる。
指原「なこどうしたの?」
ドアを開けながら優しく声をかける。
矢吹「さしこちゃん、お腹が苦しく眠れないの。」
と、目をこすりながら、開いたドアの隙間から部屋に入る。
指原「ちょちょちょ、なこ、な〜こ」
指原の制止も聞かず、ベッドに座る。
目を赤くしながら涙声で
矢吹「お腹苦しいの」
と丸まりベッドに寝転ぶ。
矢吹「さしこちゃん、一緒に寝て」
潤んだ大きな瞳で指原を見つめる。
指原「・・・も〜まだまだ子供だなーなこは」
と、まんざらでもない感じで、矢吹の背中を抱きしめる。
クルクルっと向かい合わせになり
矢吹「さしこちゃんイイ匂い」
指原も矢吹の髪を撫でながら
指原「なこもシャンプーの香り」
矢吹「さしこちゃんからもらったヤツだよエヘヘッ」
自慢げに話す。
指原「お腹撫でてあげようか?」
矢吹「うん」
勢い良く仰向けになる。
<省略されました> [全文を見る]
- 367: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/18(水) 15:54
-
矢吹「さしこちゃんこわい、こわいよぉー」
綿棒を手に微笑む指原に、恐怖する矢吹。
指原「なこ、コレ覚えたら病みつきになっちゃうかなぁ〜」
陰嚢に息が掛かる程の距離に顔を近ずけ、邪魔されないように、矢吹の両手の指を左手で絡める。
鈴口から溢れるカウパーを絡めて、ゆっくりと尿道に綿棒を差し入れる。
矢吹「アァァッ、なにコレ、さしこちゃん、スゴい、全身ビリビリして気持ちイイィー」
絶叫しながは腰を前後に動かし、快感に順応する。
綿棒の1/4位入れ、クリクリと左右に回す。
指原、陰嚢を強めに揉む。
矢吹「アーッ、せーしでちゃう、さしこちゃんでちゃうぅ〜っ」
ビュッビュルルルルルルルルルルル
綿棒を押し出し激しく射精。
二人の顔が一瞬で真っ白になる。
指原「凄いしょっぱいっ」
顔に付いたザーメンを口に運びながら、矢吹の状態を確認する。
お腹への食い込みはなくなったものの、140度の角度を保ち、陰嚢も少しちぢんだだけだ。
指原(本番しなきゃいいんだよね)
指原「ねぇなこ」
矢吹「ふにゃ?」
指原「もう
<省略されました> [全文を見る]
- 368: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/21(土) 10:32
-
矢吹「あっ、あ〜」
小さく首を横に振る。
指原、イヤらしく微笑むと、唇をすぼめて、矢吹の亀頭を吸い込む。
ゾボボボボボッズジョズジョ。
矢吹「ア〜さしこちゃんあーっ」
シーツを握り反り上がりながら絶叫する。
指原、激しく頭を上下に動かすあと、矢吹を見つめながら、軽く歯を立てて続ける。
矢吹「さしこちゃんスゴい、もう出ちゃう、また出ちゃう、でりゅぅーっあーっ」
全身を硬直させ、足の指が全て丸まる。
指原「ガブフッ」
二回目でも大量のザーメンを受けきれずに吹き出す。
激しく咳き込みながら吐き出す。
唇を拭うと
指原「なこごめん、の・・・なこ?」
全身の緊張が解け眠りにつく矢吹。
矢吹「さしこちゃんすき〜」
寝言なのか眠る前の言葉のなのかは分からずそのまま言葉が途切れる。
指原「おやすみなこ」
矢吹にシーツを掛けると、指原も枕に顔をうずめて眠る。
- 369: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/21(土) 12:29
-
矢吹「アアアッ」
シーツが擦れる感覚で目を覚ます。
時計を見ると、あまり時間は経っていない。
シーツに広がるカウパーの染みに
矢吹「ヤバい」
とシーツを剥ぐと、90度に起立した短槍が、存在をアピールしている。
隣では、ロングTシャツで眠る指原。
白く綺麗なお尻がそこにある。
最新写真集で穴が開く程みていた、あのお尻が目の前に。
矢吹「お尻っ」
小さく呟く。
手を差し伸べようとすると、不意に寝返りをうつ。
ビクッと手を引っ込める。
完全にうつ伏せになる。
しばらくして、恐る恐る指で突っつく。
プニッと柔らかな感触。
指原も起きない。
何度かプニプニと触ると、下半身に血流が溜まるのが分かる。
矢吹「いっ一回だけ・・・。」
お尻を跨ぐように座ると、お尻の割れ目に短槍をそっと這わせる。
矢吹「あ〜柔らかいっ」
勝手に腰が動く。
強い刺激が欲しくなり、両手で尻肉を強く圧し短槍を挟む。
矢吹「ヤバい気持ちイイっ」
ガシガシと強く擦る
指原「えっ?ちょっと何、なこ?なこなの?」
目覚める指原。
<省略されました> [全文を見る]
- 370: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 07:37
-
奈子はいいいからみくりんを
- 371: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/27(金) 09:57
-
田中優「できません」
立ったみシクシクと泣く。
指原「できない、じゃなくて。
するの。わかる?」
強い怒気で睨む。
指原「ゆうたんのオッパイは武器なの。指原が指導できる内に練習しないと、変な形になっちゃうから」
田中優「・・・でもさしこちゃん、パイズリ出来な
指原、立ち上がり田中の胸に細めのティドルを押し当てる。
指原「さっ早く、オッパイで挟んで、唾垂らしながら上下に動かすの」
指原「早く!」
泣きながら唾を垂らし上下に動かすと、ネチュネチュと音が鳴る。
田中優「ぐすぐす、さしこちゃんこう?」
指原「そうそう、次は先端舐めて」
震える舌で一舐め。
指原「手休めない、唾が無くても、舐めたら湧いて出てくるから。
相手が気持ちいいかどうかは、お顔見て上げて、ゆうたんそのままこっち見て、そうそう可愛い。」
ニコリと微笑む指原に安堵する。
指原「じゃ〜もーすぐ来るから本番いってみよう。」
田中優「えっ?本番?、誰があわわっ」
胸をしまい、服装を整えると
トントンとノック
指原「ど
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- 372: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/27(金) 10:29
-
指原「みく、そこ座って」
田中美「はい、あっゆうたんだ」
手を振りながらイスに座る。
指原「みく、ゆうたんのレッスンにお付き合いして貰えるかなぁ〜」
しゃがみ込み低い姿勢で田中美に目線を合わせる。
田中美「ハイっ」
ハッキリと、涼やかな返事で場が明るくなる。
反面、罪悪感で沈む田中優。
田中優「さしこちゃん、本当にするんですか?」
小さな声で問い掛ける。
一別するが、それには答えず
指原「みく、お約束どうりしてる?」
の問いにサーッと顔が青くなる田中美。
ニャっと笑いながら
指原「じゃ、いつもみたいにパンツ脱いで」
と鞄から消毒液とコットンを出す。
田中美ゆっくりとパンツを下ろすと、フワッと若草の香りが広がる。
指原、空かさずスカートを持ち上げると、ショーツに二カ所染み、立ったチンポと、濡れ光るワレメが現れる。
顔を背ける田中美。
凝視する田中優。
指原「我慢出来なかった?1人でしちゃった?」
田中美「なこが、なこが。みくは我慢してたのに〜」
泣きそうな顔で指原をみる。<
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- 373: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/27(金) 11:36
-
田中優「みく、なんかゴメン」
沈んだ表情のまま謝る。
田中美「ゆうたん早く、早くぅ〜」
田中優「え?」
興奮状態の美久に戸惑う優。
指原「おっじらしか?、やるねぇ〜ゆうたん」
茶化す指原を睨む優香。
タップリのボリュームの胸を露わにする。
ピンク色の乳首が固くなっている。
小さな乳輪を見て
美久「綺麗」
優香「みくいくよ」
胸全体を下から持ち上げ、ゆっくりと挟む。
美久「あああぁっ」
勃起したチンポが一瞬で見えなくなる。
優香「あっ」
立った乳首が美久の服にこすれ快感が走る。
ゆっくりと、上下に動かし始める。
美久「あ〜凄い、ゆうたんの凄いぃ〜」
指原「右と左動き変えて」
しっかりと、押さえた胸を左右交互に上下する。
動きが悪くなると、唾を落として、滑りを良くする。
ネチュネチュと音が出はじめると、美久のカウパーも漏れはじめ、動きがスムーズになる。
優香も自分の乳首をつまみ刺激しはじめる。
優香「みく、みくぅ〜」
パイズリの速度が上がる
美久「ゆうたん
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- 374: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/27(金) 20:15
-
>>1-373
- 375: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/28(土) 00:35
-
もっと上手く書けよ下手くそ
- 376: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/28(土) 10:04
-
上手く書くコツを
御指導御鞭撻お願いします。
- 377: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/28(土) 19:25
-
伝説のエロ小説家 ポ・コチン先生に弟子入りしろ!
- 378: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 07:35
-
>>376
裸になって近所を駆け巡ったあと書くとイイらしいデス☆
- 379: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 22:43
-
指原と矢吹をリクエストした者です、ありがとうございました!m(_ _)m
- 380: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 22:58
-
>>376
上の者ですm(_ _)m
ウェンディーさんは、出身は外国の方でしたっけ??
流暢な日本語を文体で使うのは難しいですよね。
セックス中のセリフは「…」を挟むと雰囲気がより出ると思いますよ、頑張ってください!
- 381: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/29(日) 23:38
-
>>380
確か出稼ぎで来ている東南アジアかブラジル人のはず
- 382: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/30(月) 09:52
-
椅子に座り、藤田は組み変えた右足を平田の口の中に入れて、親指と人差し指で舌を玩ぶ。
武藤「ひらりー残念、(おかぱーず)はフタナリじゃないと入れないの」
全裸で肘、膝の突いた四つん這いになった平田を見下ろしながらクスクスと笑う。
古畑「あーみん、ひらりーにもう入れたいんじゃないですか?」
自分のスカートの前を軽くさすりながら。
前田「ひらりー可哀想だよ、止めようよ」
前屈みのまま藤田にすがる。
平田「ハァハァいっ入れてください」
両乳首にローター、アナルフックも深々と刺さり振動している。
しかし、女性器には一切触れられておらず、赤く充血しプックリと膨れている。
藤田、いきり立ったチンポを軽く撫でながら
藤田「ピストンゲームでもしようか。最初にイったら、そうだなぁ〜明日のお菓子係り」
とイヤらしく笑う。
武藤「いいですね」
ズボンを下ろすと、パチンと腹を打つチンポを出して亀頭を押さえる。
古畑「やりましょう、やりましょう」
既にカウパーが滲んでいるショーツを脱ぐ。
前田「嫌だよぉ〜勝てないモン」
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- 383: 名前:ウェンディー投稿日:2016/05/30(月) 11:27
-
平田「チンポぉ〜早くチンポ頂戴ぁ〜い」
コンドームを付けた武藤が早速挿入する。
武藤「あっ・・・いいっ・・・」
平田「あ〜チンポ凄い」
武藤「2っ・・・3っと」
ゆっくり引き抜く。
平田「あぁ〜もっと」
藤田「あーみん早くひらりー待ってるよ」
前田「あぁ〜ヤバい気持ちイイっ」
2/3ほど入れると、快感が駆け巡る。
平田「手前、手前気持ちイイ〜っ」
前田「123456っあっ」
荒々しく抜く。
素早くコンドームをチェックする古畑。
古畑「セーフ」
と喜ぶ
藤田「あーみんそんなに急ぐと、直ぐに出ちゃうよ」
平田のお尻を数度撫でると、ゆっくりと、挿入する。
平田「お〜っ凄い、凄いのきたぁ〜っ」
藤田「ひらりー気持ちイイよっ」
ゆっくりと一回目のピストン
平田「ずごいっ・・・ずごいよーなぁな」
藤田「なお〜明日のお菓子、(ゴディバ)のチョコがいいなぁ〜(笑)」
古畑「そんなぁ〜」
藤田「に〜〜〜い、さ〜〜〜ん」
全入、ロングストロークをする藤田、平田のお尻
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- 384: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/30(月) 12:00
-
バカが
- 385: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/01(水) 01:56
-
b
- 386: 名前:ウェンディー投稿日:2016/06/02(木) 13:11
-
北原のあえぎ声で興奮してしまった指原。
すっかり大きくなった肉刀をゆっくりと触る。
指原(あ〜こんなにカチカチだ)
背中を二人に向ける格好に寝返りし、肉刀を触る速度が上がる。
指原「んはっはっはっはっ」
ショーツが裂けんばかりに勃起した肉刀を無心にこする。
指原「んんんんんんんんん」
柏木「り〜のちゃん」
ビクーッ
突然、背中を抱かれ声を掛けられる。
柏木「きたりえのあえぎ声で感じちゃった?」
掛布団の中に手を入れながら
柏木「エッチしたいなら、したいって、言ってくれればいいのに」
指原「ゆっゆきりん、だめっきちゃっ あっ」
柏木「あれ〜りのちゃん。おちんちん付いてたっけ?」
指原「そっそれはあぁーっ」
柏木に強めに握られ、全身を硬直させる指原。
ショーツごとゆっくりと上下に動かす。
柏木「わ〜硬ったいね〜見せて〜」
と掛布団の中に入る。
指原「ゆきりん、だめっ入ったら」
両手で柏木の頭を押さえるが、ズンズン進む柏木。
布団内いの指原の右手を押さえ、股関に辿り着く。
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- 387: 名前:ウェンディー投稿日:2016/06/03(金) 12:59
-
指原「あ〜みんチンポデカいねぇ〜」
前田をソファーに押し付けながら、スカートの中に手を入れてアンスコ越しに強く扱く。
前田「さっしーだっあっあっあっ」
ドクドクとアンスコの中で射精する。
指原「えっ?ウソっ」
アンスコをショーツごと下げると、ザーメンまみれになったチンポがイキリ起っている。
指原「あ〜みん早いよ〜」
と、ザーメンで滑りが良くなった生チンポを再度触りだす。
前田「さっしーだっめだめ、でちゃう、でちゃうから」
スカートで覆い隠そうとする手を払いのけながら
指原「衣装ザーメンで汚れちゃうよ、さえちゃんも着る衣装、あーみんのザーメン臭くていいの?」
その言葉に、抵抗を止める前田。
ゆっくりと衣装を脱がしながら
指原「こんなバッキバキにチンポ起ってたら、ステージ上がれないからね、大人しくなるまで、ヌイちゃおう」
半泣きのまま頷く前田。
指原「指原も手伝うからねっ」
と、いつの間にか全裸の前田、三度ソファーの押し付けると、又の間に入り、チンポを咥える。
ジュルッ
前田「ひんっ
<省略されました> [全文を見る]
- 388: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/06(月) 13:15
-
YOUは何しにニッポンへ?
- 389: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/06(水) 23:13
-
(´∀`∩)↑age↑
- 390: 名前:ウェンディー投稿日:2016/07/13(水) 15:54
-
メールの着信音
渡辺麻友
無題
楽屋行ってもいい?
収録が終わり急いで身支度をする指原。
桶
だけメールをして着替える。
スカートを脱いだ辺りで扉が開き渡辺が入る。
指原「あ〜まゆゆ今日はありがとう〜」
扉に立ちすくむ渡辺が声を上げずに、滝のような涙を流す。
指原「どどどどうしたの?まゆ」
下着姿のまま渡辺に近づくと
渡辺「私、さっしー大好きだもん、不仲じゃないよね、不仲じゃないよね」
まさかここまで気にしていたとは。
指原「勿論、指原もまゆゆ大好きだだよ」
と覆うように抱きしめる。
渡辺「ホントに?」
指原を見上げながら
何時もなら(ゆきりんの方が〜とか、あつさんがー)とかって云うけれども、今日の渡辺には冗談が通じなさそうなので。
指原「まゆに問題です。」
キョトンと首を傾げる渡辺を余所に
問題を続ける。
渡辺の右手を自分の胸に当てて。
指原「何故指原の胸の鼓動が速いんでしょうか?」
速い鼓動に笑顔になる渡辺。
更に強く抱きしめる。
関西人「指
<省略されました> [全文を見る]
- 391: 名前:ウェンディー投稿日:2016/07/14(木) 10:11
-
壁に片手をついて、お尻を渡辺に向ける。
黄い上下お揃いの下着。
背中にキスをしながら、胸を揉み上げる。
指原「まゆ、濡れてるみたい。・・・して」
左指同士を絡めながら
渡辺「うん」
ショーツのクロッチをづらすと、黒根を軽くあてる。
ヌチャリと纏わりつく愛液。
渡辺「あ〜っさっしー」
指原「りっ莉乃って呼んであっ」
ゆっくりと挿入をすると、接合部から愛液に滲み出て、黒根を包む。
指原「まっまゆのタイミングでいいよ、まゆ好きだよ、んんんっ」
渡辺「あ〜っさっしーの中気持ちいい、スッゴく気持ちいいーっ」
段々スピードが上がる。
指原「まゆ、莉乃だよ、莉乃って呼んで欲しいよ、うんあっあっあっ」
渡辺「さっ莉乃、莉乃りのりのりの」
名前を呼ぶ度に速度が上がり、両手で壁を支える。
指原「あっあっあっ、まゆの凄いのでイっちゃうあっあっ」
渡辺「りのりのりのりっあっ」
指原の腰をシッカリと持ちピタリと動きを止める。
一回の射精で子宮が満たされる。
指原も分かる程に。
上半身を壁に預ける指
<省略されました> [全文を見る]
- 392: 名前:ウェンディー投稿日:2016/07/14(木) 13:28
-
渡辺「ダメだって、さっしーっ」
スカート中に手を入れられ、亀頭をコリコリと触られている。
指原「タクシーで名前言わないで、シーっ」
唇に手を当てて、会話を止める。
渡辺も反撃に出ようとするも、指原の膝の上にはカバンが乗って手だし出来ない。
指原、渡辺のスマホを操作し、LIENのページにする。
横にいる指原から
(さっきより堅くない?)
その文面に、フルフルと首を振って答える渡辺。
(まゆゆの家まで我慢出来たら、指原の事好きにしていいよ)
一瞬喜ぶも、スマホを操作し
(無理だって、お願い止めて)
(特報!正統派アイドル渡辺麻友タクシー内で絶頂(爆))
両手で指原の右手を引き剥がそうとするも、渡辺の黒根裏スジに爪を立て素早く動かす。
渡辺「アアアアアッ」
声が出て両手で口を塞ぐ。
ルームミラーで運転手と目が合い下を向く。
指原を睨む渡辺。
運転手「後五分位です」
指原「ハイ」
返事をすると、同士に人差し指と親指で輪っかを作り捻るように上下する。
渡辺自分の腕を噛んで耐える。
車内にネチ
<省略されました> [全文を見る]
- 393: 名前:ウェンディー投稿日:2016/07/15(金) 10:50
-
指原、エレベーターに乗ると同時に渡辺の唇を唇で犯す。
渡辺「ひゃっし〜らめっ・・・あっ」
上から唇全体を唇で覆い、舌を絡める。
逃げようとする息を吸い込み、舌先を少し噛む。
そのころには、突き放そうとしていた腕は、指原を抱きしめてバランスを取っている渡辺。
ジュルジュルと指原の唇で渡辺の舌を吸い込む。
渡辺「ム〜ム〜ム〜っ」
一瞬、抱きしめが強くなり、少し震える。
指原(わ〜まゆゆイった)
エレベーターが止まる。
開延長ボタンを押し、渡辺とカバンを下ろす。
部屋に入ると、玄関に渡辺を寝かせ、カバンを床に置く。
鍵を閉めるとスカートを脱ぎ捨てる指原。
指原「ゴメンまゆ」
声を出さずに顔だけを指原に向ける。
指原「ベッドまで、我慢出来ないや」
黄色いショーツからはみ出した18センチの美しく反った肉刀。
渡辺「あっ・・・ダメっ」
言葉では否定するものの、期待で頬が緩む。
さしたる抵抗も無くスカートと、ショーツが脱がされる。
大きめの白いお尻が表れると
指原「まゆ、さっきイったから愛撫要らないよね」
<省略されました> [全文を見る]
- 394: 名前:ウェンディー投稿日:2016/07/15(金) 21:40
-
渡辺「くっ」
指原からの膣内への射精を感じて絶頂してしまう。
余韻を楽しんでいると、再び挿入と律動が始まる。
渡辺(あ〜さっしーも溜まってたんだ)
賢者モードの渡辺
指原「まゆゆ大好き、まゆゆ大好きまゆゆっ」
愛されている感に浸りながらも、右手を黒根にそっと近づける。
ガシッ右手が掴まれる。
びっくりして振り返ると
指原「指原がしてあげるから」
と、全裸になった体を渡辺に覆い被さると、右手で渡辺の黒根を扱きはじめる。
渡辺「あ〜スゴイ莉乃スゴイの〜っ」
玄関マットに亀頭をこすりつけながらの扱き。
背徳感ですぐに射精する。
渡辺「イくっ」
指原「まゆゆっ」
射精の締め付けで間を置かずに指原も絶頂する。
二人玄関先で並んで倒れ込む。
・・・
渡辺「狭い」
指原「お風呂入りたい」
- 395: 名前:Lidia投稿日:2016/07/21(木) 20:58
-
The Husband really really shipped them. He was hissing "NOW MAKE OUT" and making me giggle all the way through the campfire scene. He'd like to add a third quostien: Did everyone think Lee Pace kicked ass and took names, or was it just us? Because we clapped every time he came on screen.
- 396: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 03:47
-
更新希望
- 397: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 03:45
-
なこみく
みく「なこちゃんエッチしよー」
なこ「いいよー」
- 398: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/22(月) 03:45
-
な
- 399: 名前:ウェンディー投稿日:2016/09/07(水) 08:39
-
達家「ブリュウェェェ〜ッ」
口から、大量の白濁液を吐き出しながら嗚咽する。
前田「ほら、まきちゃん飲み干して、「全部飲まないと帰れません」
だよ」
突っ伏し吐き出す達家の頭を台本でポンポンと叩く。
達家「ぶりでず、のぶべまぜん」
涙と涎と嗚咽で、辛うじて反抗するも
前田、ニッコリと微笑みながら
前田「うんうん、苦しいよね、ニガいよね〜。でも止めないから」
達家「ぐぶっふ!」
ザーメンでヌルヌルの陰茎を半開きの達家の口に無理やり押し込む。
達家「ぶふぶふ」
膝を少し曲げ、達家の頭を両手で押さえ激しく腰を前後する。
前田「私が卒業したら、まきちゃんがGの肉便器だからね、頑張って、まきちゃん」
達家「がっがっかぁ〜」前田「いっいい?イくよ出るよ」
激しい腰振りから一転。ピタリと動きを停め、達家の後頭部を両手で押す。
達家「ご〜〜ー」
前田「イくっ」
達家の口に全入した陰茎を放すこと無く、喉の奥に射精する。
前田「あ〜〜〜っ」
天を見上げ悦楽の表情をし会心の快感に浸る。
ゆ
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- 400: 名前:ウェンディー投稿日:2016/09/07(水) 08:41
-
指原「亜美よしなさい」
強い言葉でも指原のスカートの臀部に起立した陰茎を止めない。
前田「さっさっしーが悪いんですよ」
指原「えっ?」
2人っきりのエレベーター内。
振り向こうとする指原の両肘を掴み、後ろを向けなくする。
前田「さっしーが私に射精とかオナニーの仕方とか教えたから。だから」
臀部への圧力が速く強くなる。
指原「でもそれはあ
前田「うっ・・・。
ビュッビユルルルッ
大量の白濁液を指原のスカートの臀部に放出する。
前田「さっしー、服汚れてますよ。急いで着替えないと」
と、まだ勃起した陰茎を指原のスカート内に入れ、背中を押し歩き始める。
指原「ちょっとまっあっ亜美〜」
問い掛けには一切答えず、口角だけが上がる。
扉の前に着くと、深々とお辞儀をして指原を招き入れる。
- 401: 名前:ウェンディー投稿日:2016/09/07(水) 10:22
-
後ろを警戒しながら、玄関を上がる。
二歩、三歩と足を進めると、四歩目で膝が引っかかり前のめりに倒れる。
指原「あっ」
見ると、ショーツが膝まで下りている。
近づく前田に這いずるように逃げる。
しかし背中に覆い被さると、少し身体を右に傾け、指原に体重をかけたまま。
前田「ぬふん」
右手で陰茎を微調整し、指原を貫く。
指原「ひぎっ」
陰茎を一気に全入すると、
パンパンとリズミカルに腰を打つ。
指原「あっあっあっだっ」
全身を床にうつ伏せ、寝バックの状態。
軽快にリズムをとるなか、指原が腰を浮かそうとしている。
前田「さっしーも腰使って、イヤラシいなぁ〜」
指原「ちっちがう、痛い、痛いのぉ〜」
肩越に前田に訴える。
陰茎も、淫裂もザーメンでヌルヌル。引っかかる事なく律動している前田は、何が痛いのか分からない。
少し腰を浮かすと、ペチンと音がする。
腰の律動を続けながら、指原の股関に手を伸ばす。
指原「あっダメっ」
そこには前田の知らない指原がいた。
前田「流石総選挙一位。こんな
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- 402: 名前:ウェンディー投稿日:2016/09/07(水) 14:14
-
指原「あ〜あ〜みん凄いあーみん凄いよぉ〜っ」
対面座位で腰を振りまくる指原。
前田「あ〜出ちゅうでちゃうよぉ〜」
五回目の射精も指原の子宮に流し込む。
複数人と営み、何回も絶頂に達した事は何度もあるが、抜かずに四回。
しかも、まだ硬さが保たれているのは初めて。
指原の膣がピッタリと前田の陰茎の形になって、膣全体で快感を受け入れている。
指原「出てるの分かる、あーみんの精液でオマンコ押し広げられちゃうあ〜っ」
実際、二人が動く度に、泡立ったザーメンが指原の淫裂から流れ出ている。
前田「あ〜さっしー抜きたくない、抜きたくないよぉ〜」
指原は前田の頭を強く抱えこむ。
前田は左腕は指原を抱えるが、右手は指原のそそり立つ肉刀を強く握る。
指原「あ〜くっ。またイくっ」
肉刀からもザーメンが溢れ出る。
前田「さっしー何回目?何回イった?」
指原「あ〜わかんない、あ〜オチンチン出したばっかりだから、弱くなってるからぁあーっ」
手を緩めない前田の胸にアゴに指原のザーメンが飛び散る。
指原「んくはぁ、あーみん手放して
<省略されました> [全文を見る]
- 403: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 16:56
-
更新求む
- 404: 名前:マリン投稿日:2016/10/27(木) 18:30
-
更新
- 405: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/28(金) 18:56
-
>>1-402
- 406: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/29(木) 11:19
-
更新してくれ
- 407: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 03:12
-
更新してくれ…
- 408: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/05(木) 11:50
-
山本「さっしー気持ちええ?」
ソファーに座る指原の股の間に座り、ゆっくりチンポをパイずる。
指原「でっでちゃうっ」
全身を硬直させて、射精を我慢する。
山本「あかんで、出したら。
一位からの命令やで」
指原「でっでも・・・さや姉〜っ」
切ない声で何かを訴える。
さらに動きはゆっくりに、でも豊乳で挟む圧力は上げながら。
山本「さっしー苦しそうやで、止めようか?」
山本「腰動かしらたアカンて」
ゆっくりの動きに腰を動かし刺激を求めようとする指原。
山本「後三分、後三分で年明けるからそれまで辛抱やで」
指原「そっそんなぁ〜っ」
胸の谷間に唾液を垂らし少しずつ速度を速める。
指原「ハァハァハァハァんぐっ、さっさや姉もっもう」
山本、パイずりの圧力を緩め、指原に顔を近づけ。
山本「そやなぁ〜、0時五分まで耐えたら、彩の中に入れてもええで」
指原「さや姉の・・・中に・・・」
山本元の体勢に戻り
山本「ほないくでっ」
とパイずりを始める。
指原「ん〜〜〜っやっヤバいっ」
<省略されました> [全文を見る]
- 409: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/13(金) 23:31
-
ブジュブジュズモモズモ
口淫の音が響く室内
大島「あ〜っ指原フェラチオ最高だよ〜」
壁にもたれながら指原に奉仕させる。
大島は、指原の頭に片手を添えながら快感に浸っている。
大島「指原、また上手くなったんじゃない?もうイきそうだよ」
咥えながらニコっと笑う指原。
ジュボボジュボボズッズッ
吸う、舌を絡める、手コキ、首を前後全ての威力が上がる。
大島「あ〜っあっあっあっでっ」
指原の頭を両手で抑えながら、耐える。
大島「ダメっ・・・あ〜〜〜っ」
ビクビクと痙攣しながら指原の口の中に快感を解き放つ。
ドクドクドクと弾ける精液をシッカリ受け止める。
大島「指原はイイ娘だね、こぼさないで全部受け止めたんだね」
肩で息をしながらも、誉める事を忘れない大島、頭を撫でる。
両手のひらに大島のザーメンを吐き出して
指原「優子さん、溜すぎじゃないですか。呼んでくれたら指原どこにでも行きますよ」
大島「指原忙しいじゃん」
指原「優子さんの頼みなら何時でもいいのに・・・」
大島「・・・そっか・・・なら指原
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- 410: 名前:ウェンディー投稿日:2017/01/14(土) 13:21
-
大島「凄いスゴいーっ」
椅子に片足を乗せ、化粧台にしがみついて絶叫する。
指原「ハァハァハァハァ」
速いリズムでバックから責めたてる。
大島「イっちゃう、指原イっちゃうよぉ〜」
指原の方を快楽に歪んだ顔を向けると、指原の律動がゆっくりになり、大島の陰茎を扱きながら
指原「優子さん、指原のチンポで両方イってくださいね、優子さんのチンポもう少し余裕ありますから、チンポ扱きますね」
大島「ダメだめっチンポすぐイくから強く握ったら・・・あ〜っ」
亀頭もパンパンに膨れ今にも射精しそうなのを確認すると、指原は大島の腰を持ち激しくピストンする。
指原「ゆっ優子さん!」
大島「ぬん!」
二人とも同時に身体の動きが止まると、びゅるると激しく射精する大島。
指原も大島の中に射精している。
指原「・・・抜きたくない」
ニチュニチュと出したばかりの淫裂に精子を擦り込むように、また腰を動かし始める。
大島「あっあっだっダメッイったから、イって弱くなってるから指原だっ・・・あっ」
半起ちの陰茎からザーメンが垂れる。
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- 411: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/17(火) 18:39
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良いじゃん
- 412: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/06(月) 23:40
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ほ
- 413: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/09(木) 22:03
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>>132>>136>>137>>138>>139>>142>>143>>144>>145>>146>>147>>151
>>108>>110>>114>>116>>117>>118>>119>>120>>121>>125>>156>>157>>159>>162>>182>>184>>187>>188
>>176>>177>>178>>194
>>167>>168>>173>>174>>175>>180
>>29>>33>>37>>40>>41>>45>>85>>86
- 414: 名前:ラッキー投稿日:2017/03/27(月) 15:35
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続きお願いします、
- 415: 名前:ウェンディー投稿日:2017/04/22(土) 10:13
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抵抗はしたの
その可愛いらしい二人からは想像もつかない男性器がソコにあった。
2つとも濡れ、異様な光沢を放っている。
一つは今回のゲストの娘
浅黒くそそり起つ自信すら伺える男根。
一つは同じ番組のMC
薄いピンク。カタナを思わせる様な美しい反りの男刀。
目を奪われた瞬間、手引かれ床に倒れる。
男根の娘が私の秘部を触り粘着く指先を見せる。
事実、二人の艶めかしい絡みは、強い衝撃だった。
下着の上から自分で刺激していたのだ。
男刀の娘が右手の指先の匂いを嗅いで、ニヤリと笑う。
ショーツを下ろされると、男根が挿入される。
男根の娘が絶叫しながらリズミカルにかつ長いストロークで律動しる。
体感したことの無い大きさ、動き、角度。
声を押し殺すのに精一杯。
あ〜さっしー写真は止めて。
片足を持ち上げられ、結合部をしっかり写真に収めたようだ。
もうダメだ。
落胆していると、男刀が口の中へ。
喉の奥が犯される。
毛が無いので、イヤでは無い。
大島さんが絶頂する。
抜きかけてホッとしたが、射精したまま再度突っ込ん
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- 416: 名前:ウェンディー投稿日:2017/04/22(土) 14:12
-
手を引かれ優子ちゃんに跨がるように座る。
さっしーの精子臭い唇を唇で塞がれる。
舌を激しく吸われ絡められる。
噂以上にお尻が好きらしい。
メチャクチャに揉み上げられている。
小さな胸が背中に乗る。
下から胸を揉む気だろうが、今揉むと・・・ほら、優子ちゃん母乳まみれだよ。
でも優子ちゃん嬉しそう。
そう、そうなの、お尻はしたことが無いの、さっしーは見ただけでそれが解るのね。
でも初めてだとさっしーに嫌われるかも・・・。
自分で乗るように優子ちゃんに言われる。少し抵抗してみると、お尻に強い平手打ちが飛ぶ。
さっしー痛いよぉ〜。
優子ちゃんのをさっしーが支え、ゆっくり腰を落とすように云われる。
今度は男根の形がはっきり解る。
優子ちゃんもイきそうだ。
さっしーが覚悟してって、お尻は嫌だけど、犯されてるんだから文句は・・・
ダメっ無理だって、2本は入らないから、痛いっ叩かないで、動かないから、でも優子ちゃんも無理だって言ってるよ。
ダメダメダメダメ挿入した直後に優子ちゃん発射。
多分挿入した瞬間に私はイった。
二本の男根が擦れるのが解る。<
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- 417: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/22(土) 19:23
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>>1-600
- 418: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 13:54
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タイのリゾートホテル
キングサイズのベッドに四肢を広げ全裸で寝る美女
恍惚の表情で、足の間に入り、粘着音を響かせて奉仕する姿を眺めている。
板野「やぎ〜いいよ〜」
頭を撫でて奉仕を促す。
永尾「ともさん、全然イかないじゃないですか、疲れちゃいましたよ」
右手で陰茎を刺激しながら文句を云う。
板野「ともはいいけど、やぎの幼いオマンコ大丈夫?」
ムッとした永尾は、既にぐしょ濡れのオマンコを指で開き、板野の陰茎に跨がりしゃがむ。
板野「やぎ大丈夫?」
永尾「ともさん先にイきますよ、早く入れたいんで、入れます」
と、同時に腰を下ろす。
板野と繋がったそばから、震えが全身に広がり、口から勝手に
永尾「いっイくっ」
震えが脳に到達する頃には、板野の胸の上で、白眼痙攣ヨダレを垂らし、ただ腰を浮かすだけの生物になっていた。
板野「中村も、さっしーも、1、2発抜いてからじゃないと、本番しないよ。聞こえてないか」
永尾の髪を撫でながら
板野「でも明日に支障が出るから、満足するまでしちゃうね」
と、下から
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- 419: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 14:33
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永尾「ひぎ〜っ」
完全うつ伏せの状態で板野が容赦なく腰を振る。
永尾「オマンコ壊れる、お尻熱いあーぐっ」
永尾が達すると、白いシリコンボールをアナルに入れプラグで栓をする。
板野「イくっ」
小さく呟き身震い。
落ち着くと、ピンクのシリコンボールを永尾のアナルに押し込む。
繋がったまま、仰向けにしゆっくりと腰を動かす。
永尾「アアアアアアア」
快楽を受け入れるしかない永尾は呻き声だけがあがる。
2振り毎に腰振りが速くなる。
永尾「ああああっあっあっあっあっ」
今までで一番速いスピードに到達した瞬間
板野「まりあっ」
全身を硬直させ、全てを永尾の中に注ぎ込んだ。
駅弁状態でバスルームに行き
浴槽に向かい永尾の足を浴槽の縁にあてがうと
ネジりながらアナリプラグを引き抜く。
永尾「がぁっ」
ブルルルルルルル
勢い良くシリコンボールが飛び出し浴槽を埋める。
ガクガクと痙攣しながらうなだれる永尾。
板野、陰茎を引き抜くと、永尾の両手を浴槽を握らせ、膝建ちにする。
まだまだ硬いま
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- 420: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 20:39
-
篠崎「よくもテレビで散々胸いじくり回してくれたわね、ただですむと思わないことね」
スタジオを出る間際、指原の耳元で言い放ち、取り巻きと共に去る。
この手の女は、実行は自分でしないと、気が済まないタイプだ。
指原は素早く行動に出る。
LINEでGメンバーが近くに誰が居るかを確かめる。
Twitterで篠崎愛様に謝りのメッセージと、次回直接会って謝りたい事を伝える。
自分のTwitterに都内お泊まり今日は一人。
的なつぶやきをしておく。
あたかも、偶然かのように、ホテルのラウンジで篠崎愛様と会う。
篠崎「あらさっしーもここなの?」
指原「はい、何時ものホテル取れなかったんでここになりました。
わ〜愛さんと、一緒のホテルだ〜なんだか嬉しいなぁ〜」
篠崎「さっしーはどの部屋?」
指原「はい、407です。」
篠崎「ん?それツインのお部屋じなゃない?」
指原「はい、シングル無かったんですよ。なので、愛さんと遊びに来てくださいよ〜あっ愛さん忙しいですもんね、また改めて遊びましょう」
篠崎「そうね、また改めて」
指原「失礼しま〜す」
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- 421: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/19(金) 20:40
-
ピンポーン
チャイムが鳴る。
ドアスコープに篠崎愛
ドアを開け挨拶。
目を合わせると、ニッコリと微笑む
突然の平手打ち。
よろめき後づさると、足を引っ掛けられ倒れる。
素早く指原の胸に座り、スカートを託しあげると、下着はつけておらず、そのまま鼻と口を塞ぐ様に腰を落とす。
指原「む〜っむっむ〜っ」
篠崎「良い匂いするでしょ〜まだお風呂入ってないの〜」
顔全体に擦り付けるように動かす。
篠崎「あんまり女の子としたことないから、道具に頼るわね」
と指原に見えるように、様々な玩具が鞄から出てくる。
睨む指原を見下ろす
篠崎「どうせ、指がふやけるまでオマンコいじる予定だったんてしょ。
私はオナニーしたこと無いけど、手伝ってあげるわ」
目を指原から放すことなく、指原の股関に手を腹部からゆっくりと伸ばす。
指原「むむ〜っ」
篠崎「えっ?」
触り慣れたあるはずの無い感触に、指先を器用に動かしながら
篠崎「さっしーふたなりだったんだ〜な〜んだ言ってくれたらこっちの方は得意だから、いっぱい気持ち良く
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- 422: 名前:ウェンディー投稿日:2017/05/23(火) 23:09
-
上着を脱ぐとブラジャーは着けておらず、色素の薄い赤みかかった大きめの乳輪、全体的に丸みを帯びた胸にちょうど良いバランス。
凝視する指原に寄せて持ち上げて見せる。
篠崎「綺麗でしょ」
指原「綺麗です」
乳首に2、3度触れると、起ち上がる。
ベッドに座る指原の足の間に入ると、両乳房を左右の手のひらで強く押さえ指原の肉刀の直上で止まる。
指原に目を合わせて
篠崎「いくわよ」
指原「えっはい・・・あーっ」
返事も出来ないまま、肉刀が胸に呑み込まれていく。
一切の隙間ない乳肉に
指原「うぐぐぐぐぐっ」
シーツを掴んで耐えるしかない。
指原「いぐっ」
ビクンと身体が波打つ。
微動だにしない篠崎
ニャリと笑うと、差し入れた同じ速度と圧力で、引き抜く。
指原「あ〜あっ」
またもビクンと震える。
下乳から大量のザーメンが滴り落ちる。
篠崎「さっしー早いのね、嫌われるよ〜私は嬉しいけどね」
指原「少し、少し休憩を」
と、ベッドの天蓋の方へ後ずさる。
篠崎「だ〜め」
とベッドに四つ
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- 423: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 00:00
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お前はさっさと国へ帰れや
出稼ぎでも十分稼いだだろ?
- 424: 名前:パラダイス投稿日:2017/06/01(木) 10:45
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ヌチュネチュヌチュネチュ
リズミカルな粘着音
板野「やっやぎちょっと止っあ〜っ」
うつ伏せ、膝を立て腰を高く上げたお尻に顔を埋め淫核を丹念に舐め、菊門に人差し指を捻りながら出し入れする。
板野「だっだめっあっくっ」
巨根が白濁液を噴き出すと
シーツと亀頭の間をザーメンの糸が繋がっている。
シワも無くなるほど、パンパンに膨れた陰嚢を、優しく舐め上げる。
永尾「ともさん、まさかのアナル経験値低いとは、私に散々シリコンボール入れておいて、本人シリコンボール入らないじゃんないですか」
淫口を止め話をするも、指は休めずにアナルを刺激し続ける。
巨根を刺激不足に自らの手で触りにいこうとすると、永尾がその手を払いのける。
板野「そんなぁ〜チンポ入れたいよぉ〜」
永尾「まだダ〜メ今日は私が入れるんですから」
と、ベッドに膝立ちになると、バンドで固定されたティドルが二本。
上付きは細いが、突起やイボが無数に付き方向も様々。
下付きは太く緩やかに反り上がっており、永尾自らとも繋がっている。
永尾「もう、もう我慢出来ないからいっ入れ
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- 425: 名前:こあら投稿日:2017/07/16(日) 22:26
-
ゆいぱるが見たいです!
ぱるるが卒業して、
ゆいはんが卒業したぱるると久しぶりに会って
久しぶりでゆいはんが襲うっていうのが見たいです!
- 426: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/04(金) 09:41
-
求む
- 427: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/12(日) 10:29
-
更新、、
- 428: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/02(月) 04:05
-
更新オナシャス
- 429: 名前:npBtKHgY投稿日:2018/05/23(水) 08:31
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mfa.txt;5;10
- 430: 名前:パラダイス投稿日:2019/06/08(土) 10:42
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指原「ハァハァハァんぐっみっ美久止めなさい」
小さいが強い口調で一喝する指原
田中「は〜い」
軽い。しかも指原のスカートの中に入っている右手の動きを止めない。
市のイベント、来賓席の後列。
出番がまだ先のことに退屈な田中美久は指原で時間を費やす。
田中の五本の指が、指原の亀頭を艶かしく緩急をつけて刺激する
田中「さしこちゃん気持ちイイ?」
その問いには答えず、下唇を噛み耐えようとする。
ムッとした田中は五本の指を激しく動かす
指原「だめっ出ちゃう・・・くっ」
下を向き身体をビクビクと痙攣させ、耳まで真っ赤になる。
田中「可愛い」
なおも痙攣を促進させる指の動きで尿道のザーメンを絞り尽くす。
水分で重くなったハンカチをスカートの中から取り出すと、素早く両手で隠す。
あくびを隠す形で鼻の前に両手を持っていくと、深呼吸をする。
田中「ムラムラしちゃう」
と指原の方を見る。
顔は化粧でわからないが、耳が真っ赤になっている。
田中「昨日あんなに出したのに、こんなに濃いのだして。この後皆でね」
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- 431: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/08(土) 15:51
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乃木坂で書いて欲しい
- 432: 名前:パラダイス投稿日:2019/11/20(水) 23:46
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坂口「私達夫婦じゃない」
と笑顔を向け椅子に座る田島のズボンのチャックを下ろし股に顔を埋め優しく口に含む
田島「あ〜理子さんそんなっ」
クチュクチュと艶かしく動く舌に絶頂寸前の田島
厚皮からやっと亀頭が出た7センチ程のチンポはカチカチに起っていた。
坂口「める好きだよ」
と、唇を合わせ対面で田島の上に座り、淫部はシットリと田島のチンポを包む。
田島「あーっ理子さん・・・」
坂口は、腰を定めるため、2、3度腰を前後する。
田島「ダメっ理子さんうっ」
坂口「あっ」
激しく精が放たれ、しばしの沈黙
田島「・・・ごめん」
坂口「いいの夫婦だもの」
と優しく唇を合わせる。
田島、坂口の胸に顔を埋めなが
田島「理子さん大好き」
坂口「私も」
- 433: 名前:パラダイス投稿日:2019/11/21(木) 00:55
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博多座稽古場
横山「めるの旦那とは仲良うやっとんのんか?」
坂口「そりゃもう安定」
横山「そうかぁーでもアレやなぁー」
坂口「ゆっゆいはん、どうなさるんですか?」
近づき坂口の腰を抱き寄せながら
横山「あんなちぃちゃなチンポだと、満足いく営みやないやろ?」
と、着物の脇から手を入れ胸をまさぐる。
坂口「ゆっ嫌っあっだっ」
胸元がはだけ、白く張りのある片胸が現れ薄桃色の乳首は硬くなっている。
横山「もう感じとるなぁ、優しくしかされとらんのじゃろが」
と、跡が残る程強く乳房を噛み、首筋に吸い付く。
坂口「止めっあっあっダメっ」
力強く押し退け一旦離れるも、再度背中から抱き締め、下半身に手を入れる。
横山「もうびしょびしょじゃないか」
と、中指を深々と膣に挿し込み
親指で雑に淫核の皮を剥く。
坂口「ンンンンーっ」
激しい責めに気をやってしまう。
坂口の抵抗が弱まると、自分の着物の裾を捲り、肉棒を取り出す。
完全に上を向いた肉棒を軽くしごくと、坂口の着物を捲り上げ白く大きな臀
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