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小谷里歩のエロ小説 |
- 01: 名前：金太郎投稿日：2013/09/03(火) 18:53
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だれかー
- 02: 名前：００７投稿日：2013/09/03(火) 18:53
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イイじゃん
誰か書けよ
- 03: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/03(火) 18:55
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自演乙
- 04: 名前：００７投稿日：2013/09/03(火) 19:17
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違いますよ
金太郎さんは、知りません
- 05: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/22(日) 18:58
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「ん、ちゅっ」
「ちゅぷっ。んっ、んっ・・・・」
「さやねっ・・・ん」
「はむ・・・ん・・・ちゅくっ・・・りほ・・・・」
お互いのカラダに手を回し合い、唇を滑らかなリップのようにスベらせながら
里歩と彩は、夢中でキスを続ける。
舌をねっとりと絡めあってお互いの粘液が混ざり合うのを感じる。
「ん、りぽぽのマンゴー味。おいしいよ」
「さやねえのピーチも甘くってトロトロやん。ほんまおいしっ・・ん」
くちゅっ、ぴちゅ。
甘いキャンディーを溶かしながら舌で、口の中で混ぜあう。
美少女2人が絡めあう舌先のぬめりついた水音と
息遣いだけの放課後の教室。時々制服をまさぐりあう布が擦れる音が聴こえている。
彩はすこし里歩をじらそうと、遠慮がちに唇に触れるか触れないかの
タッチを繰り返す。
すぐに追いすがるように、里歩は自分の唇で彩の唇をふさいで
唾液の滑りとキャンディーの甘味を吸い上げようとする。
鼻の奥にまでお互いの甘い香りで一杯になり頭が白くなっていく。
「ん・・・さやね・・・あかん・・・もっと」
「きゅつ・・ぴちゅ・・・・もう、りぽぽって」
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 06: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/26(木) 02:01
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面白いです☆
りぽぽもさやねえも好きなので、、、
続き期待して待ってます
- 07: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/26(木) 03:52
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バン！
- 08: 名前：名無しさん投稿日：2013/09/28(土) 00:23
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続き楽しみ
- 09: 名前：outletpaveq投稿日：2014/01/05(日) 05:17
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