KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 [最新レス]


  AKBグループ(元AKB)小説

733: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/18(日) 15:26


キモオタ素人童貞のサトル君は
以前手に入れたAKBを好きに出来る件を使い、
再度板野友美を自宅に呼んだ。

『ピンポーン…』

『ガチャ』

板野「おジャマしまーす」

サトル「やぁともちん、久しぶり!」

板野「久しぶり・・・ってゲッ!?」

見慣れたボロアパートの部屋のドアを開けた板野は
またしても上しか着ていないサトルを見つけ落胆した。

サトル「じゃあ早速宜しくね!」

サトルは当たり前の様に自らのペニスをつまんで前に差し出した。

板野「完全に調子に乗ってる・・・もうっ」

と不満な様子で文句を言いながらも
玄関でその場に跪きサトルのペニスを舐め始めた。

板野「ペロペロ・・・相変わらず臭い」

サトル「ともちん来ると思ってしっかり温めておいたからね!」

板野「何が温めたよ・・・レロレロ」

ここで言う温めるとは洗ってないということだが、
板野は文句を言いながらもしっかり奉仕を続けた。

サトル「いやぁともちんっ!最高っ!だよぉっ!」

板野「相変わらず奇声あげるのは変わってないんだね」

板野は前回の数十回に及ぶフェラで学んだのか、
サトルの尿道を重点的に攻める。

サトル「うぅっ!気持ちいいよともちんッ!」

板野「んっんっうるさい、ヂュプヂュポ…」

ペニスが硬く勃起していくタイミングで、
板野は一気に口の中に迎え入れた。

サトル「おほぅっ!?やる気満々だねともちん、、!!」

板野「んっ、ふぁやくイッてよぉ…んっヂュポッヂュポッ」

サトル「え?!そんなに僕の精子が欲しいの!?
すぐあげるからもうちょっと我慢してて!!」

板野「んっんっふぉんなわけ…んっんっ…ないでふぉ…ぅんっ」

板野は文句を言いながらもしっかりサトルのペニスを咥え
頭を前後に動かす。

板野「んっ、んっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…」

サトル「いいよぉともちん…イキそうだよ…!」

サトルは板野の頭に手を持っていき撫で始めた。

サトル「よしよしともちん…」

板野はサトルの優しさに驚いたが、
その行為に答える様に愛情を持って自ら激しく頭を振った。

板野「んっぢゅぷっ!ぢゅぽっ!ぢゅるぢゅる…」

サトル「あぁ最高だよともちん!イク!イクよぉ…!」

板野は撫でられてる頭にサトルの手が追いつかない程、
激しくラストスパートをかける。

板野「んぅ!ンッ!ヂュポッ!ぢゅぽ!ぢゅぽっ…!」

サトル「イクよともちん!受け止めてぇ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』

板野「んぅ…!!?」

サトルのザーメンは板野の口内に勢いよく発射された。
そして射精の瞬間サトルは両手で板野の頭を鷲掴みにして自らのペニスを一気に押し込んだ。

サトル「ふぅ・・・」

板野「んぅ〜〜!」

余韻に浸っているためサトルは板野の頭を自分の股間に押し付けていた。
板野は苦しさから早く解放されたくてサトルの足をペチペチと叩き、口を離した。

板野「っぶはーっ!ちょっと急に押し付けないでよ、苦しいでしょ!」

サトル「ごめんごめんともちん!ってあれ、僕の精子全部飲んでくれたの!?」

板野「違うわよ、喉奥に出されたから飲む間もなかったんだから!」

サトル「え〜本当かなぁ、ちょっと口開けて見せてよぉ。」

と言われると板野はしゃがんだまま口の中を見せる様に開けた。

板野「ほぁね、のこってないへひょ」

板野は口に残ってないことを証明したが、その妙にエロい姿に
サトルは今一度興奮していた。

「そうだねー・・・!!」

と言い、板野の空いてる口に再度ペニスをブチ込んだ」

板野「んんっっ!!??」

板野が驚いてるのをよそに、サトルは板野の頭をつかんで口に向かってピストンを始めた。

サトル「我慢できないよぉ〜ともちん!パンパンっ」

板野「ジュポジュポジュッポジュッポ」

射精させられたばかりの板野の口に容赦なく出し入れされるペニス。
このまま2度目の射精を許すかと思いきや、流石の板野もこれには怒ったのか、
サトルの足を強くグーで殴った。

板野「バシッ!」

サトル「痛てっ!!どうしたんだよともちん!?」

サトルは痛みでピストンを止め、板野はその隙にペニスを口から抜いた。

板野「ちょっと、強引すぎ!!流石のともも怒るわよ!!」

サトル「えぇ!?だってともちんがあまりにエロい顔してるからつい。。」

板野「だったら一言言ってよ!ダメとは言ってないんだからさぁ。」

サトル「ごめん…じゃあ、もう一回いいかなともちん?」

板野「もう、仕方ないわねぇ。。なんで玄関で2回もフェラさせるかなぁ。。」

サトル「やったぁ!!じゃあ早速、、」

と言うとサトルは板野の頭を掴もうとするが、板野に止められる。

板野「ただし今回は私が主導でやる。また喉奥に出されても嫌だからね。」

サトル「そのセリフもまた興奮するなぁ。。じゃあお願いともちん!」

板野「キミ本当にキモいね。。そんなんじゃ一生彼女出来ないよ。。」

サトル「ともちんがずっと相手してくれるから必要ないよ!」

板野「はぁ、、私はなんのためにAKBに入ったんだろ…」

と言いながらも板野は2度目のフェラのために、
再度サトルのペニスをその口に含んだ。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.