柏木由紀 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/11(金) 09:17
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柏木
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/11(金) 09:25
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鼻にんにく
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 23:13
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私は、AKB48の奴隷だ。
過酷に働いているという暗喩表現ではない。
私と他のメンバーとの間には主従関係がなりたっている。
「ねぇ、ゆきりん……撮影まで時間あるからさぁ……脱げ」
この命令口調……梅田彩佳だ。
私の恥じらう姿を見るのが大好きなド変態のドS。
当然、普通の人間なら彼女に対して憤るか彼女を睨み付けるなどのことをするだろう。
だが。
「はい……梅田さん……」
私は拒否することなく、承諾の声を出すと、おもむろに着ていたカーディガンを床に脱ぎ捨てた。
なぜこんなことをするのか。
永きに渡り、とあるメンバーにより私が調教されたことも理由の一つだが、こんなことをやってしまう一番の理由は……
私は着ていたTシャツの裾を掴んで考えた。
ゆっくりと捲れば白い肌に縦長のおへそ、綺麗なくびれが姿を現す。
その瞬間に恥ずかしさが込み上げる……
わかった。
確かに梅田彩佳はド変態のドSだが、私は私で、ド変態のドМだからなのだ。
私はTシャツを床に脱ぎ捨て、上半身が青い無地のブラのみになって感じるこの恥ずかしさが快感に変わ
<省略されました> [全文を見る]
- 04: 名前: 投稿日:2014/01/23(木) 01:36
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続けて
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 06:16
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いいよー
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