本田翼のエロ小説 |
- 104: 名前:誰も書いてくれないから書く投稿日:2017/01/11(水) 08:28
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社長「フン。他の社員たちからは、クールビューティーで仕事がデキる先輩として目標とされているが
会社のアイドルも私の前ではただの淫乱ド変態雌豚だな。ほら。オナニーしろ。
雌豚のグッチョグチョの汚いまんこに、中出し出来ないからな。」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
本田翼「はい♪ご主人様ァ♪オナニーですね♪分かりましたブヒィ♪…アヒ♪…おォ…おまんこォ…きもひィブヒィ♪
アヒヒィ♪おみゃんこグチョグチョブヒヒィ♪アッヒィィィ♪らめらめらめェェェ♪
もうイグ♪イグゥ♪イッグゥ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪イグ♪
イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪ブッヒィィィィィィィィィィ♪」
ブッシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
翼は、噴水のように大量に潮を吹いて舌を出してプルプル震えて壊れたアへ顔を晒しながら
オナニーをしてイッてしまった。
僕「う…嘘だろ…。あのセンパイが、オナニーしながら壊れたアへ顔晒して潮を吹いてイッた…だと!とりあえず撮ろう!」
青年社員(僕)は、翼と社長にばれないように物陰に隠れて自分のスマホで翼の姿を撮影と録画した。
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