今更ヘキサゴン |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/03(木) 09:54
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これはまだ島田紳助が健在だった、ヘキサゴン全盛期の話…。
当時番組の人気を支えていた
上地雄輔、つるの剛、野久保直樹の羞恥心の3人は、
芸能界全体に影響力を持つ紳助からの加護を受けていた。
具体的に言えば3人の性欲を発散させるために
共演者の女性を性欲処理に自由に使えた事である。
今日も収録前の羞恥心の楽屋に共演者である水野裕子がやって来た。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
裕子「んっ!んっ!はぁ…っ!」
つるの「あぁ〜、裕子さん良いっすねぇ…」
楽屋の真ん中で四つん這いになった水野裕子をバックで突くつるの。
上地と野久保は携帯片手にそれを眺めていた。
裕子「はぁっ!まだ、あと2人いるんだから…さっさと出しちゃってよ…っ!」
つるの「いや、俺も頑張ってるんですけど…」
裕子「もっと締め付けろって…?もうっ…!」
裕子は下腹部に力を入れ膣内に出入りするペニスを締め付ける。
つるの「おぉ、イイッ!」
つるのは裕子の腰を掴んで力強くピストンした。
「パン!パン!パン!パン!パンッ!」
裕子「あっ!あっ、あっ、あ
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/03(木) 09:56
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上地「よし、次オイラっ!」
つるのが裕子のマンコからチンポを抜くと続いて上地が裕子のもとへやって来た。
上地は裕子を仰向けに寝かせて正常位でペニスを挿入した。
『ズプ…ッ』
裕子「んっ…」
上地「はぁ、気持ち良い…っ」
上地は裕子の太ももを抱えながら腰を振りだす。
裕子「あっ、あっ、あっ…」
上地は裕子を突きながら裕子の着ていいる服を脱がせた。
ブラまで外させ露わになった豊満な裕子のバストを揉む。
上地「やわらか…っ、最高っすよ裕子さん…」
裕子「はぁ、はぁ…」
両手で裕子の胸を鷲掴みにしながら
マンコを突き続ける上地。
裕子「んぁ、はぁっ、あっ、ふぁ、あっ…」
つるの「裕子さんも感じてるな」
エッチし終えたつるのもすぐ傍までやって来て
上地に突かれている裕子を見守った。
10分ほど突き続けて上地は裕子の膣内に射精した。
上地「おわっ?!」
『ビュルッ!ビュルル!!』
裕子「んはぁっ!!」
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2013/10/03(木) 09:56
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上地が裕子の股の間からどくと
野久保がすぐに同じポジションに付き、
裕子のマンコにペニスを挿入した。
裕子「んふ…っ」
野久保「あぁ…。あったかい…」
つるの「ノック、さっさと腰振れよ」
野久保「わ、わかってるよ…」
裕子の腰を掴みながら膣にペニスを出し入れし始める野久保
裕子「んぅ…っ、んっ、んっ…」
上地「最高だろ、裕子さんのマンコ…」
野久保「うん、そうだね…!」
羞恥心は3人とも総じて巨根だった。
ヘキサゴン女性出演者の中でも特にアソコの締まりが良い水野裕子は
ここ最近は毎回、収録前は3人の性欲処理を行っている。
野久保「うう…ッ!出ます…っ!」
裕子「あん!はぁ、きて…っ!」
『ビュッ!ドピュッ!』
裕子「…っ!はぁん…」
収録前なので顔射やパイ射は基本禁止。
3人はしっかりと中出しを行った。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/06(金) 00:16
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- 05: 名前:|投稿日:2013/12/06(金) 10:59
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AGE
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/03(金) 11:57
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かつてヘキサゴンから誕生し一世を風靡した羞恥心メンバーが
久々に都内で集まり、居酒屋の個室の座敷で飲んでいた。
女っ気が欲しいという事で木下優樹菜が呼ばれた。
上地「はぁ〜、優樹菜まだ来ないの?こんなオッサンばっかじゃつまんないよ」
つるの「そうか雄輔、俺も同じ事思ってるよ」
野久保「もうそろそろ来るんじゃない?」
上地が愚痴をこぼしていると座敷の戸が開いた。
優樹菜「やっほ〜、みんな久しぶり!」
つるの「おっ!優樹菜!」
上地「遅いぞお前〜」
野久保「ユッキーナ久しぶりだね!」
ミニスカに胸元の大きく開いた服、男心をくすぐる格好で居酒屋にやって来た優樹菜。
つるのと上地の間に座った。
優樹菜「みんなもう結構飲んでるね」
上地「お前も飲めっ!」
上地は優樹菜の前に置かれたコップにビールを注ごうとしたが手元が狂い
お酒が優樹菜の着ていたシャツにかかった。
優樹菜「ぎゃあ!?…おい、ちょっと!」
上地「あっ、悪い」
つるの「おいおい、何やってんだよ雄輔」
上地「あ〜あ、これもう…脱ぐしか
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- 07: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/03(金) 21:36
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優樹菜「んっ、んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」
口の中で分泌された唾液を肉棒に絡ませ、
いやらしい音を立てながらつるののチンポをしゃぶる優樹菜。
つるの「あぁ〜…っ、これヤバ…」
あまりの気持ち良さに優樹菜の頭を両手で掴みながら
上を向いて目を瞑り感嘆の声を上げるすつるの。
上地「こいつのフェラ昔からスゲー気持ち良いからな」
野久保「だいぶ慣れてるね」
両サイドにいる上地と野久保にじっと見られながら
つるのにフェラを続ける優樹菜。
優樹菜「んっ、んっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」
上地「……」
目の前でつるののチンポを咥えている優樹菜を見ながら
上地はおもむろにカバンの中からスマホを取り出して
優樹菜のフェラを動画で撮影し始めた。
優樹菜「んむぅっ?んっ…、ちょ、雄輔っ!何撮ってんの…!」
上地「記念だよ記念。ほら続けろ」
優樹菜「何の記念だよ、ったく…。んっ、んっ、んっ…」
そう言いながらも優樹菜はカメラにウインクを投げかけて
より大きなわかりやすい動きでフェラを再開した。
上地
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- 08: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 05:23
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優樹菜「んっ、んっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」
つるの「はぁ、はぁ…」
居酒屋の個室でつるの剛士のペニスをしゃぶる木下優樹菜。
上地「おい、優樹菜」
優樹菜「ふぇ?」
すぐ隣にいる上地が優樹菜にフェラを中断させて
優樹菜が身に付けている黒のブラを外させた。
上地「ノック、カメラで撮影頼むわ」
野久保「え、僕が?」
上地は持っていたスマホを野久保に渡した。
つるの「ユッキーナ、フェラ続けて…」
優樹菜「あ、うん…」
上半身裸になった優樹菜がペニスを咥え直す。
その背後から上地が両方の胸を鷲づかみにした。
優樹菜「んっ」
上地「おっ、良い乳してるな」
上地は優樹菜の巨乳を揉みしだいた。
優樹菜「んぁ…、ンッ。ちゅぽっ…、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」
上地「はぁ〜、柔らけぇ…。お前の乳、最高だわ」
上地に乳を揉まれながらつるのにフェラチオを続ける優樹菜。
その様子をカメラで撮影する野久保。
つるの「…っあ!出すぞ優樹菜ッ!」
『ドピュッ!ビュルルッ!』
優樹菜「んぷっ?!…んぅ
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- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 07:45
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面白いです
アッキーナ希望です
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 13:26
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明奈『アッ…ダメッ…アッ…イクッ…』
プシャー
明奈『気持ち良かった。』
???『フフフッ。撮っちゃったんだな〜。』
次の日
コンコン
明奈『はい』
カチャ
田中『アッキーナ〜。今日も可愛いねぇ』
明奈『何ですか!?用がないなら出てってください。』
田中『ダメなんだな。ほら』
そこにはオナニーをしている明奈がいた。
明奈『嘘…何で…』
田中『黙っててほしい?なら1回やらしてよ〜。』
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 13:47
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福田沙紀お願いします。
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 10:46
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more
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 11:56
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つるの「あんまりここに長居するのも何だし…出るか」
優樹菜がつるの、上地、野久保にフェラチオを終えた所で
店から出る事にした4人。
外に出ると上地が電話をかけ始めた。
野久保「雄ちゃん誰に電話?」
上地「あ?アッキーナ。もうすぐ来るよ」
上地の言った通り南明奈はすぐに4人の前に現れた。
明奈「どうも皆さん、お久しぶりですっ」
つるの「おぉ、ホントに来た。久しぶりアッキーナ」
5人は夜の人気のない公園に場所を移した。
上地はベンチに腰かけるとズボンのチャックを下ろして
寒空の下、肉棒を露出させた。
明奈「わぁ?!…上地さん!?」
上地「はい、優樹菜。お願い」
優樹菜「…ったくホント節操ないな、こんな所で…」
優樹菜は渋々、上地の前に跪くと萎んだペニスを手で握って
先端を舐め始めた。
明奈「げ!ユッキーナまで…」
つるの「優樹菜はアッキーナが来るまでずっと俺ら3人にフェラしてたんだよ」
明奈「え、え〜…。そんな事を…」
優樹菜「んっ、ペロペロ…、チュ…ッ」
上地「夜の公園に来たら何するかぐ
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- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 16:33
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面白いです
これからもがんばってください
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/24(金) 19:47
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優樹菜「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
上地「あっ…、くっ!出すぞッ!優樹菜!」
『ビュルルッ!ビュピュッ!』
優樹菜「んぅっ!ん…っ」
上地は優樹菜の口の中に射精した。
優樹菜は口に中の精液をこぼさぬようにペニスからゆっくり口を離すと、
上地を見上げながらゴクンと喉を鳴らして精液を飲み込んだ。
上地「はぁ…、飲んだか?」
優樹菜「ん、飲んだ…」
口を開けて舌を出す優樹菜。
明奈「ヂュポッ!ヂュポッ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ…!」
つるの「ふぁぁ…っ!イイよ、アッキーナ…っ!」
その隣で激しくつるののペニスをしゃぶる明奈。
明奈「はぁっ!ヂュルッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
つるの「あ、はぁ…!そろそろ出そうだアッキーナ…っ!」
明奈「ぷはっ!ん、ザーメン?いいよ、飲むから出して…はむっ」
つるののペニスを咥え直すと、
より強く吸い上げながらバキュームフェラを開始する明奈。
つるの「うっ、つぅ…っ!ううッ!!」
『ドピュッ!!ドピュッ!ドピュッ…』
明奈「う
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- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/05(火) 22:17
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age
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 02:32
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今さらage
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