AKBグループ(元AKB)小説 |
- 739: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/23(金) 20:29
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『ピンポーン…』
サトル邸にチャイムが鳴り響く。
サトル「ウホ!きた!」
その音を聞いたサトルは玄関までドタバタと走り扉を開けた。
玲奈「あ…、はじめまして。松井玲奈です…」
サトル「やあ!玲奈ちゃん!ぼっ、僕はサトルだよ!さ、さ!入って入って!」
板野友美で学習したサトルは玄関でいきなりフェラはさせず
紳士としてリビングまで玲奈を案内した。
サトル「自分の家だと思ってくつろいでよ!」
玲奈「は、はぁ…」
見知らぬ男の家で玲奈は緊張しているのか
サトルと目も合わせず部屋の中で立ち尽くしたままだった。
サトル「おや、玲奈ちゃんちょっと緊張してる?」
玲奈「はい、まぁ…。ごめんなさい、慣れるまで時間が…」
サトルはいきなりズボンを下ろし、
突如として肉棒を露出させた。
玲奈「えぇっ?!なっ、何を…」
サトル「ふふふ、大丈夫!心配しないで!」
玲奈「わっ!?」
サトルは玲奈の頭を掴み、無理やり跪けさせると
有無を言わさず口に肉棒を突っ込んだ。
玲奈「んぐゥッ!!」
サトル「ふひゅうっ!まずはスキンシップだよ、玲奈ちゃん!」
そう言うとサトルは玲奈の頭を押えたまま
腰を振り始めた。
玲奈「うっ!?うぷっ!んぅっ!」
突然の出来事に玲奈は混乱したまま
口の中にサトルの肉棒が出挿りする。
サトル「ハァ、ハァ…!あったかいし、イイ感じにヌメっててサイコーだよ!」
玲奈「んっ!んっ!んっ…!」
頭を前後に激しく揺さぶられ、
喉奥を突かれてえずきそうになりながらも
玲奈はサトルの太ももを掴み必死に耐える。
サトル「ぷひっ!ふぁぁ…!玲奈ちゃんの口マンコ…!」
玲奈「んぅっ!ヂュプッ!んっ!ヂュポッ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…!」
肉棒による刺激に口内に唾液が溢れ
ピストンの度に玲奈の嗚咽と卑猥な水音が響く始める。
玲奈「んっ、んっ、んっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!ぢゅぽっ!」
サトル「はぁ!はぁっ…!」
次第に慣れてきた玲奈は力んでいた身体から
力を抜き、サトルの欲望を口で受け止める事に徹した。
玲奈「ンッ、ンッ!チュポッ!ヂュプッ!っはぁ!ンッ!ヂュポッ!」
サトル「あッ!玲奈ちゃん…、出すよっ!!」
玲奈「んっ!?」
サトル「ううッ!!」
『ビュルルッ!!』
玲奈「んぷっ?!」
サトルは玲奈の頭を強く押さえて
根元まで咥え込ませたまま射精した。
『ビュルッ、ピュッ、ピュッ…』
サトル「うふっ!くぅッ…んっ」
玲奈「んっ、ふ…」
サトルは大きな射精を終えた後も
小さな射精を数回果たし
全部出し切ってから玲奈の口からチンポを抜いた。
玲奈「うぇっ!」
サトル「っはぁ!出した出した!」
玲奈「んっ…ゴクンッ!」
玲奈は出された精液を1回で飲み込むと
涙目になりながら舌を出して
サトルに見せた。
サトル「おっ!偉いね、玲奈ちゃん!」
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