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  AKBグループ(元AKB)小説

694: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/12(金) 10:42

朝方、親が仕事に出かけ
家に僕一人になったのを確認すると
呼んでいたAKBメンバーがやって来た。

遥香「おはよー、拓也くん。今日も呼んでくれてありがとね」

拓也「こ、こちらこそ来てくれてありがと…」

玄関で軽く挨拶を交わし
僕はぱるるを自分の部屋に連れ込んだ。

拓也「ぱ、ぱるる…っ!」

部屋に入るなり僕はぱるるに抱きついた。

遥香「あっ、うふふ…。そんなに慌てないで」

ぱるるは笑顔で僕の身体を優しく抱いて離した。

遥香「お母さんはいつ帰ってくるの?」

拓也「夕方…6時くらいかな」

遥香「そっか…。じゃあ、10時間ぐらいは一緒にいられるね」

ぱるるはそう言いながら服を脱いでいく。
衣服で隠れていた真っ白な肌に
あらゆる部分がプニプニとして柔らかそうな魅力的なぱるるのカラダが露わになっていく。

拓也「ゴクン…」

何度も見てる筈だがやはり目の当たりにすると興奮は抑え切れない。

遥香「じろじろ見られてる〜。恥ずかしいよ拓也くん、ベッドに座って」

僕は鼻息荒くベッドに腰掛ける。
ぱるるは裸になると僕の前に跪く。

遥香「今日一日、いっぱい気持ち良くさせてあげるね…」

ぱるるは口を開き半勃ちのちんちんを咥える。

拓也「う…」

遥香「ん…、んふっ、んぅ…んぅっ…」

ぱるるの生温かい口が僕のちんちんを包み込んで上下に擦り始める。

拓也「あ…あぁ…っ」

すぐに気持ち良くなり僕の身体はピクンと跳ねる。

遥香「んっ、はぁ…おっきい…拓也くんのおちんちん…、んっ、んっ…」

ぱるるは僕のちんちんをしゃぶりながら
右手で自分の股間をまさぐり始めた。

遥香「んっ!ふぅ…ッ、んッ、はぁ…」

すぐにエッチ出来るようにアソコを濡らしほぐしてるようだった。
それから暫くぱるるにしゃぶってもらい
僕は絶頂が近付く。

拓也「ぱるる…!出そう…」

遥香「ふぁ…出してッ!このままお口の中に…」

拓也「あ、くっ…!!」

『ビュルルッ…!』

遥香「うっ!…んっ…」

僕は脈打つちんちんが落ち着くまでぱるるの口の中に入れたままにし
暫くして引く抜いた。

拓也「はぁ…っ、はぁ…、凄い…良かったよ、ぱるる…」

遥香「んあ、ホント?…ゴクッ」

ぱるるは舌に溜めた精液を飲み込んだ。

拓也「ぱるる…ベッドの上に来て」

遥香「うん」

僕はベッドの中央に座り
ぱるるを僕の目の前に背を向けて座らせる。

遥香「あっ…」

僕の両手は後ろからぱるるの二つの乳房を鷲づかみにした。

遥香「あ…私…あんまり大きくないけど…」

拓也「僕には十分だよ、ぱるるのおっぱい…」

マシュマロのような触り心地の
おっぱいをじっくり揉む僕。

遥香「ん…、拓也くん…っ」

僕はぱるるの二つのおっぱいをギュッと真ん中に寄せる。

拓也「ホラ…、こんなに谷間出来てるよ」

僕はぱるるの顔の横から谷間を覗きこむ。

遥香「パイズリ…する?」

拓也「え…、いいの?」

遥香「拓也くんが私のカラダにしちゃダメな事なんてないよ」

ぱるるは横になると僕はその胸に跨った。

遥香「おっぱいの間に置いて…」

ぱるるの胸元にちんちんを置くと、ぱるるはおっぱいを寄せて
僕のちんちんを挟む。

遥香「このまま…動いて」

拓也「うん…」

腰を動かし始める僕。

『ズニュッ、ズリュッ、ズリュッ…』

遥香「はぁ…、拓也くん…」

拓也「ぱるる…っ!」

おっぱいに挟んでるというより
谷間に擦りつけてるという感じだったが
ぱるるでパイズリしているという状態に僕の興奮は高まる。

遥香「んはぁ…、気持ち良い?拓也くん!」

拓也「うん…!ぱるるのおっぱい最高だよ…!」

時間を忘れぱるるの谷間でちんちんをシゴき続ける僕。

拓也「うっ!イクッ!」

『ドピュッ!ドピュッ!ビュッ…!』

遥香「あんっ…?!」

僕は絶頂を迎え
ぱるるのおっぱいの間で射精を行う。
飛び散った精液はぱるるの顔まで届いた。

拓也「はぁ…、はぁ…」

遥香「いっぱい出たね。拓也くん」

僕の股の間でぱるるが笑顔を見せる。
僕はそのままぱるるの口にちんちんを挿れてしゃぶさせた。

遥香「んっ、んっ…チュプッ…チュッ…」

拓也「あぁ…、ぱるるぅ…」

勃起したところで僕は仰向けに寝かせた
ぱるるのアソコにチンチンを挿入した。

遥香「うっ…ん…」

拓也「あ…」

遥香「はぁん…全部入ったね…動いて…好きなだけ突いて…」

拓也「うんっ!」

僕はぱるるの太ももを抱え腰を振った。

『ギシッ、ギシッル、ギシッ…』

遥香「んっ!んっ!んっ!」

拓也「はぁっ、はぁっ…!」

僕の部屋にぱるるの喘ぎ声が響く。
僕のちんちんに絡み付くぱるるの膣内に
最高の快感を感じながら僕は一心不乱に腰を振る。

遥香「あっ、あっ、あっ、あっ…!」

拓也「うぅぅ!ぱるる!」

遥香「拓也くん!凄いよ…あっ、あっ…!」

ぱるるはおっぱいを激しく揺らしながら悩ましげな目線を
僕に送る。

拓也「ぱるる!イクよ!」

遥香「うん!いっぱい出して…!」

拓也「うッ!!」

『ドピュッ!ビュルッ!ビュルルッ!』

遥香「あああッ!?」

射精の瞬間僕の頭は真っ白になり
ぱるるに胸を重ねて力尽きた。

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