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  AKBグループ(元AKB)小説

819: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/19(金) 13:34

ある日の朝、僕は休日だったので
時間も気にせずぐっすり寝ていると…。

美瑠「おはよっ!」

拓也「ん……?……わっ!」

目を開けると
白間美瑠が僕をのぞき込みながら笑顔を見せていた。

拓也「白間…さん?!」

美瑠「みるでエエよ」

呼んでないのに突然現れ
朝っぱらから一気に目が覚めてしまった。

拓也「どうして…」

美瑠「え〜、だって拓也くんみるのコト呼んでくれへんもん全然!
   拓也くん、みるのコト嫌い?」

拓也「そんな事はないです…!」

美瑠「ホンマかなぁ……それっ!」

みるは突然、僕の布団を引っ剥がした。

拓也「な、何ですか?!」

美瑠「うふふ…やっぱり」

みるは僕の股間を見てニヤついた。
朝という事もあり不可抗力で勃起していた。

美瑠「拓也くんの朝勃ちチンチンしゃぶってエエ?」

拓也「えっ!?」

僕は驚くものの返事は当然YESである。
みるは床に跪きベッドに座った僕のちんちんを口に咥えた。

美瑠「んっ、んっ、んっ…」

拓也「う…」

朝一発目という事でいつになく敏感なチンチンに
美瑠の唇と舌が優しく纏わりつきながら往復した。

美瑠「んぅ…、はぁ…。みるのフェラどう…? 気持ちええ…?」

拓也「は、はい…」

美瑠「ホンマ? 嬉しいわ…。あむっ、…んっ、んっ」

拓也「うぅっ…」

僕のチンチンよりも赤く色づくみるの唇が
フェラを続けているうちに唾液でいやらしい光沢を帯びていった。

美瑠「んっ、んっ、んっ…」

拓也「はぁ…」

僕はみるの黒く艶やかな髪を撫でながら
みるの奉仕を堪能した。

拓也「ああ…、みる!出そう…!」

美瑠「んっ?出してエエよ。みるの口の中に…たっぷりね」

みるは僕のチンチンをしゃぶるスピードは速めた。

美瑠「ンッ!…ぢゅぷッ!ぢゅぽ!ぢゅぽッ!」

拓也「うううッ!みるッ!!」

『ビュルルル!ビュルッ!ドピュッ!』

美瑠「んふっ!」

拓也「あぁ…ッ!」

勢いよく射精し
高揚感と一緒にちんちんは急激に縮小していった。

美瑠「んっんぅ…、ぷぁ…。せーえひ…たくはぁん…っ」

みるは舌の上に僕の精子を残したまま口をモゴモゴさせて喋り
口を閉じ、一気に飲み込んだ。

美瑠「ぷはぁ…ほぉら…全部飲んだよ」

みるは僕に舌を出して見せつけてくる。

拓也「はぁ、はぁ…。白間さん…」

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