AKBグループ(元AKB)小説 |
- 793: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 12:31
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僕は今日、さや姉こと山本彩とデートする事になった。
待ち合わせ場所の公園に行くと時間の10分前に来ると
さや姉はすでに来ていた。
彩「おっ、拓也君おはよう!」
拓也「あっ、どうも…おはようございます」
彩「なに緊張してるん?カノジョと思って接してよ!」
拓也「はっ、はい…」
有名人なので人目を気にしてか
さや姉は大きめのマスクをしていた。
彩「あ、マスクごめんな、人目の気にならへんトコ行ったら取るから」
拓也「はぁ…、ところでさや姉…。僕デートとかした事なくて…」
彩「えぇ、ノープラン!?……ま、えっか、定番の映画館とか行っとく?」
奥手な僕をさや姉はエスコートしてくれた。
チケット売り場に行くとさや姉は適当に映画を選びチケットを購入した。
しかし座席の位置は一番後ろだった。
拓也「あっ、さや姉あの…僕あんまり目良くなくて…もっと前の席の方が…」
彩「ええから、ええから!このままで!」
さや姉は僕の注文を余所にそのまま強引に館内に入る。
中には人はほとんどいなかった。
正直聞いたこともない映画だったし当然だろう。
僕とさや姉はとりあえず席に着いた。
拓也「ここ…やっぱり遠くない?」
彩「フフ…、映画観るコトが目的やないし」
拓也「えっ?じゃあ何を…」
さや姉は隣の席から
僕のズボンのチャックに手をかける。
拓也「さや姉…!?」
彩「今からウチの口でたっぷりサービスしてあげる…アカンかな?」
拓也「へっ、あ…いや、お、お願いしますッ!」
彩「素直やね、拓也くんは」
さや姉は取り出した僕のちんちんに
細い指をかけ、上下に擦った。
拓也「わっあ…」
彩「これアクション映画やから…多少声出しても大丈夫やと思う…」
拓也「は、はい…」
彩「それじゃ…、気持ちよくなってね…」
さや姉は僕に魅惑的な視線を投げかけ、身をよじりながら
僕の下半身に顔をうずめる。
さや姉の柔らかな唇が僕のちんちんの先っぽに触れる。
拓也「……っ!」
そう思った瞬間一気にちんちん全体が生暖かい粘膜に包まれる。
拓也「はぐッ!」
彩「ふっ…ん…」
さや姉は甘い息を漏らしながら
頭を上下に動かし始めた。
彩「んっ、んっ…ふっ…んっ、んっ…」
拓也「はぁぁぁ…っ!」
ヌルヌルとした感触がすべるように僕のちんちんの
先から根元まで往復を繰り返す。
彩「んっ、んっ、んっ…」
拓也「あっ、あっ、あぅ…っ」
僕はさや姉の頭に手を置く。
目の前で上映されている映画よりも
今はさや姉の口内の感触を楽しみたい。
彩「んっ、んっ…ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…」
拓也「うぐぐ…」
客は前の席にまばらにいるだけで、僕とさや姉の周囲には誰もいない。
初めからこんな事をするためだけに
さや姉は僕を映画に誘ったのだと思うとゾクゾクする。
拓也「くっうぅ…!」
僕がさや姉の頭を強く押さえたことで
さや姉も僕がイキそうになってる事を感じ取って
上下運動のスピードと口の中の圧力を高める。
彩「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
拓也「ううッ!…はぁぁあッ!」
スクリーンには爆破シーンが映り
爆音が場内に轟く中、
僕は大声を上げ
さや姉の口の中に射精した。
『ドピュッ!ビュルルッ!』
彩「ふぷっ?!…んふぅ…ン」
さや姉は僕のちんちんの先端を咥えたまま
手でちんちんをシゴき、最後の一滴まで絞り出そうとする。
拓也「あは…は…、はぁ…」
僕が座席に力なく身を沈めると
さや姉は上体を起こし
僕の方を見る。
彩「ほあっ、ほんあい…」
さや姉は口をパクパクさせながら
舌の上の精子を見せる。
彩「んっ、…ゴクッ」
喉を鳴らしそれを飲み込むと
またすぐ舌を出して
飲み込んだことを知らせる。
彩「はぁ…、ウチ映画館でこんな事したの初めて…」
拓也「僕も…です」
彩「フェラぐらいなら余裕やね。じゃ次いくね」
拓也「え?」
彩「拓也くんのザーメン、またタップリここに出してな」
さや姉は自分の舌を指をさしながら
再び身を屈める。
拓也「あっ!」
射精したばかりの僕のちんちんを捉えた唇は
すぐに上下に動き始めた。
彩「んっ、んっ、んっ…!」
拓也「はわぁ…ッ!」
さや姉は映画そっちのけで僕のちんちんをしゃぶり続けた。
僕もさや姉の口の刺激に促されるまま
射精を繰り返した。
拓也「ううっ!」
『ビュプッ!ビュル…ッ!』
彩「んうっ…」
僕は早くイッてしまう性質だったが
すぐに回復できる体質のようだ。
さや姉もそれを知ってか
出された精子を飲み干すと
すぐにまたチンチンを咥えてしゃぶり始めた。
彩「んっ、んっ、んっ…」
拓也「はぁ、はぁ…」
2時間映画も折り返し地点を過ぎた。
さや姉は上映中ずっと僕のチンチンをしゃぶり続けている。
拓也「はぁ…は…、さや姉…」
彩「…んっ?」
さや姉は僕のチンチンから唇を離し
僕の顔を見上げる。
拓也「ずっと…こんな…僕は気持ちイイから良いけど…さや姉は大丈夫?」
彩「何が?」
拓也「疲れないかな…って思って」
彩「…優しいね拓也くんは」
さや姉は身体を起こした。
彩「でもウチは拓也くんが気持ちよくウチの口の中に射精してくれるのが一番やから」
拓也「さ、さや姉…」
僕はさや姉の唇にキスをした。
彩「んっ、あ、拓也くんウチの口、フェラしてる最中やから…」
拓也「別にいいです!」
僕は手を伸ばし、
さや姉の乳房を服の上から揉みながらキスを続けた。
彩「んっ、んぅ…」
拓也「はぁ…」
僕は唇を離した。
彩「ぷはっ…、いつのまにかキスうまなったね…」
キス休憩を挟み
さや姉は再びフェラチオを始めた。
僕もさや姉の好意に甘える形で
上映終了までさや姉のお口の奉仕を受ける事にした。
映画が終わると館内の男子トイレに直行。
個室内でバックからさや姉を突いた。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「あっ!あっ!あっ!」
拓也「はぁぁ!さや姉ぇぇ…ッ!」
さや姉のくびれを掴み一心不乱に腰を振った。
トイレに誰かが入ってくると一旦ストップし
出ていくと性行為を再開した。
ちょくちょく中断を挟むことが良い焦らしになり
僕の性欲に益々火が付いた。
拓也「うっ!?」
『ビュルッ!ピュッ、ドプッ…』
彩「んぅ…!、はあぁ…」
さや姉のナカにたっぷりと射精する。
抜かずにそのまま2回目を始める。
『パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「うっ、はぁッ!あっ、拓也くん凄い…ッ!」
さや姉のカラダは性欲を煽るためにあるようだった。
上映中に10回以上出したのに
熱くたぎった精液はすぐにさや姉の膣内に溢れた。
拓也「出るッ!」
『ビュルッ!ビュルルルルッ!!』
彩「あんっ!?」
中出し射精すると僕はちんちんを抜き
さや姉をその場に跪かせた。
拓也「はあ、はぁ…、さや…姉…」
僕はさや姉の両腕を掴み
万歳のようなポーズをとらせながら
ちんちんをしゃぶらせた。
彩「んっ、んっ、ヂュポッ!ヂュポッ!」
さや姉は嫌がる素振りも見せず
むしろ嬉しそうに先ほどまで自分の中に入っていたちんちんにしゃぶりつき
頭を前後に動かした。
拓也「はぁ、はぁ…ッ!」
彩「んっ!んっ!んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
拓也「ああ…っ!」
僕はちんちんを口から引き抜き、
さや姉の顔面に射精した。
『ビュッ!ピュッ!』
彩「あんっ…!」
頭が真っ白になるような快感を感じた。
射精後、冷静を取り戻すと
屋外でさや姉の顔に射精してしまった非常識に気付く。
拓也「あ…!ゴメン!これからまだ人前出歩くのに…」
彩「あは…大丈夫だよ…マスクしてれば…」
結局トイレの中でも1時間以上さや姉とエッチをしてしまった。
家に帰るとまだ親が帰ってきてないのを確認し
僕の部屋でもさや姉とSEXを続けた。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
彩「あっ、はっ、はぁっ…」
正常位でさや姉を突く。
この引き締まったお腹の奥には
今日僕が放った大量の精液が埋蔵されてると思うと余計に興奮した。
拓也「イクっっ!!」
『ビュッ!ビュ!』
彩「うっ!ふぅ…」
射精しても抜く事なく
僕はさや姉の両胸を両手で鷲掴みにして揉みながら
腰を動かし続けた。
彩「あっ、あぁん…はっ、はっ…」
さや姉は火照った顔で僕を見つめながら
僕の欲望を身体で受け止め続けた。
『ギシッ、ギッシ、ギッシ…』
彩「んぁ…んっ…はぁ、あぁ…」
ベッドの軋む音は夜まで響いた。
拓也「あぁ!出る…!」
僕はイキそうになるとすかさずチンチンを抜き
さや姉の美しい体を精子で汚した。
『ドピュッ!』
彩「あっ…」
中に出すだけでは飽き足らず
顔、鎖骨、胸、おへそ、腋、太もも
さや姉の美しい身体のパーツ全てを
精子漬けにした。
彩「はぁ、はぁ…、満足…した?」
拓也「はい…」
彩「はぁ…、よかった」
さや姉はシャワーを浴び、
身支度を整えいよいよ帰ることになった。
彩「あ…これ」
玄関でさや姉は自身のスケジュール表を僕に渡した。
彩「何も書いてない日がフリーやから。その時はまた呼んでね」
拓也「あっ、ありがとうございます…!」
彩「なんやねん、最後まで敬語かいな!」
拓也「あっ、ゴメンっ…!」
彩「じゃ、最後に…」
拓也「え?」
さや姉は僕の前に跪き
最後のフェラをしてくれた。
彩「んっ…んぅ…んぅ…」
ゆっくりとねっとりとしたフェラだった。
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