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  AKBグループ(元AKB)小説

734: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/19(月) 21:30

板野「んっ、んっ、ぢゅぽっ!ぢゅぽ!ぢゅぽっ!」

サトル「おあっ、あぁんッ…!」

サトルの太ももを掴みながら必死にフェラチオする板野。

サトル「あが!はっ、ともちんの口マンコ気持ち良過ぎ…!」

板野「んぅっ、下っ品な言い方…、あむっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ…」

サトル「はぁ!でっ、出そう!ともちん、ザーメン出そう…!」

板野「ふっ、うぅ…んっ、出へば…?」

サトル「え、いいの?ともちんの口内に僕の生温かいザーメンぶち撒けてイイの!?」

板野「さっきもしたでしょ…」

サトル「ああ、じゃあイクよ!!」

サトルは板野の頭を両手で抑えて腰を振り始めた。

板野「んっ!?うぐっ、うっ、んっ!んぅっ…!ヂュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

サトル「はぁ、はぁ…!イクイク!あぁぁ…出るッ!!」

『ドピュッ!ビュルルルッ!!』

板野「ふぅっ?!」

サトル「あぁんっ!」

サトルは天を仰ぎ最高の至福を味わった。

板野「んっぷ…、ゴクンッ…!はぁ…はぁ…」

板野はサトルの太チンから解放されると
舌の上に溜まった精液を飲み込んだ。

サトル「あ…!飲んだの?!」

板野「ほあ…っ、満足した?」

口を開け舌を大きく出してサトルに見せつける板野。

サトル「ふぁぁ!最高だよ、ともちん…!」

板野「はぁ…、じゃあそろそろ家に上がらせてくれるかな…」

サトル「どうぞご自由に!」

板野は靴を脱ぎ、ようやく玄関からサトルの自宅へと足を踏み入れた。
リビングへ向かうと板野の足は止まった。

板野「あれ…?綺麗になってる…?」

前回来た時は生活ごみが溜まり、足に踏み場もなかったリビングが
今日はそれなりに人が住める状況になっていた。

サトル「片付けたんだよ…!」

板野「ともが…来るから?」

サトル「もちろん!」

板野「ふ…うぅん」

板野は部屋の中央のソファーの前で跪いた。

サトル「あれ…ともちん?」

板野「またどーせ、ともにずっとフェラさせるつもりでしょ?いいよ、早く座って」

サトル「そんなぁ、まだ僕からおもてなしもしてないのに、いきなり悪いよぉ…」

遠慮しながらもサトルはソファーに座った。

サトル「お願いします」

板野「…君は正直だね」

板野はソファーに座ったサトルの股の間で
サトルの太ももに両手を置いて
イカ臭い肉棒を口に含んだ。

板野「んぅっ…」

板野の生温かい口の粘膜がサトルのチンポを根元まで包む。

サトル「はぁぁん…っ」

板野「んっ、んっ…」

ペニスを咥えたまま板野の口は上下に動き始めた。

サトル「はっ、イイよともちぃぃん…!」

サトルは両手で板野の頭を掴み
ピストン運動の速度を早めさせる。

板野「んっ、んっ、んっ…!」

板野は嫌がる素振りも見せず
くりっとした目でサトルを見つめたまま
奉仕を続けた。

サトル「はぁ〜!気持ち良過ぎる!ともちんの口マンコはノーベル賞並みの発明だよ!!」

板野「んっ、ふふッ…何でノーベル賞なのよ…!」

板野はサトルの馬鹿発言に笑みを浮かべつつ
ジュポジュポと音を立ててフェラチオを続けた。

サトル「うぐっ、イ、イキそう…!」

板野「ふぅ…っ、どーしたい?好きにしていいよ」

サトル「ともちんのエロ顔にぶっかけたい…!」

板野「おっけ…」

板野はペニスから口を離し顔を突き出す。

サトル「ハァ、ハァ…!」

サトルは板野の顔の前で猛烈な勢いでチンコをシゴいた。

サトル「ううっ!!」

『ビュルッ!!』

板野「んっ…」

飛び出した大きな白い精液の塊が板野の鼻下から目頭までを覆った。

サトル「っはぁ、はぁ…」

板野「あは…、ホカホカ…このザーメン量だけは君の褒めるべきトコだね…」

板野は舌をペロリと出して上唇に垂れ下がったザーメンを舐めた。

サトル「うう、エロ過ぎるよ、ともちん!まさに顔面性器だね!」

板野「はいはい、おバカさん」

サトルは再び板野の頭を掴み
チンポをしゃぶらせた。

板野「んぅっ、ふ…んっ、んっ…」

サトル「あぁ…、この舌も唇も今は僕のチンポを気持ち良くするためだけにあるんだねぇ…!」

板野「んっ、んっ!ヂュポッ!ヂュポッ!」

サトルは両手で掴んだ板野の頭を
上下に揺さぶり休まずフェラを続けさせた。

サトル「うっ!!」

『ビュルッ!ビュルル…ッ』

板野「うっ、ん…」

サトルは飽きることなく板野の口で射精を続け、
それは3時間続いた。

板野「ッはぁ…!はぁ…!」

20回目の射精を喉奥に受け、
チンポから口を離す板野。

サトル「おや…、ともちんどーしたの?」

板野の顔には何発ものザーメンが浴びせられ
口からはザーメンと唾液の混ざった汁が垂れ
床とソファーをベトベトにしている。

板野「君…ともが言わなきゃ、寝るまでずっとフェラさせる気…?」

サトル「だってともちんのフェラ気持ち良過ぎるし…」

板野「ホント呆れちゃう!そこに座ってるだけの君と違って
   ともはずっと頑張ってしゃぶり続けてるんだからね!疲れるの!」

サトル「うう…、ごめん」

板野「もう…、ちょっと休憩!…続きは1時間後ね」

サトル「了解!」

板野はサトルが準備した料理を食べた。
意外にちゃんと自炊が出来ているサトルの料理で空腹を満たした板野。

食事が終わるとサトルは板野背中に張り付き
背後から胸を揉み始める。

板野「あ…、ちょっと…!」

サトル「はぁ…おっぱい揉ませてともちん」

板野「いいけどシワになるから…服脱がせて」

板野は全裸になり再びサトルに乳房を揉ませる。

サトル「ハァ、ハァ…」

板野「あん…、もっと優しく出来ないの…?」

サトル「素人童貞の限界です…」

板野「全くもぉ…」

サトル「ハァ…、そろそろエッチしようか、ともちん」

板野「いいよ…」

サトルは板野をその場に仰向けに寝かせて
秘部に肉棒をめり込ませた。

板野「あぁ…ん」

サトル「おほほ…っ!やっぱイイね!ともちんのオマンコ!」

板野「早く動いてよ…」

サトル「了解です!」

サトルは板野の太ももを持って股を大きく開かせ
ピストン運動を開始した。

板野「うんっ…、あっ、あっ…あんっ…」

サトルのお願いで顔を洗わせず
ザーメンがたっぷり付着した顔のままの板野は
おっぱいを前後に揺らしながら喘ぎ始めた。

サトル「はあぁ!エロよ、この光景!」

板野「んぅっ、はぁっ、あっ、あん…っ!」

サトルは遠慮なく板野のマンコを突き続けた。

板野「んっ!んっ!んっ!」

サトル「ハァ、ハァ…はぁ!」

10分ほど突きまくり
絶頂が近付くとサトルは素早くチンポを抜き
板野のおっぱいの上に射精した。

サトル「ううっ!!」

『ビュルルッ!』

板野「あっ…はん…」

板野はうっとりとした顔でおっぱいへの射精を受け止めた。

サトル「ふぅ、ふぅ…!」

サトルは荒い呼吸を繰り返し射精直後でも
衰え知らずの肉棒をすぐに板野のナカに沈める。

板野「んぐッ…」

今度は腰辺りを掴み
板野を突き始めるサトル。

板野「あっ、あっ、ん…っ」

サトル「このカラダ…僕のモノだ…!」

板野「残念ながら…そうみたいだね…」

サトルは板野の小さな身体を抱き続けた。

サトル「うっ、あ!出そうだよ!ともちん!」

板野「中出ししたいでしょ?そのまま出して…!」

サトル「うぐぁうッ!!」

『ビュルルル!!ビュルッ!』

板野「んぁっ…あぁンッ!」

サトル「ハァ、ハァ…。最高だよともちんのカラダ…」

板野「あ…りがとう…サトルくん…」

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